2018/07/17 のログ
■マヌエラ > 水着というより、適当な布切れで要所を覆っているだけといった格好だが、本人に羞恥の様子は全くない。
それよりも、匙で差し出してくれた、赤いシロップの未知なる氷に、目を輝かせていた。
「わあ……いいの?ありがとぉ、お姉ちゃんっ」
純粋無垢な満面の笑みでお礼を口にして、ちょっとためらってから、思い切ってぱくっ、と食いついた。好物の餌に食いつく魚の如し。
「……! ……!」
口をもごもごとしてから、匙から離れる。まだ口の中にある氷が、解けて甘いシロップと混じり嚥下されてゆくのを味わって。
「美味しい……!! とっても美味しいわ、お姉ちゃん!!」
輝く瞳に感謝と興奮を乗せてセレナを見て、再びにっこりと笑いかけて。
「ありがとっ!! 私、買ってくる!」
と、買いに走った。不思議とボリュームのある髪は踏まずに、ててて……といって帰ってくると、当然のように隣に座って。
「みてみて、メロン味だそうよ! 本当に色んな味があるのね!」
セレナに見せながら報告した。美味しいものを与えてもらって教えてもらって、すっかり懐いた風である。
「お姉ちゃんのはイチゴなのね! 私のも食べてみて!」
■セレナ > さすがに、本人が趣味で買ったのではないでしょうし。誰かが買い与えた物でしょうけど、水着のセンスがおかしい。
過激なデザイン過ぎてちょっとどうかと思うところが無いでもないが、当人が気にした様子もないしと物言いたげな視線を向けつつも、コメントを口にする事を控え。
無垢な笑顔に、まあいいかと思考を放棄して美味しそうにカキ氷を食べて、嬉しそうに悦ぶ姿に微笑ましい物を見るように表情を緩める。
「はいはい。転ぶと危ないから、慌てないで」
可愛いという感想を抱きつつ、転ばないかと心配して買いに走る姿を眺め。
「それじゃ、交換ですね。味見をさせてくださいね」
うんうんと、喜んだ様子で報告する様子を微笑みながら見つめ。
自分がさせたように食べさせてとばかりに、ちょっと顔を寄せて小さく唇を開き。
■マヌエラ > 「どうぞ、お姉ちゃん!」
にこにこと無邪気に笑いながら匙で救って、自分より背が高いので顔を寄せてくれたセレナに、上向きに差し出す。メロンシロップの爽やかな香りと共に、冷たい氷と、それに冷やされた匙が唇へ触れ――
「あ、そうだ!」
忘れてたけどいいこと思いついた――といった響きの声は、同時。
瞬間、幼女の掌から――正確には、幼女の掌の輪郭線という空間の切れ目から、ずるりっ、と細長い触手が数本現れ。狩りをする蛇のような素早さと正確さで匙を辿り、冷たくさわやかなカキ氷と一緒に、セレナの口腔へ入り込もうとする。
詠唱も、予備動作すらない、唐突な出現だった。
■セレナ > 「はい、いただきます」
どうぞと差し出されたスプーンに唇を寄せれば、メロンシロップの香りがカキ氷の味わいへの期待感を煽り。
ぱくりと、無警戒にカキ氷を口にした時には一緒に触手が滑り込んできて。
「――!?」
見た目幼女の相手の無垢な様子と友好的な態度に、特に警戒する要素を見いだせずに無防備な姿を見せていたところに呼び動作も無い奇襲には蓮術も無かったが、さすがに口の中に予想外の異物が入り込めば察知し。
何が入ったのかわからないままにとっさに口元を押さえて、何事が起きたかよくわからないままに顔を下げ。
そのまま、相手から顔を背けて口に入った異物を吐き出そうとし。
■マヌエラ > 並の人間なら混乱のまま為すすべなく立ち尽くすところだが、セレナの反応は早かった。
しかし、顔を下げた瞬間、目に入ったもの。
今立っている、しっかりしていたはずの床が、見た目は大きく変わらないにも関わらず、ぶよ、と妙に柔らかく肉質の感触を与えるものに変化していた。
顔を背ければ、すぐそこにあるはずのカキ氷店が、ゆがんだガラスの向こう側にあるようにぼんやりと見える。誰もこちらを見ていない……気付いてすらいないことは間違いない。
触手が現れると同時に、セレナと幼女を周囲の空間から隔絶する、歪んだ結界が展開されていたのだ。
「もっとね、甘くなるんだよ」
明るい幼女の声だけが明瞭に響く。吐き出されようとした触手は口内にしがみつくと、得体の知れない透明な粘液を先端部から勢いよく噴出し、無理矢理咽喉奥に注ぎ込もうとしながら、口腔内をむっとする臭いで満たした。
――高位魔族の体液。一般人ならこれだけで精神に支障をきたしかねない、人を堕落へ誘う劇物。
■セレナ > 「……え?」
口の中に侵入した異物を吐き出そうとして目にした床の様子がおかしい。
ふと周囲に視線を走らせれば、周囲の景色の見え方自体もおかしい。事、ここに及んで意識を巡らせれば何らかの結界を敷かれた事ぐらいは察知できたが、それが具体的にどんなものでどのように対処すればいいのかまで解析するには時間が足りない。
勘でどうにかするにも、こういった事態への経験値も足りず。なぜこのような事をと、結界の主であろう幼女へと目を向ければ、かけられたのは意味が分からない言葉。
「どうしっ……んぶっ…」
吐き出そうとした異物は、その動きに抵抗して口の中にしがみついてくる。その感触に、何を口にしたのかというよくわからないモノに対する嫌悪や恐怖が表情に浮かび。なんのつもりかと、問いかけようとした言葉は喉奥へと叩き込まれた粘液の奔流に押し流され。咽そうになって、反射的に噴出する粘液を呑み込んでいく。
口腔内の正体不明の異物。それに、いきなり飲まされた正体不明の液体。それが何なのかは、耐性などの差から人間ほど劇的にとはいかずとも己の身でもって知る事となり。
■マヌエラ > 戦場働きとはまた違う、日常生活の中での特異な奇襲。
結果的に、幼女の領域へと引きずり込まれる形となり。それは、己が領域では比類なき力を持つセレナであればこそ、危険性は理解できるだろう。
「お姉ちゃん、急に動くと転んじゃうよ?」
先ほど、自分を気遣ってくれたのと似たような台詞を、似たような気遣いと共に発するも。起こる現象は、ばごっ!と床が割れ、太い触手が飛び出てくるというものだった。セレナの四肢を捕えて支えようとするが、それは彼女にとっては拘束されることに他ならない。
一方で、粘液は嚥下されてしまえば、胃の腑に届き。消化されるという生易しい現象ではなく、自ら体内に侵蝕し――背徳の熱を抱かせる。種族特性と本人の能力で抵抗力のあるセレナをして、じわり、と広がるのが分かるほど。ただの人間であればひとたまりもなく狂熱に飲まれるであろうことは明白だった。
■セレナ > 「な、なにを……する、つもり?」
この手の結界は、自身に都合のいい領域の生成か相手に都合の悪い領域の生成。両方という場合もある。
いずれにせよ、自分にとってはよろしくない事態であるというのだけは理解でき。警戒の目線を向けはしたものの、床から唐突に触手が飛び出てくるというのは予想もしておらず。反応自体はして、回避動作に移りはしたものの逃げきれずに触手に捕らえられてしまい。
人外の膂力でもって、四肢を捕らえた触手から逃れようとはしたものの。
「んっ……あっ、これは…さっきの……」
比喩としては強いお酒を飲んだ時の灼熱感が近いのか。胃の中に嚥下してしまった謎の粘液が、即座に内部から侵蝕するようにじわりと熱を広げてくる。
そおまま内部からの狂熱に溺れてしまうなどという抵抗力の無さは見せなかったものの、喘ぐように漏れ出た声は艶っぽく熱を持ち。瞳はとろんと薄く膜がかかったように理性の色が薄れて、もがき抵抗する四肢の動きが弱まり、力も抜けていき。透けるように白かった肌も、火照りを伝えるように上気していく。
自身の変調を自覚して、その原因はあまりにも明白。口腔の中にしがみつき粘液を吐き出す触手を、吐き出したり、舌で押し出そうと抵抗はするものの――
■マヌエラ > それでも万全の状態ならば、吸血姫の膂力は触手から逃れえたかも知れない。しかし、注がれた体液による灼熱感と酩酊感が、力を奪い去っていた。
「最初はね? ちょっと嫌がるひともいるんだよ。だから、カキ氷と一緒なら、すぐに飲んでくれるなって、おもったの!」
この期に及んで、悪意、敵意、害意の類は一切存在しなかった。これを善意で行っている。
「あっ。お姉ちゃん、気に入ってくれたんだぁ。嬉しいな!」
口腔内部を、粘液で穢す触手を押し出そうとする動きを、気に入って舐っているのだと解釈すれば。好き勝手に暴れていたそれらの触手が、寄り集まり、1本の太い触手となる。その触手は、セレナの舌使いに応えるように――実際には蹂躙としてその身を前後させ始めた。力強く咽喉奥まで突き入れられ、半ばまで引き抜かれてはまた突き入れられる。
それは紛れもない口腔陵辱だった。
■セレナ > 「んぐっ……うぁ…気に入って、なんか……やめっ……」
思うように体に力が入らない。思考に靄がかかったように、上手く頭が回らない。
それでも、相手が何の悪意も無くこのような凌辱行為に至った事だけは理解して。その悪意の無さにこそ、恐怖を感じてしまう。
わかりやすく、悪意や欲望を向けられたのならばその思考の流れは理解できたが。悪意も無く、善意すら感じさせながらこのような行為を行う者がいるとは考えた事もなく。理解の外側の相手に対して、怯えを見せつつも、気に入っても無ければ悦んでもいないと意思表示しようとするものの。
寄り集まった触手による喉奥までの蹂躙行為に、言葉はうまく紡げず。喉奥まで力強く突き込んでくるその荒々しい行為に、咽そうになって涙まで滲ませ。触手の動きに抵抗しようと舌を押し出すように蠢かせ、吐き出すように喉に力を籠める。
見方を変えれば、それは舌を触手に絡めて舐めあげ、喉奥で締めつける口腔奉仕のごとき行為でもあるが。
そして、苦しげにもがく仕草によってたわわな胸元は誘うように揺れ。水着の布地の下で、肌は淫熱を溜め込み。飲み込まされた粘液によって、躰は内側からの熱に狂っていく。
■マヌエラ > じわじわと広がる狂熱は、理性を、思考をも侵蝕し、判断力を奪い始め。
また分泌された粘液と、セレナ自身の唾液とで、口腔挿入は淫猥な水音を伴い始める。
「大丈夫だよ、お姉ちゃん」
鈴の鳴るような幼い声が、蕩けながらも怯えた視線を、宥めるように響いた。
「ちょっとびっくりしちゃったと思うけど、お姉ちゃんのお口は、ちゃあんと分かってるからね! きゅってしめてくれて、私も、気持ちいいよ!
」
せめてもの抵抗を、受け入れている証拠だという誤解を、無邪気に突きつける。その証拠と言わんばかりに、口腔陵辱は激しさをまし、触手が寄り集まることでできた柔らかな突起が、口の中を何度も抉り。その速度は増していく。
「わぁ」
それに合わせてもがけば、大きく揺れる乳房。それに、幼女の瞳は向けられた。
「あははっ、おもしろーい! お姉ちゃん、お胸が、いっぱい揺れてるよっ!」
それは玩具に向ける視線。しかし、この魔が、玩具をどう扱うか――。ばごっ、と床が割れ、更に触手が現れる。それは、扇情的に振り回される乳房にしゅるりと巻きついた。全体から粘液が分泌され、体内で狂熱の元になっているそれを、肌に、水着に、直接塗りたくる。と、ぎゅうっ、と絞るように締め上げた。
「みてみて! こんなに形が変わるんだぁ。すごーい!」
その無邪気さは、見つけた虫の足をもいで反応を見る幼子のソレに似ていた。
■セレナ > 躰を内側から蝕む淫熱が頭の中を茹で上げて、理性を蕩かし、思考を崩していく。
それを加速するように、口腔を蹂躙する触手の動きは激しさを増して、突き込みの勢いで意識ごと頭を揺さぶり。柔らかな無数の突起が口腔粘膜を抉りたてていく感触は、最初は異物感しかなかったはずなのに、頭に響く卑猥な水音とともに繰り返されるにつれ狂熱に侵されてか。刺激に慣れてか、単純な苦しさだけでなく蹂躙されてる被虐的な興奮。被征服感を芽生えさせ始め。
触手を咥えさせられ、開かれた唇から粘液と唾液の入り混じる汁を溢れさせながらも、噛みつくという最終手段を無意識に選択肢から消し去り。
「ぐっ、うぶ…っ……くるっ、しぃ……」
幼女のあどけない言動に異常さを感じとりながら、嫌がるように首を振りながらも喉の締めつけと舌や口腔の動きだけの抵抗にとどまり。
激しくなる口腔蹂躙に息苦しさを覚えつつも、漏れ出る声にはどことなく甘やかな艶が乗り始める。
「んぎっ! あ、んくっ……おっぱい、が……ひぅ……」
ぬるりと粘液を塗りたくられて、卑猥なぬめりと光沢を帯びた肌艶と水着の色合い。搾るように締めつけられて、より大きさを強調するように突き出される乳房。
内部から侵し、犯してくる狂熱を塗りたくられた粘液によって加速され。感度を増した神経は、その乱暴な扱いにすら快感信号を流して応えてしまう。
それは、粘液のもたらした成果か。身の内に潜めていた被虐に悦ぶマゾの素質か。
むずかるように首を振り、嫌がるような言葉を発しつつも漏れ出た声は紛れもなく嬌声で。水着の股間部分は塗りたくられた粘液だけでなく、内部から滲み出た愛液によっても濡らされ。水着の下。絞り出された胸の先端でも、乳首が存在を主張するように尖り立つ。
■マヌエラ > 「あはっ! お姉ちゃん、おっぱいの先っぽ、膨らんできたよ? おもしろい、おもしろーいっ!」
きゃらきゃらと笑い声。同時に、乳房に巻きつく触手による蹂躙は激しさを増し、ぎゅうっと絞りあげては解放を繰り返して捏ね上げる。
更に、巻きついた触手の先端部が裂け、内部に更に小さな触手を満載した「口」を露わにすると、水着の上から乳首に喰らいついた。そのまま、ぐっと先端部に喰らい突いたまま引っ張り乳房自体を引き伸ばす。
また、小さな触手は、触手の「口」の中で、乳首を布地ごと締め付けなら振動し、ブラシのように擦り上げはじめる。
「お姉ちゃんのおっぱい、楽しいなっ♪」
弾むような声音で、自分に優しくしてくれた人の身体を弄びつつ。セレナの姿態を眺めては、ふと気付いた。
「あ、お姉ちゃん、気持ちよくなってるっ!」
幼い、ぷにぷにの指先が、目ざとく見つけた秘部の粘液ではない染みに伸ばされ、筋肉をぐっ、となぞった。
「私、甘いのたべてほしかっただけなんだけど、気持ちよくなってくれてるなら、もっともっと、あげるねっ!」
セレナの口腔一杯に膨らんだ触手が、いよいよ加速して、美しい黒髪ごとその頭を振り回すように何度も何度も突きこんでいく。舌と喉と口腔には強い熱が感じられただろう――
「お姉ちゃん、甘いの、いくよーっ」
一際強く、深く、触手が咽喉奥に突きこまれ。一斉に、体液が吐き出された。先ほどは様子見だったと思わせる、大量、かつ濃厚な体液が。放出音と、むせ返るようでありながら甘く感じられてしまうにおいが、セレナの感覚を埋め尽くす。
■セレナ > 「んひっ! あっ、あ゛あぁぁっ…っ! やだ、おっぱいで…遊ばなっ……で……んひぃ、ぃぃ…ッ…」
絞りあげては解放する触手の動きにあわせて、波打つように揺れて弾む胸の双丘。男性の視線を誘うような豊かな膨らみは、触手に弄ばれるための卑猥な肉玩具と化して、弾むような柔らかさを見せつける動きで見る者を楽しませ。
水着の上から乳首に喰らいついた時には、そこの敏感さを教えるように少女の挙げる嬌声が跳ねあがり。引っ張りまわす動きに、乳房はふるりと撓んで柔らかさと量感を示し。乳首に喰らいついたままの触手の口が食い締めながら擦りあげる動きを始めれば、胸の先端から電流でも流されてるかのように、仰け反るように背筋をしならせて悶え。突き出すような格好になった乳房が、ぶるりと震え。
「あっ…やぁ……あひっ……」
目ざとく、躰の内側からの熱に蕩けて溢れ出した淫蜜を指摘されて羞恥に顔を歪め。指先で秘所を触れられると、それだけで感じてしまったのか甘い声で啼いてしまい。もどかしげに、腰が揺らめき。触手に捕らえれた太腿が、許す限りの動きで切なげに内股気味になる。
「ひぁ……んぶっ! んごっ…ぁぐぅぅ…っ…!」
無邪気ではあるが不吉な掛け声とともに、ひと際強く喉奥へと打ち込まれた触手に目を見開き。先ほどとは比較にならない程に濃厚で大量の粘液を注がれて、呼吸もままならず苦し気に身を捩りながらも息を詰まらせぬように必死に注がれる粘液を飲み下していき。口腔から鼻腔へと突き抜けて、脳天にまで染み込んでくるような濃密な甘い臭気にくらくらと意識は眩み。
■マヌエラ > 「むーっ、おねえちゃんの、けち!」
可愛らしく頬を膨らませてみせるが、その上で触手がぎちりと乳首に食い込み、ぎりぎりとつねり上げる。本来なら苦痛のみが齎されるはずが、粘液を過剰なほどに刷り込まれた箇所は、感覚すら変質して。
「ほら、よろこんでるもの! ねーっ」
甲高い声。のけぞる背筋。突き出された乳房をねじり合わせるように弄んだ。
「お姉ちゃんの声、かわいいっ♪ 気持ちよくなりたかったんだね!」
そして、乳房を、秘部を弄ばれ、粘液を注がれて否応鳴く響く嬌声を、セレナ自身が快楽を希求していると断言する。拒否の返事すら難しいほど、どぷどぷと口腔を、咽喉奥を、胃の腑を粘液で満たしながら。
「まかせて! おねえちゃんのこと、すっごく気持ちよくしてあげる! 私も、気持ちよくなるから大好き!」
口腔に突き刺していた触手を一気に抜き放ちながら、幼女はセレナの正面に戻った。その股間部。辛うじて局所を隠している布が、内側から何かに押されてめくれあがった。何か――それは、幼女についているはずのない、男根だった。目に見えて、生物的な音を立てながら、成人男性のそれよりも遥かに大きくなっていく。
■セレナ > 「けちって…そんなの、じゃ……ひう゛ぁぁぁッ!」
粘液によって感度を狂ったように増し、痛覚すら快感に変質させるような侵蝕を受けて幼女の拗ねたような仕草とともに与えられた胸への責めで感じたのは、日常からかけ離れた被虐の快感。
無邪気な幼女に容赦のない触手責めを受けるという異常な状況と、結界越しに歪んで映る日常の風景。その狂った対比が、被虐感を加速し。
触手の拘束を抜け出せれば、まだ打つ手はあるという思考を紡ぐ間もなく理性が強制的に与えられる肉悦に打ち崩される。
ぎちりと柔らかな乳肉を捩じりあわされて味わうはずの痛みは、鈍く疼く快感として感じられ。敏感な乳首に与えられる刺激は、絶頂への階段を強制的に突き上げていくような激しい快感となり。
嚥下しきれなかった粘液を口元から溢し、細い顎先から滴となって滴らせるほどに注がれて胃の中はたぷたぷと粘液に満たされ。最初のよりも濃厚かつ大量の粘液は、最初の物と比べ物にならないほどの熱でもってからあの内側からその熱量でもって躰を侵して狂わせていき。
子宮が自身の放つ熱によってぐずぐずに融けて蕩けていくかのように、股間からは大量の愛液が溢れるように垂れ流されて、発情した雌の淫臭を周囲に放ち。瞳はとろんと蕩けて理性の色が失せていく。
「ごっ……かはっ…ぁ……あ、ぅ………?」
ようやく引き抜かれた触手に、喘ぐように大きく息をしながらぐったりと体からは力が抜け。
幼女が口にする言葉に、更なる触手責めが来るのかと怯えたような表情を浮かべて身を竦めながらも、瞳には期待の色が宿り。幼女へと向けられていた視線は、明らかな異変を見せる股間へと向かい注視してしまい。あるべからず肉の凶器に戸惑う様な表情を浮かべたのもつかの間。
淫熱に茹だり、浮かされた頭は成人男性のモノよりも遥かに大きく逞しい威容を見せられて、それで犯されたら壊されてしまいそうという恐怖と、壊されるほどに犯されたいという被虐の期待を心の中で入り混じらせる。怯えつつも情欲に濡れた濡れた瞳を向ける、嗜虐を誘う色香と表情を浮かべ。
無意識のうちに行使した力で火照る肌から揮発する汗が、フェロモンや媚薬のように変質し周囲の空気に入り混じっていき、幼女の興奮を誘いにかかる。
■マヌエラ > 布地と共に乳首を擦り上げる触手に更なる変化。触手のうち、特に極細のいくらかが、ぷつ、ぷつ、と布地を貫通し、今まさに責め苛まれている乳首の乳腺への進入を開始した。粘液を塗りたくれば、既に十分すぎるほど仕上がっていた乳首が燃え上がるかのよう。
「美味しいでしょう? でも、お姉ちゃんを、美味しいだけじゃなくて気持ちよくしてあげるんだ♪」
肥大化を止めず、腕ほどもあるかと思えるほどに膨れ上がる。が――それを見ての、セレナの反応は。怯えの中に、確かに情欲を、肉欲を湛えたものであり。戸惑いながら期待するような色があった。
その汗が変質した堕落の薬効は、幼女の鼻に届き、目を瞠らせる。
「んふ……お姉ちゃん、こんなに素敵なお顔で、素敵なものを出すんだね!」
にっこりと笑うが、その瞳は既に、色香と嗜虐に充ちており、男根と並んで幼女の姿にアンバランスにぎらついていた。……そしてその男根はといえば、セレナの「誘い」を受け、考えられないほどに肥大化するのみならず、ぎちぎちと疣が生まれカリの張り出した、異形の破城槌のようなシロモノに変化しつつあった。
「お姉ちゃん、いいよ。お姉ちゃんの願い、私が叶えてあげる……♪」
触手が、セレナの両脚を大きく開かせる。その間に、幼女の身体は入り込む。ややのけぞるように空中に磔にされたセレナの、股間部の水着を、持ち上がった別の触手が先端部をひっかけ、ぐっと横に引っ張った。セレナの露になる女院に、破城槌のような異形の男根を、宛がった。
仮にセレナが普通の人間だったら。それをつきこめば、死もたやすく考えられるほどの質量と熱量が、ぴたりと接した筋肉に伝わる。
■セレナ > 「あ、ひぎっ……ちくび、がっ……はひっ……っ!」
何かが乳首に――責め嬲られる快感に紛れてそんな異物感を感じたのも一瞬。乳腺へと侵入して内部へと粘液を塗布されて、ただでさえ敏感な乳首がさらなる感度を強制的に与えられ。水着の布地と擦れる微妙な刺激すらも、圧倒的な快感として感じるほどになってしまい。
もう発情しきって限界とばかりに硬く尖り勃つ乳首は、その輪郭すら融け崩れたような錯覚すら覚える快楽の坩堝に叩き込まれ。触手の些細な動きひとつにすら、電流でも流されたかのように華奢な体躯をのたうたせて悶えてしまい。悶える事で肌と擦れる水着や、乳首にかかる負荷や乳肉に食い込む触手の感覚を甘美な刺激として叩き込まれて、さらに悶える快楽地獄へと陥っていく。
「あっ……う?」
まともに思考や言葉を紡ぐ余裕も無くして、幼女の言葉の意味に不思議そうな表情を浮かべる。体を内側から蝕む淫熱の熱量にあてられて、理性を蕩かした頭は相手の言葉の意味を理解しようとするより先に、見せつけられる肉の凶器の禍々しいまでの異形化に、ぞくりとした被虐の興奮を背筋に走らせ。
清楚な顔立ちが、淫欲に蕩けた牝の貌へと堕ちていき。嗜虐を誘う魔性の誘惑を帯びていく。
自分が何をしているかも理解しないまま、無意識のままに使う力は生殖という本能に近い領域の淫欲だからこそより強力に発揮されていき。耐性の無い人間ならば、発情期の獣のごとく盛るレベルで濃厚なフェロモンが垂れ流される愛液から撒き散らされ。汗ばむ肌は、獣欲を誘う媚香を漂わせ続ける。
「あっ……凄い、チンポ……。壊され、そう……」
両脚を触手に開かされて無防備に股間を曝け出す姿勢を取らされて、羞恥を覚えて抵抗するようにひくりと内腿の肉に力が入り震えるもののそれ以上の動きは無く。
幼女の言葉に、この異形の肉棒で犯されるという事だけが予感できて熱に浮かされたように言葉を漏らし。自分が卑語を口走ってる事さえ無自覚のまま、接近する凶器を見つめ。
圧倒的な質量と熱量が触れてくれば、怯えと期待にひくりと震えながら淫唇は吸いつき。ひくつく動きにどろりと溢れた淫蜜が、その先端を濡らす。
それは、清楚な容貌とは裏腹の、被虐の期待を見せるマゾとしての媚態。塗りたくられ、飲ませれた粘液によって内側からの熱に溺れた雌の痴態。
■マヌエラ > 乳腺にまで入り込み、もはや乳房が一体化したかのような異様な感覚を与える触手は、乳房を左右に開いてから叩きつけ、上下に揺さぶり、前方に引っ張ったかと思えばまっすぐに押しつぶし、乳首と乳房に限界まで快楽の負荷を与えていった。それこそ、幼子が粘土を捏ねるような気軽さと熱心さをもって玩弄し、灼熱へと叩き込み。
「ああ、いい、かおりぃ……お姉ちゃんのにおい、とってもすてき……お姉ちゃんのことも、じぶんのことも、すっごく気持ちよくしたくなるよぉ……」
常以上の激しさの理由は、吸血姫の身体より発せらるる魔性。融けた顔、発散するフェロモン、垂れ流される愛液、むっと立ち込めるかぐわしい汗のにおい。
「お姉ちゃん、すごぉい……」
うっとりと呟いて、その雌顔を下から覗き込んで。
「あはっ。お姉ちゃん、これのこと、チンポって呼ぶんだぁ♪ じゃあ、私もそう呼ぶね? ねえ、お姉ちゃん。今から、私のチンポで、お姉ちゃんのチンポ孔、いっぱいいっぱい、気持よくしてあげるからね?」
吸い付いてくる筋肉。亀頭が、愛液で濡れる。くすぐったげに身をよじって――
「お姉ちゃん」
前のめりになり、ぎゅっと腰に抱きついて。
「大好きだよ!」
自分の身体を固定すると、腰だけを大きく引いて――
「私のチンポ、受け止めてっ♪」
見た目からは想像もつかないパワーとスピードで、セレナの秘裂へ、それこそ破城槌の如く、ブチ込んだ。
■マヌエラ > 疣が、カリが、肉襞を掻き毟り、腕でもぶちこんだように拡張するのみならず、疣は表面上に流動的に浮き沈みを繰り返し、最も弱い部分まで探し始める。
「お姉ちゃん!お姉ちゃんっ!! ああっ、気持いいようっ!!」
幼女が腰を暴力のように振りたくリ、セレナを、犯す。
■セレナ > 「あ゛ひっ! ひぐっ……んっ、んああ゛ぁぁぁっ! む、ねっ…かひっ……」
乳腺まで犯される異様な快楽。柔らかな乳肉を内側からも犯される未知の感覚。たわわに実った淫猥なる肉の果実同士をぶつけ合い、揺さぶり、引き伸ばし、押し潰す。幼女を愉しませるための肉玩具へと堕ちた乳房は、粘度のごとく捏ね回されて弄ばれるほどに、快楽の電流を神経へと流して脳髄へと叩き込み。耐える事もできないほどの快楽の奔流に、ビクビクと背筋を震わせながら言葉にならぬ嬌声をあげて触手の些細な動きひとつにも、敏感に反応して悶えてしまい。
圧倒的な快楽の坩堝の中でまともな理性や意志は溶かされ、淫欲の熱によって染め上げられていく。
表面的な理性や良識。貞節を訴えるような倫理や常識。それらは、融けて剥げ落ち。肉の快楽に押し流されて、沈み込んでいく。
「匂い…恥ずかしぃ……」
自分の匂いを嗅いでうっとりする姿に、自分の匂いを嗅がれる羞恥に頬を染めて幼女の顔から目線を逸らす。それでいながら、能力の発動は自分を犯す相手へと媚びるように発動強度を増す事はあっても低下する事は無く。
狂熱に狂ったままに暴走し、吸血鬼のほっそりとした肢体は淫華のごとく甘い香りで焚きつけ、誘い続ける。
「あっ……わたしのオマンコ、チンポ穴……」
幼女の口にした言葉に、自分の穴はチンポに奉仕する為の穴であるとの認識させられ。オナホールのような扱いを想像し、ぞくりと被虐の興奮に身を振るわせて、熱の籠った艶めく吐息を薄く開いた唇から漏らす。
幼女に見える相手に、異様な肉の凶器で屈服させられる予感。散々に胸を責め嬲られて与えられた快感に出来上がった躰は発情しきって、淫唇は切なげにひくついて震え。下の尻穴までとろりと愛液を垂らして濡らし。床にまで、滴を滴らせる。
「ひきゅっ! あひっ、いい゛ぃぃぃ……っ! こっ、ごわれっ……んぉあ゛ぁぁぁ…っッッ!」
何の容赦もなく突き込まれた肉棒は、杭を打つように一気に最奥まで届き。
圧倒的な質量のそれを咥え込まされた膣穴は、みちみちと肉襞を押し広げられながら無数の疣によって掻き回されて媚肉を痙攣のようにうねらせて悶えながら、押し広げられた分だけ強く食い締めていき。うねる動きが、肉棒を舐めしゃぶりながら扱きたて、搾りたてる奉仕運動となる。
下腹部を埋め尽くされたような圧迫感。一気に子宮が押し潰される蹂躙感。大きすぎる肉の凶器を咥え込んだ下腹部は、滑らかだったそこに肉棒の存在を示すように滑らかな曲線を歪ませ。突き込まれた先端には子宮口がぐぽりと嵌まりこむように吸いつき、歓迎し。
最初の一突きで、ぷしっと潮を噴いて達した結合部を濡らし。達してしまった様子で、ガクガクと腰を震わせる。
それでいながら、流動する疣がGスポットを掻きむしり、出入りする雁首が肉襞を耕すほどにさらなる快楽を受け止めて、媚肉は愛し気に肉棒を食い締め。吸いつく媚粘膜が、雁首の裏側まで肉襞で撫で上げ、チンポに奉仕する悦びに打ち震え。
突き込みの衝撃を受け止める子宮口は、一突きごとに守るべき子宮内部を屈服し明け渡すように解れていく。
絶頂からまともに降りる事もできずに、突き込まれるごとに快楽に身を捩り。雌として啼いて悶えて、全身をくねらし。突き込みの衝撃に豊かな胸元を揺らす。
そして、突き込まれるごとに次第により深く肉棒を咥え込んでいく膣穴は性処理用の肉穴として開発されていくようで根元まで咥え込むまで拡張され、開発されていく。
■マヌエラ > 「お姉ちゃんの声、すてき……もっともっと、聴いてたいな♪」
引き伸ばしては叩きつぶされる肉玩具。それは乳房だけでなく、その衝撃に、至芸によって嬌声とともに悶え狂うセレナそのものをも指しており。熱におぼれる姿が、幼女の姿の悪魔を悦ばせる。
「恥ずかしがらないで、お姉ちゃん! いいにおいだよ! つぅんとするけど、とってもすてき! おねえちゃんのむわってにおいかいでるだけで、私、がんばろ、って思えるの!」
改めて、がっちりと両腕でセレナを抱えると、顔を腹に埋めて鼻をひく突かせた。
「お姉ちゃんの……チンポ孔、ボコォって、なっちゃうからね!」
にこ、と笑った矢先。
奉仕孔をぶち抜き、拡張し、抉った肉塊がごりゅごるごりゅと引き抜かれては叩き込まれる。子宮口を直接、豪腕で殴りつけるかのごとき衝撃。閃光が走るかのような被虐の快楽。
「お姉ちゃんのチンポ孔、私のチンポを受け止めてくれてる! もっと! もっとチンポ孔受け止めてぇっ!! ああああっ、気持いいよ、お姉ちゃん!! お姉ちゃんのチンポ孔、すごいようっ!!」
恍惚の表情。口の端から涎をたらしながら、夢中で腰を振る。振る。振る。顔を離した腹部が、冗談のように膨らんで、子宮口を殴り解かれ、腹にたまった粘液がどぷどぷと動いた。
「絡みついて来る! すごおいっ!! お姉ちゃんのマンコ、気持いいーっ!!」
間断なく襲いかかる破滅のピストンが、吸血姫に過剰な肉欲を叩き込むと同時に、触手の魔もまた、吸血姫の肉孔に適応していった。つきこまれる体積は徐々に大きくなり。
「お姉ちゃんの、子ども部屋の入り口…あけたげるぅっ!!」
疣とカリでぞりぞりと抉り上げながら――亀頭が、子宮口をべぎっ、と凄まじい音を立てて――貫いた。
「いいっ!! きついよう、お姉ちゃん!! チンポ孔、きついいいっ!!」
そのままぐりぐりと押し込み、子宮口を完全に自分専用に開かれたものに、してしまう。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」にセレナさんが現れました。
■セレナ > 「あっ、んぉあ゛ぁぁぁ……っ! わたし、チンポ孔に…なって、るぅぅ…っ!」
普段は涼やかに響くであろう澄んだ声も、叩きつけられる圧倒的な肉の質量と威力がもたらす快楽に狂わされ。征服され、屈服した牝のあげる色艶を帯びて、聞くものの情欲を煽りたてる媚声へと堕ちている。
唇から零れる言葉も、被虐に溺れてチンポに屈服する悦びを口走るものとなり。一方的に快楽を貪るような乱暴な扱いにマゾヒスティックな悦びを覚えているのが分かる台詞。
「んきゅ…っ……くぅぅっ…そんなのっ……」
抱きついて、密着すれば淫熱に蒸されて水着中に溜め込まれた少女の肌の香りが鼻に届き。蒸され溜め込まれて濃縮されたそれは、熱気とともに嗅ぐ者の本能を直撃し、淫欲を煽りたて、理性を蕩かしてしまう媚香。
剥き出しにされた股間。あるいは、谷間を覗ける胸元からは、醸し出されるようにむわりとした熱気とともに周囲に漂い。
「んぎっ…ぉあ゛ぁぁぁぁぁっ…ッッ! あひっぃぃ…っ!」
不吉な宣告とともに、ごりごりと媚粘膜を削ぎ落すように引き抜かれる肉の凶器。それが、子宮を叩き潰す勢いで打ち込まれてくる衝撃。
まともな言葉も口にできず、理性どころか知性を破壊するような圧倒激な被虐感とそれにともなう悦楽。
チンポ孔と連呼されながらのそれに、自分の存在意義がチンポを扱きたてるための肉孔であるかと宣言され、刷り込まれていくかのよう。
そして、幼女が気持ちいいと快感を口にしながら貪ってくればくるほどに、自分の躰で相手が悦んでくれているという奉仕の悦びと、単なるオナホのように性処理用に自分の躰を使われる被虐感に脳髄は蕩け。自分のマンコはチンポに奉仕する事が存在意義のチンポ孔だと媚びるように、肉襞を絡みつけては舐めしゃぶるように蠢かし。肉襞を押し広げ、掘削し拡張し来る突き込みに健気に応えながら締めつける。
性欲をぶつけられる程に、それだけ興奮してくれているという雌の悦びに酔いしれ。ぼこりと下腹部を突き上げる圧迫感と存在感が、屈服しても仕方ないと征服者の暴威を教え込み。奉仕穴として身を捧げる悦びを刻み込む。
「んあ゛ぁぁっ…っ……おぐ、までっ……来て、るぅう゛ぅぅぅ…っ……ッ!」
繰り返される子宮口への突き上げに、遂には陥落した子宮口は屈服の証に子宮内部を明け渡し。乙女としての最も大事な最奥の場所まで、性処理用の奉仕器官へと貶める。
ぐりぐりと疣で肉襞だけでなく子宮口を擦りあげられ、びくびくと背筋をのたうつように震わせて連続絶頂にぷしゃっと勢いよく潮を噴き。
性欲中枢を直撃するような淫臭と濃厚なフェロモンを振りまきながら、根元まで幼女の肉棒を咥え込み。子宮は亀頭を優しく包み込みながら密着して、その子宮内膜で愛撫する。
普段の清楚な吸血姫という佇まいからかけ離れた、堕ちた淫靡な姿を見せながら、肉棒に屈服させられる被虐の悦びに酔いしれ。一匹の雌。あるいは、それ以下の性処理用の肉玩具として一方的に扱われる快楽に溺れていく。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からセレナさんが去りました。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からマヌエラさんが去りました。