2020/09/29 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にスミデーさんが現れました。
■スミデー > (待ち合わせ中です)
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にネコさんが現れました。
■ネコ > 『アタシ、そこまで、スケベじゃないんで……。
ん、ひゃうっ……! あ、ぁぁ、あっ……!』
相手の言葉に、少し反論するものの。
更に愛撫重ねられ、甘い声を漏らしてしまう辺り。
少女の言葉には微妙に説得力が欠けていた。
『んっ……こぅ、です、かにゃ……。
んぁ、ぁ、ぁぁぁ……♪』
おねだりし、相手が挿入してくれる、となれば。
少女は、腰を浮かせ、相手の指示に従っていく。
そのまま、下着ずらされ、挿入されれば。
少女は、ふるっ、と体を震わせ。
『あ、っつ……はぁ、あぁぁぁぁ……♪』
自身の中に入ってきた熱に感じ入り。
少女は、そんな風に、熱い息を吐き出していた。
■スミデー > 「それじゃあ、それくらいスケベになるようにたっぷりとしないとだな?
でも、これくらいでそんなにエッチな声を出されたら説得力皆無だぞ?」
(反論するも直ぐに甘い声を上げる少女に楽しげに笑い、腰を浮かせてくれれば膣口に宛がい挿入していく。
ふるっと震える少女を抱き締め、ゆっくりと腰を動かして先端を膣壁に擦りつけ、奥をぐりぐりと突き上げる)
「んっ、ネコの中も熱くて気持ちいいぞ……あ、そうだ。
こういうことが出来るようになったんだよ、ほら、こういうの」
(熱い吐息にくすぐったそうにしつつ、思い出したように言えば肉棒をオークのモノへと変えて、人間の腕程もある太さのそれで少女を深く突き上げていく。
更に指をローパーの蛍光ピンクの触手に変えて服の中、下着の中に潜りこませて乳房を撫でまわして揉んだり、乳首を転がすように触手の先端を当てていこうとする)
■ネコ > 『にゃ、ぁぁっ……。
それは、スミデーさまが、したい、だけでしょ……うぅんっ♪』
快感に震えながらも、少女は軽口を忘れず。
しかし、いざ挿入、となれば、少女自身快楽に翻弄されてしまう。
事実、少女は気持ちいいことはキライではないので。
一度感じてしまえば、流されやすい部分はあり。
『んぅぅぅっ、奥ぅ……ぐりぐり、しちゃあ……っ。
んああああああああああぁぁぁっっっ!』
奥を刺激されていた、かと思えば。
ペニスが肥大化し、体の中を押し広げてくる。
更に、胸を執拗に愛撫されれば。
少女の喉が、甲高い喘ぎを漏らす。
膣肉はペニスをきつく締め上げてしまい。
ともすれば、イイ反応だ、と思われてしまうかもしれない。
■スミデー > 「そりゃもちろん、ネコを気持ち良くしてとろとろにしたいからな。
んっ、くっ……気持ちいいな、ネコの中……ふふっ、びっくりしたか?」
(膣壁を強く擦り、少女の膣内を押し広げるように圧迫しながら大きく腰を動かしてかき回していく。
人間サイズを逸脱した肉棒で少女の奥をずんっずんっと強く、リズミカルに突き上げながら、唇に甘く触れるだけのキスを繰りかえして)
「ああ、いい締め付けだな……それじゃあ、こういう風にしたら、どうなるだろうな……?
もっと気持ち良くなってくれて、締め付けてくれると嬉しいんだけどな……んっ!」
(乳房に触手を絡み付かせて搾るように揉んで、粘液を滴らせながら乳首を吸うように先端で弄って。
少女の背中から腰、お尻と撫でては尻孔へと2本の触手がすりすりと擦りつき始め、粘液で濡らしてから入り込んでいこうとする。
更に2本の触手を少女の口元に擦りつけ、ピンク色の感度を上げる媚薬粘液を塗りこみ、咥えさせてしゃぶらせようと)
■ネコ > 『あ、ぁ、はぁぁ、んっ、くぅぅぅっ……。
び、っくり、って、いうかぁぁぁ……』
体を揺さぶられながらも、少女は懸命に返事をする。
だが、唇まで奪われれば、少女の表情はとろん、と蕩けた様子を見せ。
『ひゃうぅ、うぅぅぅぅぅうううっ♪
だ、めっ、そんなの、だめぇぇぇぇぇえ♪』
相手の攻めに、少女が更に嬌声を上げる。
普通の人間では出来ぬ攻めに、少女の体は即座に反応し。
更に締め付けをキツくする。
ましてや、いわゆる三穴攻めの形となってしまえば。
少女は、夢中で触手へとしゃぶりつき、体の中へと入ってきた熱を。
すべて、吸い上げるかのように、締め付けつづけることになってしまう。
■スミデー > 「びっくりっていうか?
んっ、はぁっ……ふふ、良い顔になってきたな、ネコ……もっともっと蕩けたいやらしい顔、見せてくれよ?」
(唇や頬、おでこへもキスの雨を降らせていって。
アナルの中へゆっくりと二本の触手を埋め込んでいき抜き差しをしたり、奥まで入り込んで蠕動して刺激を続けて。
乳房を搾るようにしながら谷間が出来るように寄せて、そこへ触手を挟んで扱くように動く)
「駄目って言いながら……んっ、凄く気持ち良さそうな声出してるぞ?
それに美味しそうに咥えて……っく……しゃぶってるじゃないか」
(咥えられてしゃぶられながら、気持ち良さそうに触手は震え、更に喉奥から食道へと入り込み媚薬粘液をたっぷりと注いでいく。
触手を締め付けられ、肉棒を締め付け続けられれば気持ち良さそうに人外の大きさのそれで少女を強く突き上げ、おへそ側を擦り、ごりごりと削るように強く押し付けて。
更にクリトリスを包皮を剥いて捏ねる様に擦り、触手を巻きつけて扱くように蠢かしていく)
■ネコ > 『あ、ぁ、あ、あああ、ぁっ♪』
もうこうなってくると、少女も喘ぐので精一杯になってくる。
全身くまなく攻め立てられ、その上、それが見事な快感を与えてくるのだ。
元々セックスが好きな少女としては、耐えられるものでもなかった。
『んっ、んむぅっ、んぅぅぅぅっ♪』
もはや相手の声も聞こえているのかいないのか。
少女は、触手をしゃぶりつつ、自らも腰を揺らしていく。
そんな中、体の中を激しく貫かれれば、少女ののどからは甘い呻き声が溢れ。
さらに、クリトリスも刺激されれば、体が痙攣を繰り返し始めていく。
■スミデー > 「ふふっ、もう言葉も出ないか……それじゃあ、そろそろ……んんっ、出させて貰おうか。
いやらしいネコの中にたっぷり出すからな……っく、受け取れよ?」
(喘ぐだけしか出来なくなった少女に嬉しそうに笑い、尻孔の奥をみっちりと触手で埋め込んで大きく抜き差しをして、蠢かしては腸襞を擦る。
小ぶりな膨らみを触手でもみくちゃにしながら先端に巻き付いて扱き上げ、谷間を粘液を塗りこみながら擦りつけて。
人外の肉棒で少女の子宮口を押し上げるようにしながら突き上げ、熱くきつい中を味わい、少女が腰を揺らしていけばその動きに合わせて強く突いていく)
「はぁ……んっ、出すぞ、ネコ……たっぷり出すから、受け取れ……よっ!!
んんっ、くぅぅっぅぅぅぅっぅぅ!!」
(口でしゃぶられるとくすぐったいながらも心地よく、少女の舌と絡ませ合ったりと楽しんで。
痙攣している少女を腕で抱きしめ、最後にクリトリスを触手でぐりぃっと捏ねながら、腸奥と喉奥に触手を埋め込んで更に膣奥へと肉棒をねじ込む。
どくどくと熱くて濃厚な精液を勢いよくたっぷり注ぎ込み、粘液も腸奥と喉奥へと注ぎ込んでいこうとする)
■ネコ > 『く、ぁ、あっ……。
きて、きてぇぇ♪』
相手の宣言を聞き、少女がそうねだる。
相手から与えられる快楽を想像しながら。
少女は、意識してさらに締め付けキツくし……。
そのまま、体揺さぶられるがまま。
その時を待ちつづけ……。
『んぅぅ、ああああああああああああああああっっっ!!!』
そして、深く、深く交わりながら。
その時がくれば、少女もまた、絶頂する。
三穴全てに熱いものを注ぎ込まれる感覚。
少女は、体を硬直させながらそれに晒され。
そして、びくびくと大きな痙攣をした後に、脱力してしまう。
■スミデー > 「ああ、たっぷり出すからな……んっ、ますますネコの中、きつくなったな……気持ちいいぞ?」
(少女が締め付けをきつくしてくれれば気持ち良さそうに締め付けに負けじと大きく腰を動かして、強く膣奥を何度も何度も突き上げながらぐりぐりと抉り、擦りつけて扱くようにして)
「んっ、くっ……ふぅ……気持ち良かったぜ、ネコ。
ネコも気持ち良くなってくれたみたいだし、良かったよ。
それじゃあ……第2ラウンドは風呂でお互い裸になってしようって想ってたけど……そんなにぐったりしてたら風呂に入れるのは危ないか」
(絶頂へと達した少女、痙攣して力の抜けた身体を抱きとめながら楽しそうに笑い、そのままベッドに仰向けに寝かせて覆いかぶさって。
淡い膨らみに顔を寄せてキスをしたり乳首に吸い付き、弾力や柔らかさ、尖って硬くなった感触を味わいつつ、一度では衰えない肉棒で突き上げ続けていく)
■ネコ > 『あ、んぁっ……ちょう、だいっ、ちょうだいっ♪』
たっぷり、と聞けば、少女はうれしそうにおねだりを続ける。
体の中を激しく抉られるも、それがまたいいのだ、とでもいうかのように。
少女の表情は、淫靡に蕩け続けていた。
『はぁ……はぁ……。
んぅっ……あぁ……すっごい量……。
……んぅっ♪ まったく。
全然萎えないんですから……』
絶頂の余韻に浸る少女であったが。
相手にベッドに押し倒されれば、そんな物言い。
そのまま、相手の頭を抱きしめるようにしつつ。
再度、体を揺さぶられれば。
『あ、ぁ、あ、あっあっあっ♪』
すぐさま、嬌声がリズミカルなものになっていく。
やはり、絶頂後すぐ、ということもあり。
体が敏感になっているようであった。
■スミデー > 「本当にネコはエッチで可愛いな?
本職が娼婦だって言われても違和感ないくらいだぞ……んっ、くっ、っはぁ……凄く興奮する、良い顔してるな」
(淫靡に蕩け続ける少女の顔を見ながら腰を大きく前後に動かして、子宮口を先端で解すように突き上げて。
先端を宛がいぐりぐりと押すように、捏ねる様に子宮口を刺激したり、膣壁を押し広げるようにかき回す。
萎えないと言われれば嬉しげに笑い、頷いて少女の乳首を強く吸い立てて、甘く歯を立てて扱く)
「ネコがエッチだからって言うのもあるけどな、まぁ、精力も性欲も旺盛だから……んっ、ネコ、気持ちいいぞ」
(頭を抱き締められれば甘えるように少女の胸に頬ずりをして、淡い谷間に顔を埋めて頬で乳房の感触を愉しんで。
敏感になっている少女のお尻を触手で撫でまわしたり、腰や尻尾の付け根、膝裏やわき腹、脇の下とあちらこちらを触手で愛撫していく。
リズミカルに鳴く声を聴きながら腰を小刻みに動かしてみたり、奥まで埋めこんで動かずに熱と締め付けを味わったりと、少女の中を堪能する)
■ネコ > 『ふぅ、うっ……♪
そんな、こと。言ったら、ダメですよ……。
本職の子たちが、気を、悪くぅぅぅぅっ♪』
相手の言葉に返答していた少女であるが。途中で言葉は遮られる。
子宮口への刺激が強かったのであろう。
実際、少女のそこもまた、大分蕩けてきているのは。
相手には、感触だけでわかるかもしれない。
『は、ぁ……それ、何人に言ってきたんですか……?
あんっ♪ 凄いぃぃぃっ♪』
くす、と笑い。揶揄するように言いながらも。
相手の触手愛撫に、身をくねらせる少女。
まったくもって陰りを見せぬ相手の体力と精力に。
少女の肉体もまた、応えようとするかのようですらあった。
■スミデー > 「そうか?存外、ここの娼館の娼婦からは仲間意識を持たれてたりするんじゃないか?
んっ、っはぁ……そろそろ、入るかな……っくぅ……!」
(もうすでに仲間認定されてるんじゃ、と思いながら腰を動かしていき、少女の甘い声に肉棒はますます太さを増して。
子宮口が大分蕩けているのを先端で感じれば、ぐりぐりと何度も押し付けて擦りつけ、突き上げてこじ開けようとする)
「それこそ……んっ、ネコを抱いてる時に他の女の話をするもんじゃないだろう?
ほら、もっともっと感じて気持ち良くなってくれよ、ネコ……んっ、はぁっ、そしたらまたたっぷりと出すからな」
(舌を大きく出して乳房を舐めまわし、身をくねらせる身体を追うように触手で愛撫をして。
耳の孔やおへその穴まで刺激をしつつ、衰えない肉棒で少女の膣を堪能するように腰をくねらせ、膣内を撫でまわすように幹を擦りつける)
■ネコ > 『そんな、ことは……。
ひゃあぁぁうぅうぅぅううっ♪』
実際のところ、その辺りはなんとも難しい話なのではあるが。
そんな会話すら、子宮口を刺激されてしまえば、掻き消える。
執拗な攻めは、まさに熟達のスキルと言っていいレベルであった。
『そう、かも。しれないですけれども……。
は、ぁ、あぁ、もう、本当に、だめぇ……♪』
胸を舐められ。触手で撫でられ。
更に、体内を肉の槍で貫かれ。
少女が、再度の絶頂へと向かっていく。
ひくひくと痙攣し続ける体。締め付けは再度、キツいものへと。
■スミデー > 「ふふ、色々と難しいんだろうな、女の園っていうのは。
まぁ、ややこしい話は置いておいて……ネコの中、子宮にたっぷりとまた子種を仕込んでやるよ……もうすぐ、入りそうだからな……んっ!!」
(女社会も色々とあるのだろう、男だってそうなのだから当然のことで。
取りあえず、もうすぐ子宮口を突破できそうに感じれば押し上げ、擦りつけ、抉り、ぐりぐりとして。
子宮口を解して蕩かせて、先端を子宮口を突破させて奥へと届かせていこうとする)
「ふふっ、それならそれは考えないことにして……んっ、駄目になることだけ考えようか?
ネコ……そんなにきつく締めつけられたら、もう出るぞ……?
たっぷり子宮に出してやるからな、受け取れ……よっ!!」
(痙攣して締め付けをきつくする少女に嬉しそうに笑みを浮かべ。
最後、少女の腕、肩、腹、腰、更に足首に触手を巻きつけて突き上げの衝撃が逃げないように固定して。
渾身の力を込めて突き入れ、子宮の中へと勢いよく、二度目とは思えないほどの量の精液をたっぷりと、どくどくと音を立てて注ぎ込んでいこうとする)
■ネコ > 『まぁ、そんな、ところで……。
あ、ぁ、それ、以上はぁぁぁぁ♪』
何かを言おうとすれば、相手の腰使いに遮られる。
そんなことを繰り返しているうちに、少女の子宮は、すっかり降りきっていた。
相手の言葉どおり、すぐにでもこじ開けられそうな状態。
『あ、ぁぁぁ、やぁぁぁ♪
ほん、とう、にぃぃぃいいい♪
んあ、ぁ、あひいいいいいいいいいいいっっっ♪』
体が受け入れ態勢を整えてしまっている中。
相手にしっかりと体を拘束され、一気に体を奥まで貫かれる。
蕩けきった子宮へと注がれる精。
それに、少女は大きく絶頂し、悲鳴のごとき喘ぎ声をまた部屋へと響かせた。
■スミデー > 「そんなところで、な。
んっ、これ以上やれば……っはぁ……子宮まで犯せそうだな……んぅっ、くぅっ……ネコ、気持ちいいぜ……?」
(少女の嬌声を聞きながら、触手で少女の身体を固定し引きつけるように引っ張って。
渾身の力で突き入れた先端から、少女降りきって蕩けきった子宮へと精液を注いで満たしていく。
悲鳴のような喘ぎ声に嬉しそうにしながら腰を揺らして、残滓まで全てを注ぎ込んでようやく腰の動きを止めて)
「んっ、ふぅ……凄く気持ち良かったぜ、ネコ。
少し休んだら……今度こそ風呂に行ってしような?
もっともっと、ネコの子宮に俺のを注ぎたいし、一緒に気持ち良くなりたいしな……」
(そう言って小休止、というように腰の動きを止める。
それでも目の前にある乳房にキスをしたり舐めたり、乳首に吸い付いて美味しそうに吸ったり舐め転がしたりは続けて。
少女の熱が完全に消えないように、燻り続けるようにしながら、ある程度回復したところで少女から抜いて風呂へと向かう。
それから何度くらい風呂で交わり、ベッドに戻ればそこで交わりを繰り返したかは二人しか知らないものの。
少女が満足するまで、そして自分が満足するまで少女を求め続けてから眠り……帰る際、御代は少し色を付ける程度で支払ったとか)
■ネコ > 『は、ひっ、ひゃうんっ♪
もっと、もっと、犯してぇぇぇ♪』
相手に、子宮まで、と言われても。
それを拒みもせず、むしろ求めてしまう少女。
言葉通りに子宮の中へとしっかりと精を注がれたのなら。
『はぁっ……はぁっ……。
……ん、っく……。アタシも、よかったですけど。
……本当に。スミデーさまは、スケベですねぇ……』
二度の盛大な絶頂により、疲労しつつ。
少女は、相手が胸に吸い付けば、また頭を抱きしめてみせる。
その後、フロでもしっかりと愛し合い、またベッドで愛し合い、と。
たっぷりしっかりサービスした後。
少女は、相手を見送り、給金にも満足しながら。
店を後にしたんだとか。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からネコさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からスミデーさんが去りました。