2021/10/23 のログ
ボブ > (フードを取り去り、しっかりと顔を眺めあうようになった上で握手をし、お互い名乗り合えば)

「おいおい……いつもたまたま俺みたいなヤツが現れるとは限らないんだからしっかり者になれよぉ~」

(握手をしつつ、脱力したかのような表情を顔に浮かべていく男)

「いや、お礼とか何とか言う前にセレアの身体、小刻みに震えているぞ。
鍵を探している間に身体が冷えたんだろ、温かいシャワーでも浴びて風を引かないようにした方がいいだろう」

(男は彼女の背後に回り、両肩の上に手のひらを乗せれば、肩を押すようにしてシャワールームの方へと押しやるようにしていく)

セレア > 「あ……そっかぁ……じゃあ、あたし……運が良かったんだぁ…」

と、後から納得しては少し、不思議そうに考え。
その彼の表情を見ると、こちらも少し甘えるようにヘラッと笑い返し。

身体が冷えているのを見て理解した彼の、シャワーの提案に無邪気に手をあげて、「かしこまりましたー」呑気に、シャワールームへと向かい

「ん……、ボブさん、ここのシャワールーム……、水着脱いでご使用くださいだってー……、変なのー…?」

着いたところ、少し大きめに記載されていた看板に目を止めて。
どーする?と、彼にまた訪ねてみたりと

ボブ > 「まぁ……悪いヤツだとロッカー番号はキーホルダーで分かっている訳だし、鍵を見つけた途端ロッカールームに来て
ロッカーの中身洗いざらい盗み出しているだろうな」

(…口には出さないがもっと悪いヤツならセレアの場合、ロッカー内の着衣からして女性だと分かるから鍵をエサにして
その身体を貪った上で、奴隷市場都市バフートに売り飛ばすくらいまでの悪行はするだろう…とまで考えていたが)

「そうみたいだな、ここの流儀だと。
温泉だとタオルを身体に巻いたまま湯船に浸からないでくださいっていうのも定型化されているみたいだし、
ここもその流れに乗っかったんじゃないかな?  俺の推測だけど……」

(看板を目にした彼女がこちらに意見を求めてくるのを受け止めれば、温泉ルールを持ち出して
時代の流れなんじゃないか…と適当な事を述べていけば、男はまず着込んでいたパーカーを脱ぎ、
しっかり鍛え上げられた筋肉が目立つ上半身を晒し、その上半身には幾多の切り傷刺し傷の古傷痕が目立つ身体を現わし、
モスグリーンのトランクス水着にも手を掛けようとしていくか)

セレア > 「いやーーーん、あたしの服のレパートリー少ないのにこまるーーーー!」

とも、彼の深刻な発想とは真逆に、呑気に回答すれば、クシャっと変な顰めっ面をして。ある意味危機感の全くない自身の頭にも、彼も呆れるだろうか。

「ううー、なるほどチャンねーー…ボブさん、どっするあいふるーー、
めんどーな温水プールの施設だことにさぁー。まぁ、あたしなら素っ裸でもいいけどー」

彼の解説に耳にしながら、自身もお気楽に考え。
ふと見れば、おお、と声を漏らし。
たくましい筋肉の数々を見てきた自身は、更なる彼の身体の魅力に圧倒を感じつつ。その下にも手をした瞬間、ワッと頬を赤くして

「ま!!ま!!!!ボブさん!ま、、ちょ、、、……マッチョ…!……あ、えっと…その、あのののの」

ボブ > 「……それ以前にここから全裸で家まで帰るっていうのか?
困るポイントがかなりずれているだろう……」

(ロッカーの中身が空になっていたら……という事を現実的に注意しながら、
とことんぼんやりさんである彼女に呆れてしまう)

「どうするって、俺も泳いできて濡れているからシャワーは浴びようと思ってたが…」

(そう注釈を入れつつ、パーカーを脱ぎ捨てていけば、彼女の視線が胸板や上腕とかに向けられているのに気付き、
下ろし掛けたトランクス水着の手を止めていって)

「ん? マッチョって……そりゃあ数十年生きてきた森の木々たちを倒すお仕事だ、筋力がないとやってけないわな」

(トランクス水着を下ろしかけ、股間のモノがギリギリ見えない程度の体勢で止まり、筋肉量の説明をしていくが、
男の身体は前職によって樹と戦う身体というより、人と戦う身体付きの要素がまだまだ多分に残っていた)

セレア > 「なっちゃうでしょーーー!もしくはびしょ濡れ水着でのご自宅帰還だよーー、んもぉー」

プククっと頬を膨らませて困りつつ。呆れていることさえも気付いていない鈍感さを披露すると

「うんうん…」

彼の言葉に相槌をうっては聞き返し。
今視界に入るのは彼の幾年も働いてきたであろう、男らしい筋肉とその質感にドキドキしつつも。間違って変に言ったマッチョにも、慌てて何か言い返そうとはするが

「ううん……に、…しても…だよね……その、…キズ……?…す、すごい……ね……?」

ふと目に止まったところに、少し目を丸くしてガン見しながらも。
少し緩まったビキニは、あっという間に胸元からはだけてしまったとか。

それに気づかないまま、彼のキズに、好奇心にそっと触ってみたりと。

ボブ > 「濡れて身体に張り付いた水着姿であろうと全裸姿であろうと王都中の注目を集めるのは間違いないな」

(頬を膨らませている彼女の様は可愛らしいと言う表現が正しいと思いつつ、上半身を露にしていていって)

「ん?  ああ、木こりなんて仕事をしていると色々荒っぽい事もあるからな」

(身体に刻まれた古傷に関心を奪われたらしい彼女が男の厚い胸板に触れあげられたが、
特に拒否もせずに男は脱ぎ掛けていたトランクス水着を下ろしきり、その中から非戦闘状態のダラリとしているのにも係わらず、
かなり長身の逸物すらも露にし、彼女の視界内にも入るようにしていくか)

セレア > 無邪気な子どものように、目を純粋に瞬かせながら、聞き入り。
夢中になっていた時、バッと目が覚めていくように、
彼の逸物を見た途端

「んわぁ!!……、……、ま、まままま、ボブ、さん……、見え、…見えちゃってる…よっ!」

恥ずかしさに真っ赤にして、視線だけ逸らしたところ、最終的には彼の目を見つめることになり、モジモジとすると

「えっと……、そのーっ……、お、お先に、シャワー…浴びててよ……!あの、一応……、男性、だし…!」

と、今頃恥ずかしいです宣言をしたところで、彼はどう切替えに応えるやら。

ボブ > 「君自身も案内書きを読んで知ってただろう?シャワールーム内では水着を脱いで……って。
だから見えてる事自体は恥じる事でないと思うよ……ま、湯船に浸かっていると考え方を替えればね?」

(男の全裸体を見て恥ずかしがるような様子を見せる彼女に平然と言葉を返していく男)

「ああ、セレアはまだ脱いでいないし、先に行っているよ。
セレアも早めに入ってシャワーを浴びた方がいいよ、風邪を引かない前にさ」

(男はそう返事を返していけば、一足先にシャワールームの中へと姿を消していく。
シャワールームの中は幾つかのシャワーヘッドが壁から突き出しているが、個々人を遮る壁など無く、
同時にシャワーを浴びる人の姿は丸見えといった造りになっている)

セレア > 「…ぅーーー……」

さすがは大の男といった対応能力の高さにはお手上げ。
羞恥に彼を見たまま、ドキドキと、鼓動は鳴り止まなく。

たしかに、風邪はひいてはならないので、自身も早くに、彼の言う通りに
シャワーを浴びないとと思いながら、ゆっくりと動いて中に入る。

ふと気づけば、周囲の人間も丸裸であり、恥じることなく浴びていれば、よくよく見ると、男女の身体に盛って性行為している人たちもちょくちょく見えたり。その光景には、思わずもドキッとしてはいると。

「……、」

先程まで話していた彼とも、いつ、この場で、一部と似たようなことになってもおかしくないと、謎に興奮と羞恥が強くなっていた。
真っ赤になった顔は、彼はどのように見えてしまうだろうか

ボブ > (周囲の数人かは激しい性行為へと到っているのを横目にみつつ、男は空いているシャワーヘッドの前に行くと
暖かいシャワーを浴び始めていた)

「ふぅ~……ここもほぼ満員御礼だな。
たまたま空いているシャワーがあったからここに入れたが、セレアが一人で浴びれるシャワーはあるように見えないから
入ってきたらこっちに誘わないとな」

(そう独り言を言いながらシャワーを浴びていれば入り口から姿を現した彼女を見つければ男は彼女を手招きしていくか)

「ほらっ、空いてる所はこっちにしかないからここに来なよ」

(うっかりこの男を避けて他のシャワーヘッドの方へと向かえば、そこに居た男に誘いを掛けていると勘違いされて、
しっかり同意の無い陵辱をされると理解しているからの手招きであって)

セレア > 「ほぁ!!」

緊張に周囲を眺めていた中、彼から声がやってくると、ビクッと身体を縦に跳ねて、ソワソワと彼に従い

「うう……、ぼ、ボブさんと、いいいいいいいいっしょに…入るしかないんですねぇ…、……、ぃ、いやとか…じゃなくて……、えっと……その、……、恥ずかしいって、……いうか………、」

耳まで真っ赤にしながら、やや縮こまって。おじゃましまーす…と小声で言いながら、全身の魅力的な裸体を目の当たりに目線を泳がしつつ

ボブ > (赤いビキニ水着を脱ぎ落とし、生まれたままの姿になった彼女の裸体は水着姿で見るより
ずっと男の欲情を誘いあげるものであって、ついつい男の表情もニヤリとした代物へとなってしまっていて)

「ふふっ、まぁ、この水遊場自体大規模なナンパ場所みたいな感じになっているからなぁ~。
プールサイドで出会い盛り上がった二人が連れ込み宿にしけこむ前にここで一回シちゃうのは定番光景なんだよな」

(水遊場の常連たる男は平然とそう言い放ちつつ、自分が阿鼻で居たシャワーの場所を彼女に譲るように己の位置をずらしていく。
近くに寄れば彼女の視線も男の身体へと向かうし、男の視線も彼女の身体へと向かう。
お互い相互視姦状態での二人でのシャワータイムを行なっていくか)

セレア > 「へげぇ…っ」

水着を落とされれば、ビックリとしたまま身体をすかさず適当に隠し。
困ったように彼を見上げれば、その表情にも思わず、下半身の一部が少し蠢いて。

しかしは、そのさまざまな内容の発言にはまん丸と目を大きく見開いて、声にならない声を漏らし、「ど、しよ」と、言いつつも。

なんだかんだで、彼のまた親切に優しい男ではある為、譲られると、そこに立ち。またふと、彼を見上げれば、現状況に心臓の鼓動も加速し、目のやり場に迷うといった様子で、あちこち視線を泳がせた

ボブ > (彼女に温かいシャワーを浴びるように場所は譲ったが、一人でシャワーを浴びていると身体がフリーのお相手待ちと
勘違いされるのがこのシャワールームの暗黙の了解。
そう思われないように男は彼女の隣でおこぼれのシャワーを浴びるようにしていって)

「ん?セレアはこの水遊場に遊びに来たのは初めてか?
俺の身体を見つつも周りの激しい性交にも興味津々みたいだが……」

(初々しい反応を見せる彼女に対して、周囲の性交にも目がいくむっつりさんでもあるのか?…とそんな話を向けつつも
男の視線は周囲の性交にも奪われず、目の前の彼女の裸体に向けて熱い視線を向け続けられていた)

セレア > 「そ、、それ……は……、」

視線も視線でバレやすいようで。そのグサッと感の鋭い言葉には、ますます、モゾモゾしていると

「こうした…場は、………初めて…、だけど…………、ま、まさか、……ボブさん
…っ、その、……」

彼の視線を強く感じることに気づくと、眉を少し下げながら見つめ

「あ、あたしの………、からだ………気になる……の………?」

ボブ > (彼女の魅惑的な肉体を熱心に見つめあげながら彼女に話し掛ければ、彼女のおずおずとした質問が投げ掛けられて)

「ああ、これだけいい女が裸のままで傍にいるんだぜ。
気にならない男の方がどうかしてる。
……セレアの方はどうなんだよ? 周りにいる男たちの方が気になるか?……それとも俺か?」

(そう話しかけながら男は身体の正面を彼女に向け、真正面から彼女をハグするようにしながら真っ直ぐに彼女の目を見つめるか)

セレア > 「ひょ!」

お互い向かい合わせに、彼と間に密着した肌に唇を結び。
彼の問いかけにも、目元を潤ませて見上げ続けると

「んんん、…そんなこと言われちゃうと、……、照れるよっ、……、ま、周りが気になっているんじゃないよ、……あたし………、………、……、そ、そう
…だよ……、ボブさんっ………、あたしは今……、ボブさんが、こんな風に、近くにいることに……気になって、……いるんだもん…」

ボブ > (彼女をハグし、男の逞しい胸板と彼女の乳房が触れ合い、お互いの肌の感触を伝え合う中、
男と女の視線はぶつかり合い、そして絡み合っていく……周囲から聞こえる男と女の絡み合いの発声を無視するように)

「いいのかい? こんな状況で俺の事が気になっているって言っちゃって。 どうなっても知らないからな…」

(そう端的に言葉を紡いでいけば、男は彼女の顔へと自らの顔を近づけ、彼女が顔を背けなければ
唇を重ね合わせ、更には舌先を彼女の咥内へと差し入れ、濃密なキスを施そうとしていくだろうか)

セレア > 「うん………、」

どうなっても、と言われてしまうと、キュウっと穴も引き締まり
少し、目を動かせば、数秒後、唇が触れ。


「んっ、…」

甘くまぶたを閉じながら、彼の舌先が口内に侵入すると、身体を一つ、震わせ

「はぁ…、ン……、っん」

まるで下の穴が犯されるような感覚に感じると、自身の脚からはトロトロと卑猥に溢れて流れ始めていった

ボブ > (彼女に覚悟を決めるように言葉を吐いた上で男が寛恕の唇を奪い、更には咥内へと舌先を差し入れていけば
濃密なキスを舌先で表現するように歯茎を舌先で擽り上げたり、上顎のザラザラした部分を舐めあげたりしていく)

「んっ……んんっ……プールで拾った小さな鍵がこんないい女……セレアの出会いを導いてくれるとはな……」

(キスの合間に男はそんな感想を洩らしあげ、ハグとして彼女の背中に回していた両手を水着姿の後姿で
魅惑されまくっていた張りのある臀部に下ろしていけば、ムニッと両の手で掴み、ムニッムニッと揉みしだき
その張りのある弾力を手のひらから堪能し、更には胸板に押し付けられる胸の感触までしっかりと味わいあげてく)

セレア > まるで、その例えは、ガラスの靴の主人みたいな、どこかのお話のようにも感じ。うっとりとした目でキスを続けていたら

「ん、…んんぅ…、」

大きな手に包まれる感覚は、何気ない安心を感じ
ピク、ピクと尻も反応すれば、小さく声を漏らし

「……、はぁ、……、ボブさん…、……、はぁ……、ん…、」

自身も、彼の肌に、遠慮がちに控えめに触りながら、ゆっくりと彼を見つめ上げた

ボブ > (ゆったりとだが、しっかりと彼女の咥内を愛撫するように舌先を蠢かせながら、両の手は確実に彼女の臀部を捉えて
卑猥に愛撫をし上げていけば、彼女の口から男の名を呼ぶ声が漏れあげたのを耳に捕らえていけば)

「ん?セレア、どうしたんだい?何か不満な事でもあるのかな?」

(深々と重ね合わせていた唇を離し、改めて彼女の顔を見つめるようにしながら優しい言葉遣いになるように問いかけていく)

セレア > 「ん、……その……、…、」

食い込む彼の指先。その動きにはドキドキしつつ、瞼をゆるゆる瞬かせ

「ボブ、さん………、は、
……あたしと……どんな、こと……するの……………?」

優しい声には、脳が少し溶けていくような感覚になりそうに、ほんのちょっと、甘めに聞き出した

ボブ > 「まぁ……そうだな。出来れば周りの連中がしている様な事はしたいな。
出来ればベッドの上でしっかりねっちりと長い時間楽しめる方がベストといえばベストだけどな」

(男としても彼女の肉体をしっかりと味わい尽くしたいという欲求は素直に打ち明けていき、
それが真実である証明として正面から抱き合っていた男の股の間のモノはしっかりと熱く硬く頭を持ち上げ、
その切っ先は彼女のヘソの上を越える位置の腹の肌に触れ、その感触をしっかりと伝えてみせていた)

セレア > 「ん……、」

その言葉にはドキッと心臓を破ねらせ。
もじもじと、唇を動かすと

「…もし……、もし、ボブさん……、よかったら……、ここで…済ましちゃっても…………他の、宿とか…でも……もう一度、、する……?」

チラッと、感じた一つの熱い塊に視線をずらせば、やはりと。
その立派な感触に、思わず腰も自然と揺らしてしまえば、まるで「早く入れて」と誘う雰囲気にもなってしまうだろうか。

ボブ > (男の素直な欲求を打ち明けていけば、少し俯いていた彼女の顔が僅かに持ち上がり、
恥ずかしげに言葉を漏らしていけば、再び俯くように男の顔から視線を逸らし、
二人の下半身の方に視線を向けていく彼女の所作を見やっていけば)

「ああ、この水遊場を出る時も二人一緒、明日の朝を迎えるのも二人一緒って事でいいよな?」

(そう言いながら男はシャワーのコックを締め、上から降りそそぐ温かいシャワーの雨を止ませていけば
彼女の身体の背中をシャワールームの壁へと寄りかからせるようにしていけば
彼女の左脚を右手で掴まえ、右脚だけの片足立ちにするようにしていき、彼女の秘処が男の視界に入るようにしていけば
その秘処へと長き逸物の切っ先を触れ合わせていけば
亀頭と秘裂の感触を馴染ませるようにその表面同士を擦り合わせる愛撫を仕掛けていくか)

セレア > 「……、うん……、そう……なる、……ね………?」

その解釈には、真っ赤に応えて頷き。
彼にまた、少しの壁ドンかと思いきや、濡れに濡れきった秘部を露に。

自身がこれからどうなるかが、予想はつきつつも、彼を見上げて見つめて、生唾を飲み込み

「…ん、…んぁ……、ひゃ、…、ぁあ……、はぁ…っ、はぁ、」

摩擦の気持ちよさに蕩けた顔で、少し喘ぎながら、ギュッと目を閉じて

「ボブさんに……、されちゃうの……、あたし……、ドキドキ…しちゃう……、どう、しよう……、きもちぃ……」

ボブ > 「まぁ、セレアにとって悪くない翌朝の目覚めになるように努力はしていくよ」

(そう語り掛け、彼女の背中がシャワールームの壁に寄り掛からさせる様に仕向け、彼女の片脚を上げさせ、秘処を露にさせ)

「すでに激しく絡み合っているカップルはともかく……一人でいる男の人や女の人たちの視線はこっちにも向くね。
セレアがこのシャワールームに入った時に向けていた様に今度は俺たちにもその視線が向くんだよ」

(卑劣と亀頭の擦れ合いを仕向けながら、男は彼女の顔の横に自らの顔を寄せ、耳元でそう囁けば
亀頭の照準をしっかりと秘裂へと定め、彼女の背を壁に預けるようにさせながら逸物を彼女の秘裂の中へとずっぷりと刺し込み入れた)

セレア > 「ん、…んぁ…ま、待って…、や、やっぱり…恥ずかしい……、んん、ンァああっ!!!」

彼の言った言葉の意味も流れも理解した時にはもう、遅く。
囁く彼の声にピク、っと感じて震わせれば、更なる強い快楽がグッと迫り。

響き渡りそうな声が出てしまったことに、思考もそろそろと蕩けた頃には気にしなくなっていった

彼の逸物を全部感じてしまうと、身体は快感にブルブルと震わせ続け、彼が動けば更に痙攣を起こすだろう

「ぼ……、ボブ、…さん……、は、はい…ちゃ、った……ん、…、んん…、はぁ…、み、見られちゃってる……、ん、…ぼぶ、…さん……」

悩ましげに彼を見つめながら、小さく荒く、呼吸を繰り返した

ボブ > (彼女自身がしていた様にすでに性行為に及んでいるカップルは他の人間に全方位から視姦されるという事実を
男の言葉で理解した彼女の精子のことばも聞かずに男の逸物は彼女の胎内へと確かに深々と挿し入れられていって
男は膝の屈伸とそして腰の動きで着実に彼女の膣奥を貫き上げるように抜き差しを与えてみせていく)

「ああ、たくさんの人に見てもらおうぜ。
セレアの綺麗で……そして一番エッチな姿をな」

(男を見つめてくる彼女の視線に男も視線を合わせながら、堂々と二人が激しく交わり合う姿を見てもらおうと告げ、
男の顔が彼女の顔へと寄せられ、唇を重ね合わせ、彼女の上下の口を男が完全に掌握していけば
上の口も下の口も男の身体の一部が彼女の体内を卑猥に蠢きまわり、薬とは違う生来の媚毒で犯していくか)

セレア > 「はぁ!ん、、んあぁ、ンァあ!!はぁあ!ん、あああん!!」

彼が動くと同時に溢れる声に、抑えれなくも快感に溺れ。
一番敏感で弱い奥を執拗に責められれば、何度も激しく身体を跳ねらせて感じ続け、

「ん、!ふぅ、…んん!!!んん!!んぅんん!!」

卑猥な身体の音が周囲に漏れ出し、いかにもやってるということを証明するかの如く、接合部からも卑猥な水音も漏れ続け

彼の体にしがみつきながら、ピクピクと痙攣していった

ボブ > 「ほらほらっ……セレア、周りの女性たちの声に負けているぞ。
もっと声を出さなきゃ、みんなの注目を集められないぞ」

(男の口からは彼女の要望…見られたくないというのとは真逆……注目を集める為にもっと声を上げるようにとの
意地悪な要求を出していき、それを実現させるように、男は左脚を支える右手はそのままに
左手は彼女の突き上げに合わせて揺れる乳房へと沿えていき、綺麗な形の乳房を歪める様に揉み上げていき、
彼女の身体に咥内、膣内、乳房……と異なる性感を浴びせ掛けるように与えていき、性的に成長させるように仕向けてみせていく)

セレア > 「あ!!!んぁああ!!ん!!!んん!!!はふぅ…っ、やん!!!ぁああん!!!ひっ!!!!!」

その言葉には羞恥でいっぱいになれば、少し恥ずかしさで涙が溢れ、それすらも彼にとっては綺麗となってしまうのか。

様々な快感が益々と襲い、思考も溶けた頃にはトロトロな顔で彼にわかりやすく性行為をしていく。

「ん!!!はぁああ!!!ぁ!!!!ぁああん!あああん!!!ひゃ!!!ぅう!!んあああっ!!!」

ボブ > 「そうだ…それでいい……女ってヤツは他人の視線に見られていると強く自覚すると綺麗になろうとますます思うもんだ。
だからこそセレアはもっと見られまくる事を身体で憶えるといい……。
そうすればもっとセレアは綺麗に他の人の視線を集めまくれる大人の女性になれるよ」

(男から見て、今の彼女は子供っぽい所が抜けないぼんやりさんだが、磨くべき所を磨けば
そのぼんやりさんも美点となり、大人の女性として扱われるだろうというちょっと歪んだ女性育成といった観点で話し掛けていって)

「ふふっ、今はこの立ったままのエッチだけだけど、ここを出て、どっかベッドがある所に移動したら
色んな体勢で女の子はこれだけエッチになれるって事をたくさん教えてあげるからね?」

(男は膝を屈伸させ、自らの腰の高さを調整するようにしながら彼女の膣壁を満遍なく擦り上げ、刺激するようにさせながら
彼女の声量を抑える一因になっていただろう、濃密なキスを自ら解けば、その口元を弾み上げる彼女の乳房へと寄せて
ツンッと硬く尖りあげた右の方の乳首に吸い付き、
チュバッ!チュバッ!……ジュルルルルゥゥゥ~~~っ!!と激しい吸引と舌先での乳頭の弾き上げの愛撫までも仕掛けていく)  

セレア > 働かない頭のまま、彼の言葉に懸命に聞きつつ、代わりに蕩けた眼差しで、瞬きして応えれば、彼の背中により一層しがみつき

「あ!!!!!、はぁあ!!!べ、っと、!!!いぐぅ!!ひ、ん!!!んあぁ!!はぁあ!!んんぁあ、ぁああっ!!!」

タイミングよく突かれる腰使いにはひたすら喘ぎ、離れた唇は自由に喘ぎを放ち続けていった。忙しなく揺れ動く胸も彼の口に含まれて、哺乳瓶の如く、かたくも柔らかくもコリコリになった乳首を吸われていくと

「!!!!!!だ、だめぇえええ!!!!ひ!!!!、ひぐぅう!!!!!!んんんぅ!!!」

全てが敏感になりすぎた身体は、全ての人に見せつけるように、背を反らして、彼にしがみつきながらイキ果てた。

ボブ > (彼女の乳首を咥内で捉えながら、左脚を捕らえた右腕、乳房を揉み上げる左手で彼女を愛撫しながら彼女の身体を支え、
腰を突き上げていけば、背中に回された彼女の手が男の身体を強く抱きしめてくるのを感じ取っていく)

「ふふっ……あまりここで可愛がりすぎるとここを出た後のベッドの上でグッタリしちゃうだろうから
今はこの辺りで手を打っておくかな……」

(男の腕の中で背を反らして達していく彼女の様を視認した上で、男はニカッと笑みを顔に浮かべると
ズンッと亀頭を膣奥……いや、子宮口まで達するくらいに押し込んでいくとその位置で男は大量の精を
彼女の胎内へと送り込み、これまで乳房を揉み上げていた左手を彼女の腰へと回し、転倒しないようにフォローしていく)

「おっと……いきなりのエッチで刺激が強すぎたかな?
とりあえず温かいシャワーを浴びて、風邪を引かないようにしたのにこのまま放置じゃ台無しだもんな」

(激しく達して、グッタリした彼女の身体をお姫様抱っこで抱きかかえればシャワールームを後にして、
先ほど知った彼女のロッカーがある場所へと連れて行き、ちゃんと着替えをさせて、水遊場を後にしていくか……

その後、この二人がどこへと行ったのか……そしてその後、どれくらいの時間を共に過ごして別れたのか……
それはその時間を過ごした二人のみだけが知りえる事だろうか)

ご案内:「ル・リエーの水遊場 とある温水プールと更衣室」からボブさんが去りました。
ご案内:「ル・リエーの水遊場 とある温水プールと更衣室」にセレアさんが現れました。
ご案内:「ル・リエーの水遊場 とある温水プールと更衣室」にセレアさんが現れました。