2017/09/15 のログ
■ロズワール > 「ふふっ...、任せて?何も考えられないくらい、気持ちよくさせてあげる」
甘えるような甘い声と、浮きつく腰。
卑しく蠢く舌先はやっと乳首を包むよう巻き付き、唾液を染み込ませるかのように上下し、固くなった突起を扱いていく。
そして、手持ち無沙汰になった腕を彼女の脚、またから下に通し、水着越しに中央の割れ目へと指を伸ばしていく。
「んー?タピオカのここ、ぬるぬるしてるっ...ふふ、これはプールの水じゃないねー?」
彼女の羞恥心を煽るように耳元で囁かれる悪戯言葉。
指は水越しでも伝う感触を頼りに、割れ目をそって上下に動き出す。
■タピオカ > 「はぁ……はっ……、はぁんっ!はああっ……!
お胸のさきっぽがとけちゃううっ……!」
焦らされて、眉根も下がり気味。瞳も潤んでいた時に舌先が触れてほしい突起へ巻きついて。浅い吐息が一気に上擦った。弱い乳房を扱かれて胸元が赤らんでいく。口が半開きになり。
「あんっ……ぁ……ぁっ……そこは……っ!
ぁ、ひっ、……ひいっ……!
ううっ、ううう……。そんな風に言われたら恥ずかしいよ……っ、っあっ……」
水着ごしの割れ目。ぴったりと浅い小さなビキニのボトムスは縦筋に張り付いていて。幼気な恥丘の膨らみをこんもりと浮かせているのが指先だけで知れる。そこは触れるとひどく柔らかく、子供っぽい熱に浮かされていて。ぷゆんぷゆんと指の腹に揺れ弾み。熱が滲んできたと思えば、ぬるりと蜜がプールの水に混ざるのが彼女の指に伝わって。割れ目をなぞられる動きにつられるように、腰が少しくねってしまう。「はっ、はっ、はっ……」呼吸が短く切れ上がって早くなる。
■ロズワール > 「ん、んッ...ん、ふぁ、ん」
じっくりゆっくり、快感をなじませるように乳首を舌で舐め、転がし、扱いて。舌を一度離し、乳首を熱の籠った口内へと含む。
唾液を絡ませながら口内で突起を舐り、じゅじゅっ、と音を立てながら赤ん坊のように強めに吸引していく。
「わははっ...、もう、ほんと、可愛いなぁ...。なぞればなぞるほど、ぬるぬるいっぱいだよ?」
彼女の耳元で性感を強めるように、妖しさの籠った吐息にも似た囁き。
指は割れ目に食い込み、布一枚隔てられた膣の熱を感じながら、上下に動き、擦り、摩擦していく。
頃合いを見計らったところで、ビキニの紐を解き、幼い恥所を水中に晒し出す。
水面から見てもわかるほど、膣唇はひくひくと蠢き、陰核が赤く腫れあがっていることに気づく。
■タピオカ > 「はぁぁぁ……っ、んっ、ああ……!
ちゅううって吸われると……んーっ、んーっ……
胸がじんじんするう!じんじん痺れちゃううっ……」
彼女の口の中で尖りよがった乳首がころん、ころん。喜びに小躍りをする。胸を強く吸われ、瞼がびくびく痙攣を繰り返し。半開きの口元の一端からとうとう唾液が顎へ糸を引き。
「だ……めっ……ぬるぬるとまらないぃ……
ロズワールの指に僕の一番大事なとこいじられるの、気持ちいい……。はあっ……はあっ……。
――やっ、あぁぁ……!?
見えちゃう……僕の恥ずかしいお豆……っ」
甘い囁きを聞くだけで、全身をふるっと揺らしてしまい。彼女の指を布地ごしに食もうと果肉がふやけてくる。水着のつるつるとした感触を通して、んちゅう。膣孔が指に吸い付いて。瑞々しく小さく弾み。――ビキニの紐を解かれると、慌てた風に身体を揺り動かすと羞恥に頬の色を真っ赤に染め。はしたなく蠢く膣唇、物欲しげに腫れ上がった、果物の種めいた陰核が包皮を捲り上げて、くーんと小さな鼻先を上向きに立たせている様子が水面に写り)
■ロズワール > 「っ、んん、んむ、ッ...じゅ、る、ん...」
わざとらしく口内を満たす唾液で淫音を奏でる
熟れ切った乳首を弄ぶように舌が転がし、カリッと、歯で軽く刺激を与えていく。
「ふふ...、えっち...、タピオカはえっちな子だねー?」
自分愛撫に感じ、羞恥し、悶える彼女を愛おしく見つめ、水中で露になった彼女の秘所を見つめ囁く。
先程まで乳首を弄っていた手も下半身へと趣き、両手で膣唇をくぱぁ、と広げる。
赤く熟れた果実には触れず、焦らすように秘所の周りを指や手で揉み解していく。
■タピオカ > 「はっ、ひゃあんっ、ひっ!ぁぁぁぁっ……!」
ふしだらな音がする。彼女の唾液がじゅるじゅると自分の乳首を美味しそうに吸い付く。口をへの時にして震わせて、その刺激に耐えていたのに。甘噛された先端から稲妻のような甘い痺れが走って。大きく目を見開き、濡れた眼球を震わせた。
「えっちでごめん……なさい……
だって、ロズワールに身体いじられるのが心地良いんだもん……。
うぁぁ……あぁ……っ、そんなにっ……そんなに焦らされたら僕……僕……、うううっ……」
えっちな子、と言われるのは可愛いと言われるのと同じほどの褒め言葉。囁かれると、耳裏のあたりまで赤く照れてしまい。膣唇はぽってりとした果肉を割り開かれて、桃色の内肉を晒していた。敏感な内側にプールの水が触れる感触にうなじの鳥肌が浮き。焦らされてしまうと、だだっこのように座ったまま太腿をパタパタさせてしまう。同時に、熱い蜜が秘所のまわりを揉みほぐす手先へと後から後から溢れ出てくる様子が水中で知れる。瞳にうっすら水の膜が張って、悶えて苦しそうに光が揺れ。
■ロズワール > 「んっ...、ふぅ...、はぁ...」
一際厭らしい甘声が響き、その声に体を震わせながら胸から口を離す。
彼女の口から垂れる唾液を舌で掬い、飲み込む。甘ったるく、脳裏を溶かすような唾液の味に興奮は止まらず、密着させていた自身の体を擦り付けるように
「綺麗なピンク色で、すごく可愛い...、触ってほしい?この赤くて固くなったここ」
もどかしい刺激を蓄え淫らに育った陰核に指をちょん、と触れる。
しかし、すぐに指を離し、再び秘所の周りを焦らすように触っていく。
涙を浮かべ見悶える彼女の耳元で誘う脳も蕩けるような言葉。
「脚を開いて、私に見せつけるようにおねだりしたら、触ってあげるよ?」
口角を上げ、悪戯心を満面に表に出したかのような笑顔で。
■タピオカ > 「ああっ……、あぁ……っ。
ロズワールう、ロズワールぅ……」
彼女の瑞々しい柔肌が擦り付けてきて、ただそれだけで。
きめ細かいなめらかな感触で低く呻いてしまう。自分からも、彼女へと半裸を合わせ、その肌と肌をすりすりと。こもった熱を交換したがり。口元にはか細い甘い声を浮かばせて。彼女の身体に夢中になる。
「さわってええ……さわってえ……っ、今、今っ……あ~~~っ、ぁ!……うぅ……うううっ……」
おあずけにされる肉の欲求のまま、はしたない声を響かせた。一瞬だけ触ったそのむずかゆくなるような刺激に、嗚咽にも似た声が震える。それもすぐに離れていくと、くすんくすん、鼻を鳴らして。
「わかったよう……っ、
ロズワール、ロズワールっ……!
僕のえっちなお豆、お豆いっぱいいじってください……っ
指で弾いて、押しつぶして、ぐちゃぐちゃにしてくださいっ……!」
脳も蕩けてしまいそうな誘い文句。天使にも小悪魔にも見える笑顔には叶わなかった。潤んだ瞳を揺らして、脚を開き。両手を後ろにつけば、腰を軽く水面の上まで持ち上げて。彼女の眼前に突き出す、物欲しくてたまらない、育ち切ろうと必死に尖った濡れた陰核。プールの水だけに濡れたわけではなく、とろっとした銀の糸が水面へとほろほろ、ほろほろと我慢のお汁にも似た愛液を垂らしていく。真っ赤な頬でそんな、いやしいお強請り。
■ロズワール > 「ん、暖かい...、タピオカの身体、もうすごく熱くなってるね?」
自分も人のことは言えぬが、確かに触れた体温は自分より遥かに上回っており、水温を感じさせないほど、熱に打たれた体に心地よさを覚える。
水越しに、自らの肌を重ね擦り付け、そこから生まれるじんわりとした快感に目をうっとりとさせる。
「わははっ...、タピオカ、すごいエッチな格好してるっ...、しょうがないなぁ」
自分へ向けられた恥丘、そのはしたなく卑しい格好にゾクッ、と自分の中にある責めたいという欲求が膨らむのを感じ、水面から顔を出す秘所部へしゃぶりつくように口を付けた。
じゅるじゅると愛液を吸う音を響かせながら、舌で尖った陰核を舐り、こねくりまわす。ぷにぷにと弾力のある神経へ時々歯を立てたりと、責められている彼女からすればかなり強烈な快感へとなるだろう。
■タピオカ > 「うん……。あぁ……ロズワールのお肌すべすべしてる……あったかいよう……きもちいいよう……」
直肌で触れると、彼女以上に目尻がとろけてしまう。同時に、とくんとくん、胸の鼓動が忙しなく打つのが伝わり。気持ちが昂ぶっている事を訴えかける。
「お願いなの、もう我慢できないのっ……!
ふっ……あああああっ!
あーっ!んあああっ!はひっ、んにいいいっ!
もうっ、もうっ……!お股がどうにかなっちゃうっ……!
あああ気持ちいいいいっ……!
もう僕、っうあっ、僕っ、はぁんっ……!」
ふわとろに甘い秘所をおしゃぶりされて、悲鳴じみた歓喜の叫びが部屋に響いた。首を左右に振りながら、胸元まで赤くなる身体。腰裏が小刻みに痙攣して水面をはしたないほどぱしゃぱしゃと打ち、そこへ蜜がこぼれ落ちていく。桃尻が震え上がって、ぐうううっと力がこもって筋が強張り。内腿の肉が引き攣っていく。そのままの責めを続ければ、絶頂を迎えてしまうという事が口の両端から唾液を零して喘ぐ姿から容易に想像できる。
■ロズワール > 「タピオカの肌だってすべすべしてて、私もすごく気持ちいいよっ...」
胸の中で甘え、身を投げ出すように、愛撫と抱擁によって蕩け切った少女を抱え、微笑む。
「んん、ぅじゅる、じゅっ...、んはむっ、はっ、ん」
膣内からあふれるばかりの密を口の周りいっぱいにべったりと。舌と歯を巧みに使い、とろとろに解れ切った彼女の秘所をひたすらに、貪欲に責めていく。
もう少し、あと少し。絶頂が近づく少女を見計らって、イリヤは咄嗟に唇を秘所から離した。寸止めされたタピオカの淫唇はひくひくと蠢き、それを見ながら笑みをこぼした、白髪は揺れる。
「ふふっ、まだだーめだよ?」
■タピオカ > 「はっ、はああああ……!
んっくっ、はっ、はっ、あぁぁぁ……あぁぁぁっ……!
ロズワールぅ、もうもうっ、僕、いっちゃ……、
――えっ……、えっ……?
うーっ、うぅぅぅ……ロズワールぅぅ……、んーぅ……、
ずるいよう、ずるいの……いきたいのに、いきたいよう……」
甘くなる声音もトーンが高まって、のぼりつめた感情、緊迫感のこもった余裕のないものへと変わる。包皮から向け上がり、ぴょんとそそりたった陰核が舌にも歯にも愛されて、こりこりと相手の咥内を濡れた小種の感触が跳ね回り。ぴくついたそれが興奮に上向きになった時――唇が秘所から離れてしまい。戸惑いの声が浮く。寸止めのおあずけをくらって、淫唇が中途半端な熱の行き場を失って蠢く。顔は、今にも泣きじゃくってしまいそうな。眉根を寄せた、真っ赤に茹だった顔。すんすん、鼻を悲しげに鳴らして彼女の綺麗な笑顔とそれを縁取る透明にも近い白髪を見上げた。
■ロズワール > 「ん...、タピオカ。こっちにおいで?」
絶頂の寸前で寸止めくらい、切なげな表情を浮かべるタピオカを前に、イリヤは両手を広げ、自分の胸元へと誘い出す。その表情はどこか妖艶で、いつものイリヤの笑みとはまた違った表情。
「私が、イカせてあげる...、だから、きて?」
小さな声で呟く誘惑。
今にも泣きだしてしまいそうなタピオカを楽にしてあげたいという気持ちを抑え、焦らしていく。
■タピオカ > 「うんっ、……うん……はぁっ……、ロズワールう……」
両腕が広がると、その合間に優しく大きな乳房が実っていた。広がる両腕にも、言葉にも。半ば身体は自動的なほどに。妖艶な笑みを浮かべる小悪魔の眷属となってしまうような様子で。相手の胸元にすがりつかんばかりに裸身を近づけ。頬を彼女の白い喉元へと擦り付けた。
「もう……はぁぁぁぁ、このまま、このままだと変になっちゃう!僕のおなかが痺れて焼けて、我慢できない……!」
涙目で彼女を見上げて訴える。ぶるぶる、子供のように唇を震わせて。腰をいやしくも左右に揺さぶるのは、どこか小用を我慢しきれずに揺さぶるようにも見えて。焦らされ、全身が赤く腫らしていく。
■ロズワール > 「タピオカのえっちなところ、焦らされて凄いことになってるねっ...、今楽にしてあげるね...」
豊かに実った乳房に顔を埋め、我慢ができないと嘆く彼女の下半身へ手を伸ばす。指を割れ目に沿って上下させ、それだけで吸い付くように絡む膣。蜜にほだされた淫口の中へ中指を侵入させ、ぎゅうぎゅうに締め付ける柔肉を掻き分けて奥へと。
「ん...、キツキツ...、一本しか入れてないのにぎゅうぎゅうだっ」
胸元の少女、その切れかかった理性を煽るように、膣内の状況を敢えて口にするイリヤ。
締め付ける肉を刺激するように、膣口から抜いたり入れたりと繰り返す。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からロズワールさんが去りました。
■タピオカ > ――水遊場でのひとときが過ぎていき【継続】
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からタピオカさんが去りました。