2019/09/10 のログ
ご案内:「夢幻窟」にフレアさんが現れました。
フレア > 依頼を受けてやってきた夢幻窟。
今日の仕事はここで取り扱っている薬品の補充だ。
自分一人で行っているわけでは勿論ない。専用の仕入れルートもあるのだろう。
急な不足分などは発生すれば話がやってきたりする。

「…さて、ここでおしまいね。」

ぽつり呟きながら個室を辞する。
中は独特の妖しげな雰囲気が満点である。たまに聞こえる声の多くは女性のものだ。
お楽しみ中ね。と考えながら通路を歩いて行く。
先ほどの部屋で補充の仕事は終わった。あとは報酬を受け取って帰るだけだが。
一応来店の際には遊べるなら遊んでいって構わない、と下卑た表情で言われた。
さすがに自分が『される』のは好まないが…興味の湧く相手が見つかるのなら楽しむのもまた一興。
そう思えば、通路を歩く足取りは少し緩やかに。
部屋の中の気配を感じ取りながら歩いて行くが…さて、魔女と楽しめる相手はいるだろうか?

ご案内:「夢幻窟」にトルテさんが現れました。
トルテ > 「きゃひっ、あひっ、あひぃいぃぃいいんんぅッ♡ らめっ、おひりらめっ、もぉっ、もぉっ、あっ、あぁっ、あぁあっ♡ またイクッ、あにゃるで…イッ、くっ、イってしまい、ますぅううぅうう……ッ!♡♡」

(あられもない喘ぎ声は半開きの扉からの物。そこでは分娩台めいた防水素材の拘束椅子に繋がれた娘が、亜麻色髪の頭部を機械的なバイザーで覆い、浮き上がらせた腰から多量の潮をしぶかせ絶頂していた。頭の上で一つに纏められた両手首と、M字開脚の形で割り開かれた肉付きのいい脚線。白濁の本気汁で斑に濡れたシェルピンクの秘裂は内側から捲りあげられる様に花開き、その下の排泄穴は肉皺が消えるほどに丸々と大口を開けて、鮮紅色の肉壁に腸液ともローションとも付かぬ粘液を伝わせる様子を見せつける。そして何より目に付くのが、それら恥部の上端に屹立するふたなり巨根。胸もお尻もぷにぷにと柔らかな雌肉を蓄えた肢体の中、そこだけが狂戦士の如く逞しい陰茎をビク付かせ、どぷっ、どぷっ、どぷぷっとトコロテンめいて黄ばんだ白濁を垂れ流しているのである。廊下を行く魔女がもしもその扉を開くなら、桃の果汁めいて甘やかなお嬢様の体臭に、甘酸っぱい雌の発情臭と、噎せ返りそうな程のザーメン臭が、汗ばむ程の熱気と共に吹き付ける事だろう。)

フレア > 「…あらあら。」

ずいぶんと出来上がっているのね。
ひと際おかしな様子を見せていた部屋の扉を開け、魔女は開口一番にそう言った。
中は汗、愛液、精液…そんなものが混じったむせ返りそうな程の性臭。
拘束され、幻の中にいるであろう娘はあられもない姿でただただ快楽に溺れていた。

「これは……術式、いいえ、呪いかしら。」

ゆっくりと娘の周りを歩きながら様子を確かめていく。
そして、脚の間で屹立する肉棒をしげしげと眺めながら、魔女はそう呟いた。
肉棒だけではないのだろう。生み出される体液もまた不可思議な様子を見せている。
面白そうね、と唇を笑みの形に歪めた。

部屋の隅にある香炉に薬品を入れ、火をつける。
得も言われぬ甘い香りが立ち上る。魔女が良く知る、吸い込んだ者の意識を緩やかに陶酔へと導く香りだ。
準備を終えれば、魔女は躊躇なく手を伸ばす。
ぬるぬるとしたその体液を手に取り、ぬちゅり、とそびえ立つ許婚へと指を絡め始めた。

トルテ > 「――――ッあふ♡ はひっ、はふっ、は、ふぅう…っ♡ はぁ…、はぁ…、はぁ…♡」

(両手両脚を分娩台にベルト拘束されたままのブリッジが、不意にくてんと力を失い崩れ落ちた。シミ一つ見られぬ純白の裸身が湯あたりでも起こした様に紅潮し、無数の珠汗を浮かせて妖しく光る。未だに開きっぱなしの排泄穴と、薄銀の処女膜まではっきりと見せつけるピンクの雌花、そしてジェル状の濃厚ザーメンをでろでろと垂れ流すふたなり巨根から淫臭たっぷりの湯気が立ち上る。長距離を走り終えたばかりの様に乱れた呼吸が上下させる乳房はスイカ大の白肉を胸郭上に拉げさせ、その谷間を流れる汗をヘソの窪みへと伝わせた。少女を拘束する分娩台は、防水のマットレスどころかその土台の下まで白濁混じりの淫液溜まりを広げていて、数時間から下手をすれば半日近く、こうして夢幻に淫蕩な肢体を弄ばれていた事を知らしめる。よもやこの部屋のセッティングをしてくれた店員が、"うっかり"鍵を閉め忘れ、半開きの扉から他者を招き入れているなんて思いもよらぬお嬢様は、魔女の双眸に完全に無防備な痴態を見せつけてしまっていた。)

「―――――ん、ぅ…? すん、すん……………なんのにおい、れしょうか……、ふあぁ…っ!?♡」

(機械式のバイザーが少女に見せる夢幻は、僅かな小休止に入っている。故に己の淫臭の中に交じる不思議な匂いにも気付く事が出来たのだが、枝分かれした白濁粘液を伝わせる野太い肉幹への淫靡な刺激に寝起きめいて舌足らずな声音を跳ねさせた。ビクンッと猛々しく跳ねる先端が、長大な肉胴に残っていた白濁の残滓をぶびゅるっと吐き出して豊乳の合間に黄ばんだザーメンを塗りつける。)

フレア > いったいいつから『お楽しみ』だったのかは知らない。
しかし、その様子は相当な長時間溺れっぱなしだったのは容易に推察できる。
掃除がずいぶんと大変そうね、と場違いな感想を抱きながら、魔女はゆっくりと娘に寄り添っていく。
その間も、その白く細い指先はゆっくりと肉棒に絡み続け、甘い刺激を絶え間なく送り込んでいるだろう。

「気にしなくていいのよ…。さぁ…気持ちよくなりましょうね…。

溺れていく…溺れていく…頭の中が溶けちゃいそう…。」

耳元で囁かれる甘い言葉。バイザーなどの道具が無くとも人心を惑わす魔力の籠った声。
甘い匂いに混じって送り込まれる指先からの快楽と、囁かれる言霊。
その間に魔女はもう片方の手で器用に小瓶を用意し、そっとその肉棒へと添え当てていく。
この『呪い』を持った娘の体液。面白い素材になりそうね、と採取をしていくつもりの様子で。

トルテ > 「んにぁっ、あっ、なに、が…、あっ、ひぅぅんんッ!?♡」

(バイザーが見せる夢幻の中で、己を犯していたオークの群は白濁塗れの裸身を地べたにぐったりと倒れ込ませるお嬢様を尻目に獣肉を齧っている。トルテの肉棒に刺激が走る様な状況ではないのだ。にもかかわらず、柔らかくも繊細な感触が、火照った体温を残したままのザーメンを塗りつける様ににゅるにゅると肉棒を這い回っているのだから、トルテの困惑も当然といえるだろう。それでも、オークの剛直で代わりばんこに蹂躙される排泄穴の悦びの中、トコロテン射精のみを強いられて直接刺激を与えられる事のなかった雄肉は、認識外の手淫にさえ歓喜の戦慄きを返してしまう。)

「あっ、あぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁぁああっ♡ だ、誰っ!? 誰ですかっ!? あっ、らめっ、そん、なっ、あぁッ♡ おちんぽ、あっ、許しっ、ひあっ、ひあぁぁあッ♡♡」

(神からの天啓の如く、直接脳へと響く見えない誰かからの言葉。それは耳朶に直接媚薬を流し込む様な妖しい心地を纏う綺麗な声音で、下卑たモンスターが相手だからこそ遠慮なく痴態を晒す事の出来ていたお嬢様にたまらぬ羞恥を生じさせた。明らかに同性の物と思しき声音に誘われる様に、トルテの思考が曖昧にぼやけていく。訳のわからない状況の中、それでも的確に弱点を攻められ続けるお嬢様は、ぱくぱくと開閉を繰り返す鈴口に冷たい小瓶を押し付けられた瞬間)

「きゃひぃいぃぃいぃい――――ッッ!!?♡♡」

(あっけなく射精へと至った。その量と勢いは剛直の逞しい外観を裏切らぬ物で、小瓶の内をあっさりと特濃白濁で埋め尽くし、そこに収まりきらない粘液をどばっと溢れさせる事となるだろう。)

フレア > くちゅ、ぬちゅ、といやらしい音を立てながら白い指がはい回る。
その手つきは明らかに手慣れており、男性器を絶頂へと導く事など用意、といった様子。
そしてその通りに、あっさりと女性を射精へと誘い……。

「あらあら。すごい量。」

どぷどぷと熱く白い液体が小瓶を満たしていく。
小瓶には収まりきらない量ではあるが、魔女は満足した様子。
採取した白濁を保管するためにきちんと蓋を閉めどこかへとしまい込む。

そして、目の前には射精を終えて荒い息をついているであろう娘の姿。
衣服や容姿からすればそれなりの富裕層の女性のようだが…。
これはこれでスキャンダルかもしれないわね、と言葉にはしないが笑みを浮かべる。
そして射精を終えてはいるものの、その肉棒に目を向ける。
おそらく、萎えてすらいないだろうが…。

「ふふ。あとはお礼、しないといけないわね。」

呟くようにそう言えば、娘の身体をまたぐようにして…。

「とっても気持ちいい所に導いてあげましょう…。

ふふ。ほぉら…同時に犯される快感…覚えてしまいましょうね…。」

甘く囁きながらゆっくりと腰を落としていく。
抵抗されなければ、魔女のスカートの中へ。
ぬめった沼のようなものが、ゆっくりと肉棒を包み込んでいくだろう。
バイザーの見せる幻と同時に、女性器の中を味わう快感を与えていくつもり。

トルテ > (小瓶を満たすだけでなく、彼女の繊手にまでまとわり付いた熱い白濁が、重く粘つく太糸を引きつつ滴り落ちた。訳も分からず射精に至ってしまったお嬢様は、びくっびくっと戦慄く怒張から溢れた残滓で液化粧を施された豊乳を上下させる。バイザーから覗く唇は、ぽってりとした桜色に一筋の唾液を伝わせるも、それにも気付ぬ様子で熱息を零している。底なしの絶倫ぶりを発揮する淫根は、未だにオナ禁直後の如き強張りを保ったまま、さらなる刺激を強請る様にビクついていた。)

「はぁ…っ、はぁ…っ、うっ、あっ、……な、何……あっ、あぁ……っ!?♡」

(まともな思考を巡らせられなくなった頭の中に、再び響く妖艶な声音。同時に粘液塗れのお嬢様の腰に伸し掛かるリアルな体温と柔らかな体重。『顔も見えないお姉様に犯される…ッ♡』そんな予感に打ち震えるお嬢様の下肢が、夢幻のオークに足首を掴まれて、白濁浣腸を垂れ流す後穴に再び)

「―――――んぃいぃいぃいッ!♡ んにぁっ!? はひっ、んんんぅぅううう…ッ!?♡♡」

(どぢゅんっと腹奥を乱暴に小突くオーク巨根の肛虐の衝撃と同時、夢幻の中で見えない何かに捕らえられ、天へと向けて角度調節されたふたなり巨根がぬにゅるるるるるぅう…っと蕩けるぬめりに包み込まれた。)

フレア > 魔女の中はぬるぬるとした感触を肉棒へと纏わりつかせ、
同時に熱い体温がじんわりと包み込んでいく。
巨大な肉棒であってもぬるりと飲み込み、中に入った物を蕩かす膣内であった。

「ふふ。期待している顔をしているわ…。」

バイザーの下から見える唇を見て魔女は笑う。
そして羞恥をくすぐる言葉を囁き、ちろり、と耳を舌先で刺激する。
そのまま、ゆっくりと腰を振り始めるだろう。
上下に、左右に、時折ひねりを加えるように。
その動きは忙しさとは無縁。娘の見る激しいレイプとは異なり、ゆっくりと溶かすような動き。
確かな快楽を刻み込むように動き、しかし的確に絶頂へと連れていってくれるような…。

「ほぉらぁ…また溺れていくわ…次は私という沼に。
ハマりこんで…出られない…。ふふっ…とろとろに…なってしまいなさい…?」

甘く囁きながら腰を振る。娘が肉棒を突き上げても、やんわりと受け止めるつもりで。

トルテ > (艶やかな声音と淫靡に絡む肢体の感触以外、名前どころかその顔立ちさえ分からぬ誰かの膣に、白濁塗れの淫乱巨根が咥え食まれている。抵抗しようにも半日近く延々と後孔絶頂を繰り返してきた体躯に力は入らず、手足を縛る革ベルとの拘束は小揺るぎもしない。恥臭の立ち上る無毛の腋が切なげな身悶えに汗粒をつたい落とし、白濁に塗れた豊乳が柔らかな重量物を揺れ撓ませる。が、そうした動きは雌身を貫く剛直をごりゅごりゅと蠢かせ、逆にトルテの脳裏を快楽漬けにするばかり。綺麗な声音が鼓膜を震わせると共に耳朶を舐めれば、ぞくぞくっと震える体躯が動き始める騎乗位に怒張と溶かす。形としては抵抗の出来ぬ娘への逆レイプ以外の何物でも無い行為。にもかかわらず、性急さの無いねっとりとした腰の動きはトルテの大好きな愛情たっぷりのセックスを思わせる物で)

「あっ、あんぅっ、あっ、ひ…っ、おねえ、さま……お姉、様ぁあ…っ♡」

(気付けば、廃屋にトルテを監禁し、主従を示す革首輪をプレゼントしてくれた美女に可愛がられているかの蕩け声を漏らしてしまっていた。現実世界での愛ある逆レイプなどお構いなしに、夢幻の中では獣めいた肉欲を容赦なく叩きつけるオークの巨根がずこずことトルテの後孔を蹂躙していて)

「うあっ、あっ、あっ、んぁぁああッ♡ らめっ、らめっ、らめぇええっ、おひりっ、イッ、……く♡ あっ、またイクッ、イクッ、イ、くぅうぅううぅう……ッッ♡♡」

(気付けばトルテも激しく腰を突き上げ、姿の見えぬ相手に淫らなロデオを強要していた。ふたなり娘の前立腺がオークのアナルレイプにて押し出すトコロテン射精は、子宮口に叩きつけられるでもなくだらしなくごぷごぷと垂れ流しにされるザーメンの熱を膣壁に塗りつける。愛液とザーメンのカクテルをなおも泡立て振りたくる腰が、熱く蕩ける膣壁との摩擦に種付けの欲望を膨れ上がらせ)

「お姉様っ、あっ、出るっ、トルテ…っ、あぁッ、もぉ、らめっ♡ イッて……射精して、しまいますっ♡ あっ、あっ、あっ、あぁぁああぁああぁああ―――ッッ♡♡♡」

(ついには見知らぬ誰かの中に、白濁粘液を浴びせかけた。彼女の体躯が跳ねるほどの突き上げが押し潰す子宮口に、どぷっ、ぶびゅるっ、ぶびゅぅううっと迸るザーメンは、当然ながら避妊の意思など欠片も無い生中出し。しかし、魂そのものを撃ち放つかの射精の悦びに浸るお嬢様は、もしかしたら孕ませてしまうかも……なんて事も考えず、ただただ心地よい余韻に浸るばかり。そうして一回戦を終えた彼女がトルテを機械じかけの幻から解放した上で名と顔を明かしてくれるのか、それとも正体不明の誰かのままにお嬢様の淫乱な肢体を弄ぶのか。それは全て、侵入者たる彼女次第となるだろう―――。)