2018/10/14 のログ
ご案内:「ル・リエーの水遊場」にファニーさんが現れました。
ファニー > ジリジリとした日差しと暑さが襲う夏の砂浜を無駄に再現した屋内プール。
20~30人程度であれば十分に遊べる広さはあるが、賑やかさは皆無である。
その砂辺に置いてあるビーチチェアに寝転びながら暇そうに紅茶もどきな度数の高いカクテルを飲む女が一人。

「うーん、どうも来る時期と時間を間違えたか……というか素直にナイトプールの方へ行っておくべきだったかな?」

客はこの女一人の様で、どうやらスタッフも呼び出し用の呼び鈴だけ置いて他の区画に行っている様子。
無論呼べば来るのだけれど、セクハラや口説くには接触する時間が足りない。

「まあ貸し切り状態で一人でのんびりするのも乙な物と言えば乙な物なのだけれど、流石に暇ではあるし……」

今からでも他の場所に移るべきかなどとため息交じりに独り言を呟きながら軽く伸びをした。

ご案内:「ル・リエーの水遊場」にグスタフさんが現れました。
グスタフ > 「……おや、お一人かい?」

ナンパ目的というよりは、本当に意外そうな声を出して彼女に声を掛けた。
そういう期待がないでもなかったが、人気がないのでひたすら泳いであがってきたとこに出くわしたようだ。

相手の返答も聞かずに遠慮なく傍に陣取って腰を降ろしながら、
店員も呼ばずにこちらもクーラーボックスから適当に飲み物をとり。
自前でカクテルして飲み始めた。

「いい身体してんなぁ、あんた」

目の保養といいながら、遠慮なく嘗め回すように視線が彼女の肢体をなぞって。
顎髭を擦る様に感心する。股間がむずりと疼く。

ファニー > スパでも頼んでここでやってもらうのも良いかもしれない等と考えつつカクテルグラスを傾けてのんびりとしていると、こちらへやってくる人影に気がついたようで視線を軽くそちらへ向け。

「来たら私しかいなくてね、どうやら今日はあまり人が来ない日のようだね。」

こちらへとかけられた声に軽く手を振りつつ苦笑交じりに答える。
答えるために口を離したグラスからはカラリと氷の音が鳴り。

「おや、ありがとう。お兄さんも中々の肉体だと思うよ?」

その言葉と視線を受けると、くつりと楽しげに笑いながら脚を組み替えつつウィンク混じりに褒め言葉を返した。

グスタフ > 「それは嬉しいねぇ。なら……。
 ほかに客がいないのは都合がいいとか、思うだろ?」

誘うように、というか事実その仕草に視線を誘われて。
触れられるほどに傍に寄りながら、明け透けに言葉を交わしながら。
面積の少ないビキニの肩ひもに指をかけて軽くずらそうと仕掛けた。

舌なめずりしながら覗き込むようにグイグイ迫る。
それこそ、胸を鷲掴みでもしそうな勢いで指がワキワキと動いて。

ファニー > 「他に客がいたりするのはそれはそれで楽しいとは思うけれど、同意はできるね。」

悪戯っぽい笑みでそんな言葉を吐く。
先程飲んでいたカクテルの氷を溶かすように転がし、その様子を半開きにした唇の間から挑発するように見せて。

「ふふっ、屋内とは言え開放感がある場所でなんて……実に楽しいね。」

ずらされたビキニからは、むにゅんとたわわに実った果実がこぼれ落ちる。
柔らかな感触と圧力ががかけた指にかかることになるだろう。

グスタフ > 「そういうのも嫌いじゃないなら、良いとこ紹介するぜ?」

ずらしたビキニから零れた実りを掌で受け止めながら、しゃぶりつこうと顔を埋める。
指は胸元から下に、へそをなぞって丘を滑って下腹部から股座を開かせに潜り込み、下にずらしていく。
彼女の手をグスタフも自らの股間を露わにして導きながら。男の上に跨る様に誘う。

「楽しいね。名前も知らないうちに……身体の相性確かめるなんてのはね」

ファニー > 「ああ、どうせなら見られるだけよりも参加して貰う方が嬉しいかな。
 そういう所ならもっと嬉しいよ。」

「ンッ――、ぁっ……」

露わになった胸を指先や口での刺激が襲い、男の指先が下へと這っていっていけば、男の指へと僅かな湿り気を返しながら甘い声を漏らした。

「んふ……こっちも逞しい様だね。」

導かれた指先で男の物の先端を柔く擦り上げる様に動かし。
誘われるままに男の上へと跨がった。

グスタフ > 「気に入ってもらえるといいんだが。君のもよく見せて」

男の上に跨った女に、大きく股を開かせて腰を降ろして銜え込むさまを見る。
奥深くまで挿入した後、その薄い腹を撫でて中に自分のものが入っている実感を覚える。
それだけで興奮してビクンと逸物が彼女の中で跳ねた。

「良い穴だ。ハメちゃったねぇ。あったかくて、気持ちいいわ」

悪戯っぽい笑みを浮かべて、出入りする膣口をお互いに見せつけるように鑑賞しながら。
その感想を素直に彼女に告げて、更に笑みを深くする。

「この穴気に入ったんだけど。身体に連絡先描いてもいい? そういう気分になったらさ、連絡くれない?」

ファニー > 「くぅ…んっ……お腹の中いっぱい…ひぁ……」

腰を下ろして男の物を下の口が銜え込んでいく。
入れ始めは湿り気が足りていなかったが、根元まで埋まっていく間に蜜の量が増していき、最終的には動いても問題ないほどに濡れる。

「ひゃんっ!? もう、暴れ馬なんだから……」

膣内でビクンと跳ねるとその刺激で思わず腰が浮く。
肉棒へと絡みつく膣壁は熱く火照り、ヌルヌルとした感触と程よい締め付けを与え、擦れる度にザラザラした場所やコリコリした場所にウネウネした場所など違った感触が肉棒へと伝えられていた。

「ぁっ、はっ…んっ……じゃあココに書くかい? ひゃっ、ぅっ……あんっ」

ぬちゃぬちゃじゅぷじゅぷと濡れた音を立てながら腰を前後に揺らしたり上下させたりグラインドさせたりする。
そうして気持ちの良い所を擦るように動きつつ、たわわに実っている胸を指さし。

グスタフ > 「君ので鎮めてくれよ。狂暴な愛馬だがね」

下から、ガツンと突き上げ子宮ごと内臓を押し上げるように捻じ込む。
膣の具合を愉しみながら耕すようにカリ首で擦りあげ。
連絡先をその大きな胸に書こうとして。揺れる乳房を抑え付けるように動きを止めた。

「ちょっと動くなよ。書きにくいから」

深い所に一物を突き刺して、先走りを漏らしながらも。
彼女の胸に住所とギルドなどの連絡符号を書き入れていく。
書き終えたペンを、示して。彼女の後ろの穴にゆっくり差し込みながら。
射精欲の高まっていた腰をそのままグリグリ押し付けて口を開いた。
同時に、気持ちよさそうにため息を吐いてブビュルと彼女の中に精子を吐き出す。

「はぁー……ぁ。今、君に種付けしてる男の名前をグスタフという、よろしくな」

ファニー > 「ぁ…んっ……凶暴すぎ…ひぁっ……」

お腹の中をかき混ぜられる度に甘ったるい嬌声が響く。
膣壁が擦られる度に膣壁のヒダが触手が捕食するように男の肉棒へ絡みつき、動きに合わせて擦り上げていく。

「ふぁい……んっんっ…ふぅ……ぁっ」

動くなと言われると最奥まで銜え込んだままで上半身を揺らさないように腰だけをくねらせて男の肉棒を刺激し、鈴口を子宮口でコリコリと擦るようにする。

「んんぅっ!? やっ、んっ……両方は…ひゃああぁぁぁぁっ!!」

はぁはぁと息を荒げて絶頂が近くなっているところへ後ろの穴へとペンが入れられる。
膣壁越しにペンと肉棒が擦れ合い、両方からの刺激に加えて熱い子種が膣内へと注がれるのを感じると、ビクンビクンと数度大きく痙攣させて絶頂を迎えてグッタリと男の上へともたれかかる。

「んっ…ハァハァ……私は…ふぅ……ファニー」

達したばかりで荒い息をゆっくりと整えながら名前を返した。

グスタフ > ぐったりとした彼女を抱きとめて、全部精子を吐き出す勢いで注ぎ込むと。
彼女をM字に大股開きにさせたまま押し倒し、腰を振って絞り出す。
そうして抜きはらった肉棒は愛液と精液でドロドロに汚れていて。

「ファニー、お掃除」

横になっている彼女の頭の上に乗る様に下半身を突き付け、唇に肉棒の先端を押し付ける。
69の要領で、彼女の股間を指で割り開きながら覗き込んで、指先で膣を攪拌して泡立つ様子まで覗き込み。

ファニー > 「ふぁ……」

絶頂を迎えたばかりの身体から肉棒が抜かれると、その時に擦られた刺激で軽く達してしまって身体がブルリと小さく震える。
秘唇からは愛液と精液の混ざった物がトロリと溢れ出し。

「ん、あーんっ…んちゅっ、れる……ちゅぷっ」

言われたとおりに肉棒へと舌を這わせ、そして喉奥まで銜え込む。
舌を肉棒へと絡みつかせながら、表面に付いた物を舌で絡め取りながら尿道を扱き出すように刺激して男の中に残った精液も絞り出していく。

グスタフ > 彼女の喉を反らして、そのまま口を喉奥まで使ってイラマチオしてもらう。
綺麗にしゃぶられた肉棒はこんどは粘つくえづき汁たっぷりの喉で扱いて。
彼女のお尻に入っているペンをかき混ぜながら、刺激を与えて。

「ファニーこのまま、オナニー見せてよ」

彼女の股座に顔を埋めて堪能していたグスタフは、そう言いながら肉芽を捏ね回し。彼女の指を胸から下半身に導いて。
胸の付け根から指を這わせて、下乳から持ち上げるようにもみほぐし。
先端にキスをしてしゃぶり、甘く噛んで引っ張った。

女性を何度も絶頂に導きながら、最後に喉奥に射精をぶちまけるのを楽しみにして。

ファニー > 「ふっ…ん”っ……ぁっ…じゅるっ…」

軽くえづきながらも喉全体を使って締め付けるようにしてしごき上げる。
舌はまっすぐ伸ばし、男の睾丸を転がすように動かして。

「んっ…ふっ……ぅっ…ぁっ……」

胸を揉まれて先端を歯や唇等で刺激されると身体が小さく震えて身もだえる。
先導された指は己の下の唇へと触れると慣れた手つきで人差し指と中指を差し入れて自分で気持ちの良い部分を中からかき混ぜるように刺激し、親指は肉芽をクニクニとつぶすように刺激していた。

グスタフ > 「やっぱり中もクリも両方いじるんだな。」

唇に陰嚢を押し付けるほど深くまで喉を犯して。
口内のあたたかさに腰が痺れを覚えれば、腰の振りも激しくなる。
顔を抑えて腰を振って射精しようとサカってしまう。

「自分で慰めるくらいなら、呼んでくれるといいんだけど。
 ふぁ……あー……そろそろイク!」

喉奥でビュルルルと精子が弾けて注いでいく。
胃の奥に直接流し込んでる感覚に興奮を覚えてしまい、
彼女の左胸を掴みながら、右手で、尻穴を指とペンで掻き回して、彼女にも絶頂を味あわせてやろうとする。

ファニー > 「もごもご……ん、じゅるっ……ちゅくちゅく」

両方した方が気持ちいいと答えようとしたが、口はふさがっていたのでモゴモゴとなるだけなのに気がついて口淫へと戻る。
舌を色々と蠢かせば陰嚢や口内を通る肉棒へと擦れて濡れた刺激を与え。

「ン――――――ッ!!」

喉奥へほとばしる熱い精液の刺激が自分で弄って絶頂間際までになっていた身体へと加わり、更にそこへ胸と尻穴への刺激が来れば再び絶頂を迎える。
ビクンビクンと大きく跳ねる何度目かの絶頂を迎えると同時に潮をプシャアと勢いよく飛ばしながらグッタリと男へともたれかかった。
この後何ラウンドもするのだが、それはまた別の話である。

ご案内:「ル・リエーの水遊場」からファニーさんが去りました。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からグスタフさんが去りました。