2018/05/04 のログ
ご案内:「ル・リエーの水遊場」にコニーさんが現れました。
■コニー > 夜のプールサイドでパーティをする……なんてことを、最初にはじめたのは誰だったか。
明かりを増やし、きらびやかに演出された水辺に、男女……ほとんどは貴族や豪商だ……が、演奏を聴きながら酒杯を傾け、あるいは見ずに飛び込んで騒ぐ。
水遊場ができてから、この街では特に若い上流階級には人気があるらしい。
度々催されるそうしたパーティでは、武装をしていないのは明らかなのだから、と、周辺にはたいした警備もない。
そんなわけで、水遊場にいる他の客がこっそり紛れ込んでいても、誰も気づかないのだった。
「あ、ふ……」
いつもの通り、社交界の数合わせとして呼ばれた少女……のような少年は、早くも退屈しかけていた。
血筋と見目麗しさから、こうした場に呼ばれることは多いのだけど、そもそもこの街の権力争いにはあまり興味がない。
面白い趣向でもあるなら……と思ってきた野だけど、そういうわけでもなさそうだ。
というわけで、ただでさえ女性が着るのには勇気が必要な布地の少ない水着姿で、見た目だけはにこやかに挨拶を交わしながら、水際をうろうろと歩き回る。
白い胸元は頂点以外は隠れておらず、ローライズなビキニの水着は、パレオで股間を隠してはいても、後ろからはお尻の形が見えるほど。
そこまでしても、まだ一見は女に見える、というのは、恵まれた才能と努力のたまものである。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」にフトコロ・ニーレルさんが現れました。
■フトコロ・ニーレル > 妙にちんちくりんな少女?がパーティに紛れ込んでいた。演奏を聞くわけでもなく、酒を飲むわけでもない。
どうみてもツルペタボディに紐で止めたビキニとその紐の先に何やら小さな袋がついている。背中には大きなカバンを背負いえっちらおっちらと動いている。
少女は男たちに愛想振りまきながら背負っていた小さめのカバンから何かを売りつけると男たちに好きな紐の先にかかった袋にお金を入れてもらっているようだ。
売れ行きはそこそこというか物好きな男たちが紐の先を重くして少女を脱がせようと頑張っているようでがっぽがっぽと商品が飛ぶように売れている様子。
しかし、なかなか落ちてこない。
少女はにひひと笑いながらもすっからかんになった男から離れていく。
「さて、だいぶ儲けさせてもらいましたし、そろそろばれないうちにお暇しないとですね」
そそくさとその場を立ち去ろうとすると何かすごいものが見えた。自分もそれなりに際どい水着を着ていたつもりなのだがもっと際どいのがいた。
しかもそれをかなり自慢げにうろうろしている。
なんだかちょっと負けた気分である。
「こう、なんというか……いち変態としてあぁいうのはちょっとあこがれもしますが」
ぽそりとつぶやきながらローライズビキニの人を目で追いながら出られそうな場所を探して歩き回る。
■コニー > ふと顔を上げて、さまよわせた視線。
面白そうなものをいつも探しているのだろう。行き交う人の中から、幼く見える女の子の、肌の露出を控えない姿が見えた。
変わった商売を愉しんでいるようだ、とわかると、長い睫毛に彩られた目を細めて、まっすぐに彼女の方へ向かって行く。
「こんばんは。どこかの奉公人? まだ何か買えるかな?」
声は甲高く、男の子とも女ともつかない響。
呼び止めて、まずはその格好……凹凸の少ない体とビキニ水着をのんびり眺める。
買ったばかりのおもちゃを眺めるような、好奇心に満ちた視線をたっぷりと絡みつかせていた。
■フトコロ・ニーレル > 「おや?これはどうも。はいっまだ商品はたっぷりありますよ」
にこやかな笑顔で返す。そろそろ店じまいの予定ではあったけれどお客さんがいるなら話は別である。
女の子が女の子の身体に興味を覚えるというのもままある話なので自分にとっては老若男女問わずカモもとい最高のお客様である。
「何がご入用でしょうか?この中にはいろいろ入っていまして、美容にいいなんて言われているカタツムリのべとべとから作った美容液なんかもありますが……」
それにしてもまさかこのすごい恰好の子がこっちに来るとは思っておらず思わずどぎまぎしてしまう。
相手も自分の不思議な姿に興味があるのかじろじろみてくるのを感じてとりあえずない胸をちょっとふんぞり返って少しでもあるように見せつけておくことにした。
■コニー > 「面白そう。肌が綺麗になるの?」
にこやかに返しながらも、小さな子供に見える相手の、はきはきした返事には感心したような、おもしろがるような。
それから、反らされる胸元見下ろして、何やらよからぬコトを考えたように笑みを浮かべる。
「……ここに、お金を入れればいいのかな。でも……この結び目、飾りに見えるけど」
ぴ、っと、細い指を立てて。硬貨の詰まった袋を揺らしても一向にほどける様子のない結び目を示してから……不意に、その指先は反らされた胸元へ。
ビキニの上から胸の先端を探るように、ちょん、っと柔らかくつつく。
「……売り物は、鞄の中身だけ?」
いたずらっぽく、声を低めて囁く。バラされたくないよね、なんて脅し混じりに。
■フトコロ・ニーレル > 「えぇ、肌がとってもきれいになるって評判なんですよ」
笑顔でカバンの中から瓶の中にはいった透明のどろっとした液体を取り出してくる。
かなりの粘性を誇っている様子だ。
「はいこちらにどうぞ、いっぱい買っていただければ私のお胸とかお尻とか見れるかもしれませんよっ
うぐっ……な、なんのことですかねー」
びよんびよんと袋がゆれる。解けるどころかズリ落しを狙ったとしてもかなりの金額が必要になることだろう。
しかし、嘘は言っていないし、商品価格も適正だ。そこだけは誇れるとフトコロが考えていると……
「でもですnひゃんっ!?」
ビキニの上から乳首に触れられると布地が薄めなのかすぐにどこが乳首なのかわかってしまうほど勃起してしまう。
思わず胸を守るように今度は前かがみになる。
「………そ、そうですね。カバンの中身だけですが……あ、あなたなら特別に商品をお好きなように私で試せるなんていかがでしょうか?」
冷や汗をかきながらそれでも務めて笑顔で応じてみせる。
カバンの中からほんのちらりと大人の玩具も見せてみる。
■コニー > 「ふふ、かわいい声。……感じやすいんだ?」
にこ、と笑みを浮かべて見せつつ、胸の先を撫でた指、自分の口元に動かしてちろ、っと舐めてみせる。
「本当? それじゃあ、使ってみようかな。パーティよりも楽しそう」
にっこりと笑みを浮かべつつ、こっち、と手招き。
プールサイドに並ぶデッキチェアの一つ……賑やかなパーティの中で目立つ場所ではないが、決して隠れているような場所でもない。
そのデッキチェアを示して、彼女の細い体を寝そべらせようと。
「それじゃ、まずはさっきの美容液から、使ってみようかな。水着、脱がさないようにしないとね?」
ちゃり、と、金貨を彼女の紐に結ばれた袋の中に入れつつ。瓶の中の粘液を手のひらに取り……
彼女田おとなしくデッキチェアに体をもたれさせるなら、その首元から胸へ、水着の上からゆっくり塗りつけていく。
■フトコロ・ニーレル > 「ちょっとだけ人より感じ安いかもしれないですねーあははは」
恥ずかしそうに笑いながら指先をチロリと舐める動きに色気を感じてしまい頭をぶんぶんと振る。
相手は自分より年下の女の子だ。ちょっと大人の道具の使い方とかレクチャーとかしてどんなのがあるよとか教えてしまえばきっと満足するだろうとたかをくくっていた。
「パーティ退屈してたんですか。あ、そっちですか、そうですね。ここじゃ流石にちょっと人目につきすぎますし……ってここですか、こ、ここですかぁ……」
こういうパーティに慣れている子なのか。それはコネとしてとても期待できるのではないかと別の欲望も出始める。
場所として案内された場所に若干の不安を覚える。もしも人に見られでもしたらいろんな意味で人生が終了してしまう気がする。
しかし、商売人根性とドケチ根性が今この場から逃げ出すことを許さなかった。
カバンを下ろしてデッキチェアに寝そべる。
「カバンの中の道具は好きに使っていいですから。あとでお代はいただきますけれど」
寝そべりながらカバンの封を開けておく。ちらりと覗くアダルトグッズはないものがないんじゃないかという品ぞろえである。
美容液を手に取ったのを見ると少し得した気分になる。
「んっ……ふきゅっ……んんんっ」
フトコロの水着がいやらしいてかりを帯びていく。小さな胸の形や乳首の形が更にはっきりと見て取れるだろう。もともと水にぬれることを想定していなかったのか美容液に濡れた水着は若干透けており乳首のピンク色がなんとなくだが見て取れる。
相手の手つきに思わず声が出そうになるのをこらえる。ここで声を出してしまったら誰が見に来るかわからないのだ。
■コニー > 「毎日みたいなものだから。かわいい子が見つかってよかった」
ふふ、と笑みを浮かべつつ。デッキチェアの上に体を下ろす女の子の姿に、嬉しそうに笑みを向けて。
「大丈夫。……どうせそのうち、誰かがはじめるんだから」
パーティ、と行ったって。乱痴気騒ぎになることは少なくない。わざわざこんな場所でやるぐらいだから、それを目的にした参加者も多いのだ。
……そういうわけで、周りの目など一向に気にした様子もなく、肌に手を這わせていく。
「声、我慢しなくていいのに。もっと聞かせてよ」
耳元に唇を寄せ、熱い息がかかる距離で囁く。
指は水着の上から胸の尖りを見つけると、くりゅん、っと指先で擦るように刺激して。
脱がせるのは、ルール違反、と勝手に作ったルールに従って、平らな胸をなで回し、時にはつるん、っと水着の中に指を潜らせ、直接細い指で乳首を捏ねるように刺激する。
「かわいいおっぱい。……ちっちゃいのに感じやすいんだ」
楽しげに囁きながら、きゅ、っとつまみ上げる刺激。粘液で滑って、指からこぼれるのを追いかけて。何度も繰り返せば、執拗にこね回していく。
■フトコロ・ニーレル > 「毎日!?これが毎日ですかっ!?……か、かわいいのはその、ありがとうございます。でもあなたのほうがかわいいですよ?」
赤くなりながら純粋に褒められたことには感謝して、微笑みを返す。
まだヌルヌルになった程度では余裕がある。余裕が無くなるのはこれからだ。
「誰かが始めるって乱交パーティになるってことですか……金持ちってわかないです。んっ……んんっ」
ぬるぬると胸の辺りの滑りがどんどんよくなっていく。
本当は体が勝手に動いてしまいそうなぐらいに感じはじめているのだがまだ我慢である。
「ふっ声を聞かせてってそんなっ……きゅんっ、む、むりですよっむ、りぃっ」
耳元に熱い息がかかると思わずのけぞってしまう。どうやら耳も性感帯の様である。
身体がのけぞると当然のように胸が上に向く。揉みやすい態勢を作ってしまう。
乳首が水着の中でくりゅくりゅとひしゃげる度に体がびくんと跳ねる。
小さな胸と乳首を直接いじれば程よい弾力が指に帰ってくるだろう。直接触られるのはやはり違うようで跳ねるのではなく腰をくねらせることでようやく声を我慢出来ているようだ。
「そ、そうなんです、だ、だから手加減をっきゃぁんっ」
摘まみあげられる刺激に声を出してしまう。一度声が出てしまえばダムが決壊したかのようになっていくだろう。
■コニー > 「ありがと。でも、もっとかわいいところを見せてほしいな」
にっこり笑みを浮かべつつ、胸をたっぷりといじめて、つんと硬くなった乳首を何度も捏ねて、指で弾き。それでも、水着がずれて露わに鳴ってしまわないように。
「ふふ。でも、かわいい声、漏れてきてるよ。ほら……こっちもほしがってるみたい♥」
いかにも楽しげに、反射的に動いている下半身に手を伸ばし。
水着の中に、遠慮なくにゅるん、っと突っ込んで、割れ目を指でくちゅり、っと擦る。
こちらも、水着の内側で、くにゅ、くにゅうっ、とたっぷりほぐすように刺激を強める。
「……っと、そうだ。好きに使っていいんだっけ?」
鞄の中に目を向けて。ひょいと取り出してくるのは、魔力のこもった小さな玉。
指先で操作すれば、ぶーん、とちいさく音を立て、ピンク色に光るそれを、また容赦なく水着の中に潜らせ……
小さな秘芽に押し当てて、逃げられないよう、しっかり腰を抱いてしまう。
■フトコロ・ニーレル > 「っっそ、そんなっきゅっああんっあっだみぇっ乳首こねちゃっひっはじぃひゃっあぁっ」
声が一度で始めると表情がとろけ、ろれつが回らなくなっていく。
まるで乳首で絶頂してしまっているかのような……実際に絶頂してしまっているのだろう。触ってもいないビキニの下のクロッチ部分はぐっしょり濡れていて色が変わっている。それだけでなく、勃起したクリトリス、ワレメの形もはっきりくっきりわかるほどぐっしょりと濡れていた。
「はぁんっそっちさわっちゃっだ、だめっやめっ」
フトコロの蜜がたっぷりとコニーの指を汚していく。
ワレメに直接触られると今度は腰がびくびくと動く、コニーの指で自慰をしているような状態だが、無意識で腰を動かしているらしく「だめっ」とか「うごかさないで」などの悲鳴に似た懇願交じりの嬌声が聞こえてくる。
「はぁ、はぁ、そ、それはっふぎゅっぎっあんっあぁぁぁっ」
ぶるぶると震える玉に見覚えがある。
クリトリスにそれが当てられるとぷしっぷしっと潮を吹きながら絶頂してしまう。
腰ががくがくと暴れるように動こうとするが腰を抱かれてしまい動けず絶え間なく強烈な快楽に飲みこまれていく。
■コニー > 「動かしてないよ。キミがお尻振って喜んでるだけ……♪」
浅い場所に入れた指を、くわえ込もうとするようにきゅうきゅうと締め付けてくる秘所。
指先をゆっくり前後させても、それ以上に快感を求めて動く腰が、くちゅ、くちゅ、と甘い音を立てていって。
もちろん、いやらしい蜜音と悲鳴じみた嬌声は、周囲の注目を集め始めていた。
水着がぐっしょり張り付いてしまっている体を、遠巻きにパーティの参加者達が眺め、おもちゃで絶頂していく彼女の姿は幾人もの目にさらされていく。
「……ふふ、すっごいね。ほんとに感じやすいんだ」
一度、手を離して、全身を震わせる姿を見下ろしながら。デッキチェアに寝そべった彼女の横に立つと、
「ね。……ボクにも。美容液の効果、見せてよ♪」
いかにも、楽しげに言って、自らのパレオを捲り上げ。ぶるんっ♪ と、細い腰に似合わない大ぶりの肉棒を飛び出させれば、べっとり濡れた胸元へ。にち、にちっ……♥赤い亀頭を塗りつけるようにこすりつけていく……。
■フトコロ・ニーレル > 「ふぇっあっそ、そんなっひっあぁっ」
玉の刺激と指の刺激。ふたつを求めて腰を淫らに振っている自分に気が付く。
エロいとか変態だという自覚はあったが、ここまでになっているとは思わなかった。
人の視線も集まってくる。恥ずかしいのはもちろんだがそれ以上にこんな姿を見られているという屈辱のような快感のようなものが体に走った。
「は、はぁ、はぁ、はぁ、はぃ。な、なのでもう少しご容赦いただきたひ?
あ、あなた男だったんですかっはっはぁっ……あっ」
コニーの腰についたたくましい肉棒に目線が釘付けになる。
にゅるにゅるとした感触と小さな胸にぷにゅりとした感触が肉棒に伝わるだろうか。
フトコロの目線で見れば、逞しい愛おしさすら覚える肉棒が自分めがけて近づいたり遠ざかったり……
自覚はないかもしれないが、まるでお預けされたような犬の様な表情になっている。
再び無意識に腰を振りながらはぁはぁと強い息遣いで呼吸し、吐息を肉棒の先に当てていく。
■コニー > 「あはっ、そうだよ。言わなかった?」
驚くような反応……彼女だけでなく、周囲の観衆からも、少女の腰から飛び出した逸物にざわめきが広がる。
そうした反応を見るのが何よりの楽しみ、という少年は、いかにも楽しそうに。
ちいさくも柔らかい胸に押しつけた逸物を、びくん、びくん、と跳ねさせ、膨らんだ亀頭がにゅく、にゅるぅ……♥ 粘液まみれの水着の上に擦れ、その内側の乳首をにちゃにちゃと擦ってしまう。
「あは……♪ そんな顔されたら、ボクもたまらなくなっちゃう、よ♪」
物欲しげに濡れた目で見つめられれば、べっとり粘液にまみれた逸物の位置を滑らせ。
ぴ、とっ♥ と、頬に触れさせ、血管を浮き上がらせ、反り返った硬い逸物の感触、はっきり感じさせてから。
甘く息を吐く唇に、ぴとっ……♪ 膨らんだ亀頭の先っぽ、触れさせちゃう。
■フトコロ・ニーレル > 「い、いってないですっび、びっくりしましたっひっち、乳首におしつけちゃだめですっぅぁ」
指より武骨で繊細さに欠けるがそれが肉棒から伝わってくる刺激だと思うと途端にびくびくといつもより一層感じてしまう。
乳首が肉棒の硬さに負けてくりゅりと折れる度快感で頭が真っ白になる。
「はっあっ……ふぅふぅふぅ……あ、あ、あむ」
目の前で行ったり来たりを繰り返していた肉棒が自分の頬に触れた。
それだけで子宮がきゅんっと疼くのがわかる。自分がいま発情しているのだとわかってしまう。匂いだけでも、見ただけでもいってしまいそうである。
そして、亀頭が口元まで来ると余りの事に戸惑いながらも口を開けて舌を伸ばして肉棒を舐めようとする。
クロッチ部分からはとろとろと先ほどよりも多く濡れている。
■コニー > 「でも、すっごくかわいい声。もっと聞きたくなっちゃうよ」
厚く膨らんだ逸物、くっきり硬い感触で、柔らかな肌を擦るのが楽しいようで。
さらには、唇にも触れさせると……自然に、吸い付いてくるのに、嬉しそうに。
「ん、っふ……っは、ぁ……♥」
声を抑えることもなく。しゃぶられ、舐められて、びくり、びくり、と腰を跳ねさせる。
腰を突き出しながら、胸元に指を触れ……くにゅうり、指で乳首を捏ねる刺激を続け。
ちゅ、ぽ、ちゅぽっ♪ 腰を揺すって唇を浅く犯すようにしながら、片手で胸を、片手で髪を撫でて。
「ボクのおちんぽ、気に入ってくれたみたいで嬉しいよ」
にゅ、る、ぅ。腰を突き出して、頬の裏側に擦れさせるくらいに咥えさせ。
腰をさらに揺すれば、じゅぽじゅぽと音を立てて唇を犯すように前後させていく。
■フトコロ・ニーレル > 「はむちゅっちゅぅちゅぅっあぶっああっ」
外で、まだ名前も知らないような女の子みたいな男の肉棒を咥えさせられている。いや、進んで咥えているという状況がフトコロさらに興奮させていた。
胸に触れられると素直に声を出す。下手に我慢すると大事な肉棒にかみついてしまいそうになるのだ。
結果として大きく口を開けた状態で口と乳首を犯されるという状態になる。
「あっあぁぁっんちゅっくちゅっ」
ぼこりと頬が肉棒の形に膨らむ。腰がゆすられるたびに右頬、左頬と膨らむ頬が変わっていく。まるで肉棒で歯磨きをしているようである。
乳首への攻めが少しでも止めば夢中になって唇や舌を使って肉棒を扱いていく。
腰を下げても最後の最後まで口を離さない様にしているためヒョットコのような見られたらお嫁にいけないような顔になってしまっているだろう。
■コニー > 「っは、ぁ、っふ、ああっ♪ ん、っく、う、ぁっ……っ♥」
にゅ、く、にゅく、にゅぷっ♪ 思い切り腰を揺すって、すっかり口を犯すような状態。
デッキチェアにまたがり、小柄な女の子の唇に幾度も腰を突き出し。
頬の裏側に先走りをべっとり広げて、口の中、頭の中をオスの匂いで一杯にしていって。
「あ、っは、かわいい……よ。気持ちいい……♪ ボクも、イきそ……っ♪」
夢中で吸い付き、腰を引いても離そうとしない、すっかり肉棒奉仕に倒錯した顔を見下ろしながら。
頭に手を添えて、膨らみきった逸物、喉まで使って前後に擦り……
「っは……っく、う、ぁ、出る、出る、出る……っ、ぁあああっ♪」
高く声を上げ。背筋を反らしながら、びゅ、びゅ、びゅううううっ! 勢いよく噴き上がる精液、口の中に思い切り吐き出し。
どろどろの、飲み込むのも苦労するような濃さの粘液で口内を汚していく……。
■フトコロ・ニーレル > 「んぶっんんくぅぅっ」
コニーの後ろでぷしゅりぷしゅりと何度も何度も音がする。
口いっぱいに拡がった雄の匂いで潮吹き絶頂してしまっているらしい。
口の中が性器に作り替えられてしまったようである。
それは喉も例外ではなく、肉棒を咥え込みほんの少しだけぽこりと喉が膨らむ。
いってっいってと言わんばかりにぺろぺろと健気に口の中で舌を動かし、唇を思い切りすぼめ、肉棒をじゅるじゅると吸っている。
頭をモノのように扱われながらもそれでも感じているらしく時折体が部瑠璃と震えていた。
「んきゅぅぅっ」
口の中いっぱいに栗の花の匂いが拡がる。
最後の一滴まで絞りだそうとしてちゅっちゅと口をすぼめる。絞り出すと口を開けて入っていることをアピールしながら上目遣いでコニーを見るだろう。
■コニー > 「っふ、ぅ、っく……んh、っっはぁ……♪」
どく、どく、とたっぷり精液を口の中に注ぎ。ぬ、ぷぅ……っ。最後の一滴まで扱きだしてから唇から引き抜き。
口の中、どろどろの精液がいっぱいに溜まっている姿を見つめながら、にっと目を細めて。
「っはぁ……すごいね、おちんぽ咥えて感じちゃってるんだ♪」
ゆっくり髪を撫でてやりながら、その顔を見下ろし。すり、すりっ♪ 褒めるように肉棒で頬を撫でながら、どうするつもりなのか、じいっと見つめて。
■フトコロ・ニーレル > 「ん……」
一度見てもらえればあとは口を閉じてこくりこくりと喉を鳴らしながら何とか濃い精液を飲み干していく。
飲み干してからも頬を撫でる肉棒をきれいにしようとぺろりと舌を出す。
「あ、ご、ごめんなさい。昔読んでいたエロ本に見せた方が喜ぶとか書いてあったので」
その言葉を吐き出す顔は商売人の顔ではなく、ただの変態。
完全にオフモードになってしまっているというか、エロスイッチが完全に入ってしまったらしい。
■コニー > 「ふふ……♪ うん、嬉しいよ。すっごくかわいくてエロいから」
見せてくれたことに、そのままにっこりと微笑んで。
彼女が求めるとおり、汚れた肉棒、舌に押しつけ、ぬる、ぬるぅ、とこそぎ落とさせるようにこすりつける。
「ん、ふふー……♪ 続きはお金、払った方がいいのかな?」
厚く膨らんだ肉棒をぴと、ぴと、と胸に当てつつ。おもちゃのお試しじゃないけど、って、位置を下げていって……
水着でぐっしょり張り付いた股に、ちょん、ちょん、と熱い先っぽこすりつけてしまう。
■フトコロ・ニーレル > 「え、エロいですか、えへ。ちょっと嬉しいです」
ちゅるれると舌を動かして綺麗綺麗にしていく。
これから自分の中に入るモノだ。ピカピカに自分の舌で磨いていく。
「んっんんっっふふ。いえ、その……お願いしたいぐらいなんです。むしろその……こんな中途半端な状態で放っておかれる方が辛いって言うかですね」
肉棒が口から離れていくのを寂しそうに見ながら、どこに向かっているかわかっているのでとてもうれしそうな顔もする。
下につく頃には仰向けでM字に足を開いて待っている。
「おねだりってした方がいいですか?」
擦りつけられる先っぽを見てどきどきと胸が高鳴っていく。
■コニー > 「あ、ん、んんっ……♪」
しゃぶられ、磨かれて嬉しそうに声を漏らし。すっかり硬さを取り戻した逸物は、びくん、びくん、と跳ねて。いきり立ったモノが水着に触れると、ぐっしょり重くなったそこを何度も擦り。
「あ、は。嬉しいな。素直になってくれて。えへへー……ボクも、もっといっぱいシたい」
すり、すり、と頬を擦り付けてから、顔を見つめて。挿入の前に……と、唇に、ちゅ、っと吸い付き。
「うん。聞かせて。えっちなおねだり」
それに、勝手に脱がせるわけにはいかないし、って、張り付いてしまっている状態の水着にこすりつける。
お金を袋に入れても脱がせられないんだから、彼女自身に水着をずらさせよう、という、小さな意地悪だ。
■フトコロ・ニーレル > 「んっ、だ、だめですよ……もう」
キスされると本気で真っ赤になる。キスはいいのだがフェラした後のキスはどうしても気になってしまう質らしい。
赤くなりながらも気を取り直し仰向けでM字に開脚しながらコニーをじっと見つめる。
「私の小さなワレメにあなたの凶悪な肉棒をつっこんでください。私のワレメはもう我慢が出来ずこんなにとろとろと涎をたらして待っているんですっお願いします。私の中に精液どぴゅどぴゅ排泄していってください」
そういいながら、少し赤いが決心した顔で、ビキニのクロッチ部分を両手で持って縦にびりぃっと破いて蜜でトロトロになった割れ目を外に露出させる。
外気に触れただけでも感じてしまったのかクロッチ部分を引き裂いた瞬間ぴくんぴくんとワレメが震えているのがわかるかもしれない。
■コニー > 「えへー……♪」
困ったような表情には、楽しそうな笑みで返して。
パーティの客達の視線に晒されながら、挿入の直前、性器を触れあわせた状態でおねだりの言葉に、うずうず身を揺すり。
「あ、は……♪ いいよ、ボクの精液、かわいいおまんこにいっぱい出してあげる……っ♪」
ビキニの布地が裂かれ、挿入するための穴が準備されると、待ってました、とばかりに肉棒を突き出し。
そのまま、遠慮なく、熱い肉棒をひくつく割れ目に押し込んでいく……
「っく、んっ、っふ……っは、っふうう……♪」
嬉しそうに声を上げて、腰を突き出し。膨らみ、反り返った逸物が膣内をえぐり。
ず、ぷ、ずぷっ……! 熱い音を立てて蜜をかき分け、奥へ奥へと向かって行く。
小柄な体に似つかわしくない凶暴な逸物は、奥までたどり着けば、ぐりゅ、ぐりゅ、と、深い場所を何度もえぐって。
■フトコロ・ニーレル > 「ひっあっあんっふかいですっすごいっきもちぃぃっ」
前戯やフェラ、イマラチオで子宮口は限界まで下がってきていたらしい。
普通サイズ以下でも簡単に子宮口に到達してしまいそうなほど子宮は下がってきていた。その状態で大きな肉棒を挿入されてしまったので子宮ごと貫けそうなほどの衝撃がフトコロに走っていた。
「はぁっはぁっな、中にたくさんったくさんだしてくださいぃっ」
人の視線ひとつひとつが気持ちいい。恥ずかしい。
ほとんど見ず知らずの男の人と本気のセックスをしてしまっている。
身体が精液を求めている。足をコニーの後ろに回して足を絡める。
居れた途端、絶頂に近い状態になり膣ももっと奥へもっと奥へと誘うようにうねり動いている。
■コニー > 「ん、っく、っふ……っは、っはあ……♪ っく、ぁ、ああっ♪」
大きく足を広げさせて、ず、く、ずくっ……! 激しく突き上げる逸物は、最奥にぶつかり、ずん、ずん、っと衝撃を深い場所に伝えて。
「う、んっ……♪ ボクも、気持ちいい、よ。中……っ、えっちなおまんこ、気持ちいい……♪」
粘液まみれの体ごと、擦り会わせるように。うねる膣内に導かれて、幾度も最奥にぐりゅ、ぐりゅ、っと押しつけ。
そうして、若い男女が体をぶつけ合わせるような激しい行為は、パーティの参加者の目にはすっかりさらされている。
きっと、彼女の店も評判になるに違いない……ある意味で、ではあるが。
「ん、っく……っ、出す、よ、中に……っ、ぁ、ああああああっ!」
ぐ、っと体を押さえつけたまま、深く腰を押しつけ。根元まで咥えこませたまま。
深く突き刺したいつも栂、びくん、っと跳ね上がり……ど、くんっ! 勢いよく噴き上がる精液が、奥へ向かって注がれ。どろどろに膣内を汚していく……。
■フトコロ・ニーレル > 「あっあぁっはずかしっやっはぁぁっいくいくいくいくいくいくぅぅぅ」
犬がおしっこをするようなポーズで奥を突かれて絶頂させられてしまう。
深い所での子宮口ボルチオアクメを決めて表情がとろけきってしまう。
少なくとももう絶対に貴族や王族……ここに出席している人にはお嫁にいけないだろうと言えるぐらいに激しい絶頂をしてみせた。
精液が子宮の奥をどくどくと叩いていく。
その感触すらフトコロにとっては快感でしかなかった。
「は、はぁ、はぁぁぁ……き、きもちよかった」
■コニー > 「っは、ぁ……っふ、っはぁ、ぁー……♪」
重たい精液が中からあふれ出してくるのを周囲に見せつけ、嬉しそうに微笑む。
どく、どく、どくっ……。大量の精液を撃ち込み、いっぱいにして。
次に貴族のパーティに出入りするときには、周りの見る目が変わってるだろう事は間違いない。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からフトコロ・ニーレルさんが去りました。