2018/04/30 のログ
ご案内:「ル・リエーの水遊場」にファニーさんが現れました。
■ファニー > 人気の無い屋外プールにて、大きな浮き輪に横になるように腰掛けながらプカプカと浮きながら夜空をぼんやり眺めている女が一人。
「んー、偶にはこういう人が少ない時間に水に浮きつつのんびりするっていうのも良い物だな。
特別借りたわけでも無いのに貸し切り状態なのも良い。」
そんな独り言を言いながら、ラム酒の入った酒瓶を手にとってグビリと一口。
酒を飲みながら水の中に入るのはあまり感心しない事ではあるが、女は気にせずに酒に口を付ける。
■ファニー > 「水場の弱点は濡れた髪が張り付くことだが……
まあ仕方無いと諦めるか。」
ぷかぷかと浮いていると、水で揺れるポニーテールが時折腕や背中にくっつく様で。
くっついたときには除けているのだが、少しばかり面倒になってきたようだ。
「うーむ……。
棒の一つでもあれば団子状に纏めるのだが、まあ仕方が無いか。」
近場に視線をやるが、特に役立ちそうな物は見つからず。
わざわざプールを出て探すのも面倒くさいと諦めた。
そして夜空を肴に酒を飲む作業へと戻ったようだ。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」にボブさんが現れました。
■ボブ > (昼間だったら人で賑わっているだろう夜の屋外プールへとパーカーの前を閉じた状態でやって来た褐色肌の男)
「やっぱりこの時間ともなれば人は来る事はあんまり……ってこの時間を狙ってやってくる人間は他にも居るという事か」
(上半身に刻まれた古傷を人目に晒さない為の配慮として人の少ない時間帯を選んだつもりだったが、
プールの中ほどで浮き輪を使い、漂っている女性の姿を見つけ、早々思惑通りにはいかないか…と独り言を漏らし)
「こんばんは、お嬢さん。 夜のプールは気持ちいいですか?」
(パーカーを着込んだまま、プールサイドから女性に声を掛けていく褐色肌の男)
■ファニー > 水面にゆらゆらと揺れながら酒と夜空を楽しんでいると声がかかった。
そちらの方へと顔を向けると、なかなか良い感じに鍛えられてそうな男がいたので軽く手を上げ。
「こんばんは。
そうだね、のんびりできて気持ちが良いよ。
わざわざ貸し切らなくてもこうやって浮かんでいられる位には人気が無いし。」
ひらりひらりと手を振りながらニッコリと笑いつつ挨拶と言葉を返す女。
そうしつつも時折ラム酒の瓶を傾けるのを止めなかったりするのだが。
■ボブ > (プールに浮かんでいる女性に話しかければ、手振りと笑顔で返事を返してくれるノリの良い女性であるみたいで、
よくよく見れば手には酒瓶を持ち、豪快に飲んでいるのに今更ながら気づいて)
「なかなかの女傑といった感じだね。 う~んと…おっ、あったあった」
(女性の貸切状態になっているプールにお邪魔しようと男がプールサイドを見渡せば、
空気が入った防水のマットを見つけ、それをプールに浮かべれば、うつ伏せ状態で水を掻き、女性の元へと近づいていく)
「改めましてこんばんは、星空のマーメイドさん。
俺はボブって言うんだけど、マーメイドさんのお名前は?」
(プールの水面の上で邂逅をしていき、笑顔を浮かべながら名乗りを上げた男は女性の名を問うていって)
■ファニー > こちらへとやってくるのに気がつくと、その様子を浮き輪の上で揺られながら眺めていて。
「ん、マーメイドは言い過ぎだとは思うけどね。
私はファニー、よろしくねボブ。」
マーメイドなんてお世辞を聞かされるとクスクスと楽しげに笑いながら手を振って否定する。
そして自分の名前をそのまま笑って返した。
「良かったらボブも飲むかい?
まだ大分残ってるし、一人で飲むのも寂しいものでね。」
パチリと悪戯っぽいウィンクをしながら彼を酒に誘ってみたりした。
まだそれなりに大きい瓶には半分ほど残っている。
逆に言えばもう半分は一人で飲んでいるという事ではあるが。
■ボブ > (パーカーを脱がずに、プールの中ほどに居る女性に近付く為の手段として水に浮くマットを使った男だったが、
傍目から見たらカナヅチのようにも見える恥ずかしい行動をした上で女性へと近付き挨拶していき)
「ファニーか…ああ、こんな夜にプールに来る物好き同士だ、よろしくな」
(女性の名前を聞きだす事に成功した男は改めて挨拶をしていけば、彼女からお酒のお誘いをされて)
「ああ、いいね、戴くよ。
まぁ、この瓶が空になってもお互いまだまだ飲めるようだったら酒場にでも繰り出して、そこでの酒は俺が奢るよ」
(彼女のお誘い、酒の奢りを喜んで受け入れ、酒瓶を受け取ればグイッと酒精が強い酒を飲み上げつつ、
その後まだ飲めるようだったら…と追加のデートの誘いまでしていく抜け目のない男)
■ファニー > 「まあ案外こういう時間にくる物好きは多いものだよ。
もっとも大抵の場合は場所がばらけるから余り遇うことも無いんだけれどね。」
軽く肩をすくめて見せた後で酒瓶を彼へと手渡す。
飲む様子を見るように上半身を彼の方へと向けると、無駄に大きな胸がむにゅりと形を変え。
「おや、君もいける口なのかな?
ふむ、そうだな……喜んでお供させて頂くよ。」
クスクスと楽しげに笑いながら彼が酒を飲む様子を眺めながら軽く了承する。
■ボブ > 「そうなのかい? 俺は昼に来る事が多かったから知らなかっただけか。
そこら辺の事情はファニーに聞けばもっと色々な事が知れそうだな」
(彼女が持っていた酒瓶を受け取るが、その際黒の三角の布で覆われてた豊かな胸が形を変えていく様を見、
それを肴に酒瓶を傾け、喉を鳴らし飲み上げていけば)
「まぁ、嫌いな方じゃないな。
おうっ!お勧めの店や自分の財布じゃないなら行ってみたい店なんて所でも構わないぜ」
(奢りに関しては一切揺るがない決意っぷりを見せながら、返杯とばかりに彼女に酒瓶を返していく男)
■ファニー > 「とはいえ私も何度か他人と遇って話をしただけだからなあ。
後は"お遊び"専用の場所があるとかぐらい?」
軽く目をつぶって考えた後で小首を傾げつつそんな事をサラッと話す。
胸元へと注がれる視線に気がつけば、ワザと動いて胸の動きを変える悪戯を。
「おすすめの店か……
何軒か有るから適当に見繕っておこうかな。」
酒瓶を受け取ると、グビリと良い感じに一口喉を鳴らして飲んだ後で再び酒瓶を渡し。
■ボブ > 「ん?……今、聞き捨てならない事が耳に入ってきたんだが、そこを深く突っ込んだら無粋ってもんかい?」
(彼女の口から出た”お遊び”専用の場所というキーワードとそれに合わせて
あえて見せ付けるように揺らされる豊かな乳房に目を奪われつつも、詳細を聞きたい様子を男は見せていって)
「まぁ、楽しく飲めればそれに越した事はないけどね」
(彼女が一口付けた酒瓶を貰い受ければ、男も一口飲み上げ、一口交代で一本の酒瓶を二人で共有していく飲み会を繰り広げていって)
■ファニー > 「うん?フロアによって金額が変わったり、貸し切り用の場所があったりする所だよ?
むしろ無い方がおかしいと思うのだけれど。」
個人的にはまだ使ったことはないとは言いながらも、なんだか食いつきが良い様子を見るとなんだか楽しそうで。
「そうそう、お酒は楽しく飲むのが一番だからね。」
根っからの酒飲みな女は酒瓶を受け取って一口飲んでは彼に返すという事を繰り返す。
度数は強いがそれほど酔ってはいないようであるが、頬や胸元にほんのりと朱が指す程度には酒が回っているようだ。
■ボブ > 「へぇ~? 男一人で来てるからあんまり知らなかったな。
ファニーも使った事がないんだったら、少し様子見に見に行かないか?」
(彼女も使った事はないという言動を聞き出し、彼女さえ良ければ
その”お遊び”専用の場所へと行かないかと酒を飲みながら話していく男)
■ファニー > 「まあ泳ぎに来てたのなら気づかなくても仕方無いね。
んー……それは様子見だけで良いのかな?」
酒を飲みつつも彼の言葉にニィと悪い笑みを浮かべて聞き返す。
軽く身を乗り出しながら聞いた為、たわわなものを彼の目の前に置く結果になるが。
■ボブ > 「う~ん? まぁ、とりあえず様子見のつもりだけど、その場所の使い勝手も確かめられたら確かめたい所だね」
(身体を乗り出し気味に問い掛けてくる彼女の豊かな双丘が目に入り、
もう少し布地が小さかったら中身の尖りまで見えちゃいそうだな…と少し鼻の下を伸ばしながらもったいぶった口ぶりをしていき)
「まぁ、人が少ないこの時間帯だったらすぐに場所が取れそうだし………行ってみない?」
(誘うなら男の方からだと思い、もったいぶるのを止め、彼女が知る”お遊び”専用の場所へと案内してもらえるように頼んでいく男)
■ファニー > 「そうだろう?
せっかくなんだから使わないとね?」
何だか乗り気な女はニコニコと楽しげに笑いながら彼の頭を抱えるように抱きつこうとするのである。
無論それが成功した場合は彼の顔が胸の谷間に埋まるのは間違いなさそうではあるが。
「そうだね、それじゃあ行ってみるとする?
借りるときは朝までが良いかい?」
誘われると断る選択肢は最初からなかったようで、上機嫌で二つ返事に了承するのである。
そしてプールから上がるために浮き輪からプールの中へと身体を落とし。
■ボブ > (場合によっては使い心地も確かめたい…と言った男の言葉に彼女は浮き輪から更に身体を乗り出し、
水に浮かぶマットの上でうつ伏せから少し上体を起こしていた男の頭を抱きかかえ、男は豊かな乳房の感触を味わい上げて)
「うほっ……ああ、あくまでも使い勝手が良かったら朝までっていうのもいいかもな。
それじゃ行こうかね」
(浮き輪から下りる彼女を横目に男はマットに乗ったまま、再び水を掻いてプールサイドへと戻り、
彼女より先にプールサイドに立てば右手を差し出して、彼女がプールから上がる手助けをしていくか)
■ファニー > 彼の頭を抱えた女は暫くその頭の感触を確かめるように胸へと押しつけていた。
水に降りる際には危険そうなので手を離したのだが。
「どういう場所かとても楽しみになってきたよ。
まあ使い勝手が悪ければ場所を変えるという手も……」
プールサイドまでゆっくり泳いで行き、差し出された手を取ってプールから上がる。
女はすっかりその気らしく、背中に張り付いた髪の毛を整えながらそう答え。
そのまま連れだってプールを後にするとプレイ用の貸し切りプールまで行くことになる。
無論付属の更衣室もそれ用に男女が別れていない場所になるだろう。
■ボブ > (プールサイドに先に付き、泳いできた彼女に手を差し出しプールから引き上げていけば
これまでは浮き輪に乗って濡れていなかった彼女の水着が濡れて、豊満な身体に貼り付き、
ほぼヌードの身体つきが見て取れるようになった彼女と共に係員に話を付け、渡された扉の鍵を手に貸しきりプールへと
入っていく二人)
「ほぉ~~?貸し切りと聞いていたから狭いプールが一つだけ…と思っていたが、
水流が出るプールに粘着質の液体で満ちているプール…更には身体が冷えた時のためにジャグジー風呂まで付いているとは
至れり尽くせりな貸し切り空間だな」
(二人で貸し切りプールの部屋へと入っていけば、かなり泳ぐ事に関しても…そしてプレイに関しても
設備が整っている室内に感心した言葉を漏らしていく男)
「さて……俺だけ身体を隠しているのも失礼だよな……あんまり見て楽しい身体じゃないけど、
ちゃんと受け入れてくれたら俺としては嬉しいよ」
(貸し切り空間に入った事により、他の人間の目を気にしなくてよくなった男はパーカーに手を掛け、
彼女の傍で脱いでいけば、細身ながら鍛えられた雄の筋肉質な身体つきと
その肌の上に幾多と刻まれた切り傷や刺し傷の古傷まみれの上半身と黒のトランクス水着姿を晒していった)
■ファニー > プールから上がり、鍵を受け取ってその場を後にする二人。
場所を移す前に先程の場所で少し遊んでみるのも良かったかも等と少しばかり考えていたりしたが。
「ふむ、思ったより面白そうな場所だね。
ぬるぬるなプールか……ふむ、今度スライム風呂でも作ってみるとするか。」
二人してやってくれば中の設備を興味深そうに色々と眺めて確認して。
そこで何やら新製品のアイディアが浮かんだらしくぬるぬるなプールを特に確認していた。
「んー、別に卑下するような身体では無いと思うけれどね?
実に私好みな身体に見えるよ。」
パーカーを脱いだ彼の身体へと指を這わせ、古傷に優しく触れるようにしつつ身体を寄せる。
そして彼を見上げるように目線を上に上げ。
■ボブ > (個室に入り、貸し切り状態を維持するために鍵を掛けていく男。
そんな男を尻目に彼女は粘着質な液体で満ちたプールを興味ありげに確認しているのを眺めていって)
「ん?何か本職は技術職かな? あ、今のなし、詳しく知らない方がいいよな」
(彼女の発言が気に掛かり、詳しく聞こうと言葉を紡いだが、それを即行で否定していき、
その否定を誤魔化すように羽織っていたパーカーを脱ぎ、傷だらけの上半身を晒していった男)
「いや……まぁ、色々な目で見る人がいるからね、少し視線に敏感になってる厄介な男だと思っておいて。
ん? ファニーの身体の方こそ俺好みだよ」
(男の身体…古傷に指先を当て、触れてくる彼女の事を見おろしていけば、
男の両腕が彼女の身体をそっとハグするように抱き締め、男はゆっくりと見上げている彼女の顔へと自らの顔を寄せ、
そのまま唇を奪い去ろうとしていった)
■ファニー > 「ん?別に隠しているわけでもないし、構わないのだが……
まあ君がそう言うのであれば。」
試作品を使ってもらうのも良いかもしれないとは思ったが、彼が追求してこないのでそれに合わせて答えは仕舞って。
彼の身体を這う指先はなぞるように滑らしていった。
「ふむ……身体を張った職業であれば勲章だと私は思うけれどね。
ンッ……ちゅくっ、じゅる……」
抱きしめられて唇を奪われると、それに合わせるように唇を広げて舌を絡ませていく。
抱きしめられて胸は互いの身体の間で押しつぶされるように形を変えて。
「一つ……良いことを教えてあげよう。
この水着の結ってある紐の部分、飾りじゃないからね?」
口付けの合間に悪戯っぽいウィンクとともにそんなことを告げ、どうするかは任せるようだ
■ボブ > 「まぁ、数度出会って理解しあえてから聞いた方が理解度が増すだろうからね」
(一度に情報をたくさん得ても男の頭で処理できないと思い、彼女の職業の情報を得るより
まずは彼女の身体の方を知る事に重きを置くように彼女の身体を抱き締め、唇を奪い上げ、
迎え入れてくれた舌先を執拗に絡めさせるように蠢かしていく)
「んちゅっ……んんっ……へぇ~~?飾りじゃないんだ、どれどれ……」
(男の胸板の上で形を卑猥に歪めさせていく乳房の感触を味わいながら彼女から与えられた魅力的な情報に
興味を持ったように言葉を漏らしていけば、彼女の背中に回していた男の手が下に下がり、ビキニのボトムへと伸ばされ
て
ウエスト部分に下がる紐を指先で摘まんでいけばゆっくりと引き、シュルっと音を微かにさせながら紐の結び目を解いていった)
■ファニー > 「ちゅむ…それは確かにそうかもしれないね……んっ」
なるほどと納得した様子に一度頷く。
抱きしめられたので抱きしめ返し、彼の背中をくすぐるように指先を這わせていく。
口内で蠢く二つの舌を絡ませあい、時には唾液を交換し、舌に吸い付いたりして堪能していて。
「はぁ…んっ……ちゅ……」
水と汗でしっとりと濡れた乳房が押しつぶされ、視覚的にも感触的にも刺激を彼に与え。
腰の部分の紐を解かれると、ほどけた結び目からはらりと布が重力に誘われていったようだ。
■ボブ > (傷だらけの身体を持つ男……その野性味溢るる要望に見合った感じに彼女の唇を荒々しく貪り上げ、
彼女の背中に回していた手のひら、指先の方は唇や舌先の荒々しさとは打って変わって繊細に撫で上げていて)
「んっ……くちゅ……んん……確かに飾りじゃなかったみたいだね」
(男が引っ張った紐の結び目が解け、彼女の足元に小さな黒い布地が落ちていくのが見えるが、
しっかり抱き締めていた男の視界には肝心な部分は見えなかった。
その見えない部分の様子を確かめようと男は自分の腰をやや前へと突き出し、トランクス水着の股間を
布が落ちて露になっているであろう彼女の股間へと押し付けるようにし、腰を左右に揺さぶっていく。
その男の股間は水着の中でムクムクと着実に雄へと変貌を遂げていて、熱くて硬い代物を押し付けていくか)
■ファニー > 唇を激しく貪られながらも背中へと感じる柔らかな指先の動きに身体の芯が熱くなり蜜をとろりと溢れさせていく。
「ひゃっ…ンッ……だから…ちゅっ……言った通りでしょ?」
あらわになった蜜があふれ出てきてぬるりと湿った秘唇へと熱くて堅いモノが水着越しに押しつけられ、腰を揺らされるれば肉芽が擦られて腰をヒクヒクと震わせて反応する。
彼の身体を撫でていた指先を彼の水着へと置くと、それを脱がせようとして。
■ボブ > (水着の紐を解いた男の手はビキニボトムが落ち、露となった透けるように白い…そしてモチモチと揉み応えのある
臀部を揉み上げながら、彼女の身体の前から男は腰を押し付け、前から後から愛撫を仕掛けていって)
「ああ、ファニーは嘘を付いてなかったね。
ん?一人だけ脱いでいるのは恥ずかしいって事かな?ファニー」
(彼女の手が男の水着に掛かってくるのを感じれば彼女の身体に密着させていた腰を軽く浮かせて、
水着を脱がせやすいようにしていけば下に下りていくトランクス水着、その内から飛び出してきたのは太さは十人並みだが
長さに関してはかなりの長さを持ち、カリ首が深く抉れた肉の長槍といった感じの代物)
■ファニー > 弾力のある女の尻は彼の手の中で形を変えながら女の身体へ熱を持たせる要員の一つとなる。
下腹部を両面から愛撫されれば溢れる蜜の量が増していき。
「んちゅっ……生地越しだと切なくなるから…」
相手の水着を脱がすと露わになった長さのある熱くて堅いモノ。
それをうっとりした表情で触れると、己の股の間へと挟み込んで軽く腰をゆらし始める。
「んふ…ぁっ……まずはよーく濡らしておいて…ンッ…
いつでもいいからね?」
蜜を塗るように揺らす腰、肉芽がコリコリと肉棒へとこすれる度に腰がビクッとなりながら蜜を溢れさす。
そしていつ入れても大丈夫だと囁き。
■ボブ > (彼女の手によって脱ぎ落とされたトランクス水着、二人の体を覆っている物は彼女のビキニトップのみといったところで)
「生地越しで切ないは俺も同意見だね」
(男の手が彼女のビキニトップを止めている結び目に掛かり、その結び目を解いて彼女の身体も男同様に
何も隠す物ない様な姿にさせていって)
「ふふっ、見た目だけじゃなくって性に関しての考え方もいい女だ、ファニーは。
すぐにでも入れたいところだが……さっき、ファニーが興味津々に見ていたあのプールに入ってしようか」
(男のモノを股に挟み込んでいる彼女の身体を…脚を床から浮かせるように抱き上げつつ、
男は粘液質の液体で満ちたプールの中へと二人して入っていく。
粘液質の液体は二人の肌の上を擽るようにそして身体の芯から熱くするように何らかの仕掛けがされているように
興奮の度合いを高めさせられていって)
■ファニー > ビキニトップの結び目が解かれ、一糸纏わぬ姿になると興奮も増すというもの。
露わになった乳房の先端はすっかり堅く尖っており、彼の胸板をコリコリと刺激することになる。
「くすっ…余り褒めても何も出ないよ?
いや、現在進行形で…ぁっ…んっ……蜜はあふれ出てはいるけれどね。
あんっ…それは楽しみ……」
抱き上げられて粘液質のぬるりとしたプールへと入っていく。
トロトロとした液体が身体に絡みつき、そしてその成分で身体の火照りが増していくと息づかいが荒くなっていき。
「んっ…はぅ……面白いけど…なんか疼く……」
ハァハァと荒くなった吐息を吐きながら腰を揺らして素股状態で互いの性器を擦り合わせる。
すりすりと身体を擦り合わせるようにすれば全身を愛撫されるような刺激を受けて。
■ボブ > (水着姿だけでも男の興奮を誘っていた彼女、それを水着を全て取り去り、生まれたままの姿になれば男の興奮は
なおさら加速度が増していき、素股されている肉槍も硬さと熱さを増させていって)
「いや、きっと蜜以外にも出ると思うぜ。ファニーの口から可愛い声がたくさん……ね?」
(彼女を抱きかかえ、粘着質のプールの中へと入っていけば、素の状態でも興奮状態だった身体が更に熱く火照り上げて)
「はぁはぁはぁ……このプール、楽しそうだが、気持ち的に切羽詰ってきたな。
今すぐにでもファニーが欲しいや。 ファニーの方はどうだい?俺の事が欲しいかい?」
(彼女の腰が揺れ、肉槍の幹部分が熱い肉唇に擦れあうのに助長するように男も腰を前後に揺らしあげるが、
それすらもじれったいと思ったのか、肉槍の切っ先を肉唇の淵へと沿え、いつでもデキる状態に備えながら彼女の返答を待つ男)
■ファニー > 更に熱く堅くなってきた彼の肉棒を、同じく熱く濡れそぼった秘唇がなめ回すように擦り上げていく。
「んっ…あぁっ……えっち……」
彼の言葉を聞くと腰を揺らして素股をしたままクツクツと楽しそうに喉を鳴らしながら囁きかける。
「私も…はぁはぁ……ボブが欲しい。
私の膣内をぐちゃぐちゃにかき混ぜて、そして…熱い精を注ぎ込んで欲しい……」
己の秘唇へと彼の肉棒が宛がわれる。
直ぐにでも自分から腰を打ち付けてソレを迎え入れたい気分だったが、それはせずに熱い吐息とともに彼を誘い。
■ボブ > 「ふふっ、えっちな男だからこそこの”遊び場”に一緒に来たんだじゃないか」
(男の耳元に囁き掛けてくる彼女の吐息のくすぐったさに小さく身震いをし、笑みを浮かべながら言葉で返事を返し、
そして腰の動きは興奮の昂ぶりを示すかのように速さを増させていた)
「それじゃいくよ……ファニー」
(彼女の了解も取った……それに合わせ、男はしっかりと腰に力を込めれば腰を前に突き出し、粘着質の液体とは違ったヌプッという感触を亀頭で感じながら、長い肉槍を彼女の膣内へと押し込み上げ、深く繫がりあげていくと)
「はあぁぁ~~、あ、熱いよ、ファ、ファニーの中……」
(男は彼女の膣内の熱さ、気持ちよさを堪能するかのように腰を前後に激しく突き上げ、彼女を犯し上げていくか)
■ファニー > 「いいよ…きて……
んくうぅぅっ……おなかの中焼き切れそう…ひゃっ……ンッ」
彼が腰を突き動かすと、それを根本まで咥え込んでいく。
子宮口をごつごつと叩く亀頭へと肉ヒダが吸い付くように絡みついては彼の腰の動きに合わせて刺激を与える。
苦しげな喘ぎ声を漏らしつつも快感は身体へと押し寄せ、己も腰を振ってその快楽を貪ろうとする。
「あぁっ、はぁはぁっ……もう蕩けちゃいそう…」
彼に抱きつきながら腰を振って膣で肉棒を扱き上げる。
それに加えて胸で彼の胸板を刺激し、更に舌を絡ませながら深い口付けをして昂ぶりを更に増していかせ。
■ボブ > (目の前の女性の肉体に燃え上がるような性欲をぶつけ上げるように腰を突き上げていけば、彼女の膣襞が蠢き
男の肉棒の幹を擦り上げ、擽ってくるのにビクッビクッと小刻みな痙攣を膣壁へと伝え返していって)
「はぁはぁはぁ……、なんて凄い身体なんだ、ファニー……
あのプールで見かけて、声を掛けなかったらこのファニーの身体に知り合える事がなかったんだ……」
(元々の彼女の身体も凄いのだろうが、このプールの効能も込みで男の理性も蕩かせてくる彼女に溺れかけていて。
彼女から浴びせかけられるような口付けに男も舌先を絡めさせ、クチュックチャッと水音を立てさせていって)
「はぁはぁ……ヤバい…この気持ち良さなら朝までの貸し切り時間なんてすぐに使いきっちまいそうだ……」
(すっかり彼女の身体に夢中になっている男は腰を突き動かし、胸板に当たる乳房の柔らかさを味わいながら
永遠に彼女の事が抱けそうだと夢物語を口から紡ぎ出していくか)
■ファニー > 自分と彼が腰を動かす度に膣内をかき回され肉壁を擦られ絡みついたヒダを捲り上げられる。
その刺激の度にビクビクと身体を震わせて反応させ、お返しとばかりに彼の肉棒へとねっとり柔らかな肉の感触と強い締め付けを与えていき。
「ふぅふぅ……ボブのも私の弱いとこぐりぐりきて…すごい……
今日出会えて…んっ…よかった」
火照りというには生ぬるいほど熱く滾った身体を貪り合い、下の口も上の口もつながったまま腰を揺らす。
つながる唇の間には銀糸が垂れていて。
「ん…ふ……じゃあ、飽きるまで延長しなきゃ……ね?」
胸が押し潰れるほど密着したままで腰をふる二人。
互いに絶頂を迎えるように根元まで腰を密着してぐにぐにと腰をスライドさせて己の子宮口で彼の亀頭を擦るように刺激を与える。
腰を密着させているせいか、腰を動かす度に肉芽がこすれ、そのタイミングできゅうきゅうと締め付けを増すことになり。
■ボブ > (男が腰を動かす度に豊かな彼女の乳房が大きく揺れ、その光景だけでも視覚的に男の興奮を誘うのに
肉槍を柔らかくやらしく締め付けてくるのに感触的にも男の興奮を高めさせてくれていて)
「はぁはぁはぁ……そ、そうかい…、そう言ってくれて俺も嬉しいよ」
(口付けの最中の超至近距離で見つめあう顔の近さで吐息を吹き掛けながら、
男と出会えてよかったと言ってくれる彼女にお礼の言葉を告げていって)
「んっ……んんっ…飽きるかなぁ~? 俺は飽きそうにはないけど、ファニーに飽きられないように俺の方が努力しないとな」
(男の腰の突き上げと彼女の腰の揺らめき……その相乗効果によって、どんどん二人の性感は高まりあっていって
男の方はビクッ…ビクッ…という膣内での肉槍の痙攣の度合いの間隔が短くなっていき、
暴発のタイミングがもう間近である事を彼女の膣内へと伝え上げていく肉槍)
■ファニー > 「なんだか…んっはっ……全身性感体になったみたい……」
重なる唇と唇、性器と性器、それ以外にも触れ合う肌と肌や、絡みつくヌルヌルとしたプールの液体。
それら全てが己の身体にとっては絶頂を迎えさそうとする刺激になっていた。
「あっぁっ…やっ、激しっ……んっ、ふぁ…もうイっちゃ…あああああぁぁぁっ!!」
彼の言葉に応えることが出来ないほど高ぶっていたようで激しい腰の動きに我慢が出来なくなってしまって絶頂を迎えてしまう。
ビクンビクンと大きく身体を痙攣させ、膣はきゅうきゅうと締め付けて相手の射精を促し、逝く時に相当良かったのか、プシャアアアァッと勢いよく潮を吹いてしまう。
粘着質の液体で満たされたプール内だが、その水流は彼の下腹部へと当たることだろう。
■ボブ > 「んっはっ…はぁはぁはぁ……こんなにヤバいのはあまり記憶がないな」
(プールの水のせいで彼女と触れ合う肌と肌だけでもゾワゾワっとした快感を感じ上げていき、
このまま肉欲の世界に溺れ、堕落していきそうなくらいの感覚に襲われていて)
「んっ!! はぁっ! っっっくっ!!!」
(彼女の絶叫と急激な膣壁の締め付けに男の肉棒も大きくビクンッ!!と揺れ動けば、子宮口にまで届いていた亀頭が
プクッと膨らんだ感覚になり、鈴口がポッカリと大きく開き上げていけば、そこから一気に熱き大量の精が打ち放たれ、
男は股間の周りに温かな飛沫が打ち当たるのを感じながら、恍惚の表情を浮かべながら、それまでは激しく突き動かしていた
腰の動きを緩め、ゆったりとした腰の動きへと責めの手を変えていった)
■ファニー > 「はぁはぁ……頭の中真っ白になっ……ンッ…あぁっ」
子宮口まで打ち付けられていた亀頭から熱い精が注ぎ込まれると、鈴口と子宮口がキスをした様な形になってそれはそのまま子宮へと注がれていく。
絶頂を迎えてしばらくの間は惚けた表情のままで己の中へと注がれる精を感じていたが、動きは緩まったが直ぐに再開された責めに彼が腰を動かす度にごく軽く達するのを何度も迎えることになる。
達した直後で弛緩した身体、膣内も同様のようで先程とは違ってふわとろな感触が肉棒に絡みつくことになり。
「んっ…もっと……からからに乾くまでしよう…」
とビクビクと震える身体のまま抱きつきながら告げる。
この後二人がどれだけしたかは二人のみのヒミツである。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からファニーさんが去りました。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からボブさんが去りました。