2020/08/10 のログ
ご案内:「ル・リエーの水遊場」にリーリアさんが現れました。
リーリア > 日も暮れる頃、1人(1匹?)の妖精がふらふらとやってくる。

「――やっぱりこの季節は冷たい水が気持ち良いなー」

なんて、誰も居ないのを良い事に軽く水浴びをしに来たらしい。
物陰に隠れて衣類を脱ぎされば水着なんて高級なものを持っていない少女は一糸まとわぬ姿。
隅っこでぱしゃぱしゃと水浴びをしていた。

まぁ、誰かが来たら来たですぐに隠れれば何とかなる、なんて楽観的に考えていたようで、大分無防備な姿を晒していた。

リーリア > ――実際は見つかったら逃げられる程の能力があるかと言うと、そんな事も無いし、そもそもこんな無防備な恰好ではまともに逃げられるかと言うと疑問符がつく。

衣類もその辺に放ってあるので取られたりしても逃げられないし、本体性能も低い妖精である。