2019/09/11 のログ
■フレア > 気づけば、まるで愛しい相手を呼ぶかのように蕩けた声を上げる娘。
その様子をうっすらと笑みを眺めながら、ゆっくりとした腰の動きは続けていく。
いつしか射精したまま腰を突き上げ、快楽を貪る娘に合わせてその膣内を堪能させ、
じっくりと性感を高めていき……。
「あら……ふふふふっ……。」
やがて、その瞬間は訪れる。
蕩けた声と表情を晒したまま、どくん、どくん、と膣内で脈打つ感覚。
先ほどと同じか、それ以上の量の白濁を中に受け止めながら魔女は笑っていた。
そうして、その淫らな夜は続く。
魔女は手管を続けていくだろう。何度も何度も白濁を撃たせ、娘を桃源郷へと導いていく。
やがて、忘我と恍惚の境地へと導き…その真っ白になった思考の中に『フレア』という名前と、自らの甘やかな体臭を刷り込んでいき…。
我に返る頃には、娘を置いて魔女は姿を消しているだろう。
満足そうに今日の分の報酬を受け取り、帰る姿だけが従業員に見られていたとか。
ご案内:「夢幻窟」からフレアさんが去りました。
ご案内:「夢幻窟」からトルテさんが去りました。