2020/12/30 のログ
■ハク > 相手の親切心を無下にするわけにも行かず、かといって振り払うような真似もできず。
どうしようかと後ろから腕と腰に手を添えられたまま会話を行っていた所――
急に、背後の男性の雰囲気が変貌し。
「っひ!?」
急に断言してくる性別の話。
なぜ、急に、という気持ちが湧き上がりながら、同時にどうやって逃げようかという考えを頭に巡らせる。
だが、腰を触っていた手が登ってきて乳首を強く弾くと。
「ぅっっ♥」
びくりと震えて牝の反応を見せてしまう。
その刺激で身動きが取れない間にしっかりと抱かれてしまうと、抱き拘束する手をどうにかして引き剥がそうとするが力の差で何も抵抗できなくて。
「ち、っちげー、し、オレ、男、だもんっ。
兄さん、おれ、トイレ!トイレいくから、離して!」
そのままささやきかける言葉にはまだ嘘をつき、男であると告げて。
じたばたと藻掻きながら、逃げ場を考えてトイレにいきたい、と宣言するのだ。
漏らしてしまうような事があれば変貌したお兄さんも嫌がるだろう。
であれば少なくとも解放はされるはずだと考えて。
■ロロイ > 雰囲気が変われば、手つきも声音も…まるで一瞬にして別人になったかのように変わる。
そして、小さいながらもしっかりと雌の反応をするのを見れば。
「ほら、可愛い声漏れてるじゃねーか。ほれほれ♪」
遊ぶように何度も、拘束しながらその乳首を弾く。
かと思えば、指先でこりこりと摘まんで弄び。
その中で、相手が切羽詰まった声をあげれば、にやりと笑い。
「そうかそうか。男か。
そりゃすまなかったな。じゃあ詫びに連れて行ってやるよ。俺もしたかったしなー」
トイレに行く、という目的は果たさせるものの。
小さな体を横抱きにして、そのまま連れていこう。
やってくるのは男女共用のトイレとシャワーがある棟だ。
当然、下流であるこの場所に、仕切りを作って男女分ける…と言ったこともなく。
穴の開いた便器が、地面にそのままいくつか設置されているだけだ。
「まだお前ちっちゃいしなあ、お兄さんが手伝ってやるよ。男同士だから別に恥ずかしくねーだろ」
そして、その前に相手を下ろせば。その腰のサーフズボンを片手で軽く掴んで、下ろしてしまおうと。
逃げられなければ、秘密は明らかになることは間違いないが…
■ハク > 何度も何度も執拗に乳首を弾かれる。
指先で強く弾かれたかと思えば摘まれ、転がされ。
「っっ、ぁ♥っふ、っぅふ、ぅくっっ♥」
そのたびに口からは甘い喘ぎ声が漏れ、腰を甘く跳ねさせながら次第に牝の臭いを立ち上らせていってしまう。
しばらくもてあそばれた後、なんとか口に出して抵抗を示したものの……
想定外の横抱きのまま、スタスタとトイレへと連れ込まれてしまう。
しかもその中ではいくつかの個室となっている箇所の粗末な扉がしまり、そこから性行為の音と声が響いている始末で。
「っや、や、っこ、ここ、まずっっ……っっ!」
お兄さんに抱かれて乳首を片手で転がされ続けているため抵抗もできない様子だったが、トイレ兼シャワー室の今の雰囲気に危険を感じて少しもがく動きを強くする。
だが……
そのまま伸びた手で抵抗虚しくサーフズボンをずるりと降ろされてしまい。
1度乳首だけでイってしまったせいでぐっしょりと牝蜜に濡れた幼い割れ目を晒してしまうことになった。
■ロロイ > 少女をトイレに連れ込めば。
周りは既に乱交状態。
個室の向こうからは、明らかに無理矢理に嬌声を引き出されている声が響き続け。
シャワー室からも、水音に混じって濁った肉同士がぶつかる音が聞こえてくる。
要するに、ヤリ部屋と化してしまっているのだ。
たまたま開いていた場所に入り込み、相手のサーフズボンをずらせば。
にま、と顔を歪めて笑う。
「おーやー?……男ならあるはずのもんがないなあ…俺も疲れてるからな、見逃してるかもしれないなぁ…?」
くるりと相手の身体を便器の方に向けさせて、また後ろから抱き着いていく。
白々しいセリフと共に、その割れ目へと手を触れ。
太い指でくちくちと広げ、膣口を擽り、尿道口を掻くように刺激する。
「んん?ちっちゃくてわからないだけかあ?」
意地悪な声を出しながら、お互いの身体の間で尾を挟み。
その背中に、粗末な水着を突き破らんばかりに怒張している肉棒を押し付けながら…
濡れているなら、いたいけな花弁を遠慮なく弄んでいく。
その結果、どんな痴態を晒すかを楽しみに、執拗に。
■ハク > あちこちから肉のぶつかる音と粘液のかき混ぜる音が響き、そして濃い雄と牝の臭いが満ちる。
周りの気配に載せられ、更に発情して興奮してしまう体を抑える事ができず、男の手で蕩けた牝の場所を晒されてしまい。
「っや、ぁぅ、んっっ♥っふ、っふっく、ふぅ、ふ、ふ、っふっっ♥」
便器の方に体を向けられ、露出した股間を指先でくすぐられる。
乳首と同じように勃起しているクリトリスも指先に擦られながら、柔らかく熱い膣口を指で広げられながら膣口に入り込んだ指を美味しそうに咥えしゃぶる動きを体が見せてしまう。
その場所から指が抜ける時にちゅぽっ♪と露骨な音を立ててしまいつつ、指を愛液まみれにしながらその指で股間を弄られ続け。
「っや、めっっ♥おしっこ、おしっこでちゃう、でちゃう、ぁ、あっっ、あっっっ♪♪」
尾をくねらせつつ背中にペニスを押し付けられ。
その熱を感じながら尿道への刺激に我慢の限界に達してしまい。
やがて、ちょろ、と一筋漏れた直後……じょろろろ♪と音をたてて見られたまま放尿してしまうのだった。
■ロロイ > やめろと言われて止めるならこういった事態にならなかっただろう。
しかし、もう男は止まらない。少女の痴態を見ればなおさらだ。
「んー?どっから出てるんだ?…なーんてな。つまらねえ嘘ついてるんじゃねーよ♪」
そして男も、少女の放尿を見ればわざとらしい態度を止め。
放尿している途中に、膣口を弄ることで更に刺激を与えていく。
咥えしゃぶる動きを押しのけるように中指の第一関節を曲げ、わざと尿を飛び散らせるように。
そうして、少女の放尿が終わるまでたっぷりとその膣口から愛液を掻き出していき。
放尿が止まればまたちゅぽっ、とわざと最後にかき回しながら指を抜いて。
「あーあ。便器が汚れちまったじゃねーか。
俺のこれはどうすればいいんだろうな?ここにいい便器がありそうだ。使わせろよ。」
その膣口の大きさから、いきなり突っ込むのは面白くないことになりそうだと。
だから、膣口を弄っていたその手を少女の口元に持っていき、僅かにその口を開かせよう。
汚れているなど関係のないほど、既に薄汚れている便器だ。本来なら気にすることも無い。
だが、尿を飛び散らせたことを理由に…その可憐な唇を代わりに使うことを強いていこう。
■ハク > 「ひぁぅ、っごめ、なさ、ぁっっ♪ぃ、っっ♥」
叱られた事に対して謝りながら放尿を続けてしまう。
しかもその間にも膣内に指を押し込まれ、中をかき混ぜるように動かされてしまうせいであちこちに尿が飛び散ってしまうのだ。
かといって一度始まった放尿を止める事もできず、長い時間喘ぎながらの放尿を続けさせられてしまい……
「っひ、ぅっっ♥」
ようやく終わった所で、指を一度音をたてて膣穴から引き抜かれてしまう。
その衝撃で軽く達し、再び尿の残滓をぶしゅ、っと撒き散らしてしまう様子も見られてしまうことだろう。
「っぁ、おお、おっふ、っふ、ふく、っぅ……♪」
放尿アクメで震えている口に指をつっこまれ、その指を反射的に舐めしゃぶる。
はむはむと唇でついばむようにしながら囁かれる命令に、抵抗する気力はもうない。
薄い割れ目を震わせながら、期待しているように便器に愛液をとろりと垂らしつつ、指をしゃぶりつづけていって。
■ロロイ > 「はっ、おいおい。こっちを使ってやろうとしてんのに、そこを求めんのか?
流石プールで露出する変態は違うなあ」
男が示したのは、口を使うことだった。
けれど、少女は指を食むばかりか、愛液をたらしながら甘い声を漏らす始末。
ならば、せっかくだ。この変態を味わい尽くしてやろうと。
「そこに手ェついて尻向けろ。そうされたいんだろ?」
そんな、命令。
期待しているのなら、その背を押して…獣の姿勢を取る手伝いをしようか。
そして、片手で少女の横腹を掴み、開いた手で少女の割れ目を広げる。
「そら、行くぞ。しっかり受け止めろよ――――…!」
膨れ上がった怒張を、そこに押し当て。
全て入らないまでも、めりめりとその幼穴に押し込んでいく。
押し込んでいけば、その細い腰を掴んで…入った部分だけでピストンを始めていき。
呪いを受けた男は一発二発では収まらない。
その小さな穴に、身体に、髪に、尻尾に、後孔に…たっぷりと白濁を注ぎ、振りかけ。
最後には便器として、小便もそのデコレーションとして加え。
散々に犯し終わるまで…個室の一つを占領し続けることだろう。
■ハク > 狭い個室だ。外から漂う別の乱交の香りの他にも1つの臭いが籠もっていっている。
それは男のペニスの臭いだ。
そんな濃い臭いを延々嗅がされていたとなれば、子宮が強くうずいているのも仕方のない話で。
「んっむ、む、っちゅ、じゅる、っっ……ぷぁ、っは、はい……♪」
しかも、男からの強い命令。性行為に至るための、ただの命令。
うっとりしたように返事をしてから、便所に素直に四つん這いになり、尻を突き出し割れ目を晒す。
とろりと愛液の滴る場所は、すでに準備が出来てしまっていて。
「ぁ、っぉ、っぅうううううううううううううううううううっっっっ♥♥」
そのまま乱暴に貫かれ、処女膜も引き裂かれながらも――
相当に柔らかい体はその怒張で裂ける事なくしっかりと咥え、膣肉でしゃぶっていく。
やがて半分ほどを咥えた所で子宮口にたどり着かれ、そのまま激しい勢いでピストンされ。
――やがて時間がたったあと、男が満足げに便所から出た時。
「っぁ♪ぉ♥」
すっかり精液だけで腹をボテらせたハクが、呼吸のたびに膣穴と尻穴から精液をぼびゅ♪と零す、全身白濁と尿まみれのオブジェとしてそこに残っているのだった。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からハクさんが去りました。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からロロイさんが去りました。