2018/06/24 のログ
ボブ > (フードで顔を隠し、パーカーで上半身の肌を隠しながらプールサイドを歩いていれば、
前の方から4・5人の男同士のグループが賑やかに話しながらこちらの方に近づいてくるのに気づき)

「ん?……やばっ!! あいつらバカボンボン連中じゃねぇかっ!
貴族子息として金持ってるんだからもっと上層階に行ってろよっ!!」

(まさか貴族の息子という身分を持ち合わせている連中が下の階層に泳ぎに来ているとは思ってなかった男は
フードの中で隠されている顔に焦りの色を浮かべていけば、男はクルッと踵を返して、バカボンボン達から距離を空け、
そのまま更衣室へと姿を消し、素早く着衣を身に着けていけば、水遊場を後にしていった)

ご案内:「ル・リエーの水遊場」からボブさんが去りました。