2018/11/03 のログ
■ジュン > 「おっと、んっ?」
自身に痛みはなかったが不意にだったので少しよろけつつ
ぶつかられた方を見て少女と目を合わす
「と、大丈夫かい?いやー人が多いとこういうこともあるよね」
彼女の謝罪に対してそう応え
「でも本当、人が多いと泳ぐのも大変だよねぇ」
などと話しながら髪をかき上げると左手首にちらりと緑色のブレスレットが見える
■ビーチェ・ネネエリ > 「あはは、本当に大変だよぉボクなんか泳ぎが下手だから特にねぇ」
そう言い金の瞳は左手首のサインへと流れる、ニヤリと頬を釣り上げて鼻から両手を離す。
そしてこれみよがしに胸の前で左手のサインを右手でくりくりといじってみせる。
「本当に人が多くて色んな人が色んな目的で来るよねここ」
そういって涙が引いた目で彼の顔を見上げ挑発的な表情を作り
「お兄さんの目的はなぁに?もし予定が無ければボクと一緒に遊びませんか~?」
と年に見合わない湿り気を帯びた声で笑いかけた。
■ジュン > 「そうだねぇ…親そうなの?何なら泳ぐの教えようか…」
といったところでサインに気が付いて
「もしかしてだけど君もそういう?」
自身も左手のブレスレットを弄り
そういうことかと確認して
「ふぅむ…それじゃあ…君がいいのなら一緒に遊んでもらえるかな?
何処まで行く?」
そう確認しながら笑みを返す
■ビーチェ・ネネエリ > 「んーとねぇ、それはお金次第かな?」
そう言って小さな指で数字を作って見せる、見せた数字は平均な相場価格。
ほほえみは崩さず、わざと上目遣いで身体をくねらせる。
「それに足してくれたらいっぱい色んなことをしてあげるよ」
そういって小さな手で彼の手を握りプールサイド側へぐいぐいを引っ張ってみせる
それで納得し抵抗をしなければ、そのままプールを上がることになるであろう。
その場合向かう先は茂みか物陰か個室になるのか男の気分次第となるであろう、そういうった噂の絶えない場所だできる場所はいくらでもあるはずだ。
■ジュン > 「ふーんそういうことなら問題ないな」
お金次第と示された金額には了承を示し
「それじゃあ行こうか…あぁそんな引っ張らなくとも」
彼女にひかれてプールを上がれば荷物を一度回収し何処にしようかと一思巡し…
人気のない物陰へと今度はこちらが彼女を引いて連れて行き
「たまにはこういう所も悪くないと思ったけれどここでも大丈夫、かな?」
■ビーチェ・ネネエリ > 彼に引かれて物陰に身を潜めて
「大丈夫だよー、えへへなんならプールの中でも平気だよボク」
笑みを崩さず冗談なんだか本気なんだかわからない態度で答える。
「んーとじゃあお兄さんのご希望を聞いておこうかな、あその前にボクの名前はビーチェだよよろしくね」
営業でも誘惑でもない少女らしい素の笑顔を浮かべて彼の顔を見上げる。
そんなこといいながら身体をかれの腰の横にピッタリを押し付けて右手で海パンのうえから男のそれを撫でる。
やんわりとした動きで子供特有の体温の高さを伝わせる。
「フフフー遠慮しないで好きなこと言っても大丈夫だよぉ」
こなれた手つきから冗談ではない様子がうかがいしれるだろう。
■ジュン > 「おー…それも中々に魅力的なお誘いだそれも良かったかも」
プールの中でも平気と聞いてそんな答えをし
「ビーチェか俺はジュンだ…えっとそれじゃ手と口でしてくれるか?」
撫でられる以前から海パンの中のそれは硬くなり始めており
彼女の体温に負けないくらいの熱が海パン越しに伝わってくるだろう
■ビーチェ・ネネエリ > 「あははいいねぇジュンお兄ちゃん、ボクそういうオープンなひと好きぃ。
うん口と手だね気持よくしてあげるからいっぱい遊ぼうね。」
楽しそうに笑って要望を答えるべく硬くなり始めた男根を海パンから引き出す。
「わ!大っきい…ジュンお兄ちゃんは背だけじゃくておちんちんも大っきいんだね」
思わぬ大物に嬉しそうに声を弾ませて顔を近づける、そして鼻でスンスンを臭いをかぎ少し考えてから口で彼の物を頬張る。
まだ半勃起状態のそれは柔らかくまるごと口の中に収まった。
そして鼻で息をしながら頭を前後に振りジュボジュボと下品な音を立て一度口からそれを開放する。
「不思議な香りがするおちんちんだねぇ美味しくてボクは好きかも、ジュンお兄ちゃんも淫魔の血筋なのかな」
硬くなったであろうペニスに頬ずりをしながら聞いて見る。
■ジュン > 海パンから引き出された瞬間に雄の匂いがむわりと広がり
「あぁ、よろしく頼むよ…んっそうかね、確かにちょっとあるなとは思ってるけどおぉっ」
頬張られたそれは見る見るうちに硬くなっていき見事なまでに天を向く
「いやぁそういうのはないとは思うんだけれどもしかしたらそうなのかも?」
頬擦りされればそれに合わせてぴく、ぴくと肉棒が
揺れ少し先走りの雫が滲み出る
■ビーチェ・ネネエリ > 「そっかぁそういうのじゃないのかなぁ?んーでも良い匂い男の匂いとはまた違ったいい匂いがするー」
疑問符を頭に浮かべながらしばらく鼻を付けてスンスンし、まぁ別にいいや興味の対象を肉棒へと戻す。
亀頭から滲んた先走り液を下で救い上げ彼の両目を見つめる、そしてよく見えるよに口を大きく開けゆっくりととじ飲み下す姿を見せるける。
その間右手が陰嚢を優しく揉み続ける。
「わぁおちんちんのお汁もちょっと不思議な味、何かいつもよりおまんこがむずむずしちゃうかも」
そしてフェラチオの再開をして右手竿をシェイクする。
空いている左手を自分の性器へ伸ばす。
そして水着をずらし純白の割れ目を開薄桜色のミニチュアまんこを披露。
オスの香りのお返しといった感じで幼女まんこの匂いが立ち上がる、すでにぬれすぼまっているそれからくちゅりを水音が響いいた。
■ジュン > 「そう、かい?まあいいにおいと言われて悪い気はしないっけど」
彼女の言葉に悪い気もせず
また舌で掬い上げられた瞬間にはびくんっ強く肉棒が跳ね
先走りを撒き散らす
「本当?確かに…こっちもなんかいい匂いがしてきた…」
漂う匂いを嗅げばさらにびくんっと大きく肉棒が跳ね先走りの量も増えていく
彼女のフェラと手コキによって既にいい感じに射精へ導かれていたのが匂いによって加速する
そうして攻めを続けていけば次第にぷくりと肉棒が膨らみ始めて
「っ、ビーチェちゃんもう…射精る…っ」
あまりにもよかったのか普段より早く射精感が訪れそしてすぐに
びゅるっ!びゅるっ!びゅるるっ!
とかなりの勢いで精液を吐き出していく
■ビーチェ・ネネエリ > 「っ!んーんん…んんく……」ゴクゴクゴク
激しく噴出する性的を1滴もこぼさないように喉を鳴らして飲み下して行く。
それでも間に合わない精液を何とか口の中に溜め込み頬をふくらませる。
そして彼の射精が収まった後にペニスを口から離し、残った精液を先ほど先走り汁を飲んだ時のよに見せつけながら飲み込む。
ふーふーと肩で息をしながら精液の匂いと彼の得意な香りにのぼせ紅潮した顔を見せる。
「いいねぇジュンおにいしゃんの…しぇいえきとってもおいしぃ…ごちしぉしゃまでした」
顎の疲労から舌っ足らずになった声で喋る
そして息を整え
「ねぇねぇボクもう我慢できなくなっちゃったこっちにお兄ちゃんの精液いっぱい飲ませて」
お尻を彼に向けワレメを両手で広げながらおねだりをした。
完全に濡れた幼い性器がとろとろと愛液をこぼれ落ち空腹を訴えかける。
そうして長い【食事】と遊びの本番が開幕した………
ご案内:「ル・リエーの水遊場、中流層向け温室プール」からビーチェ・ネネエリさんが去りました。
ご案内:「ル・リエーの水遊場、中流層向け温室プール」からジュンさんが去りました。