2018/10/15 のログ
ご案内:「ル・リエーの水遊場」にざくろさんが現れました。
■ざくろ > あらあら。水で泳ぐだなんて。水練以来だわ。ふふ。水着なんてもってないから湯帷子のままできちゃって、これじゃ速くは泳げないけれど。
(シェイプチェンジを付与された湯帷子を着て入ってきた大和撫子(?)。
付与された効果によって、外側から見れば女にしか見えない。
野生の勘が尖すぎるものか、魔力感知に長けたものか、奇跡のような馬鹿であれば感知もできるだろう。
ちゃぷちゃぷと腰くらいまで入っていき、体を慣らしていく)
んんー。久しぶりの感じ。こういうのもいいですねえ。
■ざくろ > すぐには体がびっくりしちゃうから……
(ちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷ。上半身に水をかけていく。
そして、温度に馴染むと、思いっきり蹴伸び。湯帷子の重量と抵抗はあるものの、元騎士候補として修練していただけはある。
すいーーーー……と進んでいって……くるりん。仰向けになり……ぷかーーり)
うん。これくらいなら浮ける浮ける。はあ。きもちいい。
(水面に、長い黒髪がさぁぁぁとひろがる。ゆったりと、水を楽しみ。のんびりと………………)
■ざくろ > ふむ……………
(さぷっ。と水面に与える影響が最小限で、水の中に全身を潜らせる。ああ。気持ちがいい。
水を吸う前提の服とは言え着衣水泳だが、重くない。よく作ってくれたのか、安物だからなのか)
んー……
(水底をすらすらと、足をきれいにバタ足して、すらりすらりと進んでいって、壁に着いて、ターン。そしてゆっくりと水面へ)
ぷはっ……! ふう……。こういう遊びも、久しぶり……
■ざくろ > 水……水着……女の子の水着……女の子と遊んでないですねー、体で…………そろそろ娼館いこうかしら……
(他所の客を見て、むらりとくる。根っこから脳をとっかえたわけではないのだ。
やっぱり女の子にドキドキするしむらむらくる。よっぽどでなければ表にでないが)
んー。そろそろでちゃいましょうかね。………でも
(息がきれるまで、水練でならった泳ぎ方で思いっきり泳いでから、水遊場を去っていった)
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からざくろさんが去りました。