2019/02/19 のログ
■タピオカ > 「お預け寂しいの、……あーっ、……、僕のお股寂しいの、あっ！あぁっ……！
はぁぁ、はああっ……。セイン……。
ほんとは……、ぅうっ……、僕……、とってもえっちなの……。
きっと……、セインが思ってるより、……えっち、で……。あっ……、ぁ……。
お尻、叩かれちゃう、の……すきなの……。
セインに、お尻ぶたれちゃうと、……とっても興奮して、お股、……濡らしちゃうの……。
――ぁひ！……はっ……！はっっ……！ぁ……！ぁ……！」
すんすん、しゃくりあげる幼子のように鼻を鳴らしながら。赤く染まりながらお預けに歪む表情を振り向いて晒し。彼に張られて色づいた小尻をく、と上向きに張っていく。消え去りそうな小声でお尻をぶたれると淫らになる身体の事を告白するも、その小声が跳ねてもつれる。
くち、くち、くち。甘い蜜音奏でながら、ぴくぴく蠢く肉花弁が物欲しげに鈴口をしゃぶる。揺らすたびに小さく息を飲み、声が上擦って。
「ぃ、ッあああんっ！ぁ、……あーーーっ！
ッはあ、っはあ！ッはあああんっ……！
ごめんなさぃいいっ！僕、僕ぅうううっ……！
意地悪されたら嬉しくなっちゃうのっっ……！お尻ぶたれたら嬉しくなっちゃうのおおっ！
おまんこ切ないぃっ！おまんこ切ないぃいいっ！
入り口だけちゅぷちゅぷされて我慢できなくなっちゃうのおおおっ！
っああああっ！ぁあああっ！
ぶってっ！いっぱいお尻ぶってっっ！
お尻叩かれて感じちゃう！感じちゃうのっ！幸せでおまんこ濡らしちゃうのっ！
ぁあっ！はァああっ！あぁぁっ……！
はやくっ！はやくはやくっっ！おちんぽ欲しいのおおおっ！
お願いぃいいっ……！セインっ！おちんぽしてっっ！
お尻ぶたれて濡らしちゃうすけべおまんこにお仕置きおちんぽしてっ……！
えっちなおまんこかき混ぜてっ！お仕置きザーメンでいっぱいにしてほしいのおおっ……！」
スパンキングの肉が肉をぶつ音が高まるとたまらなくなって、目尻が下がったメス顔になってしまう。口端から快楽の涎垂らしながら、一度平手が入るたびにガクガクと腰が悶える。上半身を床に突っ張らせる格好でお尻を高く上げると、挿入を伴わない擬似的な性交にすっかり酔ってしまって。だらだらだらだら、犬の唾液のように愛液を次々と溢れさせて足元に蜜の池を広げていく。
入り口にだけ及ぶ巧みな腰遣いも悩ましく、浅く入るたびに激しく吸着し、引かれて名残惜しく絡む膣壁。ついには足首をぱたつかせて甘いおねだり声を場内に響かせ。ぎぅっと内股の頭同士をくっつけてもじもじ、太腿すり合わせ
■セイン＝ディバン > 「そっかそっかぁ。……いやぁ、なんだろうなぁ。
タピオカみたいな可愛らしい美少女が、そんなことを言ってるのを聞くのは。
正直、うん。たまらんもんがあるなぁ」
男自身、自分で言っていて、ヘンタイ入ってるなぁ、とか。
いよいよオッサン化が進んできてるなぁ、とか。
そういう自覚症状はあるのだが。
目の前の健康的な美少女の意外なる一面というのは。
そんな事実を吹き飛ばしてしまうほどの魅力があった。
「おぉっ、こりゃ凄いなぁ……！
……う～ん。まさかタピオカがここまで素質があったとは……。
……い、いやいや。いかんな。これ以上焦らしちゃ流石に可哀想だし。
なにより、オレも我慢できなくなってるからな。
よ～し、タピオカ。正直にエロエロなことを言えたご褒美だ。
たっぷり味わいな……そらっ！」
スパンキングを激しくすれば、相手の口から、普段では想像もできないような言葉がどんどん溢れてきた。
見事な乱れっぷりに興奮しつつも驚いてしまう男だったが。
相手の腰が震え、もう我慢できない、という様に足が落ち着きなくなったのを見れば。
これ以上は、相手の負担が大きいな、と男は判断し。
スパンキングを止め、しっかりと相手の腰を両手でつかんで。
一気に、腰を前へと突き出した。
既に準備などできていたそのクレパスを、奥まで一気に貫き満たすペニス。
奥の奥までを犯した男は、そのまま、息を吐き出す。
「ほ、ぉ、ぉぉぉぉ……こ、これはなんとも……。
タピオカ。お前の中……すっげぇドロドロで熱いぜ……？」
相手の耳元で、かろうじてそうやって呟いたのが最後。
男は肉欲に勝てず、一気に腰を激しく振り始める。
それこそ、まるでスパンキングの様に、肉と肉がぶつかる音を響かせながら。
蕩け、絡み付いてくる肉の壁を一突きごとにこじ開け、抉り。
少女の中を目一杯拡張しながら、肉の槍が暴れまわっていく。
■タピオカ > 「ぅううううっっ……！はあっ……！はあっ……！あぁっ……！
ぶって……っ、……ひどくぶってっ……！
嬉しいっ……！ひっ……！お尻しあわせ、しあわせっ……！あっ……！
セインにひっぱたかれてとっても気持ちいいのっ……！あ……！ァあっ……！
……僕ぅ、僕ぅうっ、もうずぶ濡れなの……！
セインに意地悪されてっ、叩かれてっ、おまんこの入り口でお預けおちんぽされてっ……！
お腹のした、じんじんして熱いよおお……！
ほしぃっ、ほしいっ、セインがほしい、ほしいほしい、ほしいのっっ……！
――あ！あッ！あああっ！ご褒美うれしいいいぃいいいっ！」
白い水着ごしにでも、張られて赤らむ褐色の小尻の色が伺えるほど。
打撃音と共にすくみあがって、とろぉっ……。その下の割れ目から愛液が薄く糸を引いて落ちる。ひとすじ、ふたすじ、スパンキングが続くと一度にとぷりと塊になって滴って。
そんなに焦らされた身体に、彼の肉棒は大きな喜びだった。
焼け付くほど喉が乾いたまま砂漠をさまよい、オアシスを見つけた時のような声を上げ。
「ぉちんぽっ！ぉちんぽっっ！あぁあああっ！
ご褒美おちんぽ美味しいよおおおおおっ！
ぁああーっ！あっ！あぁぁぁッ！おまんこ幸せっ！幸せええええっ！
気持ちよくって幸せでもう孕んじゃいそおおっ！
ぁあああっ！あッ！あんっ！ぁんぅうっ！もっとパンパンっ、おちんぽパンパンきてええっ！
僕のおまんこいじめてっ！おちんぽで突き回してっ！犯して孕ませてっっ！
奥の奥までえっ、セインにザーメンレイプされたいのっっ……！
ひゃああぅ、ぁぅううっ、んぁああんっ！
僕もぅだめええええ……ッ……！
気持ちいいの止まらなぃっ！気持ちいいのあふれちゃうっ！
ぃっちゃぅ！ぃっちゃぅ！ぃっちゃぅ！おまんこぃっちゃぅううっ！
セインにぃかされちゃうよおおおおおおおおおっ……！」
鼻にかかるよな甘い声上げながら、卑猥な言葉も息遣いも撒き散らす。
足元はさらに愛液を散らしながら、窮屈な小孔が激しい腰つきに解れだし、
強く押し返す締め付けから優しく抱き込むしゃぶりつきへと膣肉が躾けられていく。
膣全体がひしゃげて膣圧を強めると、髪を振り乱して近づく絶頂伝え。
■セイン＝ディバン > 「ははは、言われなくてもちゃんと意地悪してやるさ。
……ふむ。今度いろいろと準備してみるのも面白いかもな。
あぁでも、安心しろタピオカ。
こうして意地悪はするけど、最後はちゃ～んと愛してやるからな。
濡れて蜜が溢れてるタピオカのマンコに、たっぷり精液注いで。
めちゃくちゃに気持ちよくしてやるからな……？」
ここまでの乱れ方を見れば、驚く、というよりも興味が湧いた。
普段は活発で元気。天真爛漫で、色事とは無縁な様子の美少女なのに。
ちょっとしたことでここまで変じるとは。いやはや、女とは摩訶不思議だ。
そんな感想を抱きつつも、男は相手の中へとしっかりと侵入を果たした。
「クハハッ。タピオカはチンポ入れられると喜んじゃうんだもんな。
タピオカのマンコ、ちゅうちゅう吸い付いてきて甘えてるみたいだぜ？
……つ、っても。これは、うん。オレもだいぶイイわなぁ……。
あはははは。言われなくても中出ししっかりキメてやるさ……」
男の一物により、すっかりメスじみた様子を見せてきている少女。
そんな姿と言葉、声に、男は興奮し、更に激しく腰を振る。
平時とのギャップが男を滾らせ。まだ若い少女に精を注ぐということに昂ぶる。
男のペニスは、ほどなくしてぶくり、と膨らみ始め、びくびくと少女の中で跳ね始める。
吸い付き、精を求めるかのように蠢く膣壁をぐちゅぐちゅとかき混ぜながら。
男は更に腰を深くへと叩き付け始め……。
「い、よぉし……そろそろ、出すぜ……。
ほらタピオカ、お望みのザーメンだ……！
たっぷり子宮で受け止めて、孕みやがれ……！
く、おぁぁぁぁっ……！」
ずぐっ、という一際重く、深い一撃と同時に、男の股間から精液があふれ出す。
毎度のことではあるが、量も濃さも凄まじいその白濁の汚液。
若く、瑞々しく、可能性の塊のような少女の体内へ、中年冒険者の粘っこい精液がびゅるびゅると注がれていく。
男は、両手両足を使い、相手の体をしっかりと拘束する。
まるで本当に孕ませようとしているかのように。奥目掛け、精液をたたきつけていく男。
……当然。本気で孕ませるつもりではないのだが。内心、微かにそうなってほしいという欲望も無いわけではなく。
男は、そんなプレイの為の演技と、本心、そして何よりも強烈な膣内射精の快楽の間で意識を朦朧とさせつつ……。
睾丸で作られた精液を全て吐き出すと。にゅぽっ、とペニスを引き抜き。
相手の目の前に猛ったままの肉槍を差し出した。
「それじゃ、仕上げにキレイにしてもらおうかなぁ」
相手を見下ろしながらそう言う男の表情は。
相手を慈しみながらも、快楽に歪んだものであった……。
ご案内：「ル・リエーの水遊場」からタピオカさんが去りました。
ご案内：「ル・リエーの水遊場」からセイン＝ディバンさんが去りました。
ご案内：「ル・リエーの水遊場」にセイン＝ディバンさんが現れました。
ご案内：「ル・リエーの水遊場」からセイン＝ディバンさんが去りました。