2020/10/08 のログ
ご案内:「ル・リエーの水遊場 イベント会場」にクレハ・ミズホさんが現れました。
■クレハ・ミズホ > 「よっと では僭越ながら」
そういってのっかったのは一人の女性だった。
その服装はまさに紐水着であり、横から豊満な胸も、豊満な尻も丸見えで、歩くたびにぽよんぽよんと揺れていた。
女性の部に出場し、いいところまで行ったが、期待していた程度のハプニング
そう、いやらしいことが起きないと気づき途中でやめてしまっていた。
しかし
「叩き落すか、水着を奪い取ればいいんですよね」
ニッコリとそう告げた
■ボブ > (血気にはやる子供たちは早々に破れ、水遊場を後にしたようで周りにいるのは大人たちばっかりとなったその場に
登場したのは女性の部で男性陣からの熱烈な声援を受けまくっていたフロントはV字、バックはI字といった
肌を見せ付けるような水着をまとって参加していた女性参加者)
「は?……水に落とすだけ……いや、そうだな、そのルールだな」
(きちんとルールに乗っ取ろうと発言しかけた男だったが、子供たちももう帰ったし、大人たちの身体のぶつかり合いを
堂々大公開をしても問題は無かろうと彼女のルール改定を認めるような発言をしていき、
手に持っていたスポンジ状の柔らか棒をプールサイドへと放り投げる)
「落とす事も奪い取る事も考えれば手は自由になった方が動きやすいからな」
(男の視線は彼女が身体を軽く動かす度に揺れる9割9分ほどはみ出している豊かな乳房の動きをしかと捉えているか)
■クレハ・ミズホ > 「それではお手柔らかに」
そういいがらゆらりゆらりと揺れながら進んでいく。
そのたびにその豊満な胸がばいんばいんとゆれて、男女問わずに歓声が上がる。
おっぱいはみんな好きなのだ。
足場は柔らかい水に浮く素材でできている。
水に揺れてあまり安定していない。
そのせいで足元がおぼつかないようにも見えるだろう。
■ボブ > 「お手柔らかにって……子供の挑戦者に対しても大人げなく戦っていたのも見ていたんだろう?
そこら辺は期待しないほうがいいぜ」
(そう言葉を発しつつ、男の視線はどこを触れても男の喜びに繫がりそうな見事な女体に向けつつ、
足場の板を揺らさないようにジリっジリっと近付き、腕の稼動範囲内に彼女が入れば男の指先が肩に食い込む肩紐へと伸び、
まずは上から水着を剥ぐ攻撃を始めていくか)
■クレハ・ミズホ > 「よっと」
するり、と肩に触ろうとした手から体がすり抜ける。
柳歩と呼ばれる歩法だ。
風に揺られる柳のように体が揺れて、手が空を切る。
そして乳房はぶるるんっ♡ と揺れる。
そのまま手をボブの下半身に狙いをつけて伸ばす。
目標はその♂の部分だ。
■ボブ > (間違いなく肩紐に触れられるはず…と思って振るった手をかわした彼女が男が詰めた距離を更に縮め、
男の水着に触れられる位置まで入り込まれると彼女の手が水着に……というより股間へと伸ばされていくのを見てとれば)
「おいおい……おっきくさせたらそっちの勝ちって訳じゃないんだぜ」
(軽く腰を後ろに引いてかわそうとしていくが、しっかりと雄の部分を掴まれ、苦笑いを顔に浮かべながら
動きが止まった彼女の肩紐に両手を掛けて、一気に腰の辺りまで下ろそうとしていく)
■クレハ・ミズホ > 「えっちですね」
そういいながら、水着の中に手を突っ込み、肉棒を刺激していく。
手淫である。水着自体は半分ぐらい脱がせているが、まだ脱がせきってはいない。
「おっきぃ♡」
そういいながら両手で刺激していく。
同時に肩から水着は下ろされて、胸が丸見えになり、引っかかっているだけになる。
「まだ、ぬげてませんからぁ♡」
Kカップ越えの乳房を揺らしながらそんなことを言った。
■ボブ > (トランクス水着の中へと手を突っ込まれ、手コキをしていく彼女。
その手首が入った分、前部分が下がり、ボロンっと男の人並みを超えた長さを持つ男根が露となり、
扱かれている様を周りの大人の男女に見られてしまう)
「ああ、大きいだろ? もっと間近で見たいんだったら自分で水着を脱いで負けを認めてくれたらいいぜ?」
(彼女の水着の肩紐を下ろし、揺れる度にたゆんたゆんっという擬音が聞こえそうな豊満な乳房を露にしていけば
男の両手はそれぞれの肉球を鷲掴みにし、綺麗な形の肉球を卑猥に歪める様に揉み上げ、
プールサイドに居る大人の男女たちに愛撫合戦を見せ付けていくか)
■クレハ・ミズホ > 「だめですぅ♡ ボブさんこそ、負けを認めて脱いでもいいですよ♡」
その技はそこらの娼婦よりも高く艶めかしく男根を刺激していく。
名前は発表されているので、相手の名前は既に知っていた。
「我慢できるんですかぁ♡ 負けを認めてもいいんですよぉ♡」
クレハの下着は腰で引っかかっており、まだ脱げてはいない
まだ負けてはいないのだ。
胸を揉むと柔らかく形が変わる。
むにゅんっ♡ むにゅんっ♡
柔らかいのに張りがある、極上の乳房だった。
■ボブ > (水落とし合戦からすっかり脱線し、公衆監視での水上愛撫合戦の様相と呈してきたイベント。
彼女の指先はかなり的確に男の性感を刺激していて、見る見る間に戦闘状態を整えてみせていく)
「へへっ、ここまで来たらそうそう負けられないよ。
それにこっちはまだ攻撃する余地が残されている訳だしね……」
(ほとんど距離のない状態で愛撫しあっていた彼女の身体をギュッとハグすると乳房を揉みあげていた左手はそのままに
右手を水着の生地が深く食い込む股へと伸ばしていき、ガード部分がまったくと言ってない水着の生地をずらし、
膣の中へと人差し指と中指を絡ませた代物をずっぷりと挿し入れ、激しく抜き差しを与えていくか)
■クレハ・ミズホ > ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ と秘所が卑猥な水音を立てる。
すぐに処女膜に当たり、まだ純潔なことに驚くかもしれない。
再生したものか、違う何かかはわからないだろう。
「ほら、おチンポ入れさせてください、って降参するなら、入れさせてあげてもいいですよ?」
かなり感じていて、体を痙攣させながらも話す態度には余裕があった。
そのまま肉棒を擦りあげて、射精させようとする。
■ボブ > (彼女の膣に指先を挿入し、激しく抜き差しを与えていくが、彼女の言葉にはまだ余裕がある事が窺える。
…そしてすっかり彼女の頭の中でこの臨時イベントでの勝利条件がすり替わっている事に気付く。
水に落ちるか、水着を脱ぎ落とされるかが勝負の決着……それならば……)
「た……確かに…このままだと無駄打ちしちまうな。 クレハ……お前のマンコを俺に貸してくれないか?」
(挿入を乞うたが、このまま半脱ぎのまま行為に及べばまだ負けではない。
彼女が勘違いをしたまま、身体を許してくれる事を期待して口先だけの降伏宣言をしてみせる)
■クレハ・ミズホ > 「ふむ…… 仕方ないですね」
そういいながら抱き着きつつ、水着をずらす。
そうして一気に男根を膣で飲み込む。
勝利したわけではないが、そもそも勝利条件が違うのだ。
ゲームでの勝利など全く目的ではない。クレハの目的は、彼から種を搾り取ることなのだから。
のしかかり、騎乗位のまま腰を振り始める
乳房がぼいんぼいん跳ねて、腰が上下し、しりがぽよんぽよんと跳ねる
■ボブ > (正面からハグしている体勢から彼女自ら挿入をしていき、そのまま水に浮かぶ足場へと押し倒されていく男)
「おおっ!! クレハのオマンコ凄いぞっ!! 外見だけでなく中までエロいっ!!」
(大きな声で彼女の膣の事を話していく男。
そんな現場、そしてそんな実況を見て聞かされている周りの男女たちも淫らな雰囲気に飲み込まれたかのように
プールサイドでも1対1…もしくは1対多数といった男女の対戦が始まってきたようで)
「お……この調子じゃあ、俺への挑戦者はクレハでラストだな。
ならここは本腰を入れてお相手しますかね……」
(男は大きな尻に敷かれながらも堂々としていて彼女の相手に集中すればいいと判断すれば思いっきり腰を上に突き上げて
彼女の膣奥を……子宮をお腹の上へと突き持ち上げるかのように小柄な彼女の身体をオナホール扱いしていくか)
■クレハ・ミズホ > 「ボブさんのおちんぽもすごすぎりゅぅ♡ ぎもちいいい♡」
突き上げられながら腰も降り、交尾を楽しむ。
破瓜の血がボブを汚していく。
「はやくっ♡ 早く子種をくださいぃ♡:
ギューッと締め付けながら、そんなことをねだった。
■ボブ > (彼女自身の腰振り、そして男からの突き上げによって真下から見ている男の視界にはタップンっタップンっと
大きく揺れ弾む乳房の上下運動が目に入り、下から支え持ち上げるように鷲掴みをしていけば
人差し指と中指の間の股で両方の胸の突起を挟み入れればキュッっと締め付け、彼女の胸を苛めていき)
「ん?……ど~しようかなぁ~? クレハ、こらえ性の無いオチンポ大好きオマンコにドピュドピュッと
ボブさんのザーメンをお恵みくださいって言ったら考えなくもないな……」
(さっき、戦略的とはいえ降伏宣言をしたのは気になっていた男。
彼女にも敗北宣言をしてもらおうとちょっと意地悪を言い、先ほどまで激しく子宮を叩き持ち上げていた男根の動きを止めていくか)
■クレハ・ミズホ > 「クレハのおまんこにぃ♡ ざーめんどびゅどびゅしてくださいぃ♡」
おねだりをしながら一番奥まで飲み込むと、ギューッと搾り取りながら、絶頂をする。
ぎちぎちと種搾りのために膣が動き、種をねだる。
そうして出されれば、子宮で受け止めてちゃんと受精するだろう。
■ボブ > 「よぉ~く言えたね。 それじゃあご褒美だ」
(動きを止めた男の腰の上で淫らな腰振りを自主的に行ないながら中出し乞いの台詞の声をあげていく彼女を見上げ見つめ、
ご褒美をあげると大きな尻に敷かれながらも上位に立っているかのような口ぶりをしていけば
ズンッと力を込めた一撃を子宮へとぶち込んでいき、その勢いのまま大量の熱き精を彼女の子宮へと撒き散らしていった。
そんな二人の周り……プールサイドではもはや大乱交大会が開かれ、達してもまた他の相手を探しまた盛るという
淫らな盛り上がり方をし上げているのを横目でみれば)
「なぁ……そこまで盛り上がられるとこっちもまたシたくなるんだが…クレハは他のチンポとチェンジしたいか?」
(男は腰の上に居る彼女にこの行為の継続を求める問い掛けをしていき、もし彼女がこのまま受け入れるというのであれば
男はこの水遊場の営業終了時間まで彼女を犯し続けていくだろうか)
■クレハ・ミズホ > 「このおチンポ様がいいですねぇ♡」
太くたくましく、精もたくさん出るボブのチンポにすでにめろめろである。
これを尽きるまで絞りつくしたいという気持ちに染まっていた。
そうしてクレハは営業時間終了までどっぷりと交わり続ける。
妊娠をし、腹を大きくし、営業時間終了直前には公開出産までするだろう。
そうして十分楽しめる一日になることになったのだった。
なお、勝敗はボブの勝ちであったことを最後に述べておく。
ご案内:「ル・リエーの水遊場 イベント会場」からクレハ・ミズホさんが去りました。
ご案内:「ル・リエーの水遊場 イベント会場」からボブさんが去りました。