2019/06/13 のログ
ご案内:「ル・リエーの水遊場」にボブさんが現れました。
ボブ > (しっかりと一泳ぎした後、上半身に刻まれた傷痕を隠す為のパーカーを羽織り、飲み物などを扱っているエリアへとやって来た男)

「さてと……しっかり泳いだし、喉もカラカラだ、何を飲もうかね」

(自分が悪い訳ではないが色々と付け狙われている男はパーカーのフードを目深に被りつつ、
売店の前に立ち止まり、そこに並んでいる品々を眺め、今の喉の具合から何がいいかなぁ~と考えている男)

ご案内:「ル・リエーの水遊場」にミユさんが現れました。
ミユ > 「ふぅ…喉渇いたですぅ~」
ミユも一通り泳いだ後、ここへやってきた…

大男に特に気にすること無く飲み物を選ぶミユ…
「うんうん、やっぱこれかな♪」
店員に注文するとその場で一気に飲み干すミユ…
そのままに、横目でちらっと大男を見る…

ミユは微かながらその大男が醸し出すオーラを感じる。
血生臭いなんとも言えない負のオーラ。

このあたりにも確かにそういうオーラを出してる兵たちもいるが、
こんな年季の入った、オーラなぞ、感じたことはない…

ミユは横に並ぶ大男に声をかけてみることにした…
「こんにちは~ 突然だけど、どんな職業されてるのですか?」

ボブ > (男があれもいいな、これもいいな…と悩んでいる横をすり抜け小柄な少女が先に飲み物を買い、豪快に飲み干していく様を見て)

「俺も早めに決めないとな…」

(ただただ悩んでいるだけじゃ先に進めないな、と自分を戒めるような事を考えていれば、不意にその少女から声を掛けられて)

「ん? 仕事かい、新米の木こりをやっているよ」

(やぶから棒に問いかけられる質問に少し驚きつつも、男は「今」の職業を名乗っていく。
少女が察したオーラの元となっているであろう前職に関しては洩らすつもりがないとばかりに)

ミユ > 「ほむ…木こり…ねぇ… にしても、体格もちょっと木こりってイメージじゃないんだけど…
 どちらかというと、傭兵さんに近い…そんな感じしたので…」
と、ちょっと後ろ髪を掻きながら申し訳なさそうに言うミユ

「今日は、休暇とかですか?」
また藪から棒に、特に気にすることもなく、次はリンゴジュースを頼むミユ…値段はぶっちゃけ奴隷が持ってるお小遣いで買える金額ではない。
手渡されると、また、一気呑みして…生き返る~♪とか叫んじゃったりしていて。

ボブ > 「ま……まぁ、ときどき村の傍とかにうろつく野獣とかを共同で狩る事もあるから
多少は剣とや槍とかの心得があるって辺りかな、そこら辺に心当たりがあるのは」

(その物ズバリ傭兵を言い当てられた男は内心でギクリとし、もしかしたら騎士団のボンボン騎士関連の密偵かと
軽く疑いつつも、自分の職歴をバラす様な事は言わず、武器の扱いの心得があるという情報だけ洩らしていく)

「まぁ、そんなところ。 もうすぐ夏が近いし、海に行った時の予行演習…というのもあるけどね」

(実際は身体が鈍らないように全身運動が出来るプールに来たわけだが、一般民の木こりがそこまでしないと思い、
夏に海に遊びに行く時の為の練習だと適当なデッチ上げを話し、男はブドウジュースを頼み、
話しかけてきた少女の横で飲みつつ、目に入るのは少女の首の鑑札……)

「そっちは一人で来たのかい? それとも誰かと一緒かな?」

(鑑札が本物だったら主人に引き連れられてやって来たというのが妥当だが、もし一人で来たとするなら鑑札は贋という事も…と考えていて)

ミユ > 「ほむほむ、なるほどぉ…」

ミユは気配とか空気とかオーラとかで大体の職業は言い当てる事ができるが、今回は失敗したようだ。
「私もそんなところかな…泳ぐの下手だから海とかいったら流されちゃうし…練習練習♪」

「ん?ひとりで…ですよ、ご主人様からは家の事だけすれば
 あとは何しててもいいってご命令を頂いているのです。
 だから、他のお屋敷に通いメイドしてたり、
夜は居酒屋の雇われ店長してたりと結構多忙な日々です♪
それで疲れて、ちょっと1日頂いてここにきて休んでるってところでもあります…」

身分こそ奴隷だけも、待遇としては平民のメイドとそう変わらないといったところかな。

ボブ > (目の前の少女の正体を探ろうとここにご主人様と一緒に来たのか?と問いかければ
かなり寛容な精神を持つご主人様に仕えている様な口ぶりをしてみせる少女。
それを100%信じるか…それともいまだ密偵として疑うか…考え込み、少女の目を見つめていくが、
男の感覚では嘘を言っているようには見えないと判断して、心の中で張り詰めていた緊張を解きほどいて)

「へぇ~? ずいぶん大盤振る舞いなご主人様だな。
それだけの心の広い大人物に拾われるとはかなりの幸運の持ち主だな、君は」

(少女の主人を誉め、更には目の前の少女の運の強さも誉めていく男。
上に立つ者の汚い面を多く見てばっかりいた男としては、そのご主人様の下の者への寛容っぷりは正直羨ましくも思えていて)

ミユ > 大男からがん見されても、びくりともしないミユ、
次第に大男の緊張が解れてゆくのが解る…

そう、普通に奴隷は屋敷から外に出る事はあまりない。
そういう意味でもミユは恵まれた奴隷だったりする。

「そうですね…遠征にでては…帰ってきたと思ったらまた遠征…な日々のご主人様ですから、
 家を守ってくれるだけの人材が欲しかっただけなのかもしれませんね…とても恵まれています…
 それまでは盗賊とかしてたから、私もやっと落ち着いた場所を得た感じでもあります」

ミユは、ちょっと微笑んでそう話す。

実際のところ、こんなところで遊ぶ奴隷なんてまず居ないから、いろいろ探りをいれられるのは仕方ない。

「ところで、あなた様がよければ、一緒に遊びませんか?」
貧民地区に住みながらも平民地区での雇われ店長に、裕福地区でのメイド稼業…
だいぶ、階級差というものを軽く見がちになってきていた…

ボブ > (話を聞けば、ずいぶん家を離れがちなご主人様らしい。
そしてこの少女は元盗賊といった後ろ暗い事までも打ち明けてくれたのを聞き、疑った事を少し後ろめたくなる男)

「そうか……まだまだ若いのに波乱万丈な生き方してんだな。 兄さんも正直ビックリだよ」

(男もそれなりに人生の山も谷も経験してきたが、目の前の少女が奴隷になるまでの波乱の人生を繰り広げてきたと思えば
思わず労わりの気持ちが出て、少女の頭の上に手のひらを乗せて、優しく撫でていく行動にいたる)

「ん?遊ぶって一緒に泳ごうって事かい?
……ただ正直、君の首のモノを見ちゃうと別の意味での遊びと捉えちゃいそうになるなぁ~」

(少女の頭を撫でつつ、遊びに誘われれば男の口からは普通の遊びと共に色事での遊びが同時に飛び出て、
男は少女の真意を探ろうとしているのは少女にも分かってしまうだろうか)

ミユ > 「元々野良ミレーでしたから、なんでもしないと生きて行けなかった…それだけです~
 それも、もう過去の話、今では、そんな話でもエールを煽る位、懐かしい思い出です…
 それに、お兄さんもまた、色々経験豊富な方にお見受け致します…♪」

「ひぁ…あはは…」
 頭を撫でられれは、擽ったそうに笑い…

「そうですね…遊びにも…色々ありますものね?」
ちょっと笑みを零して、大男の腕を抱く…豊満な胸の感触が伝わるだろうか…
ちょっと背伸びして…そして耳元で…私はどちらでも…と小声で呟いて答えて…

ボブ > 「ミレーだろうが人だろうが、生きるには世知辛い世の中だって事だな。
君は強いな……俺はまだエールを煽ってもそこまで開き直れないよ……情けない男だよな」

(明るく笑顔で返事を返してくる少女を見て、ただただ逃げる事でしか生きる道を選べなかった自分と比べて
内面の強さが違うなぁ~と自嘲めいた笑みを顔に浮かべていく男)

「そっか……それじゃあ大人同士として遊ぼうか。
そうなったら名乗りを上げないわけにはいかないな……俺はボブ…さっきも言った通り新米の木こりだ」

(男の腕に少女の腕が絡み、背丈からしたら育ち過ぎているくらいの胸を押し付けてくる少女の囁き声に対して
男は大人の遊びを誘いかけ、名を呼び合えるように男は名乗りを上げていった)

ミユ > 「私だって、昔を思い出したら泣くことだってあります…」

でも…今が楽しければそれでいい…なんて言葉も付けて…

「うふっ♪ボブさんですか…私はミユ…見ての通りカイン邸の奴隷メイドしています…
 でも、メイドとしては破格優遇で、こんなところに遊びに来れるくらいお小遣い頂いていますけども」
いつものクセで深々と頭を下げて言うミユ…

「お・と・な・のお遊びをご所望で…♪ でしたら、お部屋借りないといけませんね♪」
再び腕にぎゅっと抱きついて…その双丘の存在感を押し付けてゆく…

ボブ > 「まぁ……二人でいる間は昔の事は忘れようか。
君が昔の事を忘れられるように俺は努力するし、君も俺が昔の事を忘れられるように努力してくれたらありがたい」

(今が楽しければ…という言葉に二人で少しの間、昔の事は忘れようと約束しあうように話しかけていって)

「ミユか……いやいや、さすがに見ての通りメイドとはいかないだろう。
まぁ、その所作はメイドさんらしいけどさ」

(さすがに水着姿の少女を見て、メイドを見抜ける者が居たら、よっぽどのメイド好きだとツッコミを入れつつ、
腕に伝わる胸の感触をしかと堪能していって)

「それじゃあお兄さんも少しは甲斐性がある所を見せようかな。
眺めがいい上の方の部屋でも取って、二人で遊ぼうか」

(白のビキニ水着姿の少女を連れて、部屋を取っていけば水着姿のまま二人で部屋へと入り、後ろ手で鍵を掛ければ
少女の方に向き直り、男はやや屈み腰になると少女を抱き締めながら、そっと触れ合うようなバードキスを仕掛けていくか)

ミユ > 「うんうん…♪」
ボブの提案にコクっと頷いて答えるミユ…

「確かに…そうかもですね…?」
ボブの突っ込みに笑うミユ、確かに今の衣装では、メイドと見るのは難しいであろう…
ミユも引き締まったボブの腕の感触を楽しんでいた…

「はぁい~」
楽しそうに言うミユ…
ミユの男漁りもここまでくれば国宝級である…
他の人からみたら、ご主人様と奴隷。という感じに見えるだろうか…

「わあ…!すごい部屋…!」
部屋に入れば、街を一望できるかなり良い部屋…それなりに高級そうなダブルベットとか
シャワーにお風呂まで完備されてる、そこそこ値の張りそうなお部屋であった…

ボブの行動を目で追いながら…視線を合わせられるとニコッと微笑んで…
熱い抱擁を受ければミユも抱きしめ返し…突くようなフレンチキスを目を閉じて受け取っていって…

ボブ > (ちょっと張り込んだ、割と高層階に位置する室内で少女の身体をハグし、唇を奪っていけば少女の方からもキスの返礼があり、
徐々にキスの激しさを増させながら男の手は少女の背中から尻へと下り、フニフニッと尻肉を揉み、その感触を楽しんでいき)

「ふふっ……二人ともプール上がりだし、最初はまず二人でお風呂で洗いっこでもするかい?
それともどうせ身体が汚れるからお風呂は後回しにするかい?」

(ゆっくりと唇を離し、少女の顔を優しげな眼差しで見つめながらお風呂の予定を少女に問いかけていく男)

ミユ > 「んんっ…」
キスの深さが増すにつれて、ミユも深く重ねてゆく…お互いの舌を絡める様なそんなキス…
臀部を揉まれると…唇が離れ…

「こそばいです…」
ちょっと腰をひねらせながら、そこばそうに囁くミユ…
優しい瞳を受けると、目を細くして、嬉しそうに頬をあげて…答えるミユ…

お風呂を先にするか…?との問に
「そうですね…少し汗ばんでるのもありますし…」
と頷いて答えて…

ボブ > (濃密なキスを離し、少女の顔を見つめながら次の行動……お風呂に関しての意見を問えば、
お風呂に向かいたいという少女の意見を耳にすれば)

「OKっ! それじゃあお風呂に入ろうか」

(元気よく返事を返せば、男は少女の体をお姫様抱っこで抱きかかえれば
そのまますでにお湯が湯船に入っている浴室へと入っていけば少女を浴室の床の上に立たせていって)

「それじゃ、水着を着たままお風呂に入るのは行儀が悪いから脱がしちゃうよ」

(入浴のマナーというものを引き合いに出していけば男は少女の水着に手を掛け、
少女を生まれたままの姿にしていき、その裸体を熱い視線で絡みつかせるように見つめていった)

「ミユ……、いい身体してるな」

ミユ > 「きゃっ♪」
そのままに抱き抱えられるミユ…首筋から漂う雄の香り…
個性はあるが優しい男性の香りはそれ特有の香りを感じる…

「やんっ、ちょっと恥ずかしいです~」
手早く脱がされると、慌てたように両手で胸と股間を隠して一歩後ろへ…

ミユはそのまま入ることを想定していたためか、ちょっと焦ってしまう…
何回経験してもやっぱり、裸体を見られるというのにはちょっと慣れない…

「じゃあっ…ボブ様も…」
とボブの水着に手をかけると…一気に下へずり落とそうするミユ…

ボブ > (男が少女の水着を脱がしていけば年齢相応に恥ずかしがり、身体を手で隠していく様子を眺めていって)

「いやいや、大人の遊びをしようといった時点でこうなる事は想定に入っていただろう?」

(恥ずかしがっている少女の様を楽しそうに眺めていた男の身体に少女の手が掛かり、
着ていたパーカー、そしてトランクス水着を脱がされていけば、
上半身に幾多刻まれた切り傷刺し傷の古傷が目立つ鍛え上げられた肉体が現われ、下半身はまだ半勃ち状態だが
かなり長めの男根が姿を現わし、野生の雄といった風格を少女の目の前に晒していく)

「あ~~ぁ、まさかこういった事になるとは思ってなかったから誤魔化していたのに肌を晒しちまったら
ただの木こりじゃないって事はバレバレだな」

(少女に着衣を剥がされた男はポリポリっと後頭部を掻きつつも、一切身体を隠さず、裸体を堂々と晒し続けていた)

ミユ > 「あはは…でも、恥ずかしいものは恥ずかしいものです…♪」
といいつつも、腰をくねらせて…

ミユはそういいながら…男の全身を舐めるように見つめ…
「やっぱり、ただの木こりじゃなかったんだ…でも、下手な詮索はしないですよ?
 いまはだたの木こり…でいいじゃないですか…?」
クスクス笑って返すミユ…

ミユは特に股間あたりをみつめながら…
「大きいですね…もっと興奮したら、どれくらいになるのかな…?」
なんて、ちょっとおどけてみせる…

ミユにしてみても、お腹に何かを封印してある様な花の紋章があるし…お尻には「奴隷」の刻印もある…背中には複数のムチの跡に、ロックがかけられて取れない首輪…それらが色々な場面を想像させるだろうか…

ボブ > (堂々と裸体を晒しながらも、上半身の肌を晒さなければバレなかった過去の職の事を考え、少し困った表情を浮かべている男)

「ああ、そうしてくれると助かる。 深く突っ込まれるとミユのご主人様にも迷惑が掛かるかもしれないしな」

(男の過去に触れないでいてくれる少女に軽く頭を下げ、礼を言いつつ、少女の視線が男の股間に向かっているのを感じて)

「おおっ、大きくなるぜ。 太さは人並みだが奥まで届かせられる事に関しては折り紙付きだぜ」

(ニヤリと笑みを浮かべつつ、改めて少女の裸体に目を向ければ色んな印が身体に刻まれ、更には痣も残されている。
過酷な生き様をしていたのだろうと推測に難しくない身体であって…)

「まぁ、とりあえずは洗いっこだ。 ミユもしっかり泡立ててくれよな」

(石鹸を手に取り、しっかり両手で泡立てればその石鹸を少女に手渡し、泡立った手を少女のお腹に触れていけば
その泡を塗りつけるように男の手は少女の身体を満遍なく塗りつけていくか)

ミユ > 「ふふっ…そこはそれ…過去の事なんて忘れて、今日は楽しみましょう!」
頭を下げる男の頬に甘くキス…

まだ半立ちだと思われる男根を見つめてれば、男の声にクスクス笑って答える。

「はーい♪」
あらいっこしようという男の提案を受け入れて、自らも石鹸を手に取り泡立てる…
肌を滑る男の手はゴツゴツしていて…それがまたミユには心地よく感じる…
ミユも男の手の動きにあわせて…石鹸で泡立ったてをこすりつけて…男を泡まみれにしてゆく…

ボブ > (浴室で生まれたままの姿で向かい合い、泡立った手でお互いの身体を触れ合い洗いあっていく二人。
男の手はお腹からスッと飛んで少女の腕へ…腕から肩へと滑るように撫で上げ、首筋へと到ればそっとなぞるように指先を動かして)

「う~~ん? 普段だったらこうして首筋を撫でて、女性に可愛い声をあげさせるんだけど、
こういった時はこの首輪が邪魔っけだな……引きちぎって直接肌を撫で上げたいのに……」

(首筋への指での愛撫を邪魔する首輪の存在に対して、何ともあからさまな文句を付ける男)

ミユ > 「この首輪は、ミユがかけた弱いロック呪文ですから…それほど強い効果はありません…
 でも、わたしの魔力ではアンロックの呪文は効果出ませんから…誰かに引きちぎられるか…
 アンロックの呪文を扱える魔道士にでも外してもらない限り…外すのは無理ですね…」

自分の首輪に掛けられた鑑札をくりくりといじりながら、少し困った表情で答えるミユ…
そして、スーッっと首輪をなぞりながら…

「愛とえっちは別物ですからね…♪」
とやさしい言葉でそういうミユ…

男を少しハグして、耳元で…
「首筋だけが、性感帯じゃないですよ?」
と囁きかける。

ボブ > (煩わしそうに首輪の縁をなぞり、この首輪が外れないかなぁ~とぼやいていけば、外せない事を申し訳なさげに告げる少女。
そして男の耳元で意味ありげに言葉を囁きかけてくるのを耳にしていけば)

「確かにな……特に俺の目を引いているここなんて先人によって開発されまくってそうだもんな」

(お腹から飛んで、まったく触れていなかった豊かな乳房へと手を伸ばし、その白い肌の上を撫で回すように動かし、
その柔らかさ、弾力を指先でしっかりと味わい始めていく)

ミユ > 「あは…まだ擽ったいです…♪ 意外かもしれませんけど…胸揉む人って少ないんですよ?」

それでも、敏感な部分にふれられれば、躰をピクンと跳ねさせて…
胸への周到な愛撫を続けられれば…次第に頬は紅くそまって…息も荒くなってくるのがわかるだろうか…

「ふうっ…慣れてますねっ…とても気持ちいいです…」
顔をほころばせて嬉しそうに呟くミユ…されるがままに胸を弄ばていって…

ミユも…ハグした手を離すと…半立ちの男根に手を滑らせて…刺激してゆく…

ボブ > 「こんな立派なモノを揉まないヤツばっかなのか?
まさかミユがこれまで相手したヤツっていうのは孔があったらただぶち込むって感じのヤツばっかだったのかね?」

(意外と胸への愛撫に慣れていない様子の少女の反応と言動に、これまでの男は少女をただただ奴隷扱いしてたヤツばっかりだったと
推測しつつも、男の指先の動きは丹念に乳房を…そしてその頂点に息づく突端を擽りあげていく)

「うぉっと……洗いっこだもんな。綺麗に洗ってくれよ。
ミユの奥の奥まで入り込むヤツだからな……、それじゃあ俺も……」

(少女の男根愛撫を受け、ビクッビクッと男根を痙攣させつつ、男は手を少女の秘部へと忍ばせ、
チュプッと膣口に指先を挿し入れ、ゆっくりと馴染ませるように抜き差しを与えていく)

ミユ > そう言われると、そうかもしれない…と思ってしまう、ミユ…

「ん~…オトコの人って目の前にタプタプ揺れてても、下半身に集中してしまうのでしょうか…?
 オトコの人って殆ど「穴があったら入れたい」て人多いと思いますよ…?」

そういう間にも、乳首に刺激を感じる…
「んっ…先端は特に…敏感です…」
はっ…はっ…と息を荒げていきながら…先端も刺激を欲するかのように膨れあがってくる…

「もちろん…丁寧に…洗って差し上げます…♪」
固くなり始めた男根をさらに強い力で擦りあげていくミユ…
そのままに、膣口に指を差し込まれると…首を引いて…

「んっ…んっ…」
と小さく喘ぎはじめる…膣口は徐々に粘り気のある愛液を漏らし始めていて…
指先が押し込まれる度に、キュッキュッと小刻みに締め上げる…

ボブ > 「まぁ……それに関しては何とも言えねぇな。
でも男が10人いたら10人とも可愛がり方が違うって事だろう。 結果的には穴に入れる事には変わりはない訳だし」

(男自身だって最終的には穴にツッコむ訳だし、そこを深く追求してもしょうがないとばかりに
男は少女の身体への愛撫をし続け、少女の口から奏でられる可愛い声を心地良く耳にしていって)

「うっ……はぁはぁ……こっちの方の扱いは慣れてるようだな。 大人の遊びに慣れてるわけだな」

(男根を擦りあげられて、徐々にしっかりと芯を保った男根へと膨張させていく男。
息を荒立たせながら、膣内へと挿し入れた指先をクイッと曲げ、膣壁をカリッと軽く掻くようにし、
膣内をやわらかく解きほぐすように優しく愛撫していって)

「はあ~~~ぁ、これだけ指使いだけでも凄いミユの事だ。
穴に入れたらもっと気持ち良くしてくれるんだろうね……そろそろいいかな?」

(膣内に突き入れた指先を抜き出し、指先に絡んだ愛液をペロッと舌先で舐め取りながら本番のリクエストを出していく)

ミユ > 「あは…そうですね…♪」
(確かに…男女とも…それが最終目的なわけだから…)

掌の男根が太く固く膨張していく感覚…太さや形を確かめるかのように…指と手を這わせてゆく…
「あはっ…♪」
男遊びが慣れてると言われれば恥ずかしそうに笑い…手は次第に男根の根元へと…
そして子種が詰った睾丸を優しい手使いで弄び…

「んふっ…ふっ…んあっ!」
思わず突然の強い膣壁の刺激に、腰をビクンと跳ねさせる…膣内を愛撫されると…
次第に愛液の量は増し…指への締めつけも強まってくるのをかんじるだろうか…

本番のリクエストに…コクッと頷くだけで答えるミユ…
そのままに…上体を男に預け…

「お好きな…体位で…お楽しみください…♪」
喘ぎ音を耳元できかせながらも…合間合間にそう呟いていって…

ボブ > (膣壁を軽く引っ掻き、膣内の脈動を感じ上げた男はこの中を堪能したいと思い、
少女に本番を求めれば少女も気持ちは同じらしく頷きをし、その身体を男へと委ねてくれて)

「そうだな……せっかく身体を洗ったんだ。 お風呂に入りながらしようか」

(泡まみれになっていた男女の身体、湯船からお湯を掬い、二人の身体に掛けて泡を流し落とせば少女の身体を抱きとめつつ、
湯船へと浸かっていけば男は少女の身体を自分と向き合うように膝の上に座らせて)

「ミユ……、俺の上に座って。 そうしたら二人で楽しみあおう……ご主人様に許された一日の休みをフルに使って」

(男はそう少女に語り掛け、再び少女の唇を奪えば、咥内に舌先を挿し入れ、濃密なキスを仕掛けて男は少女からの腰下ろしを待ち受けるか)

ミユ > 「う…うん…そうですね…♪」

流される湯が心地よい…ミユは促されるがままに湯船に足を浸ける…そして…
されるがままに…膝の上に座らされて…

「うん♪」

男の上に座ると…一度躰をくっつけて…濃厚なキスを目を細めて愉しむミユ…
上に乗って…と催促されれば…少し腰をあげて…男根の先を自らの膣口へと…

「んっ…んふっ…んっ」
…ゆっくりと腰を落としてゆき…
重なりあった唇の隙間から漏れる喘ぎ声…
ミユは膣内に招き入れた男根をきゅっと締め上げると、歓迎するかのように…膣襞を男根に絡ませて…

ボブ > 「んっ……んんっ……」

(少女の唇を奪い、舌を貪りあげていた男の男根に熱くとろける少女の秘唇が触れ、
湯船のお湯とは違う熱いモノが男の男根を包み上げ、卑猥に締め付けてくるのを感じ上げれば、男の口から熱い吐息が吐き出される)

「ぅんっ… ふぅっん……んっんっ」

(男根が熱い膣内へと入り込んでいけば、男は左手を少女の腰に掛けてしっかり抱きとめ、少女の身体を捉えれば
腰を上へと突き上げるように動かし始め、ズンッズンッズンッと少女の膣奥まで到るように腰の動きをしあげていって)

ミユ > 次第に息を荒げてゆくミユ…息が続かなくなり…唇を離す…
「はあっ…!」
下がってきていた子宮口が容赦なく押し上げられる…ミユは腰から駆け上がる快感に躰をビクッと震わせて…

やがて、男が腰を振り始めれば…
「はんっ…あんっ…ひぁ…」
何度も最奥を突かれる度に湧き上がる快感…ミユは顎をあげて、徐々に喘ぎ声を大きくしてゆく…
快楽に支配されはじめた腰は…更なる刺激を求めて前後左右とゆらぎ…抽挿を繰り返す男根を
キュウッと締め上げはじめる…膣内は最奥を突かれる度に大きく襞をうねらせて…締め上げてゆき…
抽挿を繰り返す男根に毎回違った刺激をあたえるも…ミユも同時に複雑で甘美な刺激に
次第に表情を蕩けさせていって…

ボブ > (奪い上げていた唇が離され、口が寂しくなった男の視界に入ったのは男の腰の突き上げによって弾むように揺れあげる豊かな双丘、
その双丘の突端…乳首に口を寄せれば前歯で軽く甘噛みをしながらジュルジュルッと音を立てて啜りあげていく男)

「はぁはぁはぁ……夜はまだまだこれからだ…、お風呂タイムはこれくらいにしとこうか」

(男が腰を突き上げ、男根を膣奥へと送り込んでいけば、少女の膣内も男根を柔らかくそしてキツく刺激を与えてきて、
男の一発目の限界もそろそろと自覚し、射精の予告を入れればそのまま少女の胎内へと熱き精の迸りを一気に解き放ちあげていった)

ご案内:「ル・リエーの水遊場」からボブさんが去りました。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からミユさんが去りました。