2022/02/17 のログ
ヴェルソート > 「Ah 1つ目の夜 何処から小石が世界に落ちる…♪」
そうして歌い出すのはどこか郷愁を感じるような穏やかな歌声。
どこかしんみりとしたメロディな一方、声はどこか甘く溶けるような日々がまじり…聞いたものの意識を惹き付ける。
ゆったりと、のんびりと歌うそれに誘われたように、路地に足を踏み入れるものが居るとすれば…さて。

ヴェルソート > (その歌は、しんみりと……陰鬱な路地裏を癒やすように響き渡っていった…。)
ご案内:「王都マグメール 貧民地区/裏路地」からヴェルソートさんが去りました。