2019/04/02 のログ
ご案内:「夢幻窟」にトモエさんが現れました。
■トモエ > ぼうっとしたまま、その女は機械にもたれかかるようにして気をやっていた。
周りに漂う甘い香は、彼女が夢うつつの世界にいるのだと察するに十分だろう。
「ァ……ん、」
内腿はべったりと愛液に濡れそぼっている。
細かな動きをする機械が、不規則に彼女の豊かな胸の形を優しく歪ませ、あるいは内腿の蜜を舐め取り続けている。
「ぅ、……」
夢の中、トモエは巨大な蛸に四肢を捉えられていた。太くてぬめった触手が何度も股内を貫いては抽送を繰り返し、無数の吸盤が身体の敏感な場所を這い回る。
彼女にそんな夢を見せた同行者は、すでにトモエの裸体を存分に味わい尽くして姿を消していた。
催眠を解く者もいない中、幾度も機械の手によって果ててはまた、絶頂へ登りつめてゆく。
胸の先はぷっくりと膨れて揺れていた。
股座からまた、潮がバタバタとこぼれてゆく。
「ぁ、……っ、ぁああっ、……!」
絶えぬ絶頂に、気をやってなお、悲鳴が響いた。
ご案内:「夢幻窟」にエイブラさんが現れました。
■エイブラ > (面白い施設がある、そう聞いてやってきた場所。
確かに何やら変わった香りがして見慣れない機械が置いてある
そこかしこで女性が淫らに喘いでいたり、眠ったようにしか見
えないのに絶頂へと達しているのが目に入って)
「なるほど、確かに一風変わった面白いところのようですね。
ここでなら少しくらいは私の本性を出しても夢だと思ってくれ
そうですが…さて、何方か空いてる方は、と…いらっしゃいまし
たね」
(黒い艶やかな髪に豊かな膨らみ、白い肌の女性が機会に凭れて
喘ぎ達しているのを見つけて。誰かの相手をしているようでも
ない様子から空いてる女性だろうと近づいて)
「眠っているのに絶頂に達しているとは、どんな淫らな夢を見
ているのでしょうね…さて、それでは楽しませて頂きましょうか。
おや、乳首にこのような飾りを付けて…いやらしい方ですね。機械
は…まぁ、このままでいいでしょう」
(言えば執事服を脱ぎシャツを脱ぎ、上半身裸になって。腕と
脚を蛸の触腕に変え、更に4本の触腕を生やしては女性の身体へ
とゆっくりと伸ばしていって。万が一でも起きたときのことを
考えて両腕と両足を触腕で拘束しつつぬめる粘液を塗りこみ、
女性を刺激する機械はそのままに残り4本のうち2本の触腕で膨
らみを揉んで吸盤で吸い付き、ぷっくりと膨らんだ乳首にも吸
い付いて。もう2本は股座へと伸ばして濡れそぼった秘所に浅く
埋めて膣内を吸盤で吸い、2本を交互に出し入れしては吸盤のこ
りこりで膣内を擦っていく)
■トモエ > 「ふ、ぁ、……ッ、ぁああっ!?」
女の漏らす声が不意に鮮明になる。
夢の中で蛸の与える刺激が急に鮮烈になり、絶えきれずにびくりとのけぞった。
腕を濡らす粘液の心地よさと、自分の体が自由にならない嗜虐感にぞくりと背中が震えてしまう。
「、ッ、……ぁ、ア……?」
目を開くと、美しい黒髪が目に入った。華奢な男がこちらを見下ろしている、それまではわかる。
だが自分の体に起きていることは、まだ夢の中だと女を誤認させるに十分だった。
「ぁ、……んっ、ぅ」
気持ちの良い場所を触手ですりあげられ、たまらず声が漏れる。
ただでさえ濡れている股座は、触腕の粘膜で余計によく潤滑した。交互に触手が出入りする感覚と、胸を優しくいじめられる感覚に耐えきれず、はくはくと喘ぐように悶えてしまう。
「やッ、……ァ、あ……」
ご案内:「夢幻窟」にトモエさんが現れました。
ご案内:「夢幻窟」にトモエさんが現れました。
ご案内:「夢幻窟」からトモエさんが去りました。
ご案内:「夢幻窟」にトモエさんが現れました。
■エイブラ > (豊かな膨らみに触手を絡み付かせ、吸盤でその肌を
吸い立てながら根元からゆっくりと搾るように揉んで。
乳首も強く吸盤で吸い立てて引っ張り、くるんと触手を絡ませ
てきゅっきゅっとリズミカルに扱いて、ピアスが付いている方
はそのピアスを弾いたり引っ張ったりとする)
「ふふ…とても綺麗でいやらしい身体をされてますね?もっとも
っと気持ち良くして差し上げますから、貴女からも気持ちいい
場所を教えて下さいね…ああ、貴女の名前を教えて頂いてもいい
ですか?」
(優しい声音で囁きながら、腕に絡ませた触手をゆっくりと蠕動
させてぬめる粘液を塗り、扱くようにしゃぶるようにぬめぬめ
とした感触を味あわせて。脚に絡み付く触手は内股や膝裏を吸
い立て舐めるようにしゃぶるように蠢かしていって)
「もっともっといやらしい声を聞かせて下さい…おや、嫌なんで
すか?随分と気持ち良さそうにしてらっしゃいますが…?」
(言えば片方の触手を膣奥に埋めこんでいって、吸盤で吸いつき
先端で膣内の感触を探る様にぐねぐねと動かして。もう片方の
触手は下腹部の淫紋に触れて活性化させられないものだろうか
と、先端に魔力を灯してなぞっていく)
■トモエ > 「は、ァ……っ、ぅ、……ぁ」
腰が溶けてしまったように、全身に力が入っていない。
胸をこうやって弄ばれるのが堪らなく好きだった。胸の先がピンと立ち、触手の刺激に延々と声をあげさせてしまう。ピアスへの刺激は強すぎて、「ぁ……♡」と一層艶っぽい悲鳴が上がってしまう。
かけられた言葉には羞恥で頬を染めた。
無意識に脚が開き、目の前の異形からの好意を受け入れていく。恐怖心は不思議とかき消えていた。
「胸の先と、身体の奥……気持ちよく、て、……」
頬を紅潮させて、潤んだ目で男を見上げる。
直後、望んだような重量感が腹の奥に届いて、
「ァっ、…………!」
ひきつれた悲鳴が上がり、はしたないほどの量の愛液をこぼしてしまう。
「そこ、……好き……」
淫紋は魔力に反応して淡く紅の光を放ち始めている。
「とも、え、……私、トモエ……」
そう名乗るのがやっとで、四肢を男に捧げ出して。
■エイブラ > 「甘くていやらしい声ですね…ふふ、これだけ
いやらしく熟れた身体では毎日、夜が大変でしょう?」
(触手を乳房に絡ませてぬるぬるした粘液を塗りこみ染み込ませ
て、ぎゅっぎゅっと乳房を搾り吸盤で紅い痕が付くほどに吸い
ついて。乳首のピアスの刺激に艶っぽい悲鳴を上げるのを聞け
ば更に強く引っ張り、弾いていって)
「乳首と膣の奥ですね…?おやおや、こんなにいやらしい蜜を溢
れさせて…随分と身体を開発されているんですね?誰にされたん
ですか?」
(あくまでも優しい声音で囁いて、膣の中で触手をどんどん太く
して。受け入れ限界まで太くしてから大きくずぶずぶと抜き差
しを繰り返し、愛液を掻き出して卑猥な水音を響かせる)
「トモエさんですね…?ふふ、もっと気持ち良くなりましょう
ね、一緒に…」
(四肢を投げ出してくる相手、クリトリスを触手で扱き、吸盤
で吸い付いて扱いて。淫紋が紅の光を放ち始めれば更に魔力を
込めてなぞり、淫紋に魔力を注ぎ込んでいく)
■トモエ > 「あっ、……そこ、…ぉ、……ッ、そこ、好き……っ、」
まるで胸の先がドロドロに溶けたような快感に、体がピクンと跳ねる。
「わた、し、……っ、おか、しく、……っ、」
強烈な浮遊感に、何かを掴みたがるように手を伸ばす。だがその腕は触手に絡め取られたままで。身体の形をキツく固定される安堵感に、胸を喘がせて。
陰核を激しく攻められれば耐えられるはずもなく、手足をピンと伸ばしてまた絶頂を迎えてしまう。
その間も絶え間無く突き上げられ続けて、ポルチオの部分で感じすぎて涙をこぼして。
「たす、っ、け、……っ、ひぅ、……ァ、」
声にならない声で懇願し。
淫紋は下腹部からじわじわと膣の周りを包み、胸まで這い上がってまるでいやらしい服のように肌をかたどってゆく。
■エイブラ > 「本当にここが好きなんですね…可愛いです
よ、トモエ」
(そこ、と言う女性の乳首を左右共に吸盤で吸い立てながら引っ
張り限界まで伸ばして、触手で強く乳房の根元からまるで牛の
乳を搾るかのように強く搾り、最後に乳首を強く吸い立てて。
四肢をしっかりと触手で拘束し、何かを掴みたそうにしている
のを見れば手に触手を絡ませて手のひらに吸い付いて)
「おやおや、今、イってしまいましたか…?ふふ、ならもっと
気持ち良くイって貰いましょうか」
(触手をずるり、ずるりと引き抜き、そこから一気に奥まで
埋め込んで。2本の触手を同時に膣内に埋めこんで拡張するよ
うにかき回したり、子宮口やおへその裏、膣の入り口を吸盤
で吸いながら抜き差しを繰り返し)
「おや、助けて、ですか…つまりこうして欲しいということで
しょうか」
(助けて、の声に刺激を送るのを全て止め、膣内に埋めた触手
も引き抜いて。淫紋が胸元まで這い上がっていくのをみながら
魔力だけは注ぎ込み続ける)
■トモエ > 「っ、……ぁ、……なた、は、……誰……?」
優しい声にほだされて、ぼうっとなって相手の顔を見上げて。
胸の先だけで達してしまえるほどに高められた身体を持て余して、イキ狂った先で自我のとろけたような表情を晒して。
「も、……、わか、ん、な、……ッ、ぁ、……ぁああっ、あんっ、あっ♡」
二本に増えた触手に一気に突き上げられて、深く絶頂してしまう。しばらく何をされても反応できず、目を見開いてピクピクと体を痙攣させて。
だが不意に、圧迫感が消えてしまう。
呆気にとられて男を見上げ、まだ自分に何が起きたのかわかっていない様子で。その間にも淫紋が敏感な場所を包み込んで行き疼かせ続け。
「なん、で……?」
イき狂っていたところを急に寸止めされてしまい。喘ぐように呼吸を整えながらも欲しがるように太ももを擦り合わせて。
「いれ、て……?」
懇願するように男を見上げて、媚びるような声音で求めてしまう。
■エイブラ > 「私ですか?私はエイブラ、と言います。
ふふ、可愛い顔をしていらっしゃいますね…もっとその顔を見て
いたくなりますよ…」
(こちらの顔を見上げてくる女性、そっと顔を寄せては唇へと触
れるだけの口づけをして。自我の蕩けたような表情に満足そう
に笑みを浮かべて)
「おやおや、またイってしまいましたか…ん?反応しないのでは
つまらないですね…身体が痙攣しているのは面白いですが」
(痙攣している女性、反応もないし助けてと言われたしと刺激を
わざと止めてしまえばなんでと問われ、意地悪な笑みを浮かべて)
「助けて、と言ったでしょう?それに反応しないのでは面白く
ないですからね…それにしてもこの紋様、淫紋ですか?随分と
いやらしくトモエを飾るのですね。おや、入れて、というの
は何をどこに入れて欲しいのでしょうか?これ、ですか?
きちんとおねだりしてくれないと分かりませんよ?」
(くすくすと笑い、太腿を擦り合わせているのを見つめ。入れ
てと媚びた声で懇願するのを聞けば、女性の秘裂へと熱く太
く、大きくそそり立つ触手ではなく男性器を擦りつけて)
ご案内:「夢幻窟」にトモエさんが現れました。
ご案内:「夢幻窟」にトモエさんが現れました。
ご案内:「夢幻窟」にトモエさんが現れました。
ご案内:「夢幻窟」からトモエさんが去りました。
ご案内:「夢幻窟」にトモエさんが現れました。
■トモエ > 「え、い、ぶら……さま」
名前を復唱しながら、惚けた顔をただ向ける。
淫紋について触れられれば、真っ赤になって首を振って。
「私が、望んでいれた、訳じゃ……」
刺激が弱まったおかげでいくらかまともに話せるようになったものの、ここが夢なのか夢でないのかはまだわからずに。
尋ねられて、自分でゆっくりと股を開いた。
指を入れてくぱりと蜜を引く場所を開けてみせる。陰茎を擦り付けられると、鼻から抜けるような甘い声が漏れる。
「あぁ……おっきい、……♡」
見せつけられたものの逞しさに腰が淫らにゆっくり揺れて。
一度膣を離すと、口を開いて先端にキスをし、舌でねっぷりと舐め回して挨拶をして。
「貴方が、溶かしてくださった、私の一番いやらしい場所の、奥を……熱くて、大きな貴方で、たくさん、いじめてください……」
そうおねだりして、浅い呼吸を繰り返して。
■エイブラ > 「はい、なんですか?ふふ、真っ赤になって
可愛らしいですね?おや、それでは誰に入れられたのですか?」
(名前を言われれば優しく微笑みを浮かべて。望んで入れた訳で
はないという淫紋に魔力は流し続けておいて。夢なのか現実な
のか定かではない様子の女性を見つめていて)
「大きいですか?そう言って貰えるのは嬉しいですね…ん、トモ
エ、気持ちいいですよ…?」
(股を開き、割れ目を自分から開く女性に嬉しそうに笑って。
擦りつければ甘い声を漏らす様子に熱いそれを数回擦りつけて
いれば、先端にキスをされ舐めまわされて。先走りのような液
を滲ませていたそれは更に大きさをましていって)
「ええ、いいですよ?私が溶かしたトモエの一番いやらしい場
所の奥を熱くて大きな私でたくさん苛めてあげましょうね」
(おねだりをわざと復唱し、四肢をしっかりと拘束して逃げられ
ないようにして。後ろから膣口に触手と遜色ない太さのそれを
宛がいゆっくりと埋めて。腹部を肉棒の形にぽっこりとさせる
ようにしながら奥まで埋めて、ゆっくりと腰を動かして卑猥な
音を立てて突き上げてかき回していく)
■トモエ > 「知らな……、誰かが……っ、勝手、に、……」
淫紋は、夫を亡くした後に受けた蹂躙のどこかで、意識を飛ばしている間に入れられてしまったものだ。
だがそれをうまく伝えるだけの理性は、今は伴っておらず。
「ァ、あ……ッ、!!!」
巨根を捻じ込まれて、熟れた体が弓なりにのけぞった。
じゅくじゅくに濡れそぼっていたとはいえ、かなりの太さを受け入れて仕舞えば陰核も押しつぶされGスポットからポルチオまでをみごとにじゅうりんされきり。
「ふ、……っ、ぁ、ああ、……ァ、ぁんっ、……ンンっ、……」
水音と肌のぶつかる音、ぐぷぐぷと膣を拡げられる感覚に狂いそうになりながら、舌を出して品無く喘ぎ始める。
「もっ、と…ぉ、♡」
律動に合わせて自分も腰を動かし始め。
背後から犯される快楽に、ゾクゾクと背中を震わせてキツく中を締め付けて。
■エイブラ > (熟れた身体の奥の奥まで味わうように腰を
揺らして相手の身体を上下に揺らし、上下に弾む乳房を触手で
絡め取り谷間に触手を挟んでぱいずりさせるように上下に動か
して。ごりごりと削れる音がしそうなほどに膣壁を擦り、抉る
ように奥を突き上げてかき回して)
「おやおや、随分とだらしない喘ぎ方をされますね…もっと、で
すか?それなら、こういうのと…ここは、トモエは大丈夫ですか?」
(腰を動かす相手に合わせて腰を動かして奥を押し広げるように
突いてかき回して。きつい締め付けを味わって。もっとと強請
られては四肢を拘束している触手で相手の身体を持ち上げるよ
うに浮かせ、肉棒が抜けるぎりぎりまで持ち上げてから力を抜
いて肉棒を突き入れながら自由落下させて。落下の衝撃で奥を
突き上げ、更に触手でお尻を撫でまわしてこちらはと尋ねる)
■トモエ > 「は……、ぅ……」
胸の谷間を使って触手をしごく光景に、頭がぼうっとしてしまう。ふと口を開けて、奉仕するように触手の先を舐めて、吸って。
奥を抉られるたびに悲鳴を迸らせていたが、体を持ち上げられれば浮遊感に驚いた顔をし、次の瞬間自重で深く咥え込まされれば、声も上げられないまま達してしまう。
「おしり、……好き……」
相手の尋ねる意図を汲み取って頷いて。自分の指をいれて、拡げて見せて。
■エイブラ > (触手でパイズリをすれば、自分から先端を
舐めて吸う相手に更に咥内に含ませようと先端を伸ばして。
生臭く磯臭い、粘液でぬらぬらと濡れたそれで胸元と口内を穢
してしまおうとする)
「んっ、はぁぁ…今、イってしまったでしょう?ふふ、お尻も好
きですか、トモエは本当に淫らなのですね…」
(自分でお尻を指で広げるのを見れば頷き、触手で撫でてから
ゆっくりと埋め込んで。吸盤がアナルビーズのような役割を
果たしてさらに吸い付いて。ごりごりとお腹の中を擦りかき
回して。膣と同時に突き入れたり、交互に突き入れたりと相手
の口、膣、お尻と3つの孔を同時に犯していく)
■トモエ > 「ぁ、……」
べったりと喉奥や胸元に生臭さがへばりついて、うっそりと笑う。
ごりゅごりゅと自分のアナルを拡げながら入ってくる触手に、ぴくりと太ももを震わせてしまうが、その動きが膣と連動して自分の内壁を磨りあげ始めればがくりと顎を上げて、キツすぎる快楽にぼろぼろと涙をこぼしながらイき続けてしまい。
その喉の奥にも深々と触手を受け入れて、快楽の波に飲まれたように不明瞭な呻きを上げ続け。
■エイブラ > 「んっ、はぁ…ふふ、さっきからずっとイき続け
てますね…締め付けで分かりますよ?そろそろ私も出したいで
すからね…トモエ、お腹の中にたっぷり出しますよ?」
(ごりごりとアナルを押し広げてかき回し、ぐいぐいと奥まで埋
めこんで。膣奥を相手の身体を四肢を持って上下に動かしては
子宮口の更に奥を犯すようにぐりぐりと先端を擦りつけて。
喉奥深くまで触手を飲み込んだ相手の胃へと、媚薬粘液を注ぎ
込み更にイかせていこうとし)
「んんっ、トモエ…出しますよ?お腹がぽっこりなるくらい注い
であげますからね…トモエ…んっ、っくっ!!」
(一際強くずぶりと突き入れ、どろどろの熱くて濃厚な精液を
膣内へと注ぎ込み、同時に触手の先端から粘液をぴゅぅっと
腸内と咥内に注ぎ込み、ぽっこりと腹部を膨らまさせていこう
とする)
ご案内:「夢幻窟」にトモエさんが現れました。
ご案内:「夢幻窟」にトモエさんが現れました。
ご案内:「夢幻窟」にトモエさんが現れました。
ご案内:「夢幻窟」にトモエさんが現れました。
ご案内:「夢幻窟」にトモエさんが現れました。
■トモエ > 「はいっ、……、たっぷり、来て……っ」
性玩具のように弄ばれながら、首を必死に縦に振って。
答えるや否やまた触手に喉奥を犯されながら、それでも快楽は止まらずに。
頭の奥が真っ白になる感覚に苛まれながら、相手が放ったものを全身で受け止めて。
「あー……、ぁ……♡」
虚ろな声を上げながら、ぼこりと膨れた腹を晒して。膣からどろりと白濁をこぼしてしまいながら、背中を震わせ続け。
■エイブラ > 「んっ…んっ…んっ…ふぅ…なかなかいい具合
でしたよ、トモエ…」
(きつく締めつける膣で肉棒を扱くように相手の身体を上下に
揺らし、残滓まできっちりと膣内へ注ぎ込んで。ゆっくりと肉
棒と触手をアナルと口内から抜き、拘束を解いて。どろりと膣
から白濁を零す様子に満足げに笑う)
「まだ、欲しいですか?トモエ…」
(ゆっくりと相手の身体から離れていき、そっと床へと寝かせ
て。まだ欲しいかと淫紋を触手の先端でなぞっていき魔力を
注ぎ込んでいく)
■トモエ > 蕩けきった媚肉から陰茎が抜き出されるのを残念そうに見つめて、自分の中に全てを放ってくれたそれに返礼するように、口を開いて竿を包み込む。いわゆるお掃除フェラで。
「エイブラ、さま……♡」
淫紋に力を流し込まれれば、まだ軽度に体はイキ続け。
「お役に、立てました……か?」
ちゅ、ちゅ、と先端に吸い付いて、亀頭の先を舌で何度も舐めて、喉奥までもう一度深くくわえ込み、ぎゅっとキツく締めて奉仕して。カリ首に横からすいついて、丹念な奉仕を繰り返し。
ご案内:「夢幻窟」にトモエさんが現れました。
ご案内:「夢幻窟」にトモエさんが現れました。
ご案内:「夢幻窟」にトモエさんが現れました。
■エイブラ > 「おやおや、あれだけイき続けてまだ足りない
という顔をされて…トモエは本当に素敵な女性ですね。んっ、綺
麗にしてくれるんですか?」
(触手の腕を2本、人間の腕にして。肉棒を口を開いて包み込む
ように咥える相手の頭を優しく撫でて、髪をゆっくりと梳くよ
うにして。触手のままの腕は淫紋に魔力を通し、浅く膣とアナ
ルに埋めこんで抜き差しをしたり、かき回して)
「ええ、とても。気持ち良かったですし、トモエという魅力的
な女性にも会えましたからね…ん、そんなにされると口の中に
出してしまいますよ?」
(先端を吸われ舌で亀頭を舐められるとびくびくと肉棒が震え
て。再び大きさと熱さ、硬さと太さを取り戻しては咥内を圧迫
するほどになって。喉奥まで咥えられれば腰をゆるく揺らして
咥内を楽しみ、丹念な奉仕に口に出したくなりますと)
■トモエ > 「素敵だなんて、嬉しい……」
人間の手で撫でられて、嬉し気に目を細める。
先ほどまでの淫蕩ぶりは、みだらな姿にもかかわらず失せていた。代わりに楚々としたふるまいで、口を開く。
尤も加えこんでいるものは男根そのものであるのだから、どれほど清純ぶってもただ倒錯的なだけに映る。
「気持ちよかったのなら、嬉しい……」
今が夢でも現でも、もはやどちらでもよかった。
自分を気持ちよくしてくれた男性とその逸物に奉仕したいという気持ちで、喉の奥を使っていただいて。
「どうぞたっぷり、……また、飲ませて……」
■エイブラ > 「本当ですよ?こんなにも魅力的で
綺麗で淫らな女性ですからね、トモエは…とても素敵です。
また、たっぷりと気持ち良くしたくなりますよ?」
(指先で髪を梳いて弄び、耳の縁をなぞったりうなじを撫でて
みたり。相手の咥内で肉棒は気持ち良さそうに震え、包まれ舐
められる度に熱い息を零して)
「それなら、またたっぷりとトモエの身体で気持ち良くして下
さいね?もっと嬉しいって想って貰いたいですし…んんっ、それ
では遠慮なく…飲ませますよ?トモエ」
(喉奥まで肉棒を押入れ、ぐりぐりと擦りつけて。奉仕をする
彼女の頬にも押し付けてかき回し、腰を徐々に大胆に大きく
動かして。肉棒が射精が近いと教えるように膨らんでいき、そ
っと彼女の頭に手をおいて。びくんびくんと震わせては勢い
良く喉奥、咥内に精液を注ぎ込み、途中で肉棒を抜いては顔
面にかけて胸元までべったりと濡らすほどに出していこうとする)
■トモエ > 髪を撫でられたりうなじに触れられたりして、猫のようにするりと甘えて。熱いため息をこぼしてくれる光景に嬉し気に目を細める。
「えぇ……。また、私を使って、ください……」
遠慮なく飲ませるといわれれば、ぐり、と喉奥まで受け止めて。イラマチオにつかってもらいながら、膨らみ切った陰茎に嘔吐感を覚えることもなく。
体を覆う淫紋が最後に淡く発光して、吐精を受け止めて。
「ごちそう、さま……です」
ごくりと、喉を嚥下させて大量の精液を飲み干す。
そして端正な顔や豊かな胸までをぐっちょりと濡らして、にこりと嬉し気に微笑んだ。
■エイブラ > 「ふふ、トモエは意外と甘えん坊さんですね?
ええ、また貴女を使わせて頂きますよ?それじゃあ、その予約
ということで…」
(そっと膨らみの間、谷間に触手を挟んではそこに吸盤で強く
吸い付いて丸い痕をつけようとして。咥内をかき回し喉奥を
突き上げ、どくどくと精液を注ぎ込んでいくと淫紋が発光し
たのに不思議そうにしながらも、最後まで彼女へと精液をか
けて)
「お粗末様でした…少し疲れたでしょう?ひと眠りして下さい。
眠るまでは側にいますからね…トモエ」
(精液を飲ませ、嬉しそうに微笑む彼女を膝枕して。頭を優しく
撫でながら、眠るまではこうしていると囁いて)
■トモエ > ちゅぽん、と音を立てて吸盤が離れると同時に、胸がたゆりと揺れる。
「ありがとう、ございました……とても、気持ちよくて……夢、みたい……」
ああでもこれは、夢なんだっけ、とぼんやりと考えて、男の膝に頭を乗せてうとうとと意識を手放し始め。
「エイブラ、さま……」
もう一度名前を呼んで、頭を撫でる手に自分の手を添えて。
どろどろにとろけたままの身体に、今は頓着することなく。
やがて、小さな寝息を立てて再び眠りについたはずで――…
■エイブラ > 「夢のような時間をこちらこそありがとうございました。
ふふ、ええ、夢のような、夢みたいな…夢ですよ」
(うとうととし始める彼女、撫でる手に手が添えられれば優しく
握り返して。膣から白濁を零し、顔と胸元をどろどろにしたま
まに眠りへと落ちるのを見届けて)
「お休みなさい、トモエ。ふふ、目を覚ました時の貴女の反応
を見れないのは残念ですが、ここで帰った方が面白いでしょう
ね。いつか、貴女がきちんと起きているときにまた会いましょ
う?」
(眠りに落ちた彼女をそっと起こさないように機械へ身体を凭れ
させて。自分は触手を身体の中にしまい、腕と足に戻して。
夢の中でついたと思った痕が実際にあるのを見ればどう反応す
るだろうか。楽しげに想像しながら最後、彼女の目元の黒子に
甘くキスをしてからその場を去っていく)
ご案内:「夢幻窟」からトモエさんが去りました。
ご案内:「夢幻窟」からエイブラさんが去りました。