2017/12/10 のログ
エズラ > 「ようし、もう一泳ぎすっか!」

すっかり身体を休めたところで、再び勢いよくプールへと飛び込み。
じっくりと時間をかけて泳ぎ続けるのであった。

ご案内:「ル・リエーの水遊場」からエズラさんが去りました。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」にピングさんが現れました。
ピング > 夏のように強い日差しと、気温を伴う水遊場。
休憩用の椅子が並ぶ一角に、衝立に囲まれている場所があった。

「…はへぇ♡ へっへぇ、毎度ありぃ。これで綺麗な肌になれるよぉ。」

好色めいた声が立ち、衝立から姿を現すのは某商店の店主。
汗ばみ、張り付くシャツに下の水着の位置を片手で整え、その顔は酷く満足そうに上気しており。
自ら設置していたらしい衝立を、蛇腹のように折りたたむと、その陰には椅子に寝そべる女性の姿があった。
その全身はオイルに濡れ、顔は同じように上気し、水着も微妙に乱れている。
反応薄く、手足を僅かに痙攣させている様な形。

何をしていたのかはお察しだ。

「よっしゃあ、次だ、次!
 さぁさぁ、オイルは如何かねー。綺麗なお肌を保つために、マッサージもつけますよぉー」

畳んだ衝立を片手に抱え、下心満載のアルバイトがまた続く。
プールサイドで休憩をしている女性へと狙いを定め、オイルとマッサージは如何かねー、と繰り返し。

ピング > そのまま水遊場の中を歩き回る助平オヤジ。
その毒牙にかかる女性が果たしてどれ程発生したのものか―――

ご案内:「ル・リエーの水遊場」からピングさんが去りました。