2018/01/28 のログ
ご案内:「ル・リエーの水遊場」にボブさんが現れました。
ボブ > (競泳用プールで一泳ぎした男はパーカーを羽織って上半身に刻まれた数々の古傷を隠すようにしてから
プールサイドに置かれているビーチチェアに腰掛けて、リラックスしたような表情を浮かべていけば)

「はぁ~~、人目を気にせずに思いっきり泳げるっていうのもいいもんだな。
ただ金が掛かるって問題点が俺にとっては結構キツいがな……」

(前職で上半身に刻まれあげた切り傷、刺し傷を他の遊泳客に見せるのは不快感を持たれるだろうと思っている男は
あえて少し高めの使用料を支払い、中層階まで上がってきて泳ぎを楽しむ事にしていた)

ボブ > 「さてと……もう一泳ぎするか…それとも下の階で女性の水着姿でも観賞しに降りるか…、どうすっかな?」

(ビーチチェアに腰掛けた状態で次なる行動をどうしようか考えを巡らせていく男)

「う~ん?………泳ぐのは十分やらかしたし、水着女性を拝むのもまた今度でいいか。
とりあえずここから出て街中を出歩いて、気が向いた所にでも入ってみるかな」

(とりあえず水遊場から出る事だけは決めた男はチェアから立ち上がり、この場を後にしていった)

ご案内:「ル・リエーの水遊場」からボブさんが去りました。