2019/05/26 のログ
■セイン=ディバン > 【中断】
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からセイン=ディバンさんが去りました。
■ミユ > 【次回継続となりました…】
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からミユさんが去りました。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」にミユさんが現れました。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」にセイン=ディバンさんが現れました。
■セイン=ディバン > 「……そっか。そうだな」
相手の言葉に、男はそれ以上は何も言わない。
相手がギルドに所属しないのには、色々と考えとか、境遇とかもあるだろうし。
これ以上ヘタな事を言うのは、男にとっても望ましいことにはならないと思ったのだ。
そうして、相手の手を引き、個室のエリアへと向かう。
途中、すれ違う客に奇異の目で見られるが気にしない。
なにせこの男の守備範囲はかなり広いのだから。
赤の他人に『幼女趣味』だの『変態』だの思われようとどうでもいいのだ。
「そうか? ミユちゃん可愛いし……。
マジにマジでキミみたいな子に惚れる、ってヤツ。
結構いると思うけどな……」
これに関しても、それ以上は言わない男。
相手にも 事情が 色々 ある 。である。
そうして個室エリアに入れば、空いている個室を確認。
相手と共にそこに入っていく。
個室は狭く、プレイ用の寝具代わりにタオルが一枚敷かれているだけで。
男は、そこで相手をちらと見る。
「……優しくしてほしい? それとも激しく?
あるいは主導権握りたかったりする?」
と、尋ねてみた。
■ミユ > (セインの声にコクッと頷いて答える…部屋が近づいて行くと…次第に胸の高鳴りを覚えてゆく…周りの視線を感じ、少し俯き加減で頬を赤らめながら…)
「大体は…売れ残りですから…」
(俯いたままクスクスと笑い、カインの引く手にそのまま引かれてゆく…カインが空き部屋情報を確認する。思った以上に空いてないようだ…カインが空いてる個室の扉に手をかけるのを俯いたまま確認すると抵抗もせずに部屋へと入ってゆく…思った以上に狭い部屋‥やっぱり無料の個室となるとこの程度かな…と思いつつ…男の声に右手の人差し指を顎に当てながら少し考えて…)
「激しく…?がいいかなっ…」
(男を見上げながら、そう答えると再び俯き加減で…ピクっと躰を震わせちゃって…)
■セイン=ディバン > 「……売れ残り、ね~。う~ん、耳が痛い。
いや、俺も下手したら売れ残り組だった訳で」
そうなるのがイヤで、逃げ出したのだが……。
そんな中年オヤジの暗~い過去なんぞ、話してもつまらぬし聞いてもつまらぬ、だろうと思い。
そこで一旦話は切っておく。
ただ、表情は。『こんな可愛い子が売れ残りねぇ』と、腑に落ちぬ様子。
そうして、個室内に入り、相手に問いかければ。男の予想とは違う返答。
「……まぁ、それがいいならオレは何も言わないよ。
オレも激しくするのは好きだし」
もしも相手が辛くなるようなら、その時は優しくすればいいさ、と思いつつ。
男はシャツを脱ぎ、更にそのまま水着にも手をかける。
行為の前の脱衣。何を恥ずべきことがあるか、と言わんばかりに水着をぽぽい、と脱ぎ捨てれば。
既に男の物は屹立していた。天に向かって雄雄しくそびえる肉の塔。
その全長、優に25サンチ越え。まさに巨根である。
「……」
なぜか得意気に、えへん、とばかりに胸を張る男。
当然腰を突き出す形になるので、そこも自己主張。
あとは、相手が脱ぐのを、ちょっと期待した目で見守る腹積もり。
■ミユ > 「お互い…売れ残り組って感じですね…♪」
(俯いた顔をあげて、少し微笑みながらそう答えると、腑に落ちる表情のカインに少し舌を出して答える。)
「そ…そうなんだぁ…♪」
(嬉しそうに少しトーンを上げた声で答えるミユ…部屋に入ると、まずはと床にへたり込む。顔に手のひらをパタパタさせて…)
「やっぱり暑かったね…って、あ…!」
(そういいながら、再び見上げると、既に一糸纏わぬ姿となったカインに少し驚愕の声を覚える…それはそう…男の股間にそびえ立つそれはとても太く大きく…尋常ではないサイズ…おもわず股間から目が離せずにいた…)
■セイン=ディバン > 「ははははは……そうなるかねぇ。
……はぁ……」
相手が微笑んでいるからこそ、男も笑みを漏らすものの。
どうにも、笑ってよかったのかどうなのか。
何せ中年オヤジ。若い子との会話が得意なわけでもなく。
微妙に胃がキリキリ痛んでいる状態である。
まぁ、相手が舌を出す姿は非常に可愛らしいとは思えているが。
「あぁ、いや。本当にめちゃくちゃ激しくする趣味はないぞ?
ただまぁ、どうせなら、疲れてヘトヘトになるくらいのが好き、ってだけで」
中途半端では燃えない。行為が終った後、倒れるように眠りに落ちる。
そんな、貪りあうようなセックスが好きなだけである、と。
一応そんな言い訳をしておく男。
相手が顔を仰ぐのも気にせず、一足先に裸身を晒す。
「水の中に入ると快適だけど。
外は暑かったよなぁ……。
うん? どうした? もしかして、びびっちゃったか?」
今後も、この施設に涼みに来るのはありかな、なんて思っていたところ。
相手が声を上げたので、男はそう尋ねてみる。
相手の経験がどれだけのものかは分からないので、ひょっとして怯えたか? とも思うが。
自身の勃起しきったペニスから目を離せなくなっている様子に、男はにやり、と笑い。
「ミユも脱いだらどうだ?
それか、脱がせてあげようか?」
わきわき、と両手を動かしながら言う男。
完全に変態中年オヤジのお手本の如き姿であろう。
■ミユ > 「ふふっ♪そうなんだ…ヘトヘトになるかなぁ?」
(少しからかい口調でそう告げて…)
(部屋には特に仕掛けが無いようにも見えるが、妙にこの空間は涼しい…激しい行為には快適かな…とおもいつつも…)
「ちょっと、それは大きすぎるかなっ…って思っただけですよぉ?」
(右手をその巨大な男根に当てて、上下に揺らしながらも、自ら左手を使って、ビキニを胸の谷間にあるフックを外し…腰の横紐をするりと外していって…男のオヤジ仕草に笑みを零しながら笑う…)
■セイン=ディバン > 「さぁてねぇ。ただまぁ……。
二人とも、気持ちよ~く寝れちゃうくらいには、運動できるんじゃないかな?」
相手のからかうような口調に、男もくつくつと喉を鳴らす。
こうして個室で二人きりになると、相手との会話だけに集中できるから非常に気楽であった。
「ははは、良く言われる。
まぁ、痛かったらそん時はそん時で、ってことで……。
って、お、おぉっ……!?」
流石に、痛がる相手に無理矢理挿入して腰を振る、とかまではしないタイプの男であるが。
そんなことを言っているうちに、猛りに触れられ、手で刺激されてしまい驚くことになる。
相手が器用に片手で脱衣すれば、その様子に視線が釘付けになり。
ぱち、と。相手の笑みを目にしてしまい、男も口元を抑え、肩を揺らす。
「ミユ、大胆だよなぁ……。
いきなり手でしてくれてるし……」
美少女に、狭い個室で、肉茎を握られる。
まぁ、こんな状況で興奮しない男はいない。
当然、男自身も興奮し、先端から透明な先走りがあふれ始めてくる。
そんな中、男は相手の目を真っ直ぐ見ながら、頭を撫でてみたり。
体格差的には、本当に親子とかそれくらいの差があって。
相手の頭は、非常に撫でやすかった。あと、髪の毛サラサラである。
■ミユ > 「それくらいが…良いかもしれませんねっ♪」
(からかい口調で言ってくるカインに、再び笑みをこぼしながら、そう答える。)
「さてっ…」
(ミユは大きすぎる男根を上下にゆっくりと…根元から先端まで撫でながらゆっくりと立ち上がる…それと同時にビキニの上下が肌蹴落ち…ミユも一糸まとわぬ姿となる…その姿背丈はそれ程にないにしろ、大人の女性の風格は漂わせていた…肌はプニプニとまではいかないだろうか…何せこの稼業である、少し筋肉質であることは仕方がない…頭を撫でられると擽ったそうに躰をくねらせ、男根に添える手を離し…男の腰あたりをぎゅっと抱きしめる…先端は鼻のあたりだろうか…芳醇な雄の香りが躰を火照らせて行く…)
■セイン=ディバン > 「ほどほどって、大事だよなぁ」
まさか二人共に疲労困憊、行き絶え絶えで気絶、なんてことになってもマズい。
この施設を利用できなくなってしまうかもしれない、と考える男。
とりあえずは、ほどほどに激しく、というのを目標に。
「う、んっ……くすぐったいねぇ。
……えっと、汗臭かったりしないかな?」
当然ではあるが、猛っているソコを撫でられれば、ぞくぞくと快感が走る。
とはいえ、まだまだ本番が始まってもいないのに、達するわけにはいかぬ、と。男はガマンの構え。
そうして相手が完全に裸体を晒せば。男は思わずツバを飲みこむ。
出会ったばかりの美少女と、狭い個室で裸になり合う。
これまた興奮を呼び起こす状況。そのまま、相手が腰を抱きしめてくれば、男も優しく抱擁を返す。
自然、密着する形になり。相手の腹部周辺で、男の股間がひくひくと跳ね回ることになるか。
「……え~っと、ミユちゃん?
その、よければ。座って、足を広げて見せてくれないか?
ほら、準備を整えなきゃ、っていうか」
らしくない発言。本来のこの男なら、押し倒し、むりやり愛撫するところなのだが。
男も個室の狭さに緊張しているのかもしれなかった。
■ミユ > 「んんっ…」
(抱き返されると、抱きしめた両腕の力を少し緩め…セインの声に…)
「この香りこそ…オトコの香りというものです…」
(目を細めると優しい声で言い返す…頬を赤らめていっているのがわかるだろうか…密着した男根は二人の間でまだかまだかとせがむ様に跳ねているのがわかる…)
「ん…いいですよっ…」
(セインの声にニコッと笑みを浮かべながら、躰を離していって…云われるがままに座り込むと上半身を左手で支えて…両足を広げて…蜜壷を見せつける様に右手で開く…既に蜜壷は愛液を溢れさせ、零れさせていて…雄の挿入を待つ様に入口をヒクつかせていた…)
■セイン=ディバン > 「……柔い」
こうして抱擁するたびに思う。
女性の肉体とは、すばらしいものだなぁ、と。
男のそれとは違う。柔らかく、滑らかで、正に神の生み出した芸術品とも言える感触である。
「いやぁ、それなら良いんだけど」
相手のやさしい言葉に、安堵のため息吐く男。
先ほどまで水に浸かっていたので、逆に臭いが際立つかと不安だったのである。
相手の赤面に気付き、逆に男も赤面してしまうのは……。
やはり、緊張のせいかもしれない。
「……う~ん、こりゃあ、たまらない光景だなぁ。
じゃあ……失礼して……」
男の提案を拒むことなく。いや、むしろ本当に大胆に秘所を見せてくれる相手に、思わず男、天井を仰ぎ見るが。
感動してばかりもいられない、と。すぐに気を引き締め。
その麗しくも淫靡な肉の割れ目へと、顔を近づける。
そのまま、相手が拒んだり逃げたりしないのであれば……。
小陰唇を、はぷっと頬張るようにし。そのまま、膣内へと舌を入れ、愛撫をし始めるだろう。
嘗め回すように舌を動かし、更に、愛液をすすり上げ。相手の体と心を、しっかりと受け入れ可能なようにするために……。
■ミユ > (たまらないとのカインの声に、流石にこの体制は恥ずかしかったか…ぎゅっと目を瞑り固く口を閉じてしまう…やがて股間にカインの息が吹きかかるのを感じる…何をしようとしてるかは明白…ピクっと腰を引くものの…その体制のまま…愛液を溢れさせた蜜壷に濃厚な唇の刺激…)
「ふあ…」
(躰をゾクッと震わせて、顎を引くと下半身からの快感に思わず声を漏らしてしまう…)
「あっ…んんっ…」
(片手はまだ蜜壷を見せつけるように広げていた右手も左手と同様に躰を支え初めて…カインの舌を受け入れた蜜壷は…カインの舌が熱くなったヒダを刺激する度に、舌をキュッと締め付けて、再び愛液を溢れさせていく…)