2018/04/01 のログ
ご案内:「ル・リエーの水遊場」にミグさんが現れました。
■ミグ > (プールサイド軽快な足取りで無邪気に走る少女の姿は、流れるプールにプカプカ浮かぶマットの上からも見えただろうか。着ている水着はたぶん学校指定の水着である。
ふと、何かに気が付くと流れるプールの傍まで走り寄る。幼い顔付きながらも豊かに育った2つの膨らみが、ゆさゆさたぷんっと揺れていた)
「あっ…あーっ…!?もしかしてお兄ちゃん?」
(と話しかけたけれど、相手の成人男性はそのまま流れてしまうので、流れに合わせてペタペタと歩きながら顔を確認している)
■ボブ > (流れるプールでマットの上に寝そべりながらまったりとしていた男の耳にどこかで聞き覚えのある声がし、
ゆるりとその方向…プールサイドの方へと顔を向ければ、そこには個人的に保健体育の授業を色々教えている少女がそこにいて)
「ん?……ミグちゃんか、そっちは泳ぎに来たのかい? お兄さんは少しのんびりする為にここに来たんだけど」
(少女の存在に気づき、マットの端から手を出して、水を掻きながら、マットを少女が居るプールサイドへと寄せていく男)
■ミグ > (立ち止まってると相手はそのまま流されて行ってしまうので、下を向いて歩きながら話しかけてれば、返事が返ってきた声にも聞き覚えがあったようで)
「やっぱりボブお兄ちゃんだー、うんそうだよ、あー、そっかぁ…お邪魔だったら離れてた方が良いかなぁ?」
(子供は疲れを知らないけれど、大人はよく疲れてグッタリしているのを思い出し。相手の様子をマジマジ見れば、もしかしてお疲れモードかな?と思っていると。距離が近づいて)
■ボブ > (腕で水を掻き、プールサイドへとたどり着けばマットの上からプールサイドの床に上に立ち、少女の前に立っていき)
「やぁ、久しぶり。 いやぁ~、いつかは見たいとは思っていたけどこんなに早くミグちゃんの水着姿を拝めるとは
お兄さん実についているな。」
(少女の前に立った男は二人の身長差から上から見おろすように少女の顔を見つめながら
紺色の水着に包まれた豊かな胸…そして胸倉から覗き見える深い谷間に時折視線を向けながらにこやかな表情を浮かべていく)
■ミグ > (相手の成人男性がマットの上から上がって、自分の前に立つまでずっと視線で追いながら顔を見ていれば、自然と顔を見上げる立ち位置に。下を向いていた少女が今は顔を上げている)
「久しぶりだねー。夏になるまで待てなかったからぁ、此処なら今の時期でも大丈夫かな~って思って、来てみたんだ、えへへ♪」
(子供らしい人懐っこそうな笑顔で顔を見上げながら、視線を合わせて。
無駄な贅肉とは無縁なスレンダーな身体つきは歳相応ながら、紺色カラーの水着に包まれた2つの胸の膨らみは、その水着がやや窮屈なくらいに見えたかもしれない)
■ボブ > (少女が男の顔を見上げるようにしていけば、ウエストサイズに合わせたのか、紺色の水着の胸元はまるで弾け飛ばんばかりに
ギリギリまで張り詰めている様子を見おろし見つめ上げ)
「まぁ、ここだったらいつでも暖かくて水着でいても平気だもんね。
それでミグちゃんは泳げるのかな?もし泳げるんだったらお兄さんと一緒に泳ごっか?
もし泳げないんだったらお兄さんの水泳教室でも開いてあげようか?」
(少女が泳げるのかどうかという情報を得て、これから後の行動を決めようとしていく男)
■ミグ > (学校指定と思しき紺の水着は露出度少な目で、大人のお姉さん達が着用している際どいビキニみたいな色気は無かったけれど、サイズがちょっぴり合わない感じな胸部は幾ばくかの注目を集めたかもしれない)
「ミグはねー…犬掻きとクロールだったら、少しは泳げるけど、あっちの端から向こうの端まで泳ぐのは、ちょっと難しいかなぁ…?」
(泳げるかと聞かれると、泳げなくも無いよって言う。指さす先から先は大体25メートルほどだ。)
「うーん、あのね、じゃあね、ミグはもう少し浅いプールの方が良いかなぁ…ここ深いし…」
■ボブ > (少女が着ている露出度が低い水着姿は露出している部位が少なく、目立つ部位を目立たせている事が
返って露出度が高い水着と同じくらいにすれ違う男たちの視線を集めている事に気付いている男)
「そっか、泳げるんだ。 ん?底が浅いプールか…それだと少し外れの方の人があまり来ない方にあったはずだな。
それじゃそこで二人で水で遊ぼうか」
(カッチリ泳ぎをするというより水遊びをしようと誘いの内容を変えつつ、少女の肩に手のひらを乗せ、
少女の身体を抱き寄せるようにしながら、男は外壁に近い外れのプールへと少女を誘導していくか)
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からボブさんが去りました。
■ミグ > (そこらで遊んでいる同年代の少女達を見ても、露出の高い水着姿の子は居なかった。同じ水着を着用した子もチラホラ見掛ける、きっと同じ学校なのだろう。夏のシーズンはまだ先だったから、新しい水着を準備出来なかった子が多いようで)
「泳げるって言える程泳げる自身が無いけどぉ、全然泳げない子よりは多少は泳げるよ?平泳ぎはどうやるのか分かんないけど。
うん、まだ深いとこ怖いもん、そっちだったら大丈夫?」
(王都育ちの子達の中には海で遊んだ事が無い子も居る事だろう。
それは兎も角小柄な少女が肩を抱かれて。水着の胸をユサユサ揺らして、外れの方へと連れて行かれたのだった)
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からミグさんが去りました。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」にジュンさんが現れました。
■ジュン > 「ふぃー…そろそろ暖かくなってきたから熱く感じるかと思ったが…
普通に丁度いいな…まあ来てよかったか…」
と自由遊泳のプールでぷかぷかと一人の青年が浮いている
「しかし…暇だから来たのはいいが…ここでも暇になるとは思わなかった…」
■ジュン > 「まぁ、泳げばいいだけの話だが」
くるりと身を返せばバシャバシャとクロールで泳ぎ始める
時折誰か声をかけてきたりしないかとまた誰かいい女はいないかとプールサイドを観察するも
今のところは眼鏡にかなう人物はいないようで
■ジュン > 「…っふぅ泳いだ泳いだ…」
あの後クロールから平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライ
挙句に声位と次々泳ぎ方を変えて水泳を堪能する羽目になったようで
「流石に疲れた…一度出るかな」
とプールを上がりその場を後にした
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からジュンさんが去りました。