2020/08/23 のログ
ご案内:「ル・リエーの水遊場」にボブさんが現れました。
ボブ > (夏の暑さも少し和らいだかなぁ~と肌で感じられる時期に少しくらいは人混みが減ったかな…と思い、やって来た男。
最盛期に比べれば減ったかなぁ~と感じられるプールサイドをフードを目深に被って歩いていて)

「う~~ん、もう少し少ないかなぁ~と思ってたんだけど、まだまだ夏と言った所か。
この傷だらけの肌を衆目に晒すのは他の水泳客の興醒めになるだろうから、また外れの方にあるプールにでも向かうかな」

(前職の痕跡が色濃く残る上半身の肌を晒す事をあまり好まない男は独り言を零しながら、プールサイドを歩いている)

ご案内:「ル・リエーの水遊場」にミズホさんが現れました。
ミズホ > そんな外れの方に行くと、一人の狐の少女がいるのを見つけるだろう。
陰になっているそこは、小さな水たまりのようなプールになっていて、個室のようになっている。
ほかの個室では、当然お楽しみしている者もおり、声が漏れてくるだろう。

ミズホは、困ったように周りを見ていた。
ちょっとしたアルバイトでここで待っていればいいといわれたわけだが、どうしていいかわからなかったのだ。

ボブ > (人が少ないだろうと踏んでやって来たプールの外れの方だったが、中央部でナンパが成功した連中が激しく盛っている様子が
個室の外を歩いていても嫌でも耳に届いてきて、フードで隠れた男の顔はしかめっ面になってしまっている)

「せっかく泳ぎに来たのに、こんな声聞かされちゃあ、水と戯れるというより、女と戯れたくなるよな…」

(艶かしい声を耳にしながらぼやいていた男の前にポツンッと立っている黒ワンピース…
(実際はそれより薄いレオタードだが)姿の狐耳の少女がいるのが目に入れば)

「どうした嬢ちゃん? 盗み聞きか?それとも友達だけナンパされて一試合終わるまで待ってるのか?」

(狐耳の少女に近付き、声を掛けつつ、少女の身体付きを眺め、少女らしいまだまだ未発達な肉付きを視姦していく男)

ミズホ > 「いえ、ここで待っているように言われて待っているのですが、どうしていいか……」

ボブが入れば、部屋の扉は締まるだろう。
当然その意味は……

「え、扉しまっちゃいました」

開けようとするが全くびくともしない。当たり前であるが、条件を満たしていないからである。

部屋には周りの嬌声が響き、さらには媚薬のようなものも気体となって充満しているようだ。
さらにはミズホの雄をあおるフェロモンも充満している。

ボブ > (少女の元へと近寄っていけば、扉を潜った途端扉が閉まり、男は少女の肉体へと向けていた視線を逸らし、
後ろの扉へと身体ごと顔を向けていって、唐突な状況変化に男は唖然としていって)

「は?……あれ?……」

(唖然としたままの男の口から驚きの声が漏れるが、男の脳裏に結構昔に知り合いから教えてもらった情報が甦って…
『あそこの水遊場には強制的にエッチな気分になっちまう特別な所があってよ。
その気になってない女の子でももうすぐさまエロッエロになっちまうんだよ』
……と、その話を聞いた時は特に関心なかったから詳しく話を聞いていなかったが、状況的にその可能性が高いと思っていれば
冷房の空気を流す空調の強さが少し強めになったかと思えば、男が穿いているトランクスの中の男そのものが
ムクムクと見る見る間に膨張し、水着越しにクッキリと陰影を浮き上がらせていくか)

ミズホ > 「え、ちょ、ちょっとまってくださいっ」

雄の匂いに気づき、後ずさり、すぐに壁際に追い込まれる。
ぶわっ、と雄を誘う匂いが噴き出て、ボブを染めていく。
ミズホの体も交尾に向けて準備されていて、股間がぐっしょりと濡れ、胸からも母乳があふれてレオタードを汚している。

「ゆ、ゆるしてください」

こう言って涙ぐむその姿も、誘っているとしか思えないだろう。

ボブ > (空調から撒き散らされた媚薬とそして少女自身から放たれるフェロモンですっかり男…というより雄としての目覚めをした男は
背中を壁を当て、怯える様子の少女の頭の横の壁にドンッと手のひらを押し当て、間近に近寄っていけば)

「許してください?  何を? エッチな気分になっているいやらしい私の事をかい?」

(出会った時は乾いた生地だった黒いレオタードが胸の突起を中心に濡れ、更には股布もぐっしょりと濡れ上げているのを
しっかりと見上げていけば、男は壁ドンしたまんま顔を一気に寄せ、怯える少女の唇を強引に奪い、
小さな咥内で長い舌先を縦横無尽に動かし、弄りあげながら、指先をレオタードの生地に引っ掛け、
右乳だけ外気へと晒し上げれば、ナマ乳状態の右乳を大きな手のひらでワッシワシと揉み上げていく)

ミズホ > 「んんんんっ♡♡」

唇を奪われただけで、ミズホはその小柄な体を痙攣させる。
キスだけで絶頂してしまったのだ。

「あひっ♡ おっぱいらめっ♡ おっ♡ おおっ♡」

そうして胸をもまれれば、右乳首から噴水のように母乳を吹き出す。絶頂しているのはまるわかりである。
母乳を口に含めば、精力剤の効果もありいくらでも出せそうだ。
浴びれば媚薬の効果もあり、逸物の勃起は止まらなくなるだろう。

ボブ > (強引に唇を奪い上げ、右乳を揉みあげれば、その乳頭から白濁した母乳が吹き出し、
男が着込んでいたパーカーの生地へと染み込んでいき、パーカーを着込んでいる限り、男の肌に強精作用の母乳が触れ上げ、
これから先、少女の身体がどこまで蹂躙されるのか想像を絶する時間を経る事になりそうで…)

「どうした?オッパイは敏感でダメか? それじゃあこっちならいいのか?」

(少女の言葉を聞き、男はナマ乳状態の右乳から左手を外していくが、指先にしっかりと母乳が絡みついたまま、
その指先をレオタードのクロッチをずらして、ズブッ!!っと膣内へと突き挿し入れれば、
前後に激しく抜き差しし上げ、陰唇からいやらし過ぎる水音を立てあげさせていった)

ミズホ > 「やだっ♡ おっ♡ おおおおっ♡」

レオタードをずらせば無毛の秘所が露わになる。
おまんこに指を入れればすぐに処女膜が指先に触るだろう。

そうしてぐちょぐちょに濡れた秘所を少しかき混ぜれば、のけぞり絶頂するミズホ。
簡単に負け、交尾する状態に体が鳴っていた。
小柄なミズホのおまんこはかなり狭そうだが、ここまで濡れていればぎりぎり入るのではないだろうか、と思われるぐらい濡れに濡れ切っていた。

ボブ > (膣内の指先を突っ込み、激しく抜き挿しをし上げていけば、あっという間に果てて、床にへたり込む少女を見、
その小柄な身体を抱きかかえ、個室にある水深が浅いプールへと運び、仰向けに浮かばせるように寝かせていけば、
男はパーカーを着込んだまま、トランクスを脱ぎ捨て、初々しい無毛の割れ目へとカリ首が深く抉れている長めの男根を当てていけば、
そのまま一気に根元まで少女の胎内に収めるように強い突き上げを小柄な少女の身体へと向けていく)

「ふふっ……初めてなんだろう?それなのにこんなになっちゃって、これからどんな女性に成長すんだろうねぇ~?」

(少女の処女を奪い去った男はその罪悪感なんてまったく感じていないかのように
これから少女がどれだけ淫らな大人の女性になるのか…と言葉で煽り上げながらも長い男根を膣壁に擦り付けるように抜く挿しをしていく)

ミズホ > 「やだっ♡ おごっ♡ あっ♡ ああっ♡」

水に浮かべられて突き上げられるミズホ。
おまんこは、めりめり、ぶちぶち、と壊される音がし、その薄い腹には、おちんぽの形でふくらみが生じる。
媚薬交じりのプールのせいもあり、何度も何度も絶頂し、母乳や愛液を吹き出し、プールが白く濁っていく。

ぎちぎちとくわえ込んだおまんこは、きっと射精するまで抜こうと思っても抜けないだろう。

ボブ > (ケダモノのような腰使いで狐耳少女の処女を激しく荒らしていく男。
その男の腰の下には涙を浮かべながらも確実に女の声を洩らし上げている少女の淫らな姿があって)

「へへっ、さすがに処女だけあってギュウギュウに狭いな。
これだけの締め付けをしばらく続けられるんだったら、何発抜かずに出せるかな……」

(抜かず○発……そんな鬼畜な行為を処女を失ったばかりの少女に仕掛ける…と口から洩らした男は
まず抜かず一発目という記念すべき……少女からしたら悪夢の始まりとも言える
媚薬とフェロモンによってその量も通常の1.5倍くらいになった熱き射精を長い肉棒の先を子宮へと押し当て、
吐き出されるタイミングが子宮に伝わるように一気にぶち放っていった)

ミズホ > 「いやっ♡ あかちゃんやだぁああ♡ もう許してええ♡」

叫び、首を振るが許されることはない。
そのまま中で射精され、子宮へと精が注がれる。
当然のようにすぐに受精し着床してしまう。
孕んでしまったのだ。

「あ、あ、あ」

自分が孕んだことを本能で理解し、絶望するミズホ。
しかし、まだ終わらないだろう。
一発出して、処女の硬さだったおまんこは、多少柔らかくなり、名器といえるような状態になっているのだから。

ボブ > (ドクッドクッ……ドクッ……と男の精が少女の膣内へと撃ち放たれ、一発目による男根の痙攣が治まるのが
少女の膣壁に伝わっていった……と思ったのもつかの間、男の腰は再び前後に揺れ始め、
亀頭が少女の子宮をズンズンッとお腹の上へと持ち上げんとばかりに突き上げ始める)

「ふふっ……どうやらまだ扉は開かないみたいだ。
まだまだ君の身体が俺の身体を受け入れられるとこの部屋は判定しているようだ。
だからもう少し……いや、もっともっと頑張ってもらうよ」

(この個室の開閉システムは男と女が入った時点で閉じて密室になり、入室した男女のどちらかの
体力のゲージがイエローゲージからレッドゲージになるかならないかくらいまでひたすらセックスするまで
扉が開かないシステムに設定されている模様で……)

ミズホ > 「やあぁ♡ もうゆるしてぇ♡ おおおおっ♡♡」

すでに体力も気力も尽きているミズホだが、まだゲージはイエローにもなっていない。
おそらく壊れており、ボブが限界まで楽しまなければ開かないだろう。

柔らかくなったおまんこを突き上げられて、さらに絶頂を重ね、また奥に出されればお腹は大きくなっていく。
飽きれば尻穴を犯すのもありだろう。そちらの穴も変わらないほど名器である。

ボブ > (男の腰はすでに一発目の射精でタプタプになっている子宮に向けて亀頭をぶつけ上げ、
二発目、三発目と男根でしっかり栓をしたまま、少女の子宮へと撃ち放っていく。
少女が感じ上げていくほど、乳首から吹き出していく母乳が浅い浴槽に貯まり、母乳による強壮効果が男の下半身に
更に効果を現していけば、元々身体を使って働いている男の体力は尽きる事無く、更に精力の方も補填されて
少女にとっては絶倫の看守との永遠の悦楽監獄へと囚われたような状況か……)

ミズホ > そうしてお腹が大きく膨れ、生み落とすまで、ミズホは延々とボブにレイプされ続けた。前穴、後穴を犯され、出産寸前に扉が開き、逃げだそうとして皆の前で公開出産までしてしまう。
心身ともにボロボロになってしまうのだった。

ご案内:「ル・リエーの水遊場」からミズホさんが去りました。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からボブさんが去りました。