2019/01/30 のログ
ご案内:「ル・リエーの水遊場」にボブさんが現れました。
ボブ > (軽く一泳ぎした男はパーカーを羽織り、飲み物を買いに売店の方へと向かい、果汁ジュースのストローに口を付けながら
少し歩いた所にあるレンタル水着・水着販売のエリアへと足を向けていく)

「ふぅ~~ん、女性用の水着がやっぱり多く取り揃えられているよな。
可愛らしい水着からとても泳ぐには向いていない煽情的なデザインまで多様に取り揃えられているよな。
いやぁ~、機会があったら水着を持ち合わせていない女性でも伴ってここで水着を選んであげたいよな。
選ぶ楽しさ、そしてそれを着てもらって眺める楽しさ、両方味わってみたいよな」

(ストローを咥え、ハンガーに掛かっている女性用水着を眺めながら、いつか叶えたい願望を口から洩らしていく男)

ボブ > (ストローに口を付け、ジュースを啜り上げていたがズズズッ…と音を上げ、中身が空になったのを悟れば
その空になったジュースのコップをゴミ箱へと捨てれば)

「さてと……叶う見込みが薄い妄想はこれくらいにしておくか。
う~~ん?一休みしたらもう一泳ぎのつもりだったけど、妄想を軽く膨らませたせいで
水着姿の女性を見かけただけで妄想が再燃しそうだし、今日はここら辺で帰るか」

(男は自分自身の理性を信じてはいるが、万が一の事を垣間見て、虎の尾を踏むつもりはないとばかりに水遊場を後にしていった)

ご案内:「ル・リエーの水遊場」からボブさんが去りました。