2020/10/07 のログ
ご案内:「ル・リエーの水遊場/休憩室」からシュバルトさんが去りました。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」にヴァレリー=D=ツインテイルさんが現れました。
■ヴァレリー=D=ツインテイル > 「ん~~~~……」
水遊場、プールサイド。
デッキチェアに座り、伸びをする女。
見る者が見れば、色気を感じるようなビキニに、豊満な肉体を包み。
リラックスムード全開であった。
「たまには、こういう場所でのんびりするのもいいですわね……」
季節柄か、あまり客のいない施設内でゆったりと過ごしている女。
プールから聞こえる水の音を感じながら、目を閉じ。思わず小さくほほ笑み。
「こういった場所で疲れを取り、英気を養う。
これもまた、貴族としての嗜みですわ……」
ふふ~ん、と上機嫌なほほ笑み。
時間の流れなども忘れられそうな。ステキなひと時であった。
■ヴァレリー=D=ツインテイル > 女は、(女なりに)優雅な時間を過ごしていった……。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からヴァレリー=D=ツインテイルさんが去りました。
ご案内:「ル・リエーの水遊場 イベント会場」にボブさんが現れました。
■ボブ > (秋から冬へと至りかけているこの時期に水遊場が開いた小さなイベント、水上バトル大会。
子供の部、女性の部、男性の部とそれぞれ分かれていて、その中の男性の部で優勝した黒パーカーの男が……)
「ここに残っているやつら、確かに水に落ちて負けはしたが、それは何かの間違いだと主張するだろうな。
そこでこれから今回の優勝商品、水遊場の無料回数券10枚を掛けるから、自分自身が真の勝者だッ!!ってヤツは掛かってこいや。
別に男性だけとは言わない、子供だろうと女だろうと誰の挑戦でも受ける……無差別級の王者を決めようぜ」
(イベント開催者の水遊場のスタッフを置いてきぼりにし、勝手に水上バトル無差別級の開催を提言していく男。
最初は戸惑っていたスタッフもこれはこれで盛り上がるとばかりに無言の容認をし、
男はどんどんやって来る挑戦者たちをプールの水へと落としていき、徐々に残る参加者も減っていっていた)