2018/12/19 のログ
■ボブ > (パーカーに付いているフードを目深に被り、更衣室からプールへと出てきた男。
この冬の時期に泳ぎに来る人も少ないようでプールの中は人もまばらに見えるだけであるのを確認していけば
男は被っていたパーカーのフードを外していって)
「ふぅ~、さすがにこれだけ人が少なかったら顔を隠しとく必要も無いか。
顔は出していても身体の方を隠していたらあっちの追っ手にも情報は回らないだろうからな」
(フードを被って少しペタンとなった髪を軽く掻きあげ、ふんわり感を取り戻させた上でプールサイドを歩き出していく男)
■ボブ > (プールサイドを歩き、軽く周囲を見渡していく男)
「う~~ん、人目を気にしなくていいのはいい事なんだが、これだけ人が少ないと目の保養になる水着姿の女性の姿も少ないのが難点だな」
(元々身体を引き締めるためにやってきた訳だから、目の保養に関しては二の次三の次のはずなのだが、
いざそれがないとなれば物寂しいと思ってしまうのは若い男のサガゆえなのだろうか)
■ボブ > 「とりあえず軽く腹ごしらえでもするかな。
ここからしっかりと泳ぎまくっていくんだし、栄養補充は必須だろう。
……それに少し時間を置けば目の保養の目もあるかもしれないしな……」
(男は一人そう呟けば、一旦プールサイドから離れ、飲食スペースへとその姿を消していった)
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からボブさんが去りました。