2019/04/14 のログ
ご案内:「夢幻窟」にフレアさんが現れました。
フレア > たまにやってくる娼館での仕事。
なんだかんだで重宝されている様子で数回声はかかっていた。
忙しければ来ないし、暇ならばと来る事も。

今日も仕事は特になく、それならば、とやってきていた。
個人的にも楽しんでいるし、何より薬品などをじっくり調べられるのは知識欲が満たされる。
自らの調合でいくつかの薬で似たような効果は再現できた。
しかし、まだまだ再現できていない物もある。

部屋の片隅で待機用のソファに腰掛け、いくつかの香油を前にメモをとっていく。
今日も今日とて、仕事と研究に余念のない魔女であった。

ご案内:「夢幻窟」からフレアさんが去りました。