2020/02/09 のログ
■ボブ > (流れるプールの水の流れに身を任せているうちに男の瞼は重たく閉じあげ、口からは寝息が吐き出されていき、
そのまま男はプールの水の上を流れ続けていたが……寝ている内の身体の動きは男の理性では管理できないものであり、
浮かんでいるマットの上で少し重心を横の方にずらしてしまえば
マットがグラリとなり、男の身体は流れるプールの水の中へと転落する)
「ぶはっっっ!! げほっ!げほっ!げほっ!……
ああぁぁぁ、すっかり寝入っちまってミスっちまった……、
身体を動かしまくったせいで身体が睡眠を欲してるな。
これはもう大人しく帰った方がいいな」
(思いっきり水没してしまった己の失態を恥じるように頭に被ったフード越しに後頭部を掻きつつ、
軽くぼやいていけばプールの中から身体を持ち上げ、水を吸い込んで重たくなったパーカーを
うっとうしく感じながら更衣室の方へと姿を消していった)
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からボブさんが去りました。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」にユニスさんが現れました。
■ユニス > 遊泳場の浅いプールの端っこ、あまり人の目が届かない場所で縁に腰を掛けて足を水を蹴る。
運よく招待券を貰いやって来たはよかったが水遊びという経験がないだけに何をして良いか判らずに。
とりあえずは水の冷たさを感じてみようと足を付けての今に至り
「面白そうだけど…一人で騒ぐのもね…うん」
視線の先には家族連れと思われる家族の一団。
本当に仲がいいのか親子にメイドと思われる人影まで混じり水遊びをする光景。
非常に微笑ましく見え、ああいうの家族っていいなとつい眺めている
ご案内:「ル・リエーの水遊場」にアシュトンさんが現れました。
■ユニス > しばし眺めていたが視線に気が付かれたのか。何かと問われ慌てて首を振り。
どうにもその場に居ずらくなり他のプールへと移動をしていく事に…。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からユニスさんが去りました。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からアシュトンさんが去りました。