2022/03/22 のログ
ご案内:「ル・リエーの水遊場 とある温水プール」にグスタフさんが現れました。
■セレア > 数時間、好きに泳ぎ回った後、プールから顔を出して、ビチビチと顔を振りながら、水をはらうと
「ふぃいいーーーー、耳に水はいったぁーー!…ぅあーー、変な音するー……
……、あ、……上、取れた……
…うーーーーん、これゆるいのかなぁーー、水着……
………おお」
水着を付け直すと、よく遭遇する彼を見つけた
■グスタフ > 「あー、なんか聞き覚えのある声が」
水辺にはあまり近づかずに、なんか飲み物とかのみながらブラブラしていた男は。
目が合うまで、とりあえずじっとして、ずれた水着の中を覗きながらニヤリと。
「やあ、お嬢さん。一人? 俺と遊ばない」
からかうように、声をかけた。
手を差し伸べて、水辺から引き揚げようと。
■セレア > 「あそぶーーーーー!!!!」
ニンマリと子供のように無邪気に笑って、その大きな手を力強く握って、
ヨイショと上り
「ねーねー、水着ずれたのーーーー、なんでもいいーからー買って!!♡」
ワガママ彼女のごとくおねだりすると、彼はそれでヒョイヒョイと効くかどうか
■グスタフ > 「ズレたって……」
引き上げた相手の身体が目の前にある。
水着はサイズが合ってないのか着方が悪いのか。
丸見えにしか見えない。後ろから、抱きしめるように胸を隠す。
「丸見えだぞ」
なんとなく後ろから鷲掴みしてしまうような形になり、反射的に揉んで、その心地よさに。股間を押し付ける。
「いいよ。ここでシテくれるならな」
耳元で囁きながら、どうするなんて悪戯っぽく聞いて。
■セレア > 「わぁ、…ふ、ふふ…」
さすがは普段の彼のこと、何気に紳士っぽくもサポートはしてくれるが
『条件』というものはお墨付きといったところか
それが既に、押し付けるモノで察しもつくと、囁く声に身体も敏感に反応し
「ん、…せ、せっくす……、でしょ…っ
ふふ、こーふんするの早い早いっ、………こ、こんなにおおきくしちゃって……、」
■グスタフ > 「セレア、もっと興奮させてくれないと、水着はなしかな」
胸を隠した手が降りて、下の水着の中に手を突っ込む。
ズレた水着で露わになる胸に、指が孔の入口をまさぐって、奥まで差し込まれていく。
「声掛けたらセックスするんじゃなかったっけ? ほら、しゃぶれよ」
耳元で煽るように言葉を注ぐ。
胸元に残した手は乳房から乳首をつまむように引っ張り、捏ね回している。
股間はずっとグチャグチャと指がかき回して。
■セレア > 「んんんんっ!!ぁ、ぁあっそ、そん、そんなぁ!!いっぺんに、
されたらっ、ぃ、いっちゃぅってぇ…っ!!」
彼を興奮させる以前に、胸と蜜穴をやりにされると、快感が先に増して、
ぎゅうと瞼閉じては、彼の腕を掴み
「はぁ、はぁあ…、これじゃあ、しゃぶれないぃいっ、ま……どーしたふぁ、
ぃいの…っ、」
ビクビクと体を跳ねたままに、追い付かなくなってくる思考で、チョイイジわるな彼に問い掛けたり
■グスタフ > 「早すぎない?」
指を動かすのはやめないままで、耳元で囁きながらだんだん強くしていく。
股間からたっぷり愛液を掬って、彼女に指を舐めさせて。
「そういえば、挨拶、まだだったろ、あれやってよ」
対面で、胸を遠慮なく揉みしだきつつ。乳首を弄びながら催促する。
■セレア > 「ん、んんんぅ」
囁き声に、少しうっとりしつつも、自身の濡れた液体を口元に運ばれてしまうと、
少し躊躇いながら、ペロペロと恥ずかしげに舌で舐め取り
「あ、挨拶……、ん、んんん……わ、わかった……っ、少し…はずい、けど……///」
もじもじと、下の水着を脱く傍ら、胸への刺激を止めない彼に、
上半身を快感に跳ねさせたまま脚を開き
「………、こ、…こう……??」
自身の剥き出しになった割れ目を両手で開き、クパァ…と粘膜を立てた後、
頬を染めつつ、彼を見つめながら、蜜穴に三本の指を咥えさせ
「はぁ、……んん、……んんん……、ぁ、……っはぁ……っ」
■グスタフ > 「おいしそうに、三本も咥えて……それで挨拶は終わり?」
胸から手を放し、かがんで目の前でみながら声をかける。
自分の一物を扱きながら、言い募る。
「股間見せつけて、どうして欲しいか言ってごらん」
彼女の顎に手をやりながら、上向かせてキスするように顔を近づけて。
唇が触れる前に、男の一物が彼女のむき出しの股間に押し付けられ、指を押しのけて膣穴を貪った。
■セレア > 「ん、んんんーっだ、ってぇ……、はぁ……ん、…んんぁ……」
キスができる、と思うと、火照った顔と目で、うっとり見上げ
下の感触に、蜜穴から手もよけると、待ち望んでいたかのような
彼のモノが入ると、その感触に喜ぶようにガクガクと腰を震わせた
「んっっ!!!!んぁあ!!!!
ん、はぁ……っ、セレアの……っ!奥に……、グスタフさんの……、お、ちんちんで……、いっぱい、…に、してほしぃ……っ」
■グスタフ > 「はぁい、よくできました」
いいこ、いいこするように頭を撫でて、ちゃんとキスをしてやる。
そのまま、抱きすくめるようにして腰を突き上げた。
貪るように腰を突き上げ続けて、指を後ろの穴に捻じ込んで。
彼女の腰を振らせるように穿ると、前後ろで犯し始める。
「あー、セレアのまんこおいしいよ」
■セレア > 内心、「やったぁ」と心の声を漏らすと、撫でる手とキスに、
自身の頭の中はやたらとハートが舞っていた気持ちだった。
「ぁあ!ん、はぁ…お、おい、…しい…んだ…っ
ふぅ、……はぁ……、ん、あたし、も…っ!
グスタフさんの……、お、ちん、ちん…っ
気持ち…ぃい……!!気絶、するくらい……いっぱい、してぇ……っ」
■グスタフ > 「こんなとこで盛って、見られてもいいんだ」
夢中になり始めたところで、そんなことを囁く。
周りの視線が思いっきり集まってるが、止められるはずもない。
近場のベンチに座り、騎乗位で跨らせた。
「ほら、いっぱい突き上げてやるから、腰振ってご覧」
尻を撫でまわしてから叩くと、下から腰を突き上げて見せる。
胸も尻も隠しようがなく、胸を揺らしながら腰を振れと急き立てた。
■セレア > 「うん……っ、今は……せっくすで……いっぱいだもん……」
そのささやきに、眠たそうに瞬きしながら、彼の頬にキスを落としつつ
「…こ、し、…ん!……、やさしくしてよぉーっ、」
お尻を叩かれたことに、ちょっとムッと膨れっ面に頬を膨らませ。
彼の肩を両手で掴みながら、上下にと動き始め
「ん、…はぁ、……んん!!…はぁ、……んん!!!」
目一杯に全身を使いながら、せっせと彼の前で、魅惑的に揺らしながら、
一物も貪った。
■グスタフ > 「可愛がってあげてるんだよ。セレアのお尻も好きだし、乳首も好き」
両手で揺れる乳房を撫でて。先端をつまんで弄ぶ。
上下に腰を振らせると気持ちよさそうに声を漏らして。
「やっぱり女の子が腰振ってる姿はいいな。可愛いよ」
頬を撫でて褒めてから、たっぷり味わって。
ゆっくり全身を撫でまわすと、腰を掴んで引き寄せた。
密着させて腰を突き上げると、ゴリッと膣奥を抉って。
「たっぷり中出ししてあげるからな」
舌を伸ばして、キスをねだって。
■セレア > 「ぁあん!!」
胸の先端を摘まれると喘ぎを大きく漏らし、身体を痙攣させながら、
一物を貪り続け、褒められることを言われると、
更に照れるように眉を下げたり
「ん、…ぁ、…!はぁ…、今は…!あたしの、…んん!
ことだけ…!!みて、て……?…ん、はぁ……、ぁあんッ!!」
そういいながら、彼から密着する体に、ピクピク、と動きながら
深い交わりを続けると、奥の感触がより一層、強まり
「!!!んん、ぁああ!!!…そ、こぉお!!はぁああ!!!…ん、っふぅ」
金魚のように身体をビチビチと震わせていきながら、その伸びた舌に、
ハムっと唇を挟めてキスを交わした
■グスタフ > 「わかった。今は君だけ」
言いながら、ビュルルと中出しをキメる。
腰を押さえつけて子宮を押し上げながらビクビクと一物を震わせて吐き出すと。
「あー、気持ちいいー」
股を締めてと、ぎゅっと乳首をつまんで見せる。
絞り出すようにさせた後、彼女を自分で抜いて立ち上がらせた。
「中にちゃんと入ってるか、開いて垂らして見せなよ」
■セレア > 「んやぁったぁーー、んんんんんん!!!!」
甘えたように頬を緩ませ後、凄まじい精液に、わりかし刺激があったようで
気持ちよさを受け入れるに腰もガクガクと快感に震わせた。
「はぁ……ん、!!……はぁ……」
乳首の刺激が甘く痺れて、そのたびにピクッと身を跳ね上がり、
別の指示が下りると、頷いては、下を向いて、彼にわからせるように
パックリと股を割った。
「…ん、…はぁ……ひぃいん!!」
■グスタフ > 中出しした女に、その証拠を見せつけるように股から精液を垂らさせる。
その姿にまた勃起するほど興奮をして、彼女の口で綺麗にさせた。
「水着買ってあげるけど、デザインは俺が決めるからな」
さっきの約束ににやりと笑って。下着は買ってあると口を滑らす。
彼女用に買った下着もある。クロッチ部分が隠れておらず剝き出しの下着。
胸も先端が隠れていない代物だった。それが判明するのは、また別の話。
■セレア > 彼の終わらない勃起には時間を掛けた後、
なにもなかったことなく、その言葉と笑みに、
微笑ましく思いつつも、げんきよく返事をかえした。
数時間後、
買ってくれた水着のにドキドキと胸を高鳴らせた。
ほか、彼から教えてもらった下着の内容。
相変わらずだねぇ、とポロっと漏らすが
今後はどうなるかも内心、ワクワクしていたんだとか。
ご案内:「ル・リエーの水遊場 とある温水プール」からグスタフさんが去りました。
ご案内:「ル・リエーの水遊場 とある温水プール」からセレアさんが去りました。