2018/01/07 のログ
マリアージュ >  
「――ま、まだ始めたばかり、ですの・・・?」

息が既に熱く、澄んだ瞳も熱っぽく少し潤んでいるのです。
優しく揉まれるだけで「ふわっ、あっ、んっ!」と敏感に体を反応させて、甘い声がクッションですこしこもって聞こえるのです。

「――あっ、そこ・・・ふぁみゃぁんっ!?」

秘所は蜜で濡れそぼっており、小指でさえ苦しそうな小さく狭そうな穴。
そこは柔らかく、指を撫で上げられただけで。
背を反らして顎をあげ、びくっ、びくっと腰が跳ね。
蜜が飛び出すのを指先に感じさせることでしょう。
太ももが閉じて膝をあげてしまいそうになりまうs。

ジュン > 「そうそう、始まったばっかりだよ」
指で撫で上げる動きを次第に速めて行き
また胸の方もむぎゅりむぎゅりと次第に揉む力が強くなりつつ
片手で両胸を刺激し

「でも、この様子なら少し飛ばしてもいいかなぁとは思うからもう一回行ったら最後の仕上げとその準備をしようね」
そう言ったところで水着の上から指を秘所へと挿入する動きへと変化させ
また胸の方も揉む動きから先端を摘んではぎゅうっと少し乱暴に絞り上げる

マリアージュ >  
「あ、あうぅ・・・死んでしまい、そうです・・・マッサージって、初めてですけど・・こんなのだったのですね・・・」

胸を揉まれて意識がそちらに持っていかれて、ふわぁ、と
切なげな声をあげて背中をそらすのですけれど。

「――し、しあげ・・・? みゃぁぁんっ、んっ!」

甘えるような声をあげまして、水着の上から押すと蜜がじゅぶじゅぶっと簡単に絞れるのです。
乱暴にされたらまだ痛いはずなのに、それさえも体中を走る甘く強い刺激に塗りつぶされます。

「ふわっ、んっ、だめっ、あっ!、またっ・・・んん~~んなぁぁんっ!!」

腰がビクンビクンと激しく跳ねてしまうのです。

ジュン > 「大丈夫死なないよとても気持ちいいだけだから」
彼女が声を上げ絶頂するも気にせず
それどころかじゅぶじゅぶじゅぶっと激しく指でのを抽挿を始め

「そう、仕上げ、こういうマッサージは最後に必要な物があるんだ」
途中抽挿の動きを遅めたかと思えば、膣内で指を曲げて水着越しに膣壁を指でかきさらに刺激を加えていく

マリアージュ >  
目じりに少し涙を浮かべながら刺激に翻弄されます。
イったばかりなのに、さらに刺激を加えられ、腰が浮いてしまい。
痙攣するような反応を示すのです。

「み、皆様。マッサージって、普通に大丈夫なのです・・・?」

どこかが凝ったとかない身ではマッサージなんて受けるのも初めて。
父親や母親の肩を揉んであげた時、こんなにしんどいものだったんだ、とちょっと思うのです。

「ふにゃ、あ・・・最後に・・・? ひぃんっ!!」

下の口は見た目通りに狭くきつく、入る指先に食いつくように締め付けてしまいます。
中の肉もかなり狭くきついのですけれど、指の動きを助けるように蠢き、指を飲み込もうとするのです。
そんな体の中の動きはともかく、翻弄される心は腰を浮かせて、閉じていた太ももが少し開いてしまっているのでした。

ジュン > 「大丈夫だよ、個室に入っていった人たちも同じようなことしてるよ
…もう大丈夫かな」
痙攣するのを確認するとゆっくりと指を抜き
「それじゃあ最後の仕上げなんだけどその準備仕上げにはこれを使うんだけれどそれをね女の子の口でしっかりと濡らすんだ」
そう言って自身の水着を脱ぎだす
そこには匂いやマッサージによる興奮で既に臨戦態勢に入った物がそびえ勃っており
さらにはそこからむわっと媚薬にも似た性的興奮を促す雄の匂いが放たれていた

マリアージュ >  
「ん~~っ!・・・だ、だったら。が、頑張ります・・・」

風俗の乱れになるのか判らないから、と思うのですが。
既に普通なら立派な風俗の乱れの当事者な子です。
身体を麻痺させながら、ふわっと、お顔を向けますと。

「あっ・・・大きくなっています棒・・・。
 あの、苦しかったですか?。すみません・・・気づかなくて・・・」

と、太ももを合わせてすり合わせてしまいます。
今のまま、大きくくなった棒が入ってきたら。とても怖い・・・。

ゆっくりとお顔を近づけますと。
匂いを嗅ぎまして、少し頭をくらりとさせますと。
小さな舌を出して、下から上にと。丁寧に舐めます。
肌が触れ、粘膜が触れますと。
他者を強化する魔法、相手の体力、耐力、筋力、持久力、
魔力、回復力、精気、活力、五感などなど基礎能力を増加させる内助魔法
が力を伝え、いつも以上に肉棒を太く、たくましく。一回り以上大きくなることでしょう。

ジュン > 「おっそういうのは知ってるんだ、それじゃあこれがどうなるのかも知ってるのかな?んっ」
竿が舐め上げられた瞬間ぴくんっ!と跳ねたかと思えば
魔法の影響を受けさらにむくむくと大きくなっていき
流石にこれにはジュンも驚いて

「おぉっ!?こんな大きさになるなんて初めてだ、マリアちゃんに準備して貰ってるおかげかな」
そんな感想を漏らしながら舐められている間も
むわむわと性的に刺激する雄の匂いがマリアに刺激を追加していく

マリアージュ >  
おっとりと、熱っぽい瞳の顔をあげて。少し首を傾げさせまして。

「当然ですわ・・・あの、病気なのでしょう?。
 ミルクを出して小さくしないと苦しいって・・・」

子猫の様に、ぺろり、ぺろりと丁寧に舐めまして。
大きくなってくると、頬に熱い肉棒が当たり、熱い吐息が当たります。

「わたくし、いつか、治して差し上げようって。頑張って・・・」

匂いで頭がくらりとしまして、勝手に誰にでも与える魔法の力で力強くなったそれを、おしっこのところに入れたい、入れたら戻れなくなるかも、という本能の部分でせめぎ合います。
人並でも立派なものに、立派なものだと凶器にまで大きくしてしまう魔法の力。
先ほどの指先具合だと、極細短小でもかなり無理そうな小さなところでしょうが。
秘所から蜜をとろとろとこぼしながら、肉棒の先端を口を開いて、先端だけを加えて、尿道をちろちろと舌先でくすぐるのです。

ジュン > 「びょうき、そうね病気みたいなものだね」
舐め続けていればひくひくと肉棒を揺らしながら先端から透明な先走りが零れ始める
そしてこれを飲み込めば匂いと同じように、いやそれ以上に更に性的興奮が増すだろう

「でもこの病気の状態でも色々と出来るんだけどね、あっそこそこ…ぁっマリアちゃんそれ、おちんちんを咥えたら前後に動いて貰っていいかな」

マリアージュ >  
「うん・・・でも、ミルクをたくさん出したら。
 暫くは楽になるのでしょう・・・?」

口を、舌を動かしまして。
先走りを舌でなめとり、こくり、と飲み込みます。
ふわっと喉からは鼻にまで抜ける匂いに、小さなお尻がぶるると震えるのです。

「ほ、ほう・・・?」

小さな口を精いっぱいに広げて、ぎりぎりで口の中に含みますと。
咥内や、喉にまで呑み込み、舌を絡めまして。
ちょっと苦しそうにしながらも、言われたままに口で棒を刺激します。

声を響かせていれば、プールサイドの人や、スタッフの人も少し離れて覗いてくるでしょう。
男性スタッフの幾人かは、いつ行けばいいのだろうという表情です。

ジュン > 「んーどうだろう、俺でこの調子だと……んくっ」
と答えている最中に快楽に肉棒がビクンッと跳ねる

「あーそうそう、いいよ、その調子だよ」
周りの様子などもはや気にしておらず
咥えこまれた後自身も軽く腰を動かして彼女の歯や頬の裏など
口内全体に自身の肉棒を擦り付け先走りと匂いを染み付かせていく
「あっあっマリアちゃんそろそろミルクが出るからね、しっかり飲み込んでね」
次第に口の中でびくびくと震えが小刻みになり
媚薬先走りもどくどくと次から次へと彼女の口内へと容赦なく注がれ
既に限界まで大きくなったはずの肉棒が膨らみ始める

マリアージュ > 「んくっ・・・」

跳ねた肉棒に頬を少し叩かれるのです。
その頬を肉脳に少し擦り付けるような仕草。

「ん、んぐっ、ん、っんん」

少し苦しそうにえずくこともありますが、健気な様子で口の奥まで
肉棒を飲み込ましまして。
――放たれる精液。
飲みにくく苦いそれを、こくん、こくんと飲み込みますと。
力強い精液が精霊の力で身体を癒し初め、身体が楽になってきます。
表情を少しとろけさせながら、こくん、こくんと精液を飲んでいきますと。
体の中の媚薬成分と反応して、身体がかぁっと熱くなってくるのです。
丁寧に舌で肉棒についた精液を舐めまして。
そして、先を吸い残った精液も吸い取り、綺麗にします。

「ふわぁ・・・まだ、大きいまま・・・」

口を離して、目の前の肉棒に。
こくり、と唾を飲み込むのです。

ジュン > 精液を吸い切った、と思った次の瞬間
未だに大きさを保つ肉棒から少しだけびゅるっ
とほんの少し残りが噴出して彼女の顔へと降りかかる
そしてその精液からも肉棒や先走り、それらの元らしくさらに強力な催淫効果があるようだ

「ふぅ…さてこれで準備完了だよ
さてマッサージの仕上げしちゃおうね」
そう言って屈みこんでは彼女の水着の秘所の部分をずらして自身の肉棒の先端を擦り付けてて

マリアージュ >  
顔にかかる精液に、陶然とした表情を浮かべてしまいます。
頭がもうほわほわとして、おちんちんをおしっこのところとかに入れてほしい、と思ってしまっています。

「ふぁ、はい・・・」

自分からも腰を少し浮かせまして。
腰を揺らして、自分から肉棒を求めるように動かしてしまいます。
小さな細い入口が、固い大きな肉棒の先でゆがみます。
どう見ても、華奢でほっそりした小さな身体には不釣り合いなサイズ差で、入れたら壊れてしまいそうな様相です。
入れようとすると、入り口は見た目通りに狭くきつく、肉棒を締め付け入るのに抵抗しますし、中は熱くなり蠢いていて肉棒を誘い込みますが、それでもかなり狭く、まるで肉棒の先端で引っ付いていたところを無理矢理に割り割きながら入れるような感覚が味わえることでしょう。

ジュン > 「それじゃあ行くよっ」
そう声を掛けたうえで、ぐっっと腰を突き出し肉棒を彼女の中へと侵入させる
「くぅっ、こりゃ想像以上にきつい、なっ」
かなりきつい抵抗を受けながらもぐぐっと押し込んでいってはずぶぶっと音を立て肉壁を掻き分けて行き
先端が入りきるところまで一気に押し進めて行こうとする
「あっ、あぁっ、これは、かなり、気持ちがいい…
ふぅ…はぁ…んちゅっ」
こつんと奥まで到着する感覚があれば一度腰の動きを止めたかと思えば
突如マリアの唇を奪った

マリアージュ >  
「い、いま。いれちゃ、だめ・・・ひぃあぁんっ!!」

小さな声で言うのは理性。
でも、身体は求めて、腰を擦り付けます。
めりめり、という軋み音さえ聞こえそうな狭さ。
生娘同然のきつい締め付けなのに、肉の表面は高級娼婦もかくや、というように吸い付き震え、肉棒を嬲ります。
途中で、何かを突き破る感触を伝えることでしょうが、
奥にまでゴツン、と子宮口まで叩きつけられますと、狭い中がびくびくっと震えて、
入れられただけで少しイってしまっている反応を体が示します。

「ふ、わぁ。あ、ああんっ!。目の前がちかちかして・・・んんっ・・・」

キスをされまして、身体の力が少し抜けます。
その間も、媚肉はきつく締め付けながらも。
びくびくっ、びくびくっと痙攣するように震え。
肉棒に刺激を与えるのです。
外から見れば、到底無理と思える剛直を咥えこみ、限界に見えるまで割広げられた膣口でしょう。

ジュン > 「んーちゅっ、ちゅぅちゅるっれるっ…」
唇が触れるだけのキスから、舌を捻じ込ませては彼女の口内を舐るようなディープキスへと変わり舌でマリアの歯や歯茎頬裏を嬲る様に舐めまわしては彼女の舌に自身の舌を絡め始める
その間にも下半身はぐりぐりと先端を子宮口へと押し付け続ける

「ぷはっ大丈夫?マリアちゃんそのまま内側のマッサージ始めるからね」
数分のキスの後ようやく口を離したかと思えば
そのまま抽挿を開始し始めガチガチになっている肉棒や自体や
先端の傘になっている部分で肉壁をゴリゴリと抉る様に動いては
じゅっぷじゅっぷじゅっプとわざと辺りに水音が響くように動いていく

マリアージュ >  
だめ、と心は思うのに。
身体はもっと、もっとと腰を動かします。
心と体のアンバランスな苦しさに、目じりに涙が少し浮かんでしまうのですけれど。
キスをされ、差し込まれる舌。
おずおずと、おびえた小さな舌が時々絡みつきます。

子宮口に強く擦りつけられて、腰がびくんっ、びくんっと跳ねさせて。
膣肉の痙攣が小さく何度もイっているのを感じさせます。
普段の体力だと、身体を自分から動かすのは難しいでしょうが、精液を回復の力として勝手に使う身体は。
その華奢な腰を動かし、小さなお尻を自分から回すように勝手に動かす力を与えてくれます。

「ふ、ふぁあ、あっ、だめ。あの、う、うごきましたら・・・ひゃぁあぁんんっ!!」

プールに響いてしまう心地よい鈴音の甘い声。
引き出される肉棒には、破瓜の血がまとわりついており、
蜜と一緒にかき出されてシートを汚します。

「あt、あんっ。また、ちかちかしてぇ・・・!」

背を反らして、腰を震わせ。
蜜が飛び出すのです。

「おく、いじめちゃ、あっ、だめ!
 なか、全部でちゃうぅ・・・!」

腰が勝手に動きます。
痴肉が喜ぶように締め付け、震え、痴肉の表面の粒々がぞろりと肉棒の裏を舐めるように動きます。

ジュン > 「んっ、動かすと何?これがマッサージだよ」
じゅっプじゅっぷじゅぷっと水音を辺りに響かせながら
膣内から愛液を掻き出していく―――愛液とジュンの肉棒から放たれる雄の匂いが混じりあった何とも言えぬ淫卑な匂いが二人をそしてこの空間を包んでいく

「はぁっ…はぁっ…あーむっ」
そしてひたすらに腰を動かしている最中に目に付いたマリアの胸に水着の上からしゃぶりつき始めたりしつつ

「ちゅっぷはっ、あぁマリアちゃんの膣内良い、良過ぎてまたミルク出ちゃいそうだ」
射精にはまだかかりそうではあるが確かに
抽挿を繰り返していく中で順調に先走りを膣内に注ぎ始め
時折びくっとした振動で中を刺激する

マリアージュ >  
「ふ、あっ、だって!。しゅこし動くだけで・・・身体が・・・きゃぁぁんっ!」

身体を引き裂けそうなものが、体の中をぐちゅぐちゅにしてしまう感覚。
お腹の下が蕩けて、体中が溶けてしまいそうな感覚。
きつく狭い膣肉は、何度でも気持ちよく割り割ける感覚を肉棒に与えることでしょう。
匂いに、身体が我慢できなくて。
がくがくと震え、肉棒の動きを追いかけてしまうのです。
ささやかな胸の先の小さな尖りもすっかりと立ち上がっていて。
胸をしゃぶられますと、思わずジュン様の頭を抱えてしまいます。

「はんっ!、だ、だめ。お腹の中にミルクだしたら・・・っ」

悲鳴のような声をあげてから、ふと、声を小さくしまして。

「止まらなくなりますの。また、止まらなくなって・・・皆さんのミルク欲しい、って。
 そうなって身体が止まらなくなってしまいますから・・・」

目じりに涙を浮かべた、小動物な泣きそうなお顔。
びくびくと何度も小さなお尻を震わせて。
お腹の下がどんどん熱くなってきます。

「ま、マッサージ、ミルクださないと・・・だめですか?」

きゅうっと膣肉が震えながら縮まり、肉棒からミルクを絞り出す準備をしているのです。

ジュン > いきなり頭を抱えられるもそのまま先端をぺろぺろぺろと剥ぎしく下で得転がして
「ぷは良いんだよマッサージなんだから気持ち良くならないといけないもの
凄く気持ちいいでしょ?これ」
何度も何度も肉棒を出し入れしてはぱんっぱんっと肉のぶつかる音が聞こえるほどに腰を打ち付け始めて
肉棒自体も膣の刺激に喜ぶようにびくっ!びくっ!と震えては
それにお返しをするように膣壁を掻いて刺激し

「駄目だよ、しっかりと膣内に出さないと完璧なマッサージにならないもの
でも大丈夫俺もマリアちゃんが満足するまで付き合ってあげるからさ
実は俺の"病気"結構しつこい方でさ、何度もミルクを出さないと治まらないんだ」
そんな言葉をかけながらいつの間にか手を指を絡め合うように握りしめ逃がさないようにし
ラストスパートとばかりに更に抽挿を激しくし水音も肉のぶつかり合う音もさらに激しさを増していく

マリアージュ >  
ささやかだけれど柔らかい胸をジュン様のお顔に押し当てまして。
きつく狭く締めてくる膣口は、引き抜かれれば引っ張られ。押し込められるとくぼみを作ります。
じゅぼじゅぼと淫らな音。血と交じった蜜がかき出されています。

「わ、判りません・・・ふやぁぁ・・・」

中をミルクで焼かれると聞きますと、顔は真っ赤になって、いやいや、というように小さく顔を振るのですが。
膣肉はきゅきゅっとしまり震え、喜んでいる様子です。
――それに、マリアージュが内容判らずに頼んだ性的なサービスは、もっと過激なものも含めてまだ幾らでもあるのです。

手を握られて、、弱弱しい力で握りしめ返しながら。
だめ、という理性と、ミルクは出してあげないといけないと教え込まれた知識。
そしてとうに性の喜びを知り、幾らでも求めてしまう身体。
媚薬やジュン様の性能力もあって、止まらない身体。
小さなお尻が動きに合わせまして、ぱんぱん、と勝手に動きます。

「ふぁ、みゃぁあ・・・だめ、またふわふわして・・・んんん~~~~!!」

白魚のように細く白い身体が跳ねます。

ジュン > 「んっ…そろそろ、またイクよ膣内に一杯ミルク注いで気持ち良くしてあげるからね」
そして先端を無理矢理ゴツンゴツンと子宮口へと叩き付ける
まるで無理矢理こじ開け侵入しようとしているかのように
そんな刺激を何度か繰り返しそして
「イクよマリアちゃんっ、射精るっ!!」
その言葉と共にずんっ!最後に一気に腰を突きつけた瞬間

ぶびゅるるっ!ぶびゅーっ!びゅるるっ!びゅるっ!

と口内に出した時は比べ物にならない勢いと量のミルクが
マリアの膣内へと注ぎ込まれ満たしそして犯していく

マリアージュ >  
「あ、あぁあんっ!。にゃ、りゃ、りゃめぇ・・・」

激しく子宮口を何度もたたかれまして、目の前で何度もばちばちと激しい火花が散るような幻視。
背中をそらしまして、いやいや、とするように体を左右によじれば。
柔らかいお胸がジュン様のお顔をむにむにします。
何度も膣肉を痙攣させながら、ひときわ強い突き上げに、一瞬、意識が飛ばされかけながら。

「ふあぁ、あっ、あああぁあんっ!。お腹の中、やけちゃう・・・っ!」

精液を子宮に流し込まれ、子宮を熱に焼かれるような感覚。
腰ががくがくと激しく暴れまして、きゅう、きゅうっと膣肉が狭まり、搾り取るような動きをします。
背中を大きくそらせ、顎をあげまして。
プール内に響く少し幼い声の嬌声。
なんども激しい痙攣をしましてから、ゆっくりと、ゆっくりと落ち着きながら熱い吐息。
本来ならば身体がばらばらになるのではというような華奢な身体ですが。
精を受ければ、敏感になり欲しがる身体のまま、体力は少しずつ回復するのです。

「――だ、だめって、言いましたのに・・・」

ちょっと泣きそうな、目じりに涙を浮かべたお顔ですが。
それに反して、腰が、お尻が、ゆるゆると動いているのです。

ジュン > 押し付けられる胸に少し顔を擦り付け
その間にも少しびゅるっ、びゅるっと精液が注ぎ込まれ続ける
射精が治まるのに1分はようし
「駄目って言われても仕方ないでしょ?マッサージなんだもの
それに気持ち良かったでしょ?」
彼女の手を握りながらもしれっとそう言い放ち

「それに、マリアちゃんもっと気持ち良くなりたいんじゃないの?」
少し動く腰に気付き
膣内では肉棒は未だその硬さと大きさを保っており

マリアージュ >  
「・・・もう、なんか無茶苦茶な感じです・・・」

少し唇を、こどこっぽく愛らしく尖らして見せてしまうのです。
その間も、小さなお尻が、もぞもぞと動いて。肉棒を締め付けて絡みついてきます。
明らかに。まだ未成熟な狭さや硬さなのに。中の痴肉の動きだけは高級娼婦も舌を巻くような蠢きのアンバランスさ。

「――」

言われて、かあっと顔が赤くなります。
棒からミルクを絞り出す行為が、気持ちいいと心が思ったことは、未だないのです。
マリアージュにとって気持ちいいというのは、胸が暖かくなりほっこりして幸せな気分になること。
でも、ミルク搾りは、体中に電気が走り、お腹の下が焼けてむずかゆくなり。
目の前で火花が散り、頭の中が真っ白になってしまって。
思う「気持ちいい」というのとはまるでかけ離れているためです。

でも、もっと、という身体の気持ちは正解。
どちらかというとミルクをお腹の中に受けて、まったく足りなくてしまったのです。
かなり恥ずかしそうにしながら、ジュン様の耳元に唇を近づけまして。

「――お尻も、その。むずむずします・・・」

とても小さく恥ずかしそうに言ってから、慌てて身をあげます。
肩から上を真っ赤にしまして。

「ち、違います!。
 あ、あの。ふーぞくの乱れがないか、その、
 もっといろいろとたくさん調べないと、その、いけないから・・・」

思わず大きな声で言いましてかr、消えていくように声が小さくなっていくのです。

ジュン > 「気のせい気のせい、ちゅっ」
尖らせた唇に慰めるように軽い口付けをし

「おしり…っていうと今挿入れてるほうじゃなくてこっち?」
何とか手を伸ばしてお尻の穴の辺りに指を触れさせる

「こっちも"マッサージ"したい?しちゃおうか
なぁに風紀もきっと大丈夫こうやってみんなマッサージしたりしてるだけだからさ」
にゅぽっと肉棒を引き抜くとそのままお尻の穴に再び擦り付ける
―――引き抜いたとたん当然のように精液から漂う"匂い"が
愛液の匂いと混じりあって更なる淫猥な匂いで二人を包み込んでいく

マリアージュ >  
「・・・」
ちゅっ、と。ついばむようなキスをお返し。
王都だと、キスは挨拶、と教えられているのです。
お尻を触られました、ひくんっ、と膣肉が震えます。

「う、うん・・・あっ、だ、だめ・・・」

前を抜かれると、ぶるぶると身体が震えるのですが。
途端に秘所が切なくなり、抜かれて急激に縮まり、もとのような小さな穴から、淫靡に蜜と精液と血が混ざったものを垂らしながら。
小さなお尻がジュン様の棒を追いかけてしまいます。

「その、あの・・・おしっこのところも・・・」

抜いちゃ、だめ、と言いたい声がでないのです。
消え入りそうな声で、顔も身体も桜色に染めまして。
そして、シートに背を向けますと。
脚を広げまして、片手で指で、まだ精液をこぼす秘所を軽く開き。
もう片手を後ろから、お尻を開くような仕草をさせまして。

「あの、どっちも・・・」

両方が、ひく、ひくっと蠢くのです。

ジュン > 「ふむふむどちらもかぁ
おちんちんは一本しかないから順番だね、それじゃあまずは…」
少し悩みながら肉棒を性器とお尻の穴互いに選ぶように擦り付けて

「それじゃ次はお尻で…でもそのままだと入れにくいと思うから…これだ」
と、マリアの体に塗りたくったローションを手に取るとそれを自身の性器へとかけて

「さ、これでよしそれじゃあお尻の方のマッサージ行くよ」
入れる前に軽く指でぐにぐにと尻穴を弄った後
そのまま先程膣へと挿入した時のようにぐぐぐっと腰を押し付け
肉棒を彼女のアナルへと押し込んでいく

マリアージュ >  
「んっ、くんっ・・・!」

理性では相当に恥ずかしいこと、しちゃいけない恰好をしている、というのは判っているので。
白い肌がきれいにうっすらと桜色にそまっているのです。

「・・・お、おしっこのところ、は。だ、め・・・?」

消え入りそうな声ですけれど。
お尻を指でほぐされますと、ふわぁ、と顎を少し上げてしまうのです。

「んん~~~~っ!!」

お尻の方だと、いつもより大きくなったものも根元まで呑み込めます。
その分、お腹の仮名は上の方まで圧迫されるのですが。
秘所とはちがい、みっちりと包み込むような感触でしょう。
それも、成人女性に比べると狭く、密着度は格段に上なのです。

「ふにゃぁぁぁ~~~っ」

奥まで入れられますと、顔が蕩けてしまい。
腰がびくびくっと動くのです。

ジュン > ピッタリとくっつくくらいに肉棒を奥まで挿入したところで動きを止め
「駄目…という訳じゃないけれど今はお尻で
代わりと言ってはなんだけど、こっちでしてあげるからさ」
そういうと手を秘所へと伸ばせば一気に人差し指と中指をずぶっと膣内へと挿入しそのまま中身を掻き出すように抽挿し始める

「こっちはこれで我慢してね、代わりにお尻の方にもまた一杯ミルクを出してあげるからさ」
指での抽挿をしながらも腰を動かし始める
こちらはずるずる、ずぶぶぶといったゆっくりとした抽挿で
腸壁をじっくりと亀頭とカリで掻いていく

マリアージュ >  
ふわっと。
びくびく、びくびくと膣の動きを腸に伝えてきます。
お尻の方が、奥の方まで熱いほど温かいのです。

「ひゃぁんっ、あっ、んんっ!」

声は甘く上がります。
理性はだめ、って思うのに。心はお尻の穴もおしっこの穴もいじられて、喜び身体を半のさせ、背を反らさせて。
でも、身体は指だと物足りない、もっと太くて、固くて、無茶苦茶にしてくれるものと切ない気持ちが一杯。
自分の中じたいがばらばらで、苦しくて、目じりに涙を浮かべて流れてしまうのです。

「ふみゃぁぁぁ・・・!。やぁん・・・!」

じっくりとした動きに、身体が動きたがって腰がくねってしまいます。
お尻の穴が破れてしまいそうな剛直を、ローションがあったとしてもきついながらもすんなりと受け入れる穴。
服の上から胸を触られるのも、少し物足りなくて。
手で裾をたくし上げて、胸を丸出しにするのです。

「ふっ、あっ・・・・」

あれほど大きなものを入れてたあとなのに。
入れられた指を食いちぎるほど締め付けてくる秘所の穴。
指の刺激に、余計にもっと太いのが、と身体が狂いそうに熱くなってしまうのです。

ジュン > 「っ~~こっちはこっちで暖かくて包み込まれるような気持ち良さだな」
必死に愉時と肉棒の抽挿を繰り返しながらそんな感想を漏らして
そこに胸を曝け出す様子に気付き
「んどうしたのおっぱいもして欲しいの?マリアちゃんは欲張りさんだねあむっんちゅっ」
それに気付いた時には丸出しの胸へとしゃぶりついては前歯で軽く先端を甘噛みしたりちゅうちゅうと乳を吸い出すように刺激し
指は締め付けによってかそれともわざとか動きを緩め
人差し指と中指をうねうねと交互に動かしう膣内を刺激する

そして肉棒の方では当然のように先走りが溢れ始め腸内に零していく
そしてそれを抽挿の動きで腸へと直接塗り込み刷り込んでいく
―――経口摂取や膣内射精で効果のあるこれがこのように直接吸収されればどのようなことになるか…

マリアージュ >  
秘所では、さすがにその小さな身体では根元まで肉棒を飲み込めませんでしたが。
お尻胃の穴は、根元まで呑み込み。
ふかふかした柔らかい腸壁が肉棒全体にみっちりとひっつき。
それでも狭い穴は締付けもあるのです。

「んん~っ!。あぁぁぁ・・・・っ!」

胸を直接にあまがみされて、甘くとろける声が高く出てしまいます。
前をいじられて、びくっ、びくっ、と小さなお尻を反応させ、腸も締め付けてくるのです。
先走りを受けて、ずくんっ、と身体が震えます。
赤い実に、ローションの媚薬。それにジュン様の力。
絡み合い、高まります。
普通の女性なら、心を壊し狂わせてもおかしくないほどの力。
それも受け入れ、まだ受け入れられそうな。
見た目にも華奢な、力を籠めれば簡単に手折れ崩れそうな雰囲気を少女に感じさせるでしょうか。

「だ、だめ・・・?」

今なお澄んだ菫の瞳は熱っぽく。
周囲にいる、男性のスタッフやプールサイドにいた客・・・中には、仮の上司で指導員にもなる騎士の姿もあり。
懇願するような声をジュン様に向けるのです。

ジュン > 「あむっんっちゅっ…」
肉棒への刺激に耐えるように甘噛み、先端を舌で転がし吸う
そんな胸へと執拗な攻めを繰り返す
それでも限界は訪れる物でやがて腸内でもびくびくと肉棒が震え始めてはぷくりと一回り大きく膨れる

「んっもうちょっと、まって もう、ミルクが出るから
そしたら、またっ…」
そういうとそのまま彼女の背に手を回してはぎゅうと少しきついくらいに抱き締めてまた唇も押し付け口を塞ぎ
膣の時と同じようにぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
じゅっぷじゅぷっぐっちょぐっちょと肉のぶつかり合う音と腸液と先走りの混ざる音を辺りへと響かせそして

「…っ、射精るっ!!」
そう短く告げた瞬間にぶびゅるっ!ぶびゅるっ!ぶびゅっびゅるるるっ!
とそのまま精を吐き出していった

マリアージュ >  
身体の熱、乱れる心。
それでも崩れない清楚な無垢な魂。
縋るように、胸を弄るジュン様の頭を抱えるのです。

「ふわっ、あっ、んんっ、あぁぁぁあぁぁ・・・っ!」

乱暴にすれば簡単に砕けてしまいそうなほど、華奢で、小さく、細く柔らかいのに。
どんなに乱暴に扱っても、柔らかく受け止めてしまいそうな身体。
薄い背を伸ばしてそらし、唇をふさがれて息苦しくなりながら。
激しく音をたてて後ろの穴に肉棒を突き込まれるたびに、
前の穴から蜜が飛び出てしまいます。
片ひもがほどけてしまっている水着代わりのショーツ。
ぶるぶると小さなお尻を震わせまして。
熱い精液が体の奥にまで流し込まれて、身体が歓喜に跳ねてしまっています。
ぎゅうっと腸が狭まり、脈打つように動きまして。
奥まで差込まれた肉棒を攻め、精液を搾り取ろうとしながら。
眼の前がまた真っ白になってから、身体が幸せそうに震えるのに、
少し心が安らぐのです。
びくびくっと、また大きくイった様子を腰が示しながら。
息を何とか止めながら、熱く、深くキスを返します。

ジュン > キスをしている間射精が続き
再び1分強射精とキスをし続け中を精液で犯していく
「んーっ……ぷはっ…はぁっはぁっ…それじゃお待たせしてたこっちをもう一回ね」
キスから口を離した途端にすぐさまアナルから肉棒を引き抜きすぐさま秘所へと目掛ける
既に三回射精したはずの肉棒は未だ健在でありジュンの言葉通りしつこいようで
しかも最初に入れた時よりも明らかに何周りか大きさが増している
そしてそのままそれを一切の躊躇もなくずぶぶぶぶっ!
と再び膣内へと挿入した

マリアージュ >  
「あ、あぁ・・・」

お尻から、じゅぶりと音をたてて引き抜かれる肉棒。
それを本能で追いかけてしまう小さなお尻。
そのまま、前の穴に勢いよく突き込まれれば、また、何かを破る感触を与えることでしょう。
相も変わらず、狭くきついそこは再び割り割かれるように受け入れていきます。
とたんに、先ほどまで満足していたお尻の穴が物足りなくなり、もじもじと。
ジンジンとしてしまうのです。

「た、助けて・・・」

びくん、びくんと。
子宮口を再びたたかれて、歓喜に震えるように痙攣する膣穴。
何度かイってしまう反応を示しながら、苦しそうな表情。
小さくジュン様の唇をついばみながら、泣きそうな声色。
飢える二穴の片方しか肉棒を味わえておらず。
その待つ間にもう片方が激しく求めてしまい、余計に体が高まってしまう感覚なのです。

ジュン > 「ん?今…まあいいか
…何マリアちゃん?やっぱりお尻も?とは言ってもなぁ…」
どうしたもんかと辺りを見渡す、すると目に入った物が

「これとかどうかなまあ辛そうだしそのまま挿入れちゃうけれど」
手に取ったのは先ほどから使っていたローションの筒でふたを閉めた状態でそれをマリアの尻へと押し付けて行く
「これが入るといいんだけれどその間にこっちも」
肉棒の方はゴツンと子宮口まで挿入されると
そのまま子宮口に押し付けられている、今度はただ当てるだけでなく今度こそその入り口を開こうとしているようだ

マリアージュ >  
「――」

凄く恥ずかしそうにしながら、こくり、と小さく頷くのです。
お尻の穴にローションの筒を突き付けられると、ふっと小さなお尻の穴が緩み。
その太い筒をうけいれようとしていきます。

「あ、あぁぁあっ・・・身体が、痺れてぇ・・・っ」

びくん、びくんっと小さなお尻が震えまして。
ぎゅうっと押し付けられると、お腹を破られそうで苦しいのですが。
それもかき消されるような、甘く強いしびれ。

「くんっ!」

子宮まで肉棒を受け入れますと、ぱんっ、と根元までやっと咥え込め、目を瞑って、身体をぶるぶると震わせるのです。

ジュン > 「お尻も入ったね…ちょっとごりっとする…」
肉棒と筒で腸と膣の間を挟み込み

「ただ、こっちも入ったね」
先端に当たっていた物がなくなったことを確認すると
軽く前後に動いては子宮内を先端で刺激する
「と、こっちもね…でもちょっとこっちはあまり集中できないかもしれない」
忘れずに筒を掴むとそれもマリアのお尻の中で動かしていく
それにより腸壁を刺激しては先に注ぎ込んでいた精液を塗り込んでいく

マリアージュ >  
前を肉棒で、後ろを物で嬲られる小さな身体。
それを嬉しそうな身体の反応と、混乱した様子も切なげな様子も見せる顔。
淫靡な蜜を垂らし、動こうとする小さなお尻は倒錯的な淫靡さでしょうか。
新たな血を流し、前の精液や新たな蜜と一緒にかき出されます。
下着も徐々にずれていき、片足の太ももに絡んでおり。
濃密な性の匂いを、この場所からプール全体にと広げていくのです。
周囲で見ている人も、ごくり、と喉を鳴らしていて。
股の間のものを大きくしていることでしょう。

前と後ろで、肉を潰される感覚に、ふわぁあ、と体の力が抜けます。
肉棒が動くごとに、体の中を強く持ち上げられ、飛ばされそうな感覚がするのです。

「お腹、い、いっぱい・・・」

腰が下から上にと言うような動き方をしまして。
お尻の動きを助けるような動作をするのですけれど。
――筒は熱くなく、お腹いっぱいだけど何かが物足りなく。
そのため、余計に腰が動いてしまいます。

ジュン > 「はぁっ、はぁっ…マリアちゃんっ…」
息を荒くしながらようやく肉棒の抽挿を開始する
最初は腰を引いては筒を押し入れ、腰を突き入れれば筒を引く
そういった刺激で交互に膣壁と腸壁を掻いていき
互い違いに肉壁を押す刺激が何度もマリアを襲い

マリアージュ >  
じりじりとより近くで、と。
興奮気味に近づいてくる人々は、もうすぐ、手を伸ばせば届きそうなほど。
それに気づかないほど、体の中の肉棒に意識を持っていかれているマリアージュ。

ほっそりした脚を伸ばしまして。
ジュン様の腰に絡みつくのです。

「ひにゃぁ、あっ、んんっ!。ふわんっ!」

子宮口を貫かれ子宮を持ち上げられ、
また子宮口から抜かれる衝撃。
狭い場所は出入りする肉棒の形を覚えながら、お尻は筒を追いかけて動いてしまうのです。

前にも後ろにも受け入れてますのに、背を反らせて身体を震えさせます。
ぎゅっ、ぎゅうっ締め付けながら。
甘い歓喜の声が勝手に口から出てしまうのです。

ジュン > 「くっ…うぅっ…子宮もやっぱりいいなっ名器だよこの娘は」
そんな感想を零しながらもひたすらに腰を振り続ける
ただやはりというべきか流石に筒での抽挿はおろそかになっていき
ぱんっぱんっじゅっぽじゅっぽといった肉棒の抽挿音のみへとなっていき三度肉棒が膨れだすそして
「はぁっ、はぁっマリアちゃんイクよっまたミルクを、膣内に一杯飲ませてあげるっ…射精るっ…射精るっ!!!」
その言葉と共に、子宮にまで挿入された肉棒から
どびゅるるっ!ぶびゅるっ!ぶびゅっ!ぶびゅーっ!
と通算四度目にもなる射精が行われ
四度目ながらも全く衰えないどころかむしろ一番の勢いと量でマリアの子宮を精液で刺激し満たしていく

マリアージュ >  
「あっ、だめっ。--ふわふわって、飛んでるみたい・・・!」

至急まで持ち上げられますと、ぐわんと、身体が持ち上げられる感覚。
引き抜かれると、どこまでも引きおろされる感覚が。
もう、何をされているのか判らず、身体だけは勝手に動いてしまう。
淫らな音をたてて、再び、次は直接に子宮に精液を当てられ、びりびりびり、と体中が痺れて、焼け蕩けてしまいそうな感覚に。
背中がぴんっと伸びてしまうのです。

「あっ、あっ、飛んじゃう・・・」

目じりに涙を浮かべながら、大きな声で甘い声をあげてしまいます。
ぎゅうっと締まる膣肉は、ぶるぶると激しく震えながら肉棒を締め上げて。
お尻の穴もきつくすぼまり、筒を強く締め付ければ。
ローションの蓋があき、冷たいローションが直接に腸内に。
お腹が焼かれながら冷やされ。
ぞくぞくぞくっとした強い感覚がお臍から下にと、足元へと走ってしまいます。

「ふわぁぁぁぁんっっ・・・!!」

身体をプルプル震わせます。
ますます、身体が棒から出される強くミルクを求めてしまう感覚。ジュン様の精を吸い尽くしたいと蠢く膣の動き。
身体は限界なのに、精を受けて、元から少ない体力を回復させていきます。


この熱を少しでも抑えるのに、あとどれぐらいのミルクが必要なのか。
どれぐらいの時間や人を必要とするのか。
他にどんなサービスをマリアージュは体験するのか。
それは、今日一日の、プールの設備や騎士風紀取締の記録だけが残すのかもしれません・・・。

ご案内:「ル・リエーの水遊場」からマリアージュさんが去りました。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からジュンさんが去りました。