2022/07/04 のログ
ご案内:「ル・リエーの水遊場」にフリージアさんが現れました。
フリージア > 【待機中】
ご案内:「ル・リエーの水遊場」にディミナさんが現れました。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からディミナさんが去りました。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」にディミナさんが現れました。
フリージア > 「温泉はいいね、一人だとちょっと行きにくいけど
誰かと一緒なら入りやすいかも。」

向こうも興奮してきてるみたいで、触り方がやらしくなってきてるわね。
負けじと、アタシはお尻の割れ目に指を這わせる。

「キスも好きだし、気持ちいい事は全部大好き。」

唾液を交換し合い、舌を絡ませ合い。
口から涎が溢れるのも気にしない。
水着が外されてしまい、お互い胸を押しつけて擦り合わせる。
ディミナの胸はとっても柔らかくて、アタシの身体は火が点いてくる。

その時、アタシの下の水着がずり落ちてしまった。
原因は欲情してきたことで巨大化したふたなりちんぽ。
元は淫魔に生やされた呪いだけど、すっかりアタシの身体に馴染んでいる。
で、今はそのちんぽがディミナの足の間に入り込んでしまった。
身じろぐ度に水着越しに股座を刺激してしまうだろう。

ディミナ > 「じゃ、後で暇な日を教えてよ」

個室に二人きり、密着してたっぷりキスを楽しんでいるとなれば興奮するのが当然というもの。
尻に触れる指の動きに瞳を細め、ディミナは負けじとフリージアの尻肉をいやらしく揉み続ける。

「そっか。じゃ、キスもそうだけど…気持ちいいこといっぱいしよう」

口端から溢れ落ちた唾液が胸元に落ち、潰れ合う乳房の合間に侵入して肌を濡らしていく。
それを潤滑油のようにしながらお互いに胸を押し付け、擦り合わせてその豊かで柔らかな感触を味わう。

その時、ずり落ちた下の水着に隠されていたフリージアの肉棒が露わになる。
それを脚の合間、股座に押し付けられ──
だがディミナは動揺することなく、むしろ腰を揺らしてその亀頭を刺激する。
尻から掌が背に移り、更なる快感を与えるかのように小麦色の肌を撫で回す。

フリージア > 「依頼がない時は割と暇してるわね。」

リップ音が響き、お互いに相手の尻を触っている。
ディミナの指使いはいやらしく、的確にアタシの身体を熱くしていた。

互いの胸が擦り合わされ、刺激され。
アタシの胸の先は硬く尖り出す。

そして、下腹部では熱く染まった亀頭をディミナの股と摩擦し合っている。
背中に手が回され、優しく愛撫をされる。
アタシの方はディミナの水着に手を伸ばし、そっと外してしまう。
露になったクロッチにアタシの肉棒の先を擦りつける。
ディミナの腰遣いに合わせてクリクリと亀頭を前後させると、次第に先走りが滲み出ていた。

「ね、そろそろディミナと繋がってもいいかしら。」

ディミナ > 「むしろアタシの方が融通利かなそうだな…船の上だし…」

調整してみるよ、と頷いた。
お互いに的確な指使い。触れる先は尻ではあるが、確かな快楽を与え合っている。
乳房の先端が固く尖り、そこを絡み合わせるように押し付けて、擦り合わせて。
キスをしながらディミナは熱い吐息を零した。

「ん………勿論、いいよ。──アタシが乗ってもいいかい?」

水着を外されれば、すっかり興奮しているのか愛液が滴り落ちる。
其処に肉棒の先端を擦り付けられ、きゅっ、と膣口が戦慄いて快感が背筋を走る。
繋がる、という提案に頷きつつも、まずは騎乗位でしたいと囁いた。

更衣室には備え付けのベンチがある。
そこにフリージアを寝かせようと手を引いた。
それが叶えば、舌なめずりしながらゆっくり跨っていこうとするディミナ。

フリージア > 「船の上での仕事を回してくれるのなら幾らでも調整つくんじゃないの?」

互いの身体を触りながらだけど、アタシは売り込むことを忘れなかった。
危険の多い仕事だけに気心しれた相手と組む方が安心できる。
それに船の上なら空いている時間はやり放題だ。

熱い吐息を吐かれたアタシは興奮し、ディミナの首筋や頬に舌を這わせる。
序でに首筋に濃厚なキスをし、赤い痕を残しておいた。

「体位は好きにしてくれていいよ。
アタシの大きいから、大変だろうけど。」

何せ淫魔が付けて行った特注品だ。
今も濡れている膣口に向かって勝手に亀頭部分が押しつけられていた。
早く入りたいと訴えているように。

導かれるまま、ベンチの上で仰向けに。
視線はずっとディミナに釘付けだ。

ディミナ > 「そうだねぇ。じゃ、音漏れのしない部屋を借りられるよう売り込んでみるよ」

ちゃっかり売り込まれたのでディミナは思わず笑ってしまいながらも頷く。
何せ魔物が出なければ基本はフリーだ。
となれば空いている時間も多くなる。やりがいがあるね、と冗談めかした。

首筋や頬に這う舌のぬめった感触に息も荒くなる。
締めに首筋へ濃厚な感触が落ちれば、お返しのように彼女の首筋に吸い付き痕を残した。
お互い同時に首筋を吸い合って離れ、ベンチへ向かう。

「ふふ、気にしなくていいよ。アタシも初めてじゃねぇんだ。
そっちこそ気持ち良すぎてすぐイカないようにね?」

釘付けの視線を感じながら、ディミナはゆっくり腰を落としていく。
膣口は熱く染まった剛直をするりと呑み込んで、膣壁が滑らかに絡みつき奥へ誘うように蠢いた。

「あぁ~………イイねぇ…♡」

堪らず仰け反って奥深くを穿つ肉棒をじっくりと味わう。
やがてディミナはフリージアの両手を取ると、指を絡めて繋ぎ合わせた。
それを支えとするようにしっかり握り、腰を動かし始める。

フリージア > 「そのうち甲板でやりたいとか言わない? 大丈夫?」

アタシは別の意味で笑みがこぼれた。
この国はそんなあけすけな人が普通にいるし、ディミナはなんとなくアウトローっぽい。
海が穏やかなら、開放感があって良いとか言われても驚かない。

あ、キスマーク付けたのばれたわ。
おまけに早速付け替えされたし。
まあ良いけどね。 見られて困る相手いないし。

「え~、どうだろう。
あまり気持ちいいとすぐにイっちゃうかも。
でも、イってもイっても何度でも出せちゃうけどね。」

待ちに待ったディミナの膣の感触。
たっぷりと愛液で濡れた襞肉はアタシのを受け入れていく。
大きいふたなりちんぽで女の子の中を広げていくのは最高。

「でしょ?」

アタシは膣奥にある子宮口を探し、腰を僅かに突き上げたり。
指を絡めあうと、ディミナがアタシの上で上下に動き出す。
爆乳と言っても良さそうな双丘が目の前で揺れ、見ているだけで欲情しちゃう。

ディミナ > 「流石に男どもに裸見られたくはないからねぇ。その辺は大丈夫だよ」

幾らあけすけな者が多くとも、見られながらシたいというのは多くはない。
アウトローではあるが、場を選ぶくらいの認識はディミナも持ち合わせていた。

「ん、ふふ。じゃあ何度も出してもらおうじゃないか。
それにしても……不思議な体だよねぇ。呪いか何かかい?」

純粋なふたなりではないことは見ればわかる。
そんな問いを世間話のように投げかけつつも、腰の動きが止まることはない。
中を半ば強引に広げてくる肉棒から快感を得て、ディミナは堪らず甘い声を上げていた。

「あぁ……最高だ。んぅっ♡ もっと遠慮なく…突いてくれていいよ?」

フリージアが見上げてくる中、双丘をたぷんっ、と盛大に揺らしながら上下する。
指を絡めた両手、密着する掌同士を擦り合わせるように握りながら。
膣壁が竿に絡みつき、きゅうっ、と根元から絞って出し入れされる度に扱き上げる。

フリージア > 「あぁ~、船の上だものね。
接し方気を付けないと大変そう。」

船の上は禁欲生活だったり、そもそも荒っぽいのが多い気がする。
ま、その辺はディミナが教えてくれるだろうけど。

「昔、淫魔を追い詰めた時に付けられた呪いよ。
おかげで性欲が凄まじいことになっちゃったわ。
でも、それでディミナの可愛い声が聴けるから悪くないんだけど。

…そう? それならそうしようかしら。」

ディミナとは初めてのセックスだし、それでなくても大きいアタシのちんぽを入れてるから遠慮していたんだけど。
気にしなくていいようなので、アタシも本気を出しちゃおう。

指をお互いに絡ませ合い、強く握り合ったままで。
アタシは自らの身体に魔力を流し込む。
身体能力を強化したことで、下腹部の力が強くなり、腰の動きだけでディミナの身体を簡単に持ち上げることが出来ちゃう。
おまけにふたなりちんぽが興奮し、膣の中で更に膨張していく。
肉襞を内側から拡張し、亀頭が子宮口をノックする。
こうしていると多分に淫魔の影響を受けているなと痛感する。 でも、気持ちいい。

ディミナ > 「何かあったらアタシに言ってくれればいいよ。お尻触られたとか色目使われたとか…
船の上は楽しいけど、面倒なこともよくあるからねぇ」

必ずしも禁欲というわけではないが、まぁ欲求不満にはなり得る場所だ。
男達はいつも陸に上がれば娼館に一直線。気持ちはわかるので何も言えないが。

「へぇ…随分な体験してるなぁ。
ま、その凄まじい性欲が収まるまで、アタシなら幾らでも付き合ってやれるよ」

両手は繋いだまま、何やら彼女の身に宿る魔力の質が変化する。
それを理解するより先、力強く突き上げられてディミナはびくん、と体を震わせた。
その拍子に乳房がぶるん!と大きく揺れる。

「お、うっ♡
──いいねぇ、これこれ。…ガンガン突き上げてくれよ」

膣内で膨れ上がり、先程とは打って変わって圧迫し始めるフリージアの肉棒。
表情を蕩けさせながらディミナは、自ら腰を激しく振り始めた。
子宮口をノックする亀頭に、膣肉はうねって吸い付き、蠕動して甘くキツく締め付ける。

フリージア > 「自己解決じゃだめ?
多分、勝てると思うんだけど。」

アタシも冒険者だし、船乗りよりも荒事に強い自身がある。
船の上では勝手が違うだろうし、最終的にはディミナに判断を委ねるけど。
ちなみにアタシも金が入ったら娼館に一直線なので人のことは言えない…。


「冒険者としてあちこちに出ていくと色んなことがあるから。
性欲も凄いんだけど、回復力も凄いのよ。」

ディミナの胸が揺れ、表情が蕩けている。
女の子はこれがあるから最高。

「いいの? じゃ本気でいくわよ。」

ディミナのピッチが上がると、アタシの身体も果敢に反応する。
腰の動きは激しくなり、子宮口に亀頭がなんども突き刺さる。
かと思えば、今度は両足でディミナの身体を捕まえ、子宮口を密着させ、貫こうとしてみたり。
襞肉の締め付けも具合が良くて、早くもちんぽは射精が近い事を訴えていた。

ディミナ > 「それでも構いやしないよ。男どもに敵わない、って思わせたら勝ちさ」

かくいうディミナ自身もまた、そのやり方で今があるのだ。
悶々と溜まりに溜まった性欲を発散する先は娼館なのだし、それについてどうこう言うつもりはなかった。
ただフリージアについて言えば、その性欲が船の上で幾らか発散できることは間違いないだろう。

「ふふ、頼もしいな。でもそれを言うなら、アタシだって回復力は人並外れてるよ?」

まるで競うかのような、冗談めかした口振り。
だがそれが冗談とも言い切れないことは、その腰遣いから察することができるだろうか。

「あぁ……望むところだ。っ、ふぅ…!」

お互いに腰を激しく振りたくれば、二人分の体重を支えるベンチが鈍い悲鳴を上げる。
子宮口を貫かんとする抽挿の勢いに嬌声を上げながら、ディミナはしかし果敢に受け止めて。
膣内が縦横無尽にうねり、蠢き、肉棒に確かな快感を与えていく。

やがて彼女が限界を迎えつつあることに気づけば、両手を固く握り直して今度は上下に律動し始める。
長いストロークで抜き挿しを繰り返し、フリージアの絶頂を促すように。
腰を打ち付ける度、乳房が派手に揺れ視覚的にも興奮を与えて。

フリージア > 「ならアタシにとって船の上は快適かも。
暇な時はディミナが付き合ってくれるんでしょ?」

アタシはなんだか悪い表情を浮かべていそうだ。
多分、アタシよりもディミナの方がまともそうな気がする。
男たちの眼を盗んではディミナに悪戯し様とする場面が容易に想像できてしまった。

「流石ね。 海の女は違うわ。」

ベンチが壊れてしまわないか心配になるほど、二人で腰を動かしていた。
ディミナはアタシに貫かれながらも、腰を回転させたりとテクニックを見せてくれる。
アタシとアタシのちんぽはその状況に歓び狂い、お返しに滅多刺しにしていた。

「じゃ、そろそろ出しちゃうわね。」

お互いの手を固く握り、ディミナがアタシの膝の上で踊っている。
愛液で濡れたちんぽが一瞬姿を見せ、また深く突き刺さる。
絶頂が近づいたアタシも短いストロークを膣奥で繰り返し、何度と肥大化した肉杭を打ち込んだ。

「~~~~♥」

やがて、子宮口にぴったりと張り付いたちんぽからたっぷりの白濁が注ぎ込まれる。
淫魔の呪いで生えているだけあって、出てくる量も凄まじい。
ディミナの子宮を満たしてもまだ有り余る位、長い射精が続く。

ディミナ > 「いいよぉ勿論。アタシでよけりゃ幾らでも付き合ってやるよ」

最もディミナもまともかといえばそうとも言い切れない。
男は論外だが、フリージアに悪戯されるとあっさり受け入れて、その上やり返してしまうかもしれない。
男達の目を盗んで乳繰り合う2人の姿は想像が容易だ。

「フリージアも海の女になってみるかい?アタシの相棒みたいな感じでさ」

冒険者として仕事を請け負うだけではなく、いっそ船上をもう一つの主戦場としてみるのも有りだと冗談めかして誘いかける。

そんな会話をする中でも、ベンチは悲鳴を上げ続けていた。
テクニックと欲望をぶつけ合うように抱き、抱かれ、滅多刺しにされる悦びにディミナはフリージアの上で激しく乱れる。
絶頂が近づいたのか、膣奥で小刻みに紡がれる短いストロークにびくびくと肩が震えた。
放たれるであろう精を受け入れる準備のよう、膣肉が大きく収縮する。

「~~~~♡」

やがて肉棒が暴発し、凄まじい量の白濁が中で放たれる。
それを一滴残らず吸い上げるように子宮口を貫いた先で受け入れ、きゅぅっ、と膣口が根元から締め上げた。
お互いの手の甲に痕が残りそうな程キツく手を握り合って、ディミナもまた絶頂する。

フリージア > 「あ~、それなら船の上で暮らすのも悪くないわね。
でもお尋ね者になるのは勘弁してよ?
アタシ、ラジエル学院って学校にも通ってるんだから。」

ディミナに窘められるかと思ってたけど、そんなこともなかった。
これはなんだか凄いことになっちゃいそう。
アタシは自分の性欲が抑えられる方じゃないのに、それでブレーキがないなんて。

アタシはディミナとのその後への想像も併せて興奮が収まらない。
それをぶつけるように力任せのストロークを繰り替えし、何度も突き上げて。

射精の瞬間、頭の中が真っ白になる。
身体をのけ反らし、まるで失禁でもしているかのように長い時間精液を出し続けた。
ディミナも絶頂したらしく、膣の脈動が凄かった。

「ふふ、とんでもない量出しちゃった。」

ディミナ > 「へぇ?学生と冒険者、学びながら働く…ってやつかい。
まぁ安心しなよ。今乗せてもらってる船は存外まともな方だからさ」

学生とは思わなかったが、それも別に悪くはない。
ただ彼女が学校に通う時間はある程度確保しなくちゃな…と、ディミナは既に先のことを考え始めていた。

そんな思考も一旦中断。激しい性交の中、一度絶頂すれば頭の中が真っ白に塗り潰されて。
フリージアと同様にディミナも彼女の上で大きく仰け反り、びくっ、と震える度乳房が大きく揺れた。

「ん……ふ、ぅぅ~…… ほんとに大量だ。最高だよフリージア」

満足げに笑うと両手を解き、上体を倒して覆い被さっていく。
その口に吸い付き、余韻に浸るように唇を貪り、火照って汗だくの乳房同士を押しつけ合った。

フリージア > 「冒険者だけやってると知識や経験が偏りそうだからね。
と言っても毎日通ってるわけじゃないから大丈夫。
冒険者業を海の上でするだけ。」

やっぱりアタシは冒険者としての参加になると思う。
船の仕事も出来れば参加するけど、あくまでディミナの手伝いくらい。

「でしょ? これがずっとよ。
おまけに出しても簡単に解消しないから大変。」

絶頂を迎えてのけ反るディミナは綺麗だった。
惜しいのは、アタシがそれをじっくりと見る余裕がなかったこと。

唇を奪われれば、こちらからも吸い付き返し、乳房を擦り付ける。
両手でディミナの腰を掴んで、まだまだ出したりないと騒いでいるちんぽを前後させた。
ザーメンまみれの膣内をのたうちまわり、襞襞を竿で擦っていく。

ディミナ > 「大した心がけだねぇ。ま、それならしょうがない。
どっちにしたって、いてくれるだけでとても助かるよ」

無理に誘うことはしない。
半ば冗談交じりだったし、参加してくれるだけでも有難いことに変わりはないのだ。

「ははっ…じゃ、まだまだこれは序の口ってことだね」

唇と乳房でキスを交わしながら、腰を掴まれ再び突き上げられて呻き声が触れ合う唇の合間から漏れる。
きゅうっ、と緩みかけていた膣口が肉棒に再度絡みつき、
竿で膣壁を擦られればどぷっ、と愛液が溢れベンチを、フリージアの腰を濡らす。

「んんんぅ…♡」

騎乗位の次は、お互い上体を密着させた対面座位。
ディミナは自らも腰を振り立て、貪欲に快楽を追い求めていく。

フリージア > 「船の上が何日続くかだけど。
そんなに遠洋に出るの?」

ディミナの誘い出し、出来れば参加したい。
詳しい事はまた今度詰めればいいし、学校も別に落第とかするわけじゃなさそうだし。

「そうそう。
やっぱり呪いなだけあるわよね。」

おまけにこの呪いは解呪したいとか全く思わない。
ザーメン塗れの愛液が結合部から漏れ出し、膝や腰に当たる。
密閉している場所だけに、次第に臭いが充満するだろうな。
その時のディミナの反応を楽しみにしながら、アタシは唇がふやけるくらいにキスを繰り返す。

「ん、良い声するわね。」

対面座位となるとこっちも動きやすい。
片手でディミナの背中を抱き寄せながら、胸元に顔を埋め。
胸の先に吸い付いたり、軽く噛みついたりしながら腰を前後させる。
一度の射精では満足できないふたなりちんぽは、またしても子宮口をノックし、カリ首を襞肉に擦り付けていた。