2020/08/08 のログ
キール > ふむ。と小さく呟きこの時間でも空いている飲み屋にでも行くかと夜の街をまたぶらぶらと歩きはじめる男。
なにか面白い物でも落ちていないかとぶらぶらしながら男は再び歩きはじめ。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からキールさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にキールさんが現れました。
キール > 空にかかる分厚い雲のお陰で幾分か和らぐ熱。
なれど、むせ返るような暑さ。
肌はうっすらと汗ばみ、手元の団扇でだらしなく開かれた胸元を煽りながら貧民地区をぶらぶらと闊歩する男。
開かれた胸元は分厚い胸の筋肉によって持ち上げられ、暴力の匂いを色濃く纏っている男は日が傾きかけていても尚明るい貧民地区の路地に視線を滑らせる。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にミズホさんが現れました。
ミズホ > ミズホが貧民地区を歩いているのは仕事を引き受けたからである。
単純な荷物輸送であり、大事な書類を届けた帰りである。

世間知らずな彼女はここが危険なところだとはわかっていたが、理解していたとは少しいいがたかった。
油断だらけに見えるかもしれない。

キール > うだるような熱が体内にこもれば、
発散したいが暴力も精も捌け口がが無く募るストレス。

そんな折に油断だらけに見える幼い姿。
見れば頭の上には大きな耳に、揺れる尻尾。

偶には青い果実も喰らってみるかと相手の事など考えずにその背を軽く追うように大きなストライドで足を踏み出す。

二人の歩幅の違いは大きくあっという間に詰まる距離。

相手が振り返らなければ雲ごしにも関わらず日に輝く銀糸の髪の毛を捕らえようと音もなく手を滑らせていく。

ミズホ > 「んぐっ!?」

ほとんど警戒もしていなかった少女は全く抵抗できずに捕まってしまう。
手で口を押えられ、首も抱えられては碌に抵抗もできない。

見た目はまだ少女というにも少々幼いぐらいの女子である。
格闘技ができたとしても単純な力比べの状況に持ち込まれては全く抵抗できなかった。

「ん~!!!」

必死に暴れるが、淫紋の効果もあり全く力が入らない。
雌のにおいをばらまき始め、孕まされる雌だと体がアピールし始めてしまう。

キール > 感嘆に、あっけなく捕まえた少女。
ぐいと髪を引きながら悲鳴でも上げられたらいくら路地とはいえ面倒と、大きな手で少女の口を塞ぎながら引き揚げ少女の足を地面から離し、路地の奥へと連れ込んでいく。

必死にあばられても男の力は強く、筋肉が鎧のようでむしろぶつけた側の拳や足が痛いかもしれない。


物陰に引き込むとイキの良い少女から雌の匂いがばら撒きはじめられれば、その匂いを楽しみながら耳元で囁きかける。

「抵抗しても良いが、騒げば殺す。」

その言葉を少女に分からせるために、少女の体を壁に押し付けながら、男は丸太の様に太い腕に力を籠め膨らませ、少女の頭ほどある拳をめり込ませ壁と拳で少女の体を挟み潰していく。

「わかったか?」

これから味わう少女の体を頭の先から足の先まで滑らせながらぎらぎらと欲望に塗れた瞳で見つめる。

ミズホ > 「うげぇ! やだっ、いたいよぉ! ゆるしてっ! ゆるしてぇ!!」

腹部を強く圧迫される痛みに悲鳴を上げる。
死んでしまうかもしれないという恐怖に泣きわめくことしかできない。

こぶしで壁に貼り付けにされ、苦痛でもだえる。
圧迫感でもらしてしまい、透明な尿がチロチロと太ももを伝い地面に零れ落ちていく。

「やだぁ、やだよぉ」

何をされるかもわからず、ただただ苦痛で泣く少女でしかない。
抵抗力は全く失われていた。

キール > 拳が少女の体にめり込み下腹部に食い込んでいく。
柔らかい肉をつぶす男の拳が伝えてくる感触を楽しんでいたところで、
少女の股座から零れてくる雫が男の下肢を濡らす。

「ちっ 漏らしやがって。」

腹立ち紛れに男は少女の下腹部にもう一度拳を突き立て鈍い音を響かせてから少女の小水で濡れた足を見て…。
少女の頭を掴んでからその小さな体を引きずり倒し、小水で濡れる石畳の地面に無理やり傅かせ濡れた足が少女の顔の前に。

「おい。 お前のせいで俺の脚が濡れたじゃねぇか。 これ以上痛くされたくなければ綺麗にしろ。」

嫌がればその足を少女の口にぐりぐりと押し付けていく。

ミズホ > 「おげっ、うぐっ」

仰向けに倒されて、口に靴をねじ込まれる。
尿と砂が口いっぱいになる。
漏れる尿がなかなか止まらず、石畳を汚していくだろう。

抵抗しようにもおなかが痛く手抵抗もできず、ただねじ込まれているだけしかできなった。

「ゆるっじでぇ……」

泣きながら呻き、両手でおなかを押え続けている。
まったくの無防備な状態。おもらしもやっと止まった。

キール > 餌付く少女の口に靴を捻じ込ませながら突き上げたお尻から溢れる尿が石畳の上に広がっていく。
そんな様を男はどこか楽し気に眺め。

尿まみれになった少女の後ろ髪を掴み顔を上げさせる。
涙や砂、泥にまみれた嗜虐心を擽る少女。

「許してほしいか? お前を殴るのも楽しそうだが…。」

等とにやりと笑いながら少女の顔を上から見下ろす男。

「俺のストレス解消に殴られるか、俺の性処理に使われるのが良いか選ばせてやろう。
──まぁ イヤだといったり俺が気に入らなければ両方フルコースで楽しむだけだがな。」

等と少女の前で一度立ちあがると、ぼろんっと少女の前でズボンの中からまだ勃起していないながらも異様なサイズの巨根を取り出し見せつけた。

ミズホ > 「ひいっ、やだ、やだぁ」

泣きながらやだやだと首を振る。
交尾というものは知識として知っている。
こんな凶悪なものを自分の中に入れられたら死んでしまう。だが、一方で殴られても死んでしまう。
少女はどちらも選べなかった。

両手で顔を抑え、泣き、ただ首を振る、それだけしかできなかった。

キール > 「折角選ばせてやろうと思ったのにな。」

等と男は笑いながら両手で顔を押さえ、鳴きながら首を振る少女の小水で濡れた尻に目を付けると、尻尾の根元を握り尻尾を引き起こすと露わになるレオタードが僅かに隠す尻を大きな手で叩き始める。
まだ幼く柔らかさの中に芯を感じるようなお尻を平手で打ち据え、その度に響く乾いた音。

「上手くおねだりできるまでお尻をぶってみるか。 尻をぶつのに飽きたら別の場所をぶってやるからな。」

強者と削りあう暴力とは異なるただ甚振り踏み躙る暴力もまた男の頃を甘く擽り、泣きはらす少女の眼には血が集まり始め硬さを帯び始めながら鎌首を持ち上げる巨根が目に入るだろう。

ミズホ > 「いたいっ、いたいよぉ」

うつぶせにされ、しっぽを握られて尻を突き出す体勢にされて、尻を叩かれ続ける。
その薄い尻はすぐ真っ赤になるだろう。

「やっ、やぁ、やだぁあ!!」

痛みで泣き叫び、さらに巨根で犯されそうな恐怖で泣き叫び、碌な言葉は口から出てこない。
ただ、叫び声と鳴き声だけである。
命の危機を察したからだが、必死に子づくりをしようとし始め、雌汁が漏れて雌のにおいが充満し始める。

淫紋を確認すれば、排卵が始まっているのもよくわかるだろう。初排卵である。

キール > みるみる真っ赤になる少女の薄い尻。
平手で打ち据える度に濡れた音が響く中、少女の下肢にねばつく雌汁が滲み、レオタードの股座に異なる染みが広がり始める。

少女の尻をぶつ手は時折、秘所を叩き、撫で手にその雌汁を纏わせて。

「くく、泣け叫びながらお前の体は準備ができたみたいだぞ? ほれ。」

と、少女の目の前で手で糸を引く雌汁を見せつけてから匂いを嗅がせる様に少女の涙やら鼻水で汚れた顔を撫でていく。

「体はどうしたいか言っているからな、この口は要らないか?」
等と、少女の口の中に雌汁が絡みつく指を捻じ込みまるで秘所の中でもかき回す様に指を動かしていく。
その間、少女の尻を襲っていた痛みが無い事が救いになるか…。
男のイチモツは少女のはイランが始まっているのを感じたのかびくびくと戦慄き始め種付けできる事に喜びを示していて…。

ミズホ > 「おぐっ、おぐぅ」

口に指を突っ込まれかき混ぜられるが、抵抗はできなかった。
この小柄な少女は暴虐に体力を消耗し、噛みつくような余力すらすでに残っていないのだ。

ただただなされるがままである。
ただ、尻を叩かれなくなって少し落ち着いた。
これが次の段階への序章であることは彼女は気づいていない。

肉棒を感じ取り、少女の秘所からはとぷとぷと白く濁った本気汁があふれている。
ただ、後ろは一切見えないので、いまにも挿入されそうな状況は少女にはまだわからなかった。

キール > 男が口の中をかき回していれば、小さい舌と、小さな歯が男の指を擽る様に刺激し、男の指を楽しませる。

そして少女の口が男の指を噛む力も無ければそれに満足したように口から手を離し、赤く熱を持つ少女の尻を撫で、本気汁滲ませるレオタードに指を絡ませると、少女の秘所に食い込ませる様に引っ張り上げ体を吊り上げ。

泥や小水で汚れた少女の体の前側淫紋が隠れる下腹部をレオタードの上から撫で、小さな胸のふくらみを捏ねるように揉み始める。

「餓鬼の身体だが、まぁいい。 たっぷりと可愛がってやる。」

等とくつくつと笑いながら秘所に食い込むレオタードがちぎれるまで少女の体はお尻を突き出す様に引っ張り上げられていく…。

ミズホ > 「いやああああ」

レオタードを引っ張られ持ち上げられる。
すでに手足はついていない、宙に持ち上げられた形だ。
そのままめりめりと縦スジにレオタードが食い込んでいく。
しばらく引っ張っている土渕ぶちとレオタードが敗れるだろう。

小さな胸をもまれてもまだ快楽をあまり感じないようで、いやそうに身をよじるが逃げることも抵抗もできない。

毛のない縦スジがあらわになり、縦スジの奥から本気汁がぼとぼとと漏れていく。

キール > 悲鳴がむしろ気持ちよく感じさせる。
そして少女の秘所に食い込み形を変えていくその場所を眺めながら、少女の海楽など考えもせずに幼い胸のふくらみを楽しみ、遂に露わになった少女の盾筋。
本気汁が零れているその場所を眺めると胸から手を離し、少女の顔を石畳の上で揺らしながら、その場所の検分を始める。

蠢く秘所の奥にある膜を見つければ…

「くく。 こんな路地裏で処女を俺が散らすか。」

くつりと男は笑うと少女の秘所に顔を埋め、筋肉の詰まった太い舌でその場所を舐り、雌汁を啜りながら舌で中をかき分け処女膜を舐りながら、片手で少女の下腹部を揉み回しさらに排卵を促していく。

ミズホ > 「やだっ、やだぁああああ」

すでに声も弱弱しい。
持ち上げられて宙でもがくことしかできない。

秘所をなめられて、自分の膣や膜を実感してしまい絶望感が勝っていく。
おなかの奥が熱くうずいているところをもまれれば、しっかりと排卵をしてしまう。
その瞬間、雌のにおいがぶわっとキールの鼻をくすぐるだろう。
今こそが交尾のタイミングだと、完全に理解できるのではないだろうか。

「おひいぃぃぃ♡」

おなかの奥がキューンとうずき、初めての感覚に悲鳴を上げるミズホ。排卵絶頂したのだが、それがそうだと知るには少女は知識も経験も足りな過ぎた。

キール > 少女の弱弱しい悲鳴を聞きながら秘所に顔を埋めた男。
雌汁でぬるむその場所を舌で舐り啜り上げれば鼻を擽る雌の匂い。

そして排卵を促す様に下腹部を揉めば聞こえる嬌声。
秘所から顔を離すと少女の銀糸で口元を拭ってから舌でほんの少しだけ解した小さな秘所に亀頭を押し付け、腰を片手で握り少女の体を掴んでから腰を揺らし押し込んでいく。
押し出そうとするかのように締め付けてくる中を犯せば、処女膜は伸ばされパツッと破れる音が互いの体内に響く。
そこから男は容赦なく排卵した子宮の入口を抉じ開ける様に何度も何度も腰をぶつけ赤くはれた尻を腰で打ち据えながら嬲り始める。

「ちゃんと締め付けないといつまでたっても終わらんぞっ」
等と背中越しに声を投げかけた…

ミズホ > 「いやっ、いや、いやあああああああ!!!」

処女を奪われた音に絶望の悲鳴を上げる。
めりめり、ぶちぶちと膣を壊す肉棒の音が体の中から聞こえ、さらに処女を奪われた激痛が少女を襲う。
多大な性的快楽も受けているのだが、傷みが激しすぎてあまり意味がないような状況だった。
子宮全部を使われ、無理やり広げられた少女の腹は肉棒の形に膨らんでいる。

少女の処女肉は非常に名器で、初めてのモノの硬さはあるが、強く、やわらかく肉棒を包むだろう。
少女の意志と関係なく、肉棒から精を搾り取ろうと動いている。

「いやっ、なかださないでぇ!!! あかちゃんできちゃうっ!! やだっ! ボクまだ赤ちゃん生んでいい年じゃないよぉ!!」

キール > 捻じ込んだ時絶望に彩られた悲鳴が上がるが、まぁ良いかと男は腰を引き何度も少女の子宮を亀頭で押しつぶし、こね回し。
中々の名器で精を搾り取ろうと動く膨らんだ下腹部を揉みオナホの締め付けを増すかのように締めながら男は抗議の声も聴かずに腰を振るが。

「ははっ 急に元気良くなってきたな。」
賑やかになった少女の尻を乾いた音を響かせる様に平手でたたき、ごりごりと少女の体の中を犯してから尻を叩くよりもいいことを思いついたとばかりに細い首に手を掛け、喉をつぶすように締めあげていく。

「さて、それは俺が気にすることじゃないぞっ!」

等と言葉を返すと、男は少女の中を楽しみつつも締め付けに男根は戦慄き種付けの時が近くなった事を伝える様に熱く脈打ち始める。

ミズホ > 「おぎっ♡ おおおっ♡♡」

首を絞められ、呼吸もできずにただうめき声しか上げられなくなったミズホ。
膣は強く強く締め付ける。
射精の気配を感じて抵抗しようとするが、多少身をよじるしかできず、さらに肉棒を楽しませる程度の効果しかなかった。

そうしてそのまま種付けを受ける。
どぶっ、どぶっ、と濃厚な精を大量に受け止めて、子宮がどんどん膨らんでいく。
当然のように受精をして

「おほおおおおおお♡♡♡」

受精絶頂をしながら雌声をあげて、気絶してしまうだろう。

キール > 生かさず殺さず、時に喉を絞める力を緩めたりしながら少女の中を解し、ねじ込んでかき回し。
身をよじられてもそれは刺激にしかならず。

そして少女の中に男の濃く大量の精を流しこみ子宮を男の精で満たし膨らませていく。

そして絶頂した娘。その中から男根を抜くと長い銀糸で竿を拭ってからズボンの中に男根をしまい小水の上で伸びた少女をちらりと眺めてから幾分かすっきりした男、その場を後にしていった。

「また見かけたら可愛がってやるよ。」

等と絶頂し気絶した少女に声をかけて、男は闇の中へと消えていった。
先程までの騒ぎを聞きつけた者達が闇の中蠢き始めた─。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からキールさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からミズホさんが去りました。