2022/01/09 のログ
ご案内:「ル・リエーの水遊場」にバーニィさんが現れました。
バーニィ > 「くあぁぁぁ。 休んでばかりじゃなまっちまうね。」

そんな事を呟きながらぐーっと体を伸ばす長身の女。
上はビキニ、舌はトランクスタイプのゆったりとした水着を着て体を伸ばせば傷跡だらけながらも均整の取れた体が惜しげもなく晒される。
そして軽くストレッチをしてから女はカクテルが入ったグラスを片手にプラプラと歩き始める。

「ふ~ん いろいろあんだねぇ」

ご案内:「ル・リエーの水遊場」にサマベルさんが現れました。
サマベル > (ビキニタイプの水着を着て、にこにことした表情でプールサイドを歩いてくる。
何か飲む物をと、余り泳ぐつもりもないのでアルコールのあるコーナーを回っていて)

「あら、ごめんなさい。大丈夫でしたかしら?」

(グラスを片手に歩いている女性、偶然進行方向が被ってしまい、道を塞ぐ状態になった為に、軽く頭を下げて謝罪して)

バーニィ > きょろきょろとしながら歩いていると、自身の道を塞ぐように現れた相手に気づけば体を動かし慣れている女は体を器用に操りぶつからない様に急停止。
カクテルはグラスの中で揺れるも、その縁を超える事無く中に納まっている。

「ん? あぁ、御覧の通り大丈夫だよ。 アンタも酒さがしてるのかい?」

問いかけつつもちらりと向けられる深紅の瞳、自分よりやや低いが豊かな女の体のラインを見詰めて。

「もしよかったら一緒にどうだい?」

自分のような筋肉というよりも柔らかな女性の体に興味が沸いて。

サマベル > (零れなかったかしらとグラスの方へ視線を向けるものの、零した様子は全くなく、バランス感覚と反射神経が凄いですわねと内心で感心しながら、相手の問いかけには頷いて)

「ええ、何か口当たりの柔らかいもので、度数の弱めのものを探していたんですの。
うふふ、はい、そちらが宜しければ是非にお願い致しますわ」

(こちらの身体のラインを見る視線に気付くものの、仕事柄そういう視線には慣れていて。
にっこりと微笑んでは頷き、相手の隣に並ぶ様に立って、自分も女性にしては背が高いものの、それよりも背の高い相手を見上げる)

バーニィ > 「あぁ、 じゃぁ、こいつはお薦めできないか。
オレンジと強いお酒のカクテルでさっぱり飲みやすいけど酔いやすいな。
ん、嬉しいねぇ、それではご案内いたしましょう。」

最後は態と気障っぽく、楽し気に笑いかけながら隣に立つ相手に視線を向け、自身より僅かに低い相手の瞳をのぞき込みながら相手が腕を組みやすいように手を腰のあたりに、肘を曲げてエスコートを誘ってみる。
相手がその手を取るにしろ、取らないにしろ先程見かけた度数が低めのカクテルが並んでいるあたりへと相手と連れ添い進んでいく。

サマベル > 「貴女みたいに魅力的な方でしたら、酔わせて頂いてもいいですわよ?
その後の責任は取って頂きますけれど。
はい、宜しくお願い致しますわ」

(腕を組みやすいようにしてくれる相手に、腕を絡ませていき胸が当たるように密着をしていって。
エスコートされるままに、度数の低めのカクテルの並んでいる方へと進んでいって)

「カクテルって綺麗な色してますわよね。
それに口当たりの良いものが多いですから、ついつい知らない内に酔ってしまったりして……貴女は強そうですし、そういうことはなさそうですかしら」

(相手を見上げて、引き締まった身体つきを見れば、寧ろお持ち帰りする側になりそう、と思いくすくすと楽しげに笑みをこぼす)

バーニィ > 「姉さんみたいな美人に魅力的なんて言われると、嬉しいねぇ。
ん。よろしくお願いされたよ。」

腕を絡ませながら胸を与えてくる相手に楽し気に笑い、その胸の感触を楽しむ様にゆっくりと進んでいく。

「あぁ、キラキラしてて綺麗だよな、空の色に海の色、砂浜と空と雲みたいなのもあったり。 あんまりおしゃれだと飲むのをためらっちまう。
あぁ、酔ってもしっかり送ってやるから安心して酔って良いぜ?」

相手の言葉に笑いながらたどり着いた場所。
そこには様々なカクテルが見本として置いてある。
甘みの強いカクテルやらさっぱりとしたフルーツベースのカクテル、キリっとした炭酸のカクテルなんかもある。

サマベル > 「あら、美人だなんてお上手ですわね?
貴女もとても魅力的ですわよ?
私より背の高い人、余りいないですし、とても頼りがいのある感じがして素敵ですわ」

(胸を当てるようにすれば満更でもない様子の相手に、楽しそうに笑みを浮かべながら一緒に歩いていって)

「本当に綺麗でおしゃれで飲み物ではなくて芸術品みたいでしたり、観賞用ではないかと思うものもありますものね。
ええ、安心しておりますわ……でも、ただ送られるだけでは寂しいですわ。
私ってそんなに魅力がないのかしらって」

(送ってやるから、と言われれば頷きながらも耳元で小さく囁きを零して。
見本として置いてあるカクテルに本当に綺麗、とうっとりしながら、余り度数の強くなくてさっぱりした味のフルーツベースのカクテルを注文する)

バーニィ > 腕に当たる胸の柔らかさを楽しみながらゆっくりと歩く女。

「ん。 姉さんも口が美味いねぇ。 おう、俺の腕の中にいる間には守ってやるぜ。」

己の腕をとり楽し気に笑みを浮かべる相手の横顔を見つめ。

「ん。あるある。 うん? 」

耳元による言葉、その続きの言葉に小さく笑う女。
カクテルをうっとりと見詰める横顔、祖の耳元に各地を寄せながら女も密やかに囁きかける。

「そんなわけないだろう? なにせ、その前に手を出してるからな… 本当は今にもむしゃぶりつきたいぐらいだ」

そう囁くと、悪戯っぽく笑った女、かぷりと耳たぶを甘く噛もうとする。

サマベル > (胸に感じる相手の腕に心地よさを感じながら、歩くたびに微かに擦れる感触をこちらも愉しんでいて)

「うふふ、頼りにしてますわ。こういうところですから、ナンパもなかなか多いですし」

(腕の中に、という言葉に嬉しそうに頷いて。
相手からも密かに囁きかけてくる言葉、耳朶を甘く噛まれれば小さく震えてしまって)

「あんっ!うふふ、それでしたら、むしゃぶりついてくれますかしら?
何処か人気のない、人目につかない場所なら幾らでもここはありそうですし」

(実際、そういう目的でとしか考えられないような死角になっているスポットはあちらこちらにあり。
声を大きく出しても大丈夫なところ、逆に見せつけたり聞かせたりする為にあるようなところも見受けられ、そういうスポットのある方向へと視線を向けてから相手を見つめる)

バーニィ > 「任せとけ。 まぁ あたしが既にナンパ成功したからな今日は大丈夫だ。」

くつりと笑い、カクテルをエラ編んでいる女の耳たぶを甘く噛み、ちゅと、軽く音を立てて吸い上げ応えて。

「あぁ。じゃぁ魅力的な姉さんを人目の付かない場所に引きずり込むとしよう。」

ようやく離れた女の唇だが、頬にキスを落とし手から離れ、共に歩き始める。
向かう先は南国の泉をイメージしたプールがある場所。
緑の柔らかな芝生、生い茂る木々がカーテンに周囲の目から遮られるとともに、誰かが入れば使用中隣外部から人が入れなくなる不思議な仕様。
中に入り込み、泉の畔に出て来れば、ビーチチェアーの上に座ってから自分の膝の上に相手を座るように手を引く。

サマベル > 「あら、私の方からナンパしていたような気も致しますけれど……あんっ!もう……」

(こちらからアプローチしたから、こちらのナンパでは?と悪戯っぽく笑みを浮かべつつも、耳朶を甘く噛まれて吸われてしまうと思わず甘い声が零れて。
もう、というように相手を見上げるも、そこは甘えるような目つきになっている)

「うふふ、そうして下さいませ。
観られながらでも別に構わないですけれど、初めてお会いしてするのにそれだと落ち着きませんものね」

(耳朶から離れた唇にほっとするような残念なような、そう思っていると頬にキスをされてくすぐったそうに笑って。
そして連れ込まれる南国の泉のような場所、周りから目隠しになっているのを見てここなら大丈夫ですわねと頷き、座るように手を引かれれば横向きに膝の上に腰掛けて相手を見上げる)

バーニィ > 「ん?あたしがナンパされてたのかい? まぁ、どっちでもいいか。」

等と耳たぶを食みながら漏れる甘い声を楽しみ、こちらを見上げる甘えるような目つきになる相手と視線を絡ませる。

「あぁ、確かに。初めては姉さんだけをたっぷりと味わいたいね。」

泉の畔のゆったりとしたビーチチェアーに腰を下ろしてから相手の手を引けばその動きに答えるように太腿の上に乗る女の尻。
互いの熱を楽しみながら腰に手を回し。
先ずは手荷物グラスを掲げ、乾杯しようと。

「あたしはバーニィ、名前をおしえて?」

囁きながら女の喉にじゃれ付くようにこちらを見上げる女の額にキスを落としたまま唇を動かし、囁きかける。

サマベル > 「ええ、こうして二人きりになれた訳ですし、どちらでもいいと思いますわ?」

(視線を絡ませていき、熱っぽく潤んだ瞳で相手を見つめて微笑み、たっぷり味わいたいと言われれば嬉しそうに頷く。
膝に乗れば、柔らかくも弾力のある感触を感じるだろうか)

「私の名前はサマベルと申しますわ。よろしく、バーニィさん」

(乾杯、とこちらもグラスを掲げて、額にキスをされれば擽ったそうにして、お返しと相手の太ももを指先で撫でたり擦ったりと這わしていこうとする)

バーニィ > 「ん。まったくだ。」

相手を座らせ腿に柔らかく弾力のある感触を楽しみながら背中に回した手、背骨のラインをつつっと滑らせ撫で上げて。

「よろしくな、サマベル。」

乾杯と、掲げたグラスチンと鳴らしながら額に落としたキス。
お返しに太腿を擽られ場小さく揺れる女の体。
その拍子に見せかけたようにサマベルの首元にわざと酒を少し零せば白の肌の上を滑るオレンジ色のカクテル。
首元から胸へと流れる雫に悪戯な笑みを浮かべた女。

「おっと、すまないね。今綺麗にするよ。」

そう囁くと楽しげに笑いながら、首元にチュと音を立てキスを落とすと、唇を少し開け、舌を出してその雫の跡を辿るように舌を滑らせれば女の顔は柔らかな胸のふくらみへ。

サマベル > 「あんっ、うふふ、もっと触って下さいな?」

(背中に回された手が滑り、撫でられれば甘い声を上げて感度の良いことを相手に伝えて。
しっとりと滑らかな肌は相手の手に吸い付くようであり、すべすべした感触を返して)

「はい、あんっ、うふふ……悪戯っ子ですわね?」

(こちらが撫でたせいに見せかけて首筋にお酒を零す相手にくすくすと笑って、綺麗にする、と言われれば顔を傾げて首筋を舐めやすいようにして白い綺麗な肌を見せていく)

「あっ、んっ、はぁ……あぁんっ、もっと……バーニィさん、綺麗にして?」

(首筋にキスを受ければ気持ち良さそうに喘ぎ、酒の痕を舐められ膨らみへと舌が這えば気持ち突き出すようにして舐めやすくする。
形良く膨らんだ乳房は柔らかくも弾力があり、肌はさらさらと滑らかで。
そしてもっと、と強請りながら自分でカクテルを胸の谷間や膨らみへと掛かるように零していく)

バーニィ > 「ふふ。あたしと違ってすべすべしててサラサラでフニフニだ。 たまらないねぇ。」

甘い声を逢上げる相手の、背中をするりと滑らせ、その感触を楽しむ様に手で揉み撫で上げ、指を軽く沈め滑らせていく。

「ふふ。 バレたか」

クスクス笑う相手に見透かされながらも笑みを交わし、舐めやすいように晒される白い肌に寄せる唇を押し付けてから軽く吸い上げ、熱くぬめる舌を滑らせていく。
酒が撫でた肌はひんやりとするが、それを温めるように女の舌が拭い、吸い舐めとって。

「んっ。 ふふ サマベルの酒を使ったら、俺の肌に零せなくなるぜ?」

等と胸のふくらみを軽く啄みながら囁けば、濡れたその場所を擽る女の吐息。
自身のカクテルをビーチチェアーのサイドテーブルに置けば空いた手、ビキニの隠す乳首の辺りを指で擽りながら弾力のある乳房に舌を押し付けながらぺろり、ぺろりと舐り吸い拭っていく。
密着すれば自然とバーニィの胸も脇腹やお腹に押し付けられ強い弾力を感じさせながら潰れていく。

サマベル > 「バーニィはとても逞しくって素敵ですわ。
抱かれていたら、凄く安心する身体ですわね……あんっ、うふふ、娼婦をしていますと余り鍛え過ぎる訳にはいかないですもの」

(揉まれて撫でられる度に心地よくて甘い声を零し、指の沈む肌は柔らかく受け入れつつも、ぴんと弾く張りも持ち合わせていて)

「あら、バレないと思われましたの……?あんっ、はぁっ……バーニィの唇も舌も、熱くて気持ちいいですわ……んんっ、ひゃんっ」

(ぬめる舌が肌を滑る感触の心地よさに甘く喘ぎ、舐められる度に快感と擽ったさに軽く身を捩っていて。
舌が張って唾液の痕がてらてらと厭らしく肌を飾って光り、白い肌は興奮で朱に染まり始めていく)

「んんっ、バーニィにして頂けるんでしたら、構わないですわ……あぁんっ、んっ、気持ちいいっ……んふふ、バーニィの胸、柔らかくて弾力があって気持ちいいですわ……」

(啄まれ熱い吐息を掛けられれば甘い吐息を零して艶めかしく身体をくねらせ、乳首を水着越しに弄られれば既にそこは硬く尖り切っていて。
弄られて乳房を舐められれば胸を突きだして押し付けるような仕草をして、片手で胸に顔を埋めている相手の頭を撫でて髪を梳く。
そして押し付けられる相手の乳房に、逞しくてもそこは女性らしさを残していることに嬉しそうにその弾力を楽しんでいる)

バーニィ > 「あぁ、荒事やってるからな。
ん、サマベルにそういってもらえればあたしの体も喜ぶよ」
柔らかく受け入れる柔肌を楽しむ様に背中を揉み、撫でて。

「はは、サマベルにはかなわないねぇ。
それに、そんな可愛い声で啼かれたら堪らないねぇ。
んっちゅ。ぴちゃ…」
興奮で朱に染まる柔肌を味わう様に滑る女の赤い舌、時折相手にその様子を見せるように赤い舌を突き出し朱に染まった柔らかな胸を舐っていく。

「っふ。 もう酔ったのかい? そうかい? じゃぁ、後であたしの胸に抱いてよしよししてやろう。」

女が囁く度、吐息を漏らす度に熱のこもった吐息が妖しく光る肌を擽り。
指先で刺激すればすでに尖り生地を押し上げる乳首。指でころころと転がし、柔らかな胸に他の指と掌を沈めていく。
女が顔を埋める乳房、ビキニの紐を食むとずらし豊かな乳房を露わに。
突き出された胸、バーニィの突き出した女の舌で転がしながら乳輪を舐り、勃起した乳首を舌の腹で摺り上げてから、先端を突き口に含んでしまう。

女も興奮しうっすらと汗ばみしっとりとし始めた張りのある強い弾力の胸でサマベルの肌を擽り撫で上げていく。
髪を梳かれるようん撫でられればくすぐったいのか小さく揺れるバーニィの体。
そしてそのころにはサマベルのお尻の下に一つの変化。むくむくと熱を帯び下から柔らかなお尻を下から押し上げていく。

「なぁ、サマベル─酒でこんなに美味しくなる胸、別の場所だったらどんな味になるか味わってみたい。」

と、乳首を白い歯で甘加味しながら囁くと、腰に回した腕、そのままサマベルの前に回し、脚の付け根へと指を滑らせていく。

サマベル > 「荒事と言うと冒険者とか傭兵とかですの?
うふふ、それなら逞しくて当然ですわね……あんっ、はぁっ……でも、胸は女性らしくて柔らかくて気持ちいいですわ。
んんっ、もっともっと堪らないと思って貰えると嬉しいのですけれど……あぁんっ、んぅっ、気持ちいい、ですわ」

(音を立てて色づく肌を舐められ、舌を大きく出して乳房を舐められているのを見れば、心地よさに身体を震わせて。
太腿をもじもじとさせては気持ち良くなっていることを相手へと示して)

「バーニィに酔わされてのですわ……ええ、抱いてよしよしってして下さいな。
たくさん、甘えさせて貰いますから……あぁんっ!
あっ、バーニィ、そこぉ、気持ちいぃ……っ、ひゃんっ、あぁっ!」

(乳首を刺激され続ければますます硬く尖り、いやらしく色づいていって。
指に埋まる感触を甘く感じながら、乳房を露わにされればそこはもう快楽に色づいていて。
乳首は硬く色濃く尖り、感じていることを示して。
焦らすように舌で舐められればもっとと胸を突きだして、そしてようやく口に含まれればぶるっと震えて心地良さそうに喘ぐ。
身体を撫でる相手の膨らみの感触を肌で感じながら、そっとその胸を押すように身体をくねらせてみたりとし、尻の下でむくむくと熱を帯びたモノが押し合げるのを感じれば嬉しそうに微笑んで。
そっと片手でそれを根元から先端にかけて指を這わすようにしながら撫でていく)

「ええ、もっと色々なところを……あんっ!味わって下さいな、バーニィ……」

(乳首を噛まれれば甘い声で鳴いて、足の付け根へと指が這ってくれば自分から脚を広げて。
水着越しに秘部へと触れればもうそこは、布越しにでも分かるほどにびっしょりと濡れていて)

バーニィ > 「あぁ傭兵だ。だけどアタシは男に興味なくてね。
サマベルみたいないい女と酒と肉が大好きさ。」

悪戯な笑みを向け、舌で柔らかな胸を楽しみ、自身の太腿で感じる柔らかな太腿に熱がこもるそれがもじと揺れるのを感じていて。

「ははっ アタシもサマベルに酔ったかな。
ん。たっぷりと甘えてくれ。 あとでな…」

そう囁きながら露わになる乳首。
片核色濃く尖っているその乳首を下で転がせば突き出される胸に小さく笑いながらようやく口に含む。
口の中で乳首の根元を甘く噛み、転がし、先端を舌先で擽っていく。
一方で相手の手がフタナリのペニスを水着の上から撫で上げればトランクスタイプの水着の中で窮屈そうに生地を押し上げ、びくびくと揺れその指を喜んで。

「んっ ふふ くすぐったいよサマベル。 あぁ、この濡れたマンコにカクテルを注いでたっぷりと味わいたいねぇ。」

かぷかぷと乳首を甘く食み、吸い上げながら足の付け根へと滑らせた指、指先に感じた濡れそぼった秘所。水着の上からその中心を撫で上げ、
水着の生地に指をひっかけくっと引っ張り上げてみたり、その秘所をトントンとノックする様に揺らしてみたり指を添え押し込みながら小刻みに揺らし、秘所と陰核を刺激していく。

「さて、あたしが力持ちな所を見せてやろう。」

悪戯っぽく笑うと胸から顔を離し、女の体を腕の中で操りながら、深く傾いたビーチチェアーに背を預け、女を俯せにして回転させ天地を逆にしようと。
所謂シックスナインの体勢にしてしまおうとする。

叶えば相手の顔の目の前にはトランクスの生地を持ち上げテントを張った股間。バーニィ―の前には生地に包まれた濡れそぼる秘所。

サマベル > 「あら、そうなんですの?
でも、好みは人それぞれですし、こんなに逞しいモノがあったら男性の方が退散しそうですわね。
自分のモノと比べてしまって自信喪失してしまいそうですもの」

(手に感じる相手の逞しいモノを手のひらで包むようにしながら扱いて、これだけ逞しいと並の男性では勝負にすらならないですわと楽しげに)

「あんっ、はぁっ……あぁんっ!くぅんっ……あぁっ……気持ちいい……バーニィ舌で舐められると気持ち良くて堪らないですわ。
それに、これ……うふふ、本当に逞しくって素敵……」

(乳首を咥内に含まれて甘く噛まれ転がされて、吸われていると気持ち良くて堪らず、身体を震わせてくねらせて。
乳房を揺らしながら甘い声を上げてしまう)

「たっぷり味わって欲しいですわ……あんっ、んんっ、ひぁっ、そこ、もっと……あぁんんっ!」

(乳首への刺激にうっとりと瞳を蕩かせて、うっすらと肌を汗ばませて嬉しそうに気持ち良さそうに喘いで。
水着を引っ張られて食い込めば甘い声を上げて蜜を滴らせ、淫核や秘所を刺激されれば溢れる蜜の量は増えていき、淫核も硬く尖っていく)

「え……きゃぁっ、びっくりしましたわ……本当に力持ちですのね?
うふふ、手で撫でても分かりましたけれど、目の前にすると本当に大きくて太くて逞しいですわ……ん、ちゅっ……」

(眼前の水着を押し上げているモノへ水着越しにキスをして舌を這わして、根元から先端にかけて両手で包むようにして扱いていく。
水着ごと口に含んでしゃぶってみたりと、布地一枚越しの刺激を相手にしていって。
そして相手の眼前には水着越しでも分かるほどに濡れそぼった秘所を晒していて、ぽたぽたと蜜をたっぷり滴らせている)

バーニィ > 「あぁ、だからかな。 男なんかよりもいい女の方が好きだ。」

楽しげに笑いながら、胸にチュッと音を立てキスを落として。
血が集まり固くなった其れを水着の上から包まれ撫でられると女も僅かに厚っぽい吐息を漏らし。

「んっ、かぷっ、ぢゅゅゅ… へへ、嬉しいねぇアタシの舌長く適用なんだぜ?」

笑ながら口の飲蚊に再び乳首を含むと舌を絡みつかせ、わざと音を立てるように吸い立てて見せながら、うっすらと汗ばむ胸や背中を滑り柔らかく揉む女の手。
秘所に布を引っ張り食い込ませたり、秘所を刺激すればとろとろと溢れる蜜と水着の生地の中で硬く尖る陰核を指先で小刻みに揺らし刺激してから、力強い女、サマベルの体を女の胸の体の上で回転させてしまう。

「ふふ。 武器や鎧に比べればサマベルは羽毛のようだ。 あぁ、だろう? サマベルの中に入って早く暴れたいっていってる聞かん坊だ。
アタシがサマベルのオマンコを味わってる間、可愛がってくれるかい?」

水着の上から濡れそぼった秘所から零れる蜜で自身の胸元を濡らしながら囁きかけ、吐息で撫でてからツンと尖った形の良い鼻さきをその秘所に押し付け擽ってから愛おしむ様にキスを落とす。

「んっ ふふ。水着の上からのフェラも、もどかしいけど気持ちイイねぇ。 んっ…ふふ。
ただしゃぶるなんて味気ないからアタシみたいに酒でコーティングしていいんだぜ?」

布地越しの刺激にペニスは喜び震えながらさらに中で大きくなり生地に悲鳴を上げさせながらさらに大きくなっていく。
くつりと笑うと、サマベルの前でトランクスの前を止めるボタンを押し上げ、中からの力でボタンが外れたことによりびっくり箱の様に女のペニスが飛び出し、雄の匂いを振りまきながら天を突くように揺れる。

サマベル > 「んっ、はぁっ……あんっ、分かりますわ……んんっ、バーニィの舌、本当に長くて器用で、おまんこを舐められたらどんなに気持ちいいか、想像するだけで興奮しますわね……ええ、もちろんたっぷりと可愛がらせて頂きますわ?」

(眼前に露わになる肉棒を舌先で根元から先端に向かい舐めていって、そして先端にキスをするように何度か吸い付いてから舐めまわして。
根本に顔を寄せて下から上にと舌を這わして何度も舐めまわし、唾液を塗ってから両手で包むようにして、指を絡ませるように上下にゆっくりと扱きながら、先端を口に含んで舐めまわしてしゃぶっていく)

「まずはお酒なしで味わいたいですの……あんっ、はぁっ、んんっ!
バーニィ、気持ちいいですわ……」

(鼻先で押されて蜜がじゅわっと水着から染み出して、キスをされるとびくんっと腰を震わせて。
とろとろと蜜を次から次に溢れさせて相手の口元を濡らすほど滴らせ、腰をくねらせてもっとと強請る)

バーニィ > 「ふふ。サマベルに褒められると自信がわいてくるねぇ。
あぁ、よろしく頼むよ。 アタシも、サマベルのオマンコたっぷりと可愛がってやるから。な」

楽しげに笑えば揺れる女の体、露わになった男根に寄せられる唇とサマベルの舌の感触にバーニィの口からも熱っぽい吐息を漏らし。

「あぁ、俺も気持ち良いぜ サマベル…」


大きく口を開けると一度水着の上から秘裂を啄み、じゅと吸い立てながら唇で舐り、さらに派手生地の表面を引っ掻き口を閉じれば生地を咥え、持ち上げると脇へと寄せるようにずらしていく。

先端を含まれれば舌を刺激する先走り、竿に浮かぶ太い血管がサマベルの指と掌を擽っていく。
バーニィのペニスの先端からもとろりとろりと先走りが蜜の様に滲んでいく。

「んっ…はぁ、サマベルの手も気持ち良いよ…。
と、こっちはトロトロの蜜がどんどんと溢れてくる。 じゃぁ、サマベルの言葉を参考に最初の一口はそのまま頂こう。」

言葉を向けると、露わになったキラキラと光る秘所を擽ってから、指先で広げ、陰核から尿道、秘所と舌先で擽る様に舐ってから舌の腹を押し付け舐めあげ、啜っていく。

サマベル > 「んっ、宜しくお願い致しますわね……うふふ、美味しいですわ、バーニィのおちんちん」

(先端から大きく口に咥えて舐めまわして、顔を上下に動かしてしゃぶりながら唇で肉棒を扱いて。
唾液をたっぷりとまぶしては滑りを良くして何度も扱き、舌で舐めまわし、溢れてくる先走りを舌で舐めとり美味しそうに喉を鳴らして嚥下していく)

「あんっ、はぁっ……んんっ、美味しいですかしら、私のおまんこ……あんっ……もっと味わって下さいませね……?」

(舐められるほど蜜は溢れて滴り落ち、相手の口元を汚して。
長い舌が秘所を舐めて、淫核や尿道を刺激すれば腰を震わせて気持ち良さそうに喘ぎ、押し付けられ舐めまわされ、啜られる音に心地良さそうに目を細める)

バーニィ > 「あぁ、 甘く、トロトロに酔わせて可愛がってやる。
ん、ふふ、アタシの聞かん坊も喜んでるよ、サマベルの唇も舌も気持ち良いってな。」

楽しげに笑いながら、扱かれる刺激、吸い立てられる刺激に体を小刻みに揺らし、熱い吐息を零す。

「あぁ、たまらなくうまいぜ。 このクリッとしたのも、尿道も、トロトロのオマンコもな。」

そう囁きながら一度秘所から顔を離し内腿にキスを落とし。歯を立てながら甘く食み、自身の酒を手に取ると、目の前の秘所、指先で広げ、中の粘膜を露わにしてからそこをコップに見立てるように零していく。
女の匂いに混じる強い酒精とオレンジの香り。
そして、強い酒精は粘膜越しに女の下肢を焼く様に刺激していく。
指や手、ペニスよりも何処か触手のような長い舌、中で滑り粘膜に酒を擦り込みながら舐りぢゅぅうっと音を立て鋭く吸い上げていく。

舌で掻きまわす内に溢れた酒は尿道や陰核も包み、それを追うように女の唇が滑り、愛おしむ様に唇で啄みながら吸い、舌先で擽り転がしていく。

「んっ ぢゅ… ちゅ…。あぁ いいよ、サマベル。 男のアタシも女のアタシも両方気持ちい…」

はぁっとバーニィもうっとりとしたため息を零しながら女の目の前でむっちりと筋肉の詰まった腿をすり合わせれば、その下の秘所もサマベルと同じようにとろとろになっている。

サマベル > 「あんっ、ひゃっ、あぁっ……んんっ、熱いですわ……ひぅっ、お酒……んんんっ!
おまんこにお酒注がれたら、凄く熱くて堪らないですわ……あんっ!
そんなに舐めまわしてかき回したら、イってしまいそう……ひんっ!」

(内股へのキスにくすぐったそうにして、食まれれば心地良さそうに喘いで。
膣内へと酒を零されてしまえば粘膜はアルコールを感じていつも以上に熱さを感じ、舌で舐め回される度にびくんびくんっと腰を震わせ、割れ目を震わせて。
零れた酒が伝い、そこへも舌を這わされ転がされれば自分から秘所を押し付けるようにと、腰をくねらせ蜜を勢いよく溢れさせていく)

「はぁっ、んっ、うふふ、バーニィのおまんこもとろとろですわね……んんっ、はぁっ……」

(嬉しそうに笑いながら、顔を一度上げ、お酒を肉棒にかけて改めて咥え直してしゃぶっていき、頬を興奮と酔いとで赤く染めながら美味しそうに舐めまわして。
手を伸ばしてそっと秘所へと触れれば優しく割れ目をなぞり、浅く指を膣内に埋めて出し入れをして、指先についた蜜を美味しそうに舐めて。
そして少し上体を起こすようにして乳房で肉棒を挟み、むにむにと肉棒を擦りながら先端を強く吸い上げて割れ目を舐めまわしていく)

バーニィ > 「へへ、いいぜ、可愛いサマベルだ顔は見えないがいくらいっても良いんだぜ。
ん、ぢゅ、ちゅ…。
病みつきになっちまうかもな。」

小さく笑えば腰をくねらせ、蜜をさらにあふれさせながら押し付けられる秘所にちゅ、ちゅとキスを交わしてから、酒で酔い柔らかくなった膣内に舌を捻じ込み掻きまわしながら片手で尻を抱くように揉み、もう片手、勃起した陰核を親指ですり潰しながら振動させる様に転がしていく。

一方下からの刺激、秘所とペニスを同時に刺激されれば括れながらもがっちりとした体が揺れ、自身の膣内を出入りする指に熱い吐息が自然と零れ、体を起こした相手の乳房に挟まれれば柔らかく包み込む優しい熱の中、勃起したペニスは焼く様な熱を伝えていく。
先端を吸い上げ、鈴口を舐られれば、そこからにじむ先走りもこんこんと湧き、胸の中でびくびくと小刻みに震え始める。

バーニィ > 【中断】
サマベル > <<継続です>>
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からサマベルさんが去りました。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からバーニィさんが去りました。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」にサマベルさんが現れました。
サマベル > 「あぁんっ!はぁっ、んっ、もうイきそう……バーニィ、気持ち良くてもぅ……んっ、あぁぁぁぁっ!」

(秘所へと何度もキスをされて甘く鳴いて、柔らかくも弾力のある尻肉を揉まれて腰を気持ち良さそうにくねらせて。
陰核を潰されるように転がされればその刺激にびくびくっと腰を震わせて達してしまい、勢いよく潮を噴いて相手の顔を穢してしまいそうになる)

「はぁっ、んっ、バーニィも、もうイキそうですの?
なら、出して下さいませ……私だけでなくバーニィにもイって欲しいですわ」

(乳房で肉棒を擦り、先端を舐めてほじる様にして先走りを美味しそうに飲んで。
片手を伸ばして割れ目を撫でてから膣内に指を二本埋め込んで抜き差しをしたりかき回したりと刺激をし、肉棒を根元まで咥えこむようにして舌で舐めまわし喉奥で吸い付き、音を立ててしゃぶって射精させようとする)

ご案内:「ル・リエーの水遊場」にバーニィさんが現れました。
バーニィ > 秘所を刺激すると響く甘い嬌声。
柔らかく弾力のある尻肉をたぷんっと揉みながら指を沈め。
陰核を潰す様に転がせば吹き上がる潮を顔に受け、しとどに濡らし、絶頂したマンコを愛おしむ様にキスを落としていく。

「んっ あぁ…いきそうだけど…いいのかい? 量が血とすごいから、 俺の精液まみれになっちまうぜ?」

笑いながら、陰核を唇と歯で啄み甘く噛み。
膣への刺激と咥えこまれる肉棒。喉奥の強い締め付けに腰を揺らし口内と喉の中でビクビクと小刻みに震えるペニス。、喉奥をつい、ついてしまう。

「んぅぅ… っふ…」

秘所を舐りキスを落とし甘く吸い上げながら差し込まれる指をきゅぅぅっと強く締めあげながら指と掌をバーニィの愛液まみれにしていく。

サマベル > 「あんっ……んっ、んふふ、ええ、いいですわよ?
寧ろ精液塗れにして頂いても……その方が興奮致しますもの」

(絶頂へと達した秘所にキスを落とされると物欲しげにひくひくとひくつき、びくんっと腰が震えて気持ち良さそうな吐息を零して。
精液まみれになる、と言われれば寧ろそれは望むところであり、しゃぶる肉棒を美味しそうに吸いたてて、喉奥を突かれれば寧ろ喉奥で先端を刺激するように擦り立てる)

「はぁっ、んっ、ちゅぅっ……うふふ、バーニィのおまんこ、私の指を締めつけて……それに蜜も溢れてきて嬉しいですわ?」

(指を曲げて膣内を擦りあげ、深くまで埋めて抜き差しをして。
肉棒と膣との両方をイかせてしまおうと奉仕を強めていく)

バーニィ > 「ふふ。 そうかい? じゃぁ 遠慮なく…」
サマベルの唾液と、先走りに濡れるペニス。吐息を浮きかけられれば腰が揺れ、喉奥の締め付けを味わう様に腰を揺らし、

「多くて溢れそうになったら…んっ ふふちゃんと口を外すんだぜ…? んんぅっ…  くく…あぁ 細くて可愛いサマベルの指も気持ち良いぜ… んっ そこ…いいよ」

深くまで差し込まれれば、ふるっと体を震わせ自分の気持ちよくなる場所に腰を震わせ、ぎちぎちと、指を締め付け。
腰を揺らしゾわぞわと駆け上がる者に夢中になったかのようにサマベルの腰を抱き、秘所に顔を埋めながら咽奥を付き始める。
胸で扱かれ、先端を喉奥で締め付けられれば表面に浮かぶ血管びくびくと痙攣すると、二つの場所への責めに遂に絶頂したのか鈴口から吹きあがる大量の精液。喉奥を打ち、迸るそれは常人離れしており脈動と共に白濁、相手の口を満たし、外さなければあっという間に逆流するか、よしんば口を外したところで顔や胸をコーティングするかのように降りかかっていく。

サマベル > 「ええ、口の次はおまんこに注いで頂きますもの、たっぷりと出して下さいませ……んっ、はぁっ、うふふ、ここ、良いですか?」

(相手が良い、という場所を指で何度も刺激して、ぎちぎちと締めつけるのを気持ち良さそうに楽しんで。
腰を抱かれ秘所に顔を埋める相手にこちらから秘所を押し付けるようにしながら腰を快楽にくねらせ、喉奥を突くように腰が動かされればそれを受け止めながら夢中になって吸い付いてしゃぶって舐めまわしていく)

「んぐっ、はぁっ、んぐぅっ、んっ、んっ、んーっ!」

(そして吹き上がる大量の精液、喉奥を打つそれを喉を鳴らして飲んでいき、途中でわざと口から出して顔を真っ白に濡らし、肉棒を包んでいた乳房も白く染め上げられ、コーティングする精液の熱と匂い、感触にうっとりしながら小さく達して蜜をぷしっと噴いてしまう)

バーニィ > いいと伝えた場所を何度も刺激されれば、埋めた秘所が皿に押し付けられれば歯で甘く食む様に滑らせ鋭く吸い立てて。
咽奥を付きながら愛撫を受け吐き出す大量の精液。再び顔に蜜をうければ、くすっと笑いながら、ちゅ、ちゅと音を立てるようにキスを落とし。
太腿にもキスを落としていく女熱っぽい吐息で太腿を擽り、
目の前のペニスは精液を出しても尚萎えることなくむしろ一回り大きくなってすらいる。

秘所でも達していたのか不規則に揺れてから先程までの吃締め付けから一転ゆるく指を包み込んでいく。

「んっ はぁっ はぁっ ふふ。 良かったよサマベル… サマベルはどんなエッチが好きなんだい?
獣みたいな凶暴なセックス? それとも、甘くてトロトロになるセックス?」

くすくすと笑いながら女の柔らかな太腿、歯を立てるようにカプリと噛んでから、その場所を今度は柔らかく唇で食みささやいて。

サマベル > 「あんっ、んっ、はぁんっ……気持ちいいですわ……うふふ、出してますます元気になるなんて、凄いですわね……」

(秘所を噛まれたり舐められたりと刺激を受ければ、びくっびくっと震えて気持ち良さそうに喘いで。
顔に胸にとべったりと張り付いた精液を指で拭い、口に運んでは美味しそうに舐めとっていき、喉を鳴らして飲んでいく)

「気持ち良くなって頂けましたなら嬉しいですわ。
どういうエッチも好きですわよ?甘いのも激しいのも……んんっ、はぁっ……最初は甘くして頂けますかしら?」

(激しいセックスは相手の攻めを見ていれば相当に激しいのだろうと想像はついて、寧ろ甘くするならどれくらい甘くしてくれるだろうかと思えば甘い方をリクエスト。
その間も肉棒を舐めて味わい、尖った乳首を擦りつけたりしながら楽しんでいて)

バーニィ > 「ふふ、実はスロースターターだからな」

戯れるように囁きながら、囁きはむりはむりと強く甘く噛む太腿。

「ん 俺もサマベルがイクところを見れて嬉しいよ…。 んっ…ふふ。サマベルペニスだけじゃなくて俺の顔も舐めてくれるか? サマベルの蜜だらけだ。」

そう囁きながら、柔らかな髪の毛指で梳く様に撫でてから体の上のサマベル身を起こしながらお姫様抱っこのように一度抱えてから再び自身の腿の上に座らせ、濡れた顔を近づけ、自身の精液を舐めとる唇に自身の唇を重ねていく。

サマベル > 「それなら、これからが本番ということですかしら?
二つの意味で、ですけれど……あぁんっ!」

(太腿を食まれて甘い声を上げてしまい、身体の向きと位置を変えらればリクエスト通り、相手の顔を舐めようとするもそれより先に唇が重なり、舌を差し込んで舌同士を絡ませていって。
そして相手の膨らみへと両手を這わしていき、水着をずらして乳房を露わにすれば持ち上げるように揉んで、指先で乳首をまさぐり、転がしたり擦ったりするように刺激していこうとする)

バーニィ > 「ふふ。 ん。 サマベル。 俺の精液塗れでとってもかわいいぞ…」

囁きながら重ねた唇甘く吸いながら舌どうしを絡ませ、プルっとした唇で甘くサマベルの唇を啄み。
胸を揉まれれば硬くなった乳首が指の中で存在感を主張し弾き返そうとするほど弾力のある乳房が指に、掌に答えていく。

背中を回した腕、たゆんっと揺れる乳房を根元から扱くように揉み、片手は足の付け根に手を差し込み秘所を指で広げ、中を撫で上げ。勃起した陰核を掌で転がすようにすり潰し、くちゅくちゅと淫らな水音を響かせていく。
その動きに激しさは無いが、相手に気持ちよくなってもらいたいと愛おしむような愛撫。

サマベル > 「あんっ、はぁっ……んんっ、そう言って頂けると嬉しいですわ……んくぅっ、もう、十分に解れてますから、入れて頂いて大丈夫ですわよ?」

(舌同士を絡ませあい、唾液を交換したりしながら甘い口づけを楽しんで。
女性らしい相手の膨らみを揉む指をいやらしく蠢かしながら、細い指先で乳首を擦ったり摘まんで扱いたりと、刺激を送っていく)

「あんっ、あっ、んぅっ、気持ちいいですわ……バーニィ、凄く気持ちいい……んぁっ、はぅっ……上手、ですわ……」

(胸を揉まれれば柔らかく形を変えて弾力良く指を弾き、広げられる秘所は蜜を溢れさせ、淫核を転がされる度に蜜はどぷっと溢れて。
いやらしい水音を聞きながら興奮し、相手の肉棒を手で扱いて、もう受け入れられると挿入を強請る)

バーニィ > 「んぅ ちゅ。 あむ。」

たっぷりと時間を掛けながら交わす甘い口づけ。二人で胸を揉み合い、乳房を合わせる様に摺り寄せたりと刺激を交わし淡い快楽を楽しみ。

「へへ、褒められると素直にうれしいねぇ…。」

強請るサマベルの言葉に笑みを浮かべ、女の腰に腕を回しゆっくりと体を持ち上げれば離れてしまう唇。
離れる唇の間に掛かる銀糸は自然と途切れ、二人の体の間に。
片手で持ち上げたあいて、ゆっくりと下ろし愛液をこぼす秘所に押し付けられるバーニィのペニス。
熱した金棒もかくやというそれ、腕を下げるに従い押し広げ、深く深く貫いていく。

「ほら、サマベル 中に入ってるぜ… 感じてくれるか?」

今はサマベルの胸の谷間位にある顔で上を向け見上げて。

サマベル > 「んんっ、ちゅぅっ、はぁっ……あんっ……んぅっ……」

(乳房を重ねて柔らかな感触を愉しみ、尖った乳首同士を擦り合わせるように動いて。
甘い口づけを味わいながら、膨らみ同士の快感も楽しみ、唇が離れれば伝う銀糸に嬉しそうに微笑む)

「んんんっ、はぁっ、熱くて硬くて……太いですわ……それに大きくて、奥まで来てるのが凄く感じて……ぁっ、んっ……もちろん、ですわ?」

(太く硬く、熱い肉棒が入ってくれば嬉しそうに心地良さそうに吐息を零して喘ぎ、深く深く貫かれながら腰をくねらせて一層、奥へ奥へと誘い飲み込んでいく。
胸元にある相手の頭を優しく抱くようにしながら、もちろんと言うように頷き、ゆっくりと自分から上下に動いて締め付けで肉棒を扱くようにし、膣肉でぐにゅぐにゅと舐めるように刺激する)

バーニィ > 「ふふ。サマベルの胸は俺のと違ってふかふかで気持ち良いぜ。」

くつりと笑いながら、二人のすり合い淫らに形が変わる胸の感触を味わい、交わす甘い口づけ、ゆっくりと離れ、相手が微笑めば嬉し気な笑みを返しながら抱き上げた相手、愛液をこぼす秘所にゆっくりとペニスを沈めていく。

「あぁ、サマベルに包み込まれるようだ…。 んっ 気持ち良い…」

中を貫きながら腰をくねらせられればその刺激がダイレクトに伝わってくる。胸元で抱きしめられる頭心地よさそうにその柔らかさに包まれながら両乳房に愛おしむ様にキスを落としてから胸の谷間にキスを落としさらに深く相手の身体を落としていく。

「んっ ふふ。 いいね、最高の腰づかいだ…」

締め付け上下に動いて与えられる刺激にはっと熱い吐息を漏らしながら、唇は体の正中線を辿り谷間から喉、顎先へと滑り長い女のペニス子宮口をこつんと突き上げ中での熱いキス。

そのままさらに深くら抜き子宮をぐちゅぅっと潰していく。
そのころにはちょうどサマベルの喉の辺りにバーニィの顔が来る位置になるだろう。

サマベル > 「あんっ、はぁっ、くぅんっ、私も気持ち良いですわ……あっ、んっ、おっぱいキスされるの、好き……」

(太く熱い肉棒を受け入れながら腰をくねらせ、膣襞はまるでそこだけ別の生き物のように蠢いて、まるで無数の舌が舐めるかのような刺激を与えていって。
乳房にキスをされる度に甘い声で鳴き、膣肉をぶるぶるとふるわせ、膣口でぎゅぅっと締めつける)

「そう言って……あんっ、頂けると嬉しいですわ……くぅっ、子宮まで、きて……るっ……」

(最後の最後まで飲み込んで、子宮口を突き上げられればびくっと身体を震わせて仰け反り、乳房を突き出す格好になって。
子宮を潰されるほどに挿入されれば、喉元にある相手の頭をぎゅっと抱きしめて腰を振り、寧ろ子宮の中まで相手の肉棒を飲み込んで。
ぎゅぅっと子宮で先端を締めつけながら、膣襞が舐めまわし、膣肉がぎゅうぎゅうと締め付け、膣口で扱いてと腰を上下に左右に揺らして自分も味わいながら相手を膣内で攻めていく)

バーニィ > 「ふふ。 じゃぁ、いっぱいキスをしよう。」

乳房にキスを落とせばその度に響く甘い声を耳で楽しみ、ちゅ、ちゅと唇を寄せ甘く吸い付いたり、歯で撫でる様に甘く噛み柔肉を楽しんでいく。
ぶるぶると震える膣肉と、ぎゅぅぅぅっときつく締め付けてくる膣口にバーニィも熱い吐息を漏らす。

「あぁ サマベルの子宮口に俺のペニスがキスしてるぜ。 んっ ふふ。良いね、サマベルの子宮の中に飲み込まれたぜ」

サマベルが腰を揺らしたことによって飲み込まれる亀頭、押し広げた子宮口から抜けるのを拒否する様に反り立った狩が引っかかり、互いが腰を揺らす度に子宮を引っ張り、逆に押しつぶし。
絡み付き舐めまわし膣壁と膣肉はペニスに浮かぶ血管が抵抗となりごりごりと削っていく。

其の間もバーニィは頭を抱かれながらちゅ、ちゅと首や胸元に朱の花を咲き乱していく。

そして女の手、片手は背中に添えゆるく支え、もう片手、腹の上から指や掌で沈めるように膣の辺りを撫で、子宮へと滑らせ、今度は指を押し込みマッサージし、ほぐす様に卵巣や卵管、先端を飲み込んだ子宮を外から撫で刺激を与えていく。

サマベル > 「ええ、いっぱいキスして下さいませ……あんっ、んぅっ、ひゃんっ……はぁ、はぁっ、あぁんっ!」

(乳房にキスを落とされる度に甘い声で鳴いて身を捩らせ、膣内一杯に受け入れている肉棒を扱いていって。
甘く噛まれる度、うっすらと歯形を残しつつ白い肌は興奮で朱に染まっていって)

「ええ、バーニィの大きなおちんちんが私の子宮まで犯していて……っ、あぁっ、ぅっ、んっ、凄い気持ちいいですわ……あはぁっ、あっ、気持ち、いぃっ……!」

(子宮の中で締め付けていき、先端がごりごりと膣内を擦れば小さく潮を噴いて達してしまう。
キスマークをたっぷりとつけられれば嬉しそうに微笑み、もっとと強請るように肌を相手の唇へと押し付けて。
そして相手からの指でのマッサージに身体は快感に震えて、ぶるぶるともう絶頂へと達しそうだと膣肉は肉棒へと伝えていく)

バーニィ > 「俺もキスするの好きだからな…。 ん、ちゅ。はむ。」

僅かに残る歯形、愛おしむ様に舌で舐り、唇で甘く啄んでいく。
身をよじる相手の中で肉棒が絡みつく膣を擦り上げ、子宮を中から押しつぶしていく。

「はは、ん。 ほら、早くいく所見せてくれよ。
子宮を中と外から犯されて…」

外から刺激する子宮、指でマッサージすればボルチオを外と中から刺激し始める。
指で押しカリや竿でゴリゴリとボルチオを挟む様に小刻みに揺らしていく。
そして唇に押し付けられる肌にキスを落とし、吸い上げて、反対に背中に添えた手、柔らかく肩甲骨を撫で、背中をさすっていく。

サマベル > 「んっ、乳首もして欲しいですわ……あぁっ、はぅっ、んんっ、中も外も気持ちいぃっ……」

(肌についた痕を舐める舌に気持ち良さそうに喘ぎ、キスをされると相手の頭をぎゅっと抱くようにして。
子宮を押しつぶされる快感に喘ぎながら、大きく上下に腰を揺らし、前後左右にもゆらしては肉棒を扱いて、膣内でたっぷりとしゃぶるようにしていく)

「もぅ、駄目っ、イク、イっちゃいます……もぉ、イク、イくぅぅっぅぅぅぅぅぅっ!」

(ごりごりと擦られて外と中らの刺激に身悶え、背中をさすられるだけでも、もう快感と感じてしまって。
相手の頭をぎゅぅっと抱きしめながら、ぷしぃっと大きく潮を噴いて絶頂へと達して、食いちぎらんばかりに肉棒を締めつける)

バーニィ > 「んっ こうか? あぁ、いいね、快感に悶えるサマベルを見るの」

自身の体の上でありとあらゆる方向に腰を揺らすサマベル、バーニィもサマベルの体の下、腰を揺らし小刻みにつぶれた子宮ごと体内をかき回し。

外からの刺激と中からの刺激に響くあられもない言葉を聞きながら、絶頂氏食いちぎらんばかりに締め付ける膣を掴むように片手を押し当て沈め。
もう片手、亀頭を飲み込んだ膣の位置を固定する様に指を押し込んで…。

「なぁサマベル、絶頂した中。もっと可愛がってやるからな…」

悪戯な笑みを向け、乳首を噛む様子を見せるように白い歯で乳首を甘噛みしながら下から突き上げるように、ごっごっとサマベルの体を跳ねさせるように下から突き上げていく。
潮を噴いたばかりの膣、外から圧迫し密着度をよりまし、深くまで突き込めば腹に押し込んだ指で子宮がさらに潰されていく。

サマベル > 「んぅっ、んぐっ、はぁっ……うふふ、イクときもちゃんと見ていて下さいませね?
あぁんっ、奥がぐりぐりってされて気持ちいいですわ……」

(相手も腰を揺らしてくれればその動きに合わせて腰を動かして、びっちりと膣内を埋める肉棒を味わいながら、相手にも気持ち良くなって貰おうと腰を振り立てていき、卑猥な水音を辺りへと響かせていく)

「んぅぅぅぅっ、はぁぁぁっ、ふぅっ……んんっ、うふふ、ええ、たっぷりと可愛がって下さいませね……?
あんっ、乳首、気持ちいい……」

(相手の言葉に嬉しそうに頷いて、甘く乳首を噛まれればびくっと震えて小さく潮を噴いて。
絶頂したことで更に感度があがり、小さな刺激も大きな快感に変わっていき、相手の指や肉棒の刺激で甘い声を上げ続け。
そしてプールサイドで何度も何度も相手にイかされ、時には射精されるのを子宮で受け止めていき、それがどれだけ続いたかは、相手の精力次第で。
きっと終わるころには汗や愛液、精液でどろどろになり、満足そうな笑みを浮かべながらぐったりしていることだろう……)

ご案内:「ル・リエーの水遊場」からサマベルさんが去りました。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からバーニィさんが去りました。