2019/09/05 のログ
■ミヤビ > 「うわぁ、人が多いですぅ……」
よろよろと人ごみから抜けてきて、ぽて、と倒れこむかのように隣のデッキチェアに倒れこむ狐耳と狐尻尾が特徴的な女性。
ボブも顔見知りの女性だった。
いつも過激なレオタードの恰好をしているが、今日来ている水着は紐としか表現できないような、最低限しか隠していないものだった。
「ぷへぇ」
特に意味のない鳴き声をあげながらうつぶせに寝転がる。デッキチェアのせいで明らかに反り返っていた。
■ボブ > (チェアに座り、身体を楽にさせていれば、隣のチェアから何と表現したら良いのか分からない声が聞こえ、
そちらの方へと視線を向ければ、まず目立つのは大きく左右に揺れる狐尻尾……そしてその根元はほぼお尻丸出し、
視線を徐々に上にスライドさせていっても背中の肌色だけが映り、最終的に行き着いた顔を見て、
顔も身体も良く見知った女の子であって)
「お?……おぉぉ~~、ミヤビ、今日はずいぶん生地が少ない物を着て……。 子供達も一緒に来ているのか?」
(男の口から最初に出たのは彼女の水着に関する感想で……その後に出てきたのは子供達の話題で…)
■ミヤビ > 「うにゅっ!? あ、ボブさんこんにちは」
そういいながら、偶然横にいたボブさんに笑顔で挨拶する。
「一人ですよー。うちのかわいい娘たち、こんなところに連れてきたら何されるかわかりませんから。私はお仕事できました」
そういいながらどうにかデッキチェアから立ち上がり、ボブのデッキチェアに乗り込む。明らかに一人用のチェアにのしかかるように入り込んで来た。
「薬とかの納品だったんですけど、どうせだからと思って少し御洋画と思ったら、用意されてるのがこんな水着でして」
若干困った表情をしながら、ボブの体にすりすりとし始める、腹筋を堪能しているようだ。
■ボブ > (隣のチェアでうつ伏せでもがいていた彼女に声を掛けていけば、彼女もこちらに気付いたように笑顔で何とか立ち上がり、
男の元へとやって来れば男の胸板、腹筋の上に被さるように肌を合わせてくる彼女を見つめ)
「職員が準備していた水着がこれだったという事は娘達を連れてこなかったミヤビの判断は正解だったな。
あの可愛い娘たちがミヤビと同じ様な水着姿にされていたと思ったら、ちょっとその職員とは拳で話し合いしないといけないからな」
(男の胸板を枕代わりに、胸やお腹で男の腹筋を擦りあげている彼女の水着は胸の頂点を何とか覆い隠すような…
前は秘処から二股に分かれた布地がV字に伸び、首の後ろで一本にまとまれば、背中側はただの一本の紐となり、
お尻の谷間に消えていくという泳ぐという行為には即さない代物である事を男は見て確認していく)
■ミヤビ > 「ふふ、どうです? 欲情しました?」
胸が大きいわけではないが、全体的に肉付きがよい体をここぞとばかりにさらすミヤビ。尻尾が揺れ、それで水着がずれそうになっていた。
「触ってもいいですよ、ボブさんなら」
そういいながら、ミヤビは既にボブの腹筋やら三角筋やらを触りまくっていた。
■ボブ > 「ああ、大いに欲情してるな」
(男の身体の上でうつ伏せになり、尻尾を大きく揺らし上げている彼女…その体勢だと二人が座るチェアの前を
通りかかるヤツに彼女のエッチな穴が見られてしまうと思い、男の手が水着の紐が食い込む秘部の上に当てられて)
「ああ、大いに触らせてもらうけどエッチなミヤビの姿は俺の一人占めにしたいから個室のジャグジーかシャワールームに移動しないか?
そこでなら二人とも思いっきり欲情できると思うしさ」
(左手で彼女の秘部を隠しつつ、その内側で右手の指先が秘部ギリギリの内腿を掠る様になぞりあげながら
エッチになれる場所へと移動しようと誘っていき、彼女の返答を待っていく)
■ミヤビ > 「ですね、ひとまずどこかに行きましょう」
触るとぬちょッと愛液で内ももがすでに濡れているのが分かる。
非常に発情しているのがよく見ればわかるだろう。
そのままボブに抱きかかえられて、向かう先は果たしてどこだろうか。
■ボブ > (すでに発情している身体を持て余しているらしき彼女の身体を抱きかかえて、男が向かうのは個室ジャグジーの方。
幾つもの扉が並んでいて、その扉の内側の幾つかからは女性の艶めいた声が漏れ聞こえていて、
この二人と目的を同じくしている者たちがすでに居る事を察しつつ、二人は個室ジャグジーの中へと入っていって)
「ふふっ……ちょっと乗り遅れた感があるな……俺らも周りに負けずに交尾しまくるか」
(抱きかかえていた彼女を床に立たせる様に下ろしていけば、男はパーカーを脱ぎ、そしてトランクス水着すらも脱ぎ落とし、
彼女が待ち望んでいた男の裸体を堂々と見せ付けていくか)
■ミヤビ > 「はぁ♡ はぁ♡ すいません、もう出来上がってて」
外では済ました顔をしていたが、必死に取り繕っていたのが分かるだろう。
「実はもう媚薬大量に打たれてしまって、しかもこの水着呪われているみたいで…… 発情しすぎて頭がおかしくなりそうなんです…… はやくちんぽくださいぃ」
体を狙われたのか、性奴隷にしようとしたのか、詳しいところは不明だが、はめられかけていたのを逃げてきたところだったようだ。ボブがいて助かったという、しかし露骨な雌の顔をしているミヤビである。
■ボブ > 「は?……そこまでするか……呆れたもんだな」
(彼女に幾多の淫らになる細工を施した職員の行動に呆れたような感想を洩らしていく男。
…とはいえ、あまり時間を置いておく訳にもいかないと彼女の目の前で半立ち状態であった長い肉棒の幹を
自分の手で扱き始め、ムクムクッと起き上がらせてみせていって)
「それじゃあ、シャワールームじゃなくってこのジャグジーを選んだのも正解だったな。
泡が噴き出し身体に泡が当たりまくるジャグジーの中でヤれば、五人くらいの俺に愛撫されながら
種付けされている気分になれるだろうからな……」
(そう彼女に話し掛けながら彼女の手を取り、二人でジャグジーの中へと入り、ジャグジーの泡と共に彼女の身体を
男の指先や唇・舌先が触れ上げ、男の身体の実感をしっかり与えてみせようとしていって)
■ミヤビ > 「んあぁ♡ あっ♡♡ あっ♡♡ たりないっ♡♡ たりないれふぅ♡♡」
ジャグジーを浴び、愛撫されるとミヤビは余計に切ない声をあげた。
「ちんぽっ♡♡ ちんぽみるくくらしゃいぃ♡♡ おねがいしましゅっ♡♡」
普段はどちらかというとひょうひょうとしているタイプのミヤビだが、今は完全に発情した獣でしかなかった。
そのままボブのチンポにしゃぶりつき、嘗め回し口に含み、精を吸い出そうとしていた。
■ボブ > (ジャグジー風呂の中に二人で入り、男の指先や舌先で彼女の身体を愛撫していくが、その程度の刺激では物足りないと
彼女は手コキで起き上がった肉棒へと貪りついてくるまでに切羽詰ったような姿を晒してくるのを見つめ)
「いいよ……お口にもオマンコにもお尻にもチンポミルクを収まりきらない位にあげるよ…」
(今は下手に焦らしあげるより彼女が欲するまま望むままに叶えてあげた方が良いと判断した男は
いつもの技巧に充ちた口淫とは違った貪りつく様な口使い舌使いをしている咥内へと向けて勢い良く大量の精を吐き出し上げていく)
■ミヤビ > 「んくっ♡♡ んくっ♡♡ おいひいぃ♡♡ おいひいよぉ♡♡」
出された精を必死に飲み干していくミヤビ。咥内に出された精を全て一気に飲み干した。
「ああっ♡♡ お腹疼くっ♡♡ 子宮疼いてるぅ♡♡ くださいっ♡♡ ちんぽみるくおまんこにもくださいぃぃ♡♡♡」
切羽詰まった切ない悲鳴をあげながら、そのままチンポにまたがり、一気にまだ硬さの残るチンポをおまんこで飲み込んだ。
そのままばちゅんっ♡♡ ばちゅんっ♡♡ と腰を振り始める。
■ボブ > (男から放たれた大量の精を飲み上げていく最中の彼女の身体にも周囲の噴き出し口から泡が打ち当たり、
媚薬によって感度の上がった彼女の身体にはまるで輪姦されているような気分感も盛り上がらせていくだろうか…)
「ははっ、そんなに欲しいのかい?……って!? おっと!!
くはっ!! みっ…ミヤビっ……いつもよりオマンコの中の動き方がやらしいっ……」
(男の肉棒を欲しがるような口ぶりをしていた彼女をからかうような返事を返していた男だったが、
そのまま男の腰の上に跨り、腰を下ろし、肉棒を膣内へと咥え込んでいく彼女に驚き、
更には膣壁の脈動に感じ、驚きつつも、男も獣欲に任せて腰を上へと突き上げ、長い肉棒の切っ先を
疼きあげている彼女の子宮へと何度も強くノックしあげ、疼きの緩和を少しでも早くさせようと努力してみせていくか)
■ミヤビ > 「っ♡♡ っ♡♡♡」
ついにイキすぎて声もあげられなくなったミヤビは、しかしボブの手を乳房に導いて強く揉みしだいてもらい、墳乳絶頂しながら、腰を激しく振り続ける。
オマンコもとっくに絶頂し、しかも絶頂したまま戻ってこれなくなっていた。
肉棒をぎちぎちと締め付け、同時に子宮口は早く性が欲しいと肉棒の先に吸い付いていた。
■ボブ > (男の腰の上に跨り、腰を振り上げている彼女の膣奥…子宮を串刺しに栓ばかりに腰を突き上げていく男の手を
彼女はふんわりと盛り上がっている胸へと持ってくるのを悟れば、男はその胸を揉み上げ、
ピュウピュウッと噴き出しあげるオッパイミルクでジャグジーのお湯をうっすらと白に染めさせていき)
「ほらっ、出すぞ……出すぞ……ミヤビ…一発目のチンポミルクだっ…しっかり受け止めろよっ!」
(男の身体の上で何度も痙攣を起こしている彼女の姿を目で押さえつつ、彼女の耳に届かせるようにそっと耳元で囁けば
男の腰がズンッと思いっきり上に突き上がり、亀頭を子宮口にめり込ませていけば、子宮口の締め付けを亀頭で感じながら
二発目とは思えな伊くらいにこれまた大量の熱き精……チンポミルクを彼女の子宮の中へとダイレクトに送り込んでいった)
■ミヤビ > 「!!!!!!!!」
精を受け、咥えこんだままのけぞる。どくっ♡ どくっ♡ と精が胎へと注がれ、のけぞって突き出された腹が少しずつ大きくなっていく。
強調されたおっぱいからは噴水の様に母乳が噴き出し、ボブやジャグジーを白く染めていく。
顔は見えないが、ひどい雌のアヘ顔をさらしているだろう。
膣は肉棒をギューギューといたいぐらいきつく締め付け、精を一滴残らず搾り取っていた。長い射精が終わるまで、いや、終わった後も膣は一切肉棒を離さないだろう。
■ボブ > (亀頭を子宮口を乗り越えさせ、子宮内にめり込ませながら射精をしていき、男の精は亀頭で栓をされ、
子宮から零れ出す事無く充満しあげていき、ホッソリとした彼女のお腹の一部がポッコリと膨れ上がっていくのを見おろし見つめていけば)
「ふふっ……こうしたらもっと長い時間楽しめるんじゃないかな? ミヤビ的には……」
(男は亀頭を子宮口にめり込ませたまま、腰の位置はそのままに左右に揺さぶったり、8の字を描くように動かし始め、
キュウキュウと締め付けてくる子宮口辺りの肉壁を刺激させるように動かしていく。
一旦は柔らかくなりかけた男の肉棒だったが、彼女の膣壁のうごめきによって、またも硬さを取り戻し、
子宮に栓をしたまま、再びの射精すらも可能であると膣内の肉壁に言葉ではなく、身体で伝えていくか)
■ミヤビ > のけぞったまま何度も突かれ、声にならない嬌声をあげながら絶頂し続ける。一突きごとに母乳が噴出し、すべてを白く染めていく。その母乳を口に含めば、強力な精力剤としての効果もあることがわかるだろう。
無様な噴乳ザーメンタンクになったミヤビは、腰を振り精をねだりながら何度も絶頂する。
その無様な様子は、子宮にこれ以上はいらないだけ精を注がれるまで…… 臨月腹のさらに数周り大きく腹がなるだけ注がれるまで続くのである。
■ボブ > (男が腰を動かす度にオッパイミルクを噴き出していく胸の突起……男の目に入れば吸い付くのは自然の動き。
男がオッパイミルクを啜り上げ、彼女にはチンポミルクを注ぎあげていく…そんなミルクの交換を延々と繰り返していく)
「ミヤビ……満足したら俺の身体をどっか抓れよ。
そうしたらちゃんと家まで送り届けてやるからな……一人寝は寂しいだろうから朝まで添い寝もしてやろう」
(胸の突起に吸い付きながら、男は媚薬の効果が抜け落ちた時のアフターフォローに関して話してみせる。
ジャグジー風呂に入りながらの交尾……体液と共に汗として媚薬も徐々に抜けていき、彼女の理性も取り戻されるだろうと考え、
腰が抜けて帰れない彼女に一人にはしないと獣欲に満ちた行動をしながらも紳士な態度もみせていく男)
■ミヤビ > ボブの気遣いはある意味無駄になった。
ミヤビは結局限界を迎え、気絶するまで狂ったように腰を振り続けたのだった。
そして、気絶し、当然の様に妊娠した腹を抱えながら、ボブに抱きかかえられて家へと帰るのであった。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からミヤビさんが去りました。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からボブさんが去りました。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」にレーナさんが現れました。
■レーナ > 「…本当にここがあって助かるな…」
大分涼しくなったとはいえまだまだ続く暑い日々。
避暑にでも行ければいいのだがそこまでの余裕もなく、仕方がないと近いといえる水遊場へ。
相変わらずに人の少ないプールに身を浮かべては全身で水の冷たさを満喫し。
「早く涼しくなってほしいものだ……」
ついそんな事をぼやき目を閉じて浮き続ける。
■レーナ > そうしてしばし水の冷たさを堪能してから別のプールへと移動をしていく…。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からレーナさんが去りました。