2018/01/09 のログ
エウロペ > 「ナンパはやりすぎちゃだめよ」

そんな注意の仕方でいいのかどうか。
内容はどうあれ言い方は子供に言い聞かせる母親のようであった。

「最近はそういう遊びが流行っているのかしら…。
あ、今はいいけど他の人がいるときは飛び込んじゃダメだからね」

あまり水場で遊ぶことがないため、プールでの遊びといえば水を掛け合うくらいしか思いつかないでいた。
身体をほぐしつつどのような遊びをしようかと考えていると、バーニィがプールへと飛び込んでいく。
それを見ればやっぱり母親のように注意をしてくるのだった。

「はいはい、すぐ行くわ。
温かくてちょうどいいわね…」

はしゃぎつつプールへ誘うバーニィに微笑み、身体をほぐし終わればゆっくりとプールへ入っていく。
それほど深くはないため、底に足がつくと水面に豊満な二つの果実がぷかぷか浮いているような感じになった。
そのままゆったりとバーニィに歩み寄っていく。

バーニィ > 「やりすぎちゃダメ?」
難しいとばかりに悩み。

「最近? わかんないけどプールの中でやる鬼ごっことか楽しいよー」
飛び込んじゃだめといわれれば少女はそこは素直にうなずいた…。
そして相手が来るのを今か今かと、軽く泳ぎながら待ち構えていれば、やはり揺れる、水面に浮かぶ乳房…。
やはりどんなものなのか実際に埋もれてみたくもなる。
少女はすいと軽く泳ぎながら近づき、ざばっと腕を広げ相手の体に抱き付いてみようとした。
もし相手が捕まれば、胸に顔を埋め正面から抱き付く形になり、少女は嬉しそうにこういうであろう。
「んふふー。 エウロペ捕まえた!」

エウロペ > 「ひゃ…ふふっ、掴まっちゃった」

バーニィにゆっくり近づいていくと、突然に抱きつかれる。
少し驚いたものの、気にすることなく彼女の遊びに付き合ってあげることにして。
抱きついてみれば頭よりも巨大なおっぱいはかなり柔らかく、手の平で掴めば指が肉に埋もれるほど。
その谷間に顔を埋めれば、柔らかさだけでなく、エウロペのほのかに甘い匂いも感じられるだろう。

「抱きつきたかったんでしょう?」

なんとなく抱きつきたかったのだろうと、彼女の様子から気づいていたらしい。
すりすりとバーニィの髪を撫でて抱きしめてあげる。
するとエウロペの太腿がバーニィの股に密着することになるか。

バーニィ > 「がおー。 なんてね」
あははと、楽しそうに笑いながらも、胸の谷間にうずまった顔、呼吸を知れば自然とほのかな甘さを感じる。

ついつい良い匂いで、クンクンと鼻を鳴らしたところで、頭の上から図星の一言。

「流石エウロペ… ばれてた?
でも、抱き付いてみたら想像以上でびっくり…」

頭を撫でられればそのてに甘えるように後ろ頭をかるく擦り付け、抱きしめられれば照れくさそうにはにかみながら、コクリと頷く。
むっちりとした相手の太腿が少女の股に触れればそこには就いているはずの無いものがあり、存在を主張していた。

「えへへ…、びっくりした?
僕は女の子だけど男の子だから…。」

何処か悪戯っぽくあまく囁きながら乳房に唇を寄せ、ちゅと甘く吸いながら、背中から柔らかいお尻を撫で、胸の先端ビキニの上から指先で擽る様に撫で始める。
「エウロペ…甘くて良い匂いだしふわふわだし…
溺れちゃいそう…。」
まだ、固くなっていないそれ…ゆっくりと擦り付けていく内にパレオは捲れ、水着の中で大きくなりはじめるそれを擦り付けていく。

本人も自覚していない淫魔の性質か、むくむくと大きくなるそれ体躯に似合わないほど大きくなりはじめる。

エウロペ > 「なるほど…それじゃあバーニィに食べられちゃってもおかしくないかな」

バーニィの股間に感じる男についているはずのもの。
それがわかれば彼女に感じていた違和感も納得。
がおー、とはしゃいだ姿を思えば性的に頂かれてもおかしくない。

「んふ…溺れちゃ大変ね…プールで遊ぶのは止めにしましょうか?
プールサイドのほうが、じっくり遊べるかもしれないわよ」

柔らかなおっぱいとは違い、大きな尻はハリがあり揉み心地のある弾力。
ビキニに隠れた部分を触ってみれば、陥没乳首のため先端にあるはずの突起が見つからないだろう。
太腿に擦り付けられるバーニィの股間が大きくなっていくのを感じれば、プールから出てみないかと誘う。
その表情は母親らしいものから女っぽく変化し、肉厚の柔らかい唇がバーニィの額にちゅっと当てられて。

バーニィ > 「食べていいの?」
楽し気に笑いながらぎゅぅと相手の体に抱き付き、相手の太腿から、下腹部にペニスを押し付ける。

「ふふ 溺れそうなのはエウロペの体に。
プールサイドの方がもっと遊べる?
エウロペと離れたくないけど、プールサイドいく。

額に重ねられる柔らかい唇。
指が沈み込みながらも張りのあるお尻に、乳首がないのを不思議に思ったのか、
軟らかく揉みながらそう囁きかけて。一度離れるが今度は相手の背後に回りその張りのあるお尻にペニスを背中にみずみずしく張りの強い乳房を押し付けながら、早く早くと相手の体を押していく。
その間も少女の手は胸をまるで牛の乳しぼりでもするかのように揉みながら、背筋にたくさんのキスを落したり、鼻先を摺り寄せる様にじゃれていく。

エウロペ > 「ダメとは言えないわね」

押しに弱いし状況に流され易いエウロペ。
それでもバーニィのことは可愛らしいと感じ、好意を抱いているからこそ、身体を預けても構わないと思っている。
彼女の明らかに平均より巨大なものを感じれば、うっとりと期待してしまう。

「はいはい、急がなくても逃げないわよ」

すっかりその気になった様子のバーニィに微笑みつつ、背中とお尻にバーニィの柔らかいものと硬いものを感じる。
おっぱいを搾乳のように、付根から先端に向かって揉むと「んぁっ」と甘い声を響かせながら、ビキニの中にある割れ目に埋もれた乳首が頭を覗かせて、母乳がじわりと溢れ出してくる。

「じゃあ、脱ぐわね」

プールから上がり、豊満な身体から水滴を滴らせながらバーニィに身体を向ける。
牛柄ビキニの後ろ紐を緩めれば、たぷんっと締め付けから解放された豊満な爆乳の先端が露わになり、その先端に陥没乳首とそこから溢れている白い液体が見えるだろう。
そのまま下も脱いで全裸になってしまえば、二人きりでも少々恥ずかしそうに頬を染めてバーニィを見つめた。

バーニィ > 「んふふ。 じゃぁ いっぱい食べる…。」
背中にキスを落とし甘く吸いながら少女は肩甲骨のあたりはむと唇で甘く啄み。

「あははは 逃げようとしてももう逃がさないんだから」
少女の愛撫で甘い声が響けば少女の心体が期待に震える。

そして相手が自分の方に体を向け、水着を脱ぎ去れば柔らかそうな胸の先からこぼれる白い雫に一糸まとわぬ肉付きの良い相手の体。

少女も応える様に水着を取り出せば相手とは対照的に針の良い乳房、ピンク色の乳首がピンと空を向き、パレオも取り、腰の横の紐を落せば、少女の臍よりも高い位置に反りかえる剛直。
その先端はすでに相手の中に入り犯し蹂躙したいと先走りを滲ませている。

「エウロペ…やっぱりきれい。
エウロペとセックス、いっぱいしたい。」

ゆっくりと近づきながらそう囁き、少女は相手の腰に手を添え、零れた白濁を舌でなめとり、わざわざ相手に見せる様に舌にためてから一度口の中に。

「おいし… もっと味合わせて?」
腰の強直を相手の下腹部に押し付けゆっくりと揺らしながら、乳房に吸い付く。
少女の尖ったすこしざらっとした猫舌は陥没した穴の中にねじ込みくにゅくにゅと動かしながら吸い立て始める。

「ん…ちゅ、じゅる…ちゅ… っふぁ…」
相手の体を抱きしめ、お尻を揉みながら、体を摺り寄せていけば自然と少女のペニスが柔らかい下腹部に押し付けられ、エウロペの子宮のあたりをお腹の上からゴリゴリと押し始める。
それは、獣欲から相手に種づけしたいとばかりの欲求が伝わるだろう。

エウロペ > 「ありがとう、バーニィの身体もとってもセクシーよ。
私も貴女とセックスしたいわ」

自分の肉体とは正反対のバーニィの身体は鍛えられてこそいるが、胸や尻のハリ具合を見ればとても性的なもので。
その身体とはまた対照的に、彼女の巨大な肉棒に視線が奪われる。
これが中に入ったらどれだけの快楽を生むだろうかと考えると、舌なめずりをして、瞳に情欲の色が浮かぶ。
エウロペの母乳は甘く濃厚で栄養満点、これを飲んで育った赤子はさぞ健康に恵まれることだろう。

「んっ…んぁ……ふ、飲み過ぎてお腹壊さないでね…」

乳首に吸いつかれ割れ目に舌を捻じ込まれ吸い上げられると、その快感にうっとりしながら甘い喘ぎ声を漏らす。
それと同時に飲み過ぎによる腹下しを心配して。
陥没乳首を吸い上げれば、ぷるんっと乳首が弾き出てよりたくさんの母乳が溢れ出ることになる。

「んふ…大きいわね、バーニィのおちんちん」

むちっとした下腹部に感じる熱く硬い肉棒に視線を落とし、柔らかな両手でそれを包むように掴んでみる。
子宮に感じる僅かな圧迫感だけで、子宮がときめいて孕ませてもらいたくなる。
ただ勝手に妊娠するわけにもいかないので、彼女が求めない限りは妊娠しないつもりでいた。
エウロペの秘所はとろりと愛液が溢れ出してきており、挿入される準備はすでに整っていた。
あとは仰向けにするなり、壁に手を付かせるなり、バーニィの望むまま…。

バーニィ > 「えへへ。 ありがとう。エウロペ。」

まっすぐにセックスしたいといわれれば少女は胸から顔を上げ、嬉しそうに笑みを向ける。
相手に近づく間少女のペニスはぶるんぶるんと震える。

栄養満点のミルク。
初めて飲む母乳の濃厚な甘さに目を細めると今はこの乳房から離れることができない。
じゅるじゅると吸いながら、ざらざらの下で弾き出た乳首を削る様に舐り、細い喉を鳴らしながら懸命に飲みこんでいく。

「ん…エウロペとセックスして…いっぱい種づけする。
だから…僕のおちんちんもどんどん大きくなるの。」

少女のペニスのカリは太く、一度させば容易に抜けそうにないであろう。
手ごろなビーチチェアーまで胸を吸いながら体とペニスを押し付け誘導すれば押し倒し、ペニスの先端を愛液をこぼす秘所に宛がい…

相手の腰を抱きしめ、ズドンと力強く、相手の子宮を、体の中をかき回す様に押し付けていく。
鍛え抜かれた体の突き上げは強く衝撃と共に子宮口を突き上げていく。

「エウロペ! 止まらないよぉ!」
ペニスに絡みつく相手の柔肉ドチュ、ドチュと、何度も何度も力強く突きこんでいく。

エウロペ > すっかり夢中で母乳を啜るバーニィ、どんな注意の言葉も意味がないか。
もしお腹を壊してしまったら、責任があるので快復するまで看病してあげようと思った。
ざらついた彼女の舌による乳首の愛撫は、ぞくぞくと震え上がるような快楽を生み出し、甘い吐息が自然と口から漏れてしまう。

「た、種付けって…子供できちゃうわよ?……んぁぁっ」

かなり巨大になる彼女の肉棒。
その大きさと彼女の妖艶さから、もしや淫魔の類ではないかと考える。
ビーチチェアに誘導され、仰向け状態で身体を重ねられれば、秘所に当てられる肉棒の熱にびくりと身体が震える。
彼女の言った言葉に、エウロペも一応問いかける。
生での行為は構わないが、子供ができてしまってもいいのだろうかと。
だがその答えを聞く前に、彼女の極太の肉棒が容赦無く膣へ打ち込まれてしまう。

「ふあぁぁっ!んはっ!はぁっ…あぁっ…すごいっ、おまんこ抉られるぅっ…!」

力強く叩き込まれる肉棒により、膣は大きく拡張されてしまい、子宮口が押し上げられて子宮を変形させてくる。
愛液がたっぷりと溢れる穴からは、腰を打ちつける度にぐちゅっぶちゅっと卑猥な水音が響く。
膣肉はただ犯されるだけでなく、みっちりと肉棒に絡みつき、上下に扱くように蠢く淫魔のような肉壷で。

バーニィ > 「んぅっちゅ… エウロペのおっぱいミルク美味しい…」
もっと、もっとという様に、舌で乳首を愛撫し、時折尖った犬歯でちくちくとした刺激を与えながらじゅるるるっと音を立て吸い責め立てる。

相手のミルクに呼応してか、少女のペニスは膣の中でさらに膨れるように大きくみちみちと拡げていく。

「だってぇエウロペの中に子種 いっぱい注ぐ以外考えられないよぉ」

少女の経験のそんなにない性行為、ペニスから伝わる肉の締め付けに頭は真っ白で…目尻の端からはペニスから流れ込む快楽に自然と涙を零し、少女の女陰からも愛液は溢れ太腿を汚していく。

胸を吸いながらも、頭の横でぶるんぶるんと震える乳房、弄っていなかった方のそちらの乳首も指で扱きだしていく。
そちらの胸から飛び散る乳白色の液体が懸命の腰を振る少女の褐色の肌を白く汚していく。

「エウロペのオマンコ抉るの気持ちいい! 締め付けもぉ」

ぶるぶるっと体を震わせながら上下にしごく肉ツボを少女のペニスも蹂躙し互いを高めていく。

「んぁっ でる! 子種…! 」
ぶるるっと少女が体を震わせると胸に吸い付いたまま相手の体と一つになろうと。
ぎゅぅと体を押し付け、ビーチチェアーが軋み壊れそうなほどに力強く子宮を突き上げ、ペニスの先端を子宮口にごりごりとねじ込み、大量のどろどろの若い精を吐き出していく。

相手に比べ若く経験もないペニスではすぐに達してしまうが、少女の中の血が萎えることを許さずに、子宮を精液で満たしても、残滓は膣の中に吐き出しながらなお腰を突き上げ始める。

「んっ… はぁ… 止まらないよぉ エウロペぇ」
頭を真っ白にしながらただ相手を求めてしまうことに少女は混乱して歓喜と恐怖の涙をぽろぽろと零していく。

エウロペ > 「んんっ…わかってるわ、いいのよっ…好きに出して…っ」

やはり彼女の様子を見れば、簡単に子供を孕むべきではない。
勝手に責任を負わせることはできない。
自身の子宮を避妊状態にして、単純な快楽だけを貪るように楽しむことにする。
はぁはぁと大きく息を吐いて喘ぎながら、豊満な爆乳が腰の突き上げに合わせてぶるんぶるんと揺れ動き、弾け出た乳首から濃厚な母乳がびゅーっと迸る。

「はぁっ、あぁっ!いいわっ…出してぇっ!」

肉棒を搾り上げる膣肉だけでなく、子宮口は亀頭にディープキスするようにむちゅっと吸い付き、強烈な刺激を肉棒に与えていく。
力強い突き上げと共に子宮口に亀頭が捻じ込まれれば、絶頂と共にバーニィの濃厚な精液が子宮に目一杯注ぎこまれ、あまりの量にエウロペの下腹部がほんのりと膨らんだ。
絶頂の余韻に浸ろうとすると、容赦ない強烈な突き上げの再開にエウロペの表情が歪む。

「んぉぉっ!んふぅっ!ば、ばぁにぃっ…!
い…いいからぁっ…好きに犯して…っ!ぐちゃぐちゃにしてぇっ!!」

性経験の少ないバーニィが淫魔の血を暴走させ始めれば、その凶悪な腰使いにイキ顔を晒し。
自身の状態に混乱し涙を流すバーニィの頭を、柔らかな谷間に抱きしめようとして。
本能のまま好きなだけ中出しさせてあげようと覚悟を決める。

バーニィ > 「んぅ いっぱい出す! エウロペにいっぱい出しちゃうっ…」

ぶる、ぶるっと腰を、体を震わせながら、体を震わせ。
相手の体温と甘い香りに溺れながら迸る母乳を体に浴び、自身の胸を押し付けていく。

「っふぁ… でてる! エウロペの中にビュービュー僕の精液が出てるぅ…」

濃厚な精液を注ぎ、相手の下腹部がぽっこりふくらもうと、少女の腰つきは止まらない。

「いいの? いいの!? エウロペの中ぐちゃぐちゃにして!?」

荒い息、胸から顔を上げようとすれば谷間に抱きしめられる。少女はその腕の中体を震わせ、相手のイキ顔を見れば、さらに、少女は子宮口にディープキスをするように子宮を突き上げる。
そしてそこで動きが変わり、相手を焦らす様にぐりぐりと子宮口のディープキスを楽しんだかと思えば、再び突き込んでいく。
その度に愛液はプシュッと押し出され、少女の残滓も相手のお尻へとたれていくだろうか。

「エウロペのイキ顔綺麗だよ…っぁ いくっ!」

少女ははぁはぁ吐息を乱しながら囁くと手を伸ばしその顔を愛おしそうに愛撫し、キスをせがむ様にぷっくりとした唇を撫で顔を寄せていく。

そして、エウロペと口づけを交わせばそのまま子宮の中にさらに子種を注ぎ込んでいく。

エウロペ > 「うふぅっ…中が熱いっ…おまんこが蕩けちゃいそうっ…!」

どぷっどぷっと精液が子宮に大量に注がれていく感覚にぶるっと身震いし、今度はうっとりした蕩け顔を晒してしまう。

「んぁっ…はぁっ…ええ、バーニィが満足するまで、いっぱい出してぇ…っ!」

淫魔らしい巧みな腰使いによる子宮口への攻めに、涎を垂らして喘ぎ乱れていく。
先ほどの母性的な姿は微塵も無くなり、淫乱と化した雌でしかなくなっていく。
どぷっと結合部から溢れ出る精液と愛液で、お互いの下半身を汚していきながら、エウロペの太い足がバーニィの腰に組み付いてくる。

「んおぉぉっ!またイくぅっ!」

そうしてまた大量の中出しをされてしまえば、腹の膨らみもよりはっきりとして。
今度は白目を向いて涎を垂らしたイキ顔を思い切り晒してしまうことになる。
その状態で口付けされれば、ねっとりと舌を絡ませて唾液を混ぜ合わせる濃厚なディープキスになっていく。
淫魔の血を持つバーニィと、淫魔並みの体力のあるエウロペの激しいセックスは数時間にも及ぶだろう。

バーニィ > 「んぁぁ… 僕のおちんちんも…蕩けちゃうぅ…」
ぶるぶるっと体を震わせながら相手の惚けた顔を見てさらに燃え上がる。

「うん。 いっぱい。 いっぱいだすぅ…」
雌を犯す喜び腰に組み付く太腿が心地よくそちらに手を伸ばし少女の小さな手を沈めながら愛撫し。

深い結合のまま達し濃厚なディープキスを味わい少女は再び腰を突き立て始める。
若い淫魔が、そして淫魔並みの体力のある相手が互いに満足するのはいったいどれほど立っただろうか…。
蕩け合うような一時はまだまだ続いていった。

ご案内:「ル・リエーの水遊場」からバーニィさんが去りました。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からエウロペさんが去りました。