ル・リエーの水遊場 2021/11/11

2021/11/11 のログ

ご案内：「ル・リエーの水遊場」にセレアさんが現れました。

セレア > 「あああああああああ、明日休みとかマジサイコー…！」

ヘナヘナとした間抜けたようなふやけ顔で、浮き輪を使ってプカプカしている
温水プール中の赤ビキニガール。

どうやら、自分以外に明日が休暇であろう人たちも、ワイワイと楽しみながら泳ぐ姿がちらほらと。

いいねぇ、平和だねぇ…と年取ったような言葉を漏らしながら、ご満悦といった表情で眺めつつ、うっとりと瞼を閉じたりしたり。

そんな風にしていれば、当たり前のこと、ナチュラルに誰かとぶつかるのも当然。

「ほわ！！！！」

何事？！と瞬時に驚いて振り向けば、ぶつかってしまったか、もしくは邪魔してしまったかの判断のつかない現状に、相手はどう反応しただろうか。

「え、っと、、、、ご、ごめ…！！！」

すかさず謝ってみる。
果たして、その人は知人なのか、他人なのだろうか

ご案内：「ル・リエーの水遊場」にグスタフさんが現れました。

グスタフ > 「おいおい、どこ見てやがんだ」

凄んだ声で答えて、手を掴み上げて浮き輪から引きずり下ろすと、
後ろから抱きしめるようにしてナチュラルに乳を揉む。
水に浸かった腰のビキニを解いて、股間を撫でまわしながら。

「あんまり浮かれてると、怖いお兄さんに悪戯されるぞ」

ニヤニヤと男は笑いながらささやいた。
最初の声音に驚いた周りの人たちも、そのあとの様子で知り合いだとわかりほっとしているようだ。
彼女はそれだけでは済まないだろうが、男の股間が露出したまま突き付けられているのだ。
そのうえ、男は彼女の穴を指で割り広げて、そこに擦り付けていた。

「こんなふうに……」

彼女が角度を変えるだけでも挿入してしまいそうな位置で。
嬉々とした声を男は彼女の耳元で零して。

セレア > 「え、ぁ……ちょ、…まままま、待って……っ」

ひっくり返ってしまうかと思いきや、
聞き慣れた声と、感触、大胆に揉まれた胸に少しだけ恥ずかしがれば、

「…ぁあああ、こ、…こんなところで、これしたら…まず、マズイよ…っ、
って…、ちょ、、ちょちょちょちょちょ」

擦り付けられた場所には、既にバキバキにかたく張り詰めたモノがすぐそこに。思わず振り向こうとすると、耳元で囁かれた前置きの言葉には、
ビクッと反応し

「んんんんんん、……、ひぃ！！！」

なんとか動こうとすれば、水の中、軽々とずっぷり入ってしまったという。

グスタフ > 慌てる声、じたばたとしているうちにヌルンと中に入ってしまう。
先端が入ってしまえば腰を押さえて突き出すだけで、奥まで一気にハマった。
この穴は男の形を知っているからだ。

「なにがマズイんだ。あっさりハマったぞ」

彼女のおなかを撫でれば、薄い腹を隔てて男の形がわかるほどに大きなものが収まっていた。
腰をあまり動かさないようにしているが、肉穴の気持ちよさに男根が別の生き物のように中で跳ね回っていた。

「あとな、声が大きい」

女の顔を振りむかせて、唇を奪うとゆっくりと舌を絡めながら、接吻を交わした。
周りの視線を集めているが、下半身が繋がっていることは、バレて、ないと思いたい。

ご案内：「ル・リエーの水遊場」にセレアさんが現れました。

グスタフ > (ばぐってるのかな。postしますね)

ご案内：「ル・リエーの水遊場」にセレアさんが現れました。

ご案内：「ル・リエーの水遊場」からグスタフさんが去りました。

ご案内：「ル・リエーの水遊場」にセレアさんが現れました。

ご案内：「」にセレアさんが現れました。