2018/05/23 のログ
ご案内:「ル・リエーの水遊場」にシエルさんが現れました。
シエル > ぱしゃり、と薄暗くなってきたプールに水音が響く。
ざわめきはそれなり。
魔法の明りで照らされた水面にはまばらに人がいる。

少年はその中でのんびりと泳いでいた。
少し気温と湿度が強くなってきたこの頃。
こういう娯楽施設があるのはとてもありがたいなぁ…と思いながら、
ひんやりとした水に満たされたプールを静かに泳いでいく。

邪魔にならないように端っこ端っこ。
そう思いながら楽しんでいるようであったが、その様子は他から見ればいてしまうだろうか。
少年としては特に気にはしていないのだが…。ひょっとすると、目立っているのかもしれない。

ご案内:「ル・リエーの水遊場」にしずくさんが現れました。
しずく > 「えひぃ…」
(少し寂し気に肩を落として背中を丸めてとぼとぼ歩く。その姿は若干お化けらしさがある。そんな中、少しざわざわするプールを見ては、一番目立つように光っているシエルを見る。そうすると、ニヤっと気味の悪いにやけ顔をして近づく)

「こ、こんばんは…。あの…お暇ですか…?」
(シエルから少し離れた背後で声をかける。光でかすかに見える顔は目の下にクマがある物の、整っていて少し可愛いような顔をしている)

シエル > ぱしゃり、と水をゆっくりとかいて進む。
と、ふと声をかけられたような気がした。
泳ぐのをやめて立ち上がれば、後方に不思議な感じ(?)の女性。
なんだかちょっと怖い感じでもあるが…。

「…? 僕ですか?」

暇、ですけど…。と少し戸惑いつつも、こんばんは、と礼儀正しく挨拶する。
プールサイドを見上げるようにすれば、髪で隠れているであろう顔も見る。
なので戸惑いはあるものの、怖がっているという雰囲気でもなく。

しずく > 「えひ…。はい…。あの…もしよかったら、良い事しませんか…?」
(少し変な笑い方をすると、こてんと首を傾げる)

「あの…あっちの方で…ゴムがいっぱいあって…わ、私一人じゃ、無理そうなので…手伝ってくれませんか…?」
(そう言って近くの隠れられそうな所を指さす。もちろんゴミなんてない。そう言ってごまかしては誘導し、隠れて襲おうとしているのである)

シエル > 「ゴミ拾いですか?」

純朴そうな表情。
ちょっと変わってるけれど、従業員なのかな…?と考える。
まぁ、それでも困った人は捨て置けない性分である。
少し考えて、

「いいですよ。」

と小さく笑顔を浮かべる。
ざぱっとプールサイドへとよじ登ると、どっちですか?と案内を頼む。
女性が歩きだせば素直に後ろをゆっくりとついていくだろう。
勿論、目論見に気づいた様子はない。

しずく > 「えひ…あ、ありがとうございます…。」
(共に適当な所へ連れていく。胸をゆさゆさと動かしながら、大きな尻を左右に振り、後ろにいる彼へ遠くからアピールする。その後、誰も居ない所に到着すると立ち止まる)

「…えひ♪」
(一つ笑うと、いきなり後ろを振り向き、シエルにダッシュで近づくと、彼の両頬を手で掴み、熱く濃厚なディープキスをする。シエルの口の中にしずくの舌が侵入し、彼の口内を隅々まで舐め回す)

シエル > 後ろからついていけば、なんだかお尻を振ったりしているようにも。
…うん、いかんいかんと小さく頭を振ってそんなわけないだろうと言い聞かす。

「…ここですか?」

ついたのは人気のない場所。
周囲にそんなにゴミが溜まっているとかそういうわけでもなさそうだけど…と、
確認しようと女性を見た瞬間であった。

思った以上に素早い動作で近づいた女性に簡単に捕獲され、そのまま…。

「んっ!?  んんんー!?」

いきなりキスである。
あっという間の早業、抵抗する間もなく口内を蹂躙されていく。
ん、ん、となんとか引き離そうとするけれど、うまく力が入らない…!

しずく > 「ん…んぅ…ふぅ…♡」
(シエルの腰と背中を手で押さえて逃げられないようにし、舌をくちゃくちゃと彼の口の中で動かす、舌を重点的に舐め、ぬるぬると動く舌を絡め合っては、興奮する様に柔らかい舌で口を刺激する)

「ん…はぁ…♡えひひ…ご、ごめんなさい…。う、嘘です…。私…今、ちょっと発情しちゃってて…も、もしよければ…冷まさせて…ください…♡」
(口を離すと、お互いの口を透明な糸が引く。頬を赤めながらにやけ顔でお願いすると、自分の服の下を掴んで上に上げ、胸をさらけ出す。大きくて柔らかい乳が大きく揺れて現れ、先っぽがビンビンに立っており、上服を捲ったため、びくびくと震えて興奮する)

シエル > 「んっ…ん……ん………。」

されるがままに口内を蹂躙され、最初こそ抵抗していたものの、
次第にひくひくと身体を震わせるだけになっていき…。
ぬるぬると絡みつく舌に力を吸い取られていくような感覚を味わっていた。

「は…あぁ……は、発情…って……。」

口を離す頃にはすっかり脱力してしまい、くらくらとするような興奮状態のまま、
ぽろん、とまろび出てきた大きな乳房に視線を奪われる。
普段なら抵抗している所、しかし少年は思わずこくっと唾を飲み込んでしまう。
先ほどのキスと、この光景で股間の辺りは熱を持ってしまっているわけで…。

しずく > 「えひ…♡良いってことですか…?」
(そのまま、手をシエルの股に当てる。熱の籠る感覚を覚えては、それでOKの意味だと感じ取り、より興奮する。とろりと溶けた目になり、ズボンの上から彼の性器を下に向けてすりすりと擦る)

「大丈夫…きっと、気持ちいいですよ♪」
(顔を近づけると、熱の籠った息が零れ、少しほんわかと汗のにおいがする。人によってはそれはさらに興奮を誘うような物である)

シエル > 「あ、ちょっ…あ、あ……。」

さすさす、と水着の上から男性器を擦られる。
その手つきはいやらしく、簡単に少年の性感を引き出していく。
興奮を更に高められて、水着の下で硬さを更に増してテントを張っていくだろう。

「は、ぁ…気持ち、いい……。」

ふわりと香る女性の体臭だろうか。
酩酊したような状態に追い込まれていき、息が荒くなってしまう。
気づけば、こくっと少年は頷いてしまっていた。

しずく > 「えひひ…良いですよ…♡」
(完全に目が乗る気になると、シエルをそのまま地面に座らせる。テントを張った水着を見て先っぽに息をかけると、水着の上からべっとりと舐める。裏筋を下の先で線をたどる様に舐め、先っぽの入り口をぐりぐりと攻める。)

「じゃあ…いよいよ、脱いじゃいましょ…?ぁ…♡」
(水着を脱がせると、出て来た肉棒を見て驚く外見と違い、凶悪で大きいその棒を見て頬をさらに赤めると、直接手で掴んで上下に擦る。柔らかく、少し冷たい手でシエルの肉棒に奉仕をする)

シエル > 誘導されるままに地面に尻をつく。
すると、女性が股間へと顔を近づけて…。

「ひ、あ……!」

ぞろり、という感触。
肉棒を這う濡れた感触が、ぞくぞくとした感覚を背筋に走らせ思わず声が漏れてしまう。
そのままぐりぐりと先端を責められればたまらなく気持ちいい感覚に包まれていくだろう。

「はぁ…はぁ…。おねぇ、さん……!」

そして、肉棒が外気に晒されればひんやりと少し心地よい感覚。
しかし、それを上下に擦られていけば、また腰がびくびくと震えてしまう。
すぐにとろりとした粘液が先端からあふれてくるだろう。
すでにまな板の上の鯉といった状態である。

しずく > 「えひひ…♡我慢汁出ちゃってます…♡」
(先っぽの汁を舌でべろりと舐め、口の中で苦くて臭い液の味を感じて興奮をする)

「えひ…。さ、さて…お兄さん…?や、やってほしい事ありましたら…そ、その通りに…やります…よ?」
(頬を竿の部分にくっつけ、先っぽを手のひらで円を描くように撫でる。柔らかくもちもちとした頬が片方を包むようにくっ付け、亀頭を刺激する)

シエル > 「…あっ…。」

先をちろりと舐められた時の濡れた感触。
それにも小さく声が出てしまう。

「あ、ん……。」

急にやってほしい事、と言われて口ごもってしまう。
すでにされるがままだったから、という事だろう。
しかし、目の前で行われている卑猥な行為にどくとくと鼓動が早まっていく。
そして先ほどの光景を思い出してしまい…。

「そ、その…胸、で…。」

そう言ってしまってから、かぁ、と頬が赤くなってしまうだろうか。

しずく > 「えひひ…♡良いですよ…♡」
(一度手を離して、シエルの目の前で胸を軽く揉む、すぐに指が食い込むぐらいに柔らかいその胸を揉み、少しアピールする)

「ん…♡じゃあ…行きますね…♡」
(自分でもびくびくと感じ、胸で一度肉棒を倒す。オイルを塗る様に上下にすべすべと擦り付けると、一度話して挟む。柔らかくて暖かい乳が肉棒を包み、先っぽもすっぽりと入っては胸と擦り刺激する。両方から圧をかけて強めに挟み、上下に持ち上げてシエルの太ももとぶつかり、パンと音が鳴る様に落とすのを繰り返す)

シエル > 「はっ…はっ…。」

目の前で行われる淫靡なダンス。
自在に形を変えるその肉塊に、ごくっと唾を飲み込んでしまう。

「あっ…ぁっ…!」

そして、その白い肉が肉棒を包み始める。
一度先走りを絡めるようにして、そしてむっちりとした感触が肉棒を覆う。
白い乳房が上下する淫靡な光景。
それに視線を奪われたまま、ただただ与えられる蕩けるような感触に沈んでいく。
徐々に少年の目つきがとろんとしたものになっていくだろう。

しずく > 「えひひ…♡が、我慢しないで…出そうだったら…出して…?」
(ムニムニと胸を動かすと、今度は左右別々に動かす、右乳で撫でられては左乳で撫でられ、左右に肉棒が動き、我慢汁によりローションをかけたようになった乳は、肉棒から波打つ脂肪の感覚を伝える。再度また、圧をかけて上下にパンパンと動かすと、ちょっと出ている先っぽの入り口を舌先でほじる様に舐め、精液を出させるように誘惑していく)

シエル > 「はぁ…はっ…。」

むにゅり、むにゅり、と柔らかく滑った感触が肉棒を刺激する。
蕩けるような粘液で扱かれているようで、少年を急速に高めていく。
ぐうっと圧をかけられながら、先端をちろちろと舐められれば…。

「あぅ、そ、それ… あっ、あっ……!」

女性の思惑通り。ぞくぞくとした感覚が背筋を走る。
ぐうっと精嚢が持ち上がっていき、亀頭が膨らめば…。

どぷっ、と濃い精液が吐き出されていく。
濃さも量も多いそれは、女性の豊満な胸を真っ白に汚していくだろう。
放精の快感に酔いしれるように声を上げながら、たっぷり十数秒間の射精にうっとりした表情を見せて…。

しずく > 「あ…ザーメンいっぱいでたぁ…♡」
(大量に出て来る精液を見ては興奮し、全てを体に浴びる。胸の白い肌はさらに白く染まり、顔も精液でどろどろになる。落ち着いたところを見ると、先っぽから出ている残り汁も咥えてちゅうちゅうと吸い、ごくごく飲んでいく)

「ん…♡はぁ…。えひ…いっぱい、出ましたね…♡」
(締めている胸の谷間の上は精液で軽く川になり、一度肉棒から胸を離して斜めにし、ごくごくと喉を鳴らしながら飲んで綺麗にする)

シエル > 「ひぁ…!」

射精した直後の男性器を吸われ、また声が出てしまう。
しかし、気持ちよかった…とぼうっと空中を見ていて…。

「あ…その…すいま、せん…。」

なんだか嬉しそうな様子であるが、思いっきり汚してしまい思わず。
しかし、先ほどの快感と、淫猥な光景で少年の肉棒はまだまだ硬いまま。
けれど、この場は辞した方がいいかな…と回らない頭で考えていて。

しずく > 「えひ…良いですよ…。いっぱい、汚してくれると…う、うれしいですから…。」
(そのまま、シエルの目の前で胸にも残った精液を舐めとる、わざとしたを伸ばして、先っぽで掬うように舐め、乳首もはむっと咥えてちゅうちゅうと吸い、自分でびくびく感じ、胸は綺麗になった)

「さ、さて…次は…ほ、本番を…」
(スカートのチャックを外すと、何も履いていない下半身が出て来る、ぽたぽたと秘部の割れ目からは愛液を糸をひきながら垂らし、シエルの股にまたがる。そのまま、秘部の入り口を肉棒の先に当て、焦らすように肉棒を秘部の入り口に擦りつける)