2021/11/28 のログ
ストーン > 部屋に通された時、金額の割に少し狭いなと思っていたが。
狭い部屋と言うのもそう悪くないもんだ。
タピオカが俺を求めてくる声がよく響くし、果実のような香りが満ちていく。
尤も、部屋の壁の材質はどうだろうな。
ひょっとすれば上の部屋に聞こえてしまうかも知れないが。

「いいのか。 そんなことを言われると流石に制御できなくなるぞ。」

タピオカの身体は戦士にしては少し線が細く、何より筋肉量が少し乏しい。
だが、こうしてベッドの上で向かいあう時はこの方が良かった。
未成熟ながら雌の色香を漂わせた少女の口から孕ませて良いなどと言われて喜ばない男は居ないだろう。

実際、俺のモノもその言葉に反応してヒクヒクと脈打っていた。
俺は滾った自らのモノを手にし、割れ目から湧き出る愛液を塗りたくってから、少しずつ前進させていく。
タピオカの薄い胎にモノのシルエットが浮き上がり、背徳感を味わいながら膣の奥へと。
子宮口らしき部位に亀頭が触れたのだろう。根元まで入り込んだ所で何やら濡れた部位に当たる感触がする。

俺は彼女の内腿を指で掴みつつ、腰を前後させる。
初めは慣らすようにゆっくりと、そして今はベッドが軋むほどに激しく。
熱くなったモノがタピオカの胎内を擦り、襞肉をカリや肉竿が抉る。

「タピオカ、お前のナカは凄く気持ちがいいぞ。」

タピオカ > 【後日継続】
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からストーンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にタピオカさんが現れました。
タピオカ > 【継続待機中となります】
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にストーンさんが現れました。
タピオカ > 「ストーンっ……!
がまんしなくて良いのっ、……あのホムンクルスをうまく落ち着かせることができなかったのは僕のせいだから……っ!
ストーンに宝珠を使わせて、……えっちな気持ちでいらいらさせちゃったのは僕のせいだから……!
ぜんぶ、僕にぶつけて……っ!
ううん……、僕、ストーンにいっぱいえっちされたいの……っ!
ストーンに抱かれて、あんあんっ、って喘ぎたいのっ……!」

女性らしい曲線を描く前の、少年じみたほっそりとした半裸。
愛液の蜜が潤う恥丘の丸い唇で、そして触れられる前から小粒のさくらんぼのように膨らむ肉芽で
男根の先端をくちゅくちゅ、物欲しそうにしゃぶりながら甘えんぼな声で彼をねだる。
触れて、また新しい蜜が奥からほころび。熱が増し、それが進んでいくと小さな膣口が震えながら食いつく。
ミルクを求める赤子のように肉粘膜を舐め、カリ首のエラにねっとりと絡みつく。
そのまま陰唇の窮屈さをくぐりぬけた時、ひくっ……!裸の胸元がひきつって反り。

「ぁぁ……っ!ストーン……っ!
ストーンのが、僕に入ってきてくれたの……っっ……!
嬉しい……っ!
はっ……、はっっ……、んっ!……っく、ぁ……っ、ぅぅぅぅぅ……っ、気持ちいいよぅ、ストーンっ……!
あっ……!ぁっ……!奥良いの、あぅぅぅぅ、感じちゃうっ……!
はあっ……、はぁ、……僕、ストーンのこともっとほしいぃっ……もっともっとストーンにしてほしいのっ!
――アァあああっ!良いぃっ!奥まで乱暴してもらえるのぉおっ!激しいの気持ちいいぃぃいっ!
ああっ!あああああ!ストーンっっ……!」」

かぁぁぁ……っ!そんな音がするように、頬が興奮と愉悦に紅潮する。
下腹部に卑猥な亀頭模様を浮かしながら、彼の訪れに、ぱあっと表情を輝かせる。
瑞々しいつるつるの、膣の果肉が亀頭を抱きしめて歓迎しながら奥へ奥へと引きすする。
ぽってりと丸い子宮口の肉穴に触れたとたん、顎が上向きに口元半開き。
腰の動きが強くなるほど、上がる声も甲高い嬌声になっていき。
媚薬で敏感になった身体をストーンに貫かれる喜びに打ち震え。
仰向けに散った自らの短い銀髪の上でシーツに皺を作りながら掴む両手に力がこもり。

ストーン > 「俺もだぞ、タピオカ。
命のやりとりをした後はやはり女を抱くに限るからな。
お前のように強くて可愛い冒険者と繋がりが出来たのは良かった。」

小さな膣の中は予想以上に蜜で濡れており、俺のモノは生温かい感触に包まれた。
身じろぐ度に襞肉が擦れ、小さい身体がきつく締め付けてくる。
それに今日のような極限状態の後はどうしても性欲が募る。
目の前で貫いた相手の身体が反り返ると、いよいよ劣情が強くなってしまう。

「その格好、かなりいいじゃないか。
ほら、お望み通り激しくしてやるぞ。」

俺のモノがタピオカの子宮口に密着し、小刻みに貫き続ける。
堅くなった亀頭でノックするたびにタピオカの子宮へ衝撃が伝わることだろう。
そして、求めに応じるように俺の腰遣いは激しくなっていく。
膣奥部分だけを狙い撃つかのようにピストンを繰り返す。
両の手でタピオカの脇腹を掴むと、いよいよオナホさながらのストローク。
安宿のベッドが悲鳴を挙げ、子宮口を抉じ開けんばかりの勢いで肉竿を突き出してしまう。

タピオカ > 「ひぁああっ!きゃんっ!ゃあああんっ!
すご、ぃいいいっ!は……ああっ!あああんっ!
いっぱいつついてくれるのっ!ストーンのこと感じるのっ!
気持ちいいの、気持ちいいの、気持ちいいのが止まらないよおおっ!」

あられもない声を部屋に響かせ、その隙間をベッドの軋む音が埋めていく。
子宮口を押し揺らされるのが弱い様子で、ぶるっ!ぶるっ!
その最奥の分厚い唇を小刻みに押し上げられるたびに腰全体が強張り、接合部から愛液が飛沫となってシーツを濡らしていく。

「僕、もぉっ、……、ストーンと知り合えて、嬉しぃっ……!
ベッドの上で、……こんなに可愛がってもらえて、幸せぇっ……!
――ッんぅっ!?ぅあああああんっ!
ぁっ!ぁっ!あっ!あっっ!あーーーっ!
そんなにしたら僕、気持ちよすぎて……っ!
もう何も考えられないよおっ!
あ、ぅあ、……ぁ……っっ……!もうダメ、ぇぇ……!
僕もう……ィっちゃう、すごく気持ちいいの、来ちゃうからぁっ……!
はあっ!はぁっ!ストーンっっ……!
僕の、……ナカ、……ナカに、出してっ……!
ナカが良いのっ、お願い、僕に出してっ……!ストーンのぜんぶっ、僕に、……ちょうだい……ッ……!」

特別な痕跡追跡技術に、冒険者として確かな腕。
同業である自分への気遣い。頼れる同業者への縁は、自分のほうこそ喜ばしいもの。
雄としても逞しい、男性自信に貫かれて股座を濡らしながら笑む。
まるで性玩具のように乱暴にされると、逆に締め付けが良くなっていく。なじんでぬるぬるの膣壁が亀頭に懐き頬擦りをし、下がりきった子宮口が鈴口を舐め回す。
はだけた衣服の褐色肌を桃色に火照らせながら、近づく絶頂を知らせ、膣内射精を懇願する。

ストーン > 「なら、これからタイミングが合う時は一緒に依頼をこなそうか。
君のように信用できる冒険者は尚のこと大事にしないとな。

もう少し我慢しろよ、ちゃんと中に出してやる。」

子宮口を突き上げると愛液が吹き出し、股座を濡らしていた。
口から洩れる喘ぎ声も部屋中に響く程に大きくなっていく。
俺はそんなタピオカに応じるようにモノで突き上げ続けた。
濡れ切った子宮口に鈴口や亀頭が触れ、左右から脇を掴んでいる両手の指は痕が出来る程に強く食い込んでいる。

ラストスパートとばかりに数度、タピオカの胎が膨れ上がる程に突き上げ…。
やがて、目が眩まんばかりの強い快楽を迎える。
同時にタピオカの子宮内には隙間なく張り付いた鈴口から大量のザーメンが注ぎ込まれてしまう。

「どうだ、少しは楽になったか。」

射精が落ち着いた頃、俺は白く汚れたモノを取り出してからベッドの上で力なく座り込んだ。
元々使った装置の副作用から始まったことだ。
俺は一度出したことでそのことを思い出し、今だ絶頂を味わっているであろう少女に視線を向ける。

タピオカ > 「う、んっ……!
えへ、……ああっ、あっ、……これからもよろしくね、……ストーン……!
ん、んっ……!奥にずんずんするの好き、……お腹の下ぁっ、じんじんってしびれちゃうぐらいきもちい、ぃっ……!」

お互いの大事なところで繋がり合いながら、彼との繋がりを改めて感じるのだった。淫蕩に濡れる瞳のまま、無防備な半裸のままで微笑みかけながらも。
脇に指を立てられて掴み上げられる下肢を突き上げる肉棒の突出にされるがまま、雌としての喜びに浸り。

「ぅぅぅぅ……っ!ん、くぅうううっ……!ふ、にゃぁ、あああああっ!
はああっ!ああっ!ああっ!もうだめえええええっ!僕がまんできないいぃいっ!
ぁぅ、ぁぁぁぁ……!あっ、あっ!ストーンっっ!
あ、ぐ……、ぅぅ……っ……!ぅっ……!ぅぅうっ……!
ふぁああああああっ!ああああああああああんっ!」

彼の雌人形になって揺らされる快楽の余り、シーツを握りしめていた両手は彼の背中に回り。浮いて空中を泳いでいた足首が彼の腰を包んで巻き付く。
声も体勢も表情も、雄の射精を焦がれる雌そのもの。
めこっ!めこっ!ぼこぉっ……!
薄い肉付きの下腹部を肉棒で持ち上げられるまま絶頂迎え。
びぐうっ!んぎぅっ!びぐぐぐっ!びぐぅぅ……!
激しく身体をのたうち回らせ、子宮に精を浴びながら弛緩と収縮繰り返す膣肉。

「……っ、はああっ!……はぁ、はぁっ、はぁはぁ、はぁ……。
……う、ん……、……えっちしたくて、たまらない……、
はしたない気持ちは、……落ち着いた、かも……。
ありがと、……ストーン……。
――でも、……ううん。やっぱり、……まだ落ち着かないよ……。ストーン……。
僕に、……たくさん注いでくれたここ、……お掃除、してあげるね……?……おしゃぶり、させて……?」

離れて上げた顔は、林檎のように紅色帯びたまま。
くたりと四肢を広げたまま、こくりと頷いて。
……その途中で上半身を起こして、小さな笑顔を向ける。
ベッド上に座る彼に四つん這いで近づけば、股間に顔を埋める。……ちゅ、……っ。白濁に艶帯びる肉棒の先端に口付けを、そして伸ばした舌先を亀頭に這わそうとし。

ストーン > 「おいおい、そんなことをされるとこっちも火が点いちまうじゃねえか。」

一度射精を終え、一息吐こうとしていた俺の下腹部に顔を埋めている褐色の少女。
ザーメン塗れの亀頭に唇が触れ、桃色の舌がこびり付いた白濁をこそぎ落とすかのように絡みつく。
俺のモノはヒクヒクと脈打ち、口の中で勢いを取り戻していった。
今度はこの小さな口の中を味わってみたい。
気づけば俺の両手はタピオカの小さな頭に手を伸ばし、その白銀の髪を掴んでた。

「タピオカ、掃除もいいがこのまま2ラウンド目を始めても構わないか?」

俺は腰を動かし、モノを少女の口内へと入れようとしている。
彼女が首を縦に振ればそのまま口腔から喉奥まで使ってのセックスをするだろう。
尤も、彼女が別のことをしたいのであればそれに応じるつもりだ。

タピオカ > 「ん、ふ……、は、……ぅ、……ん、ふっ、……んぅ……、んっ……。
へへ……。ストーン……。良いよ、……その気持ちに、火、つけて……。燃え上がらせて……。
ストーンのえっちな気分、……僕のベロにも、ぶつけてほしいな……」

甘く鼻息を散らし、そのほのかな呼気が彼の腿に触れる。
そんな中から顔を上げて悪戯っぽい笑みと目元。
両手で丁寧に竿を支えて、ペロペロ、ペロペロ。
ミルクの時間の子猫のように、エラの溝の裏を舌でなぞり、裏筋を啜り。鈴口に窄めた唇を寄せ。じるるるるるっ……!
淫らな水音にて、残った精液の残滓を吸い上げ。
――髪を掴まれ。ぁん、と小さく甘い呻きを漏らす。

「うん、……良いよ……。
僕の、こっちのお口も、……味わって……?
ストーンの、……だいじなところ……、いただき、ます……っ」

こくんと頷き。柔らかい頬に亀頭を擦り寄せながら囁く。
ぁ、んっ……。開いた唇の内側に肉棒をたくしこむ。
雌のお口の柔らかさとぬくもりが包む。
息を吸い込んで、唇や頬をぴったり密着させながら。
く……、ぷ……、ぐ、ちゅ……。
顔を前後させ、唇の柔らかさに頬肉、舌壁のざらつき。喉の入り口のぐにぐに。
自分のお口のいろんな感触、堪能してもらい。

ストーン > 「ん、すまんな。
そうさせてもらうぞ。」

剣を持ったり外仕事が多い冒険者だが、タピオカの手や指には少女特有の柔らかさを含んでいた。
その両手で竿を扱かれると、青い血管が浮き立ち、鈴口からは先走りと残滓の交じり合った雄臭が漂う。
恐らくそれらは糸のように伸びては口淫奉仕をしているタピオカの鼻先や顔に付着しただろう。

タピオカの頬を亀頭が触れ、次いで温かい口の中に消えていく。
唾液で満ちた口の中は先ほどまで入り込んでいた膣のように温かい。
唇や頬が擦れ、喉の入り口が竿に触れると、俺は少女の頭を掴んだまま腰を前後させる。

「いいな、さっきとはまた違った感触が気持ちいい。
タピオカ……喉の奥まで入れてしまうぞ。」

俺はタピオカの頭を股座に押しつけながら、固くなったモノで喉の奥まで貫いていた。
こっちは恐らく装置による副作用はほとんど抜けたはずなのだが、どうやらこの少女が放つ独特の色香が興奮を誘うのか。
次第に腰遣いは荒くなり、タピオカの唇の端からは唾液が溢れ、濁った水音が響くだろう。

タピオカ > 「ストーンの匂い……、いっぱい出てきてる……。
はぁはぁ……はぁっ、ストーンの匂い、ストーンの匂い……、僕、……興奮しちゃう……」

ほっそりとした指をかけ、指で作る輪で上下に扱きたてる。
雄の、彼の性、すなわち精の気配を雄臭として感じると、鼻先に顔に糸を引くのも構わず。
むしろ、その彼の粘性を顔に自ら塗りつけて悦に浸り。

「いれ、て、……っ……!
――ん、む、……ん、ぎゅ、……んっ、ぁ、……ふぁあ、ぅ……、んぐ、……んっ、……んっ、……んっ……!」

頭を抑えつけられ、自分を彼の所有物のように扱われたら嬉しそうに。
――喉に深められる熱い勃起。その熱に呻きながら、見上げる瞳の目尻は緩んでいる。ストーンのことを見上げたまま、喉輪特有の細い窮屈さが亀頭に食いついた。唇の回りを唾液まみれに、泡立つのも構わず。自分からも頭を前後させ。

「ストーン……、らし、て……。
僕のおくち、……も……、孕ませて……」

肉棒が浅くなるタイミングで、まわらない呂律にて声を出す。
口腔射精ねだりながら、巻きスカートを後ろ手でたくし上げ。四つん這いで生尻を晒し、ふりふりと左右に揺らす雌獣になりながら、口腔射精を求めて。
ぐっ!ぎゅっ!ぐっ!ぐっ!ぐぶっ!ぐじゅっ!ぶじゅっ!んじゅっ……!
喉で唾液と共に男根が絡むくぐもった音を彼の耳元に届けながら、喉を膣にして一心不乱に男性器を磨きこみ。

ストーン > タピオカのくぐもった声と泡を含んだ唾液の音がモノを刺激していく。
もう一回りほど大きくなったモノは窮屈な喉の中を更に内側から押し広げた。
小振りの尻を左右に振りたてる少女の口から喉をモノが貫き、そして引き抜く。
唾液でたっぷりと濡れたモノは滑りがよくなり、歯肉や喉を擦り付けながら、咽喉を亀頭で突き上げる。
そんなことを何度か繰り返していくと、二度目だと言うのに早くも尿道内に熱い白濁が込み上げて。

「タピオカ、出すぞ。」

絶頂を迎える際に腰を突き出したことで、俺の白濁は口の中よりもほとんどが喉の奥へと流れて行った。
流れると言っても相当に溜まっていた精液はスライムのようであり、タピオカの喉に絡みついただろう。
一部は逆流し、隙間から口の中へと入り込み、タピオカの味蕾に触れたようだ。

「二度目も良かったぞタピオカ。」

口の中にモノを含ませたままの少女の頭を優しく撫でていた。
男なら誰しもそうだと思うが、射精を終えた直後だけは気持ちが落ち着く。
とはいえまだまだ下半身は元気なようで、口の中に窮屈そうにしていた。
俺の方はこのまま親睦を深めていくのもありだと思うが、彼女の方はどうだろうか。
頭を撫でながら様子を伺うことにした。

タピオカ > 「あ……ぅ!ぁ、ァ……!~~~~~~んむぅううううううっ!うーーーーーっ!」

下唇が揺れる彼の陰嚢に触れるほど、深くお口で彼を愛する。
自分の口の感触を、余すこと無く相手に伝え。
口元から唾液が喉に、胸元に落としていきながらも肉棒は離さない。まるで喉から肉棒が生えているかのように、ストーンへの思慕をこめて肉粘膜で亀頭のエラを磨き上げ。
出すぞ、の合図の直後に喉を焼く射精の熱で一瞬目を丸め。
そのまま、微笑みの形で睫毛が伏せられる。
美味しそうに、んくっ、んくっ。喉を鳴らして飲み干していく。

声をかけてもらい、頭を撫でられて。
飼い主に懐くペットのように表情が緩む。
その口元に男根を咥えこんだまま。
頬張りながら、舌の根だけを波打たせて。
射精感を長く引き伸ばしていく。

その口の中で熱と硬さを失わない性豪さを感じながら。
しばらくじっと、そのままお口に収めて。
……やがて口元を離すと、にーっ!子供のように笑った。

「2回も出してくれたのに、とっても元気……!
僕、嬉しいな……!
――じゃあ、ストーン。……ホムンクルスが起き出す前に、一緒におふろ、入ろ?
お風呂はいって……、えっちの続き、しよ……?」

ちゅちゅっ、ちゅっ……!
自分に精を注いでくれた事への感謝のように口付けをかろやかに繰り返し。
その先端を指先で撫でながら、立ち上がる。
衣服を脱ぎ落とす。一糸まとわぬ姿になる。
戦闘や睦み合いでかいた汗を、彼と一緒に流そうと。
相手の手をとろうとするのだ。

――了承してくれるのなら、湯船の中で睦み合いのひとときは続くだろう。否むのなら、しばらくこの部屋で休むつもりで。どちらにせよ、錬金術師とそのホムンクルスが引き起こした事態は無事に収束し、ストーンはしばらく遊んでくらせるだけの報酬を手にすることと――。

ストーン > 口腔射精を受け止めたタピオカは喉を鳴らしては俺の精液を飲み干していた。
角度的にその時どんな表情をしていたかははっきりと見えなかった。
彼女の表情をはっきりと見ることが出来たのはモノを口から離し、見上げてきた時だ。
年相応の子供らしい無邪気な笑みを振りまくが、すぐにモノへと口づけるなどなかなか淫らであった。
無論、俺のモノは可愛い少女のキスに歓び、鈴口から残滓を噴き出していた。

「こんなに騒いで起きないってことは装置の効果が切れるまでは大丈夫だろう。
折角宿を取ったのだしな。
今日はたっぷりと楽しむとしようか。」

差し出された手を取り、互いに産まれたままの姿で風呂場へと向かう。
恐らく風呂場でも愛し合い、風呂から上がってもその続きを楽しむだろう。

勝利の宴は長く続き、依頼主に引き渡す頃には精も根も尽き果てていただろうか。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からストーンさんが去りました。