2021/12/10 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2 安酒場」にクレイグさんが現れました。
クレイグ > 一寸した依頼で受け取った報酬の一部が、良く判らない現物支給という結果になって、色々と自分では判別できない古物や珍しい物を押し付けられて、なんか疲れたので久方ぶりに安酒場で量を飲もうと立ち寄った酒場で。

「とりあえず、エールと炒り豆、エールはジョッキでどんどん頼む」

そういって、テーブルの一つにどすりと座って、受け取ってきたずた袋を横の椅子に置くと。

「はー、鑑定の手間考えると報酬どうなんのかね」

そう呟き、置かれたジョッキをあおる。

クレイグ > 「物によって頼む所考えないとだめか、めんどくさいな」

そんな呟きとともに、空のジョッキが増えていく。

「あー、飯も食っとくか…串焼きとスープ、パンを頼む」

そう言って、注文したものが出てくると、食って飲んで、飲んで、そんな感じで流し込む。

クレイグ > 「はー、飲んだ飲んだ…ってと帰るかね」

代金をテーブルに置き、ずた袋を担いで外へ出ていく。
鑑定何処に負かすかなと悩みながら。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区2 安酒場」からクレイグさんが去りました。