2019/09/29 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にボブさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にネネさんが現れました。
■ボブ > (貧民地区の、とある場所にある穴場の酒場で軽く酒を飲み、いい感じにほろ酔い具合になった男は
その酒場を後にして酔い覚ましといった感じで貧民地区の通りを歩いていて)
「はあぁぁ~~~、やっぱあそこの親父の料理とチョイスした酒の組み合わせは絶妙だよな。
だからこそあそこに脚を運ぶのは止められないんだよなぁ~」
(危険が日常茶飯事の貧民地区の通りをそれこそ平常時といった感じで歩くある意味豪胆な男)
■ネネ > 「んー、おいしいおみせとかないかなー」
休暇を使って王都まで来て、街を歩く。
お金はあるが、物欲は少なく、食欲ばかりの少女は、おいしそうなものがないかと探して回る。
ふらふらと白い影が闇夜に揺れる。
若干危なっかしくも見えるだろう。
■ボブ > (通りを歩いていれば、通りの先の暗闇の中に目立つ白い影が…)
「ん?なんだ? …って戦士っぽいけどずいぶん極少装甲だな。 回避に自信があるからこその軽装備と言った所か?」
(明かりの少ない貧民地区で白ずくめの姿は良く目立ち、男は通りの先に居る女戦士の装備を見て独り言を洩らしていけば、
どっちみちそちらの方へと脚を進めるつもりだったし、男は着実に女戦士の近くへと近付いていった)
■ネネ > 「んにゃ? お兄さん、ボクのすとーかー?」
ある程度近づくと振り向いて失礼なことを言う。
ストーカーに付きまとわれたことがないわけではない。今頃皆、乙姫様と仲良くしているだろうが…… さすがに後味が悪いのだ。
「ならやめたほうがいいよー、こわーいひとに海に沈められちゃうからねー」
いたずらな笑みでそんな風にほほ笑む。
■ボブ > (視界の先に居る女戦士を目の端には映しつつ、そのまま真っ直ぐ歩き、ある程度女戦士に近付けば、
女戦士というより少女戦士といったくらいの年齢である事に気付き、更にはその少女戦士の口からストーカーという
謂れのない濡れ衣を掛けられていけば)
「は? ストーカーも何も…そもそもお前誰よ?
初めて顔を見た相手をストーカー出来るなんてそんな芸当はできやしねぇよ」
(いきなり無礼な濡れ衣を掛けてきた少女戦士に対して、ちょっと喧嘩腰の口ぶりで言い返していく男)
「海に沈められる? どこぞの貴族のお嬢様が騎士ごっこでもしていて、その護衛でも周りにいんのかぁ~?」
(そもそも黒の猫耳を隠さずに出している時点でこの国の貴族関連ではほぼないと踏んだ上で
男は目の前の少女戦士をからかうような言い方で挑発的な行動をしていくか)
■ネネ > 「んにゃ、違うのならいいのです、失礼しました」
尻尾を振りながらペコリ、と頭を下げる。
「ボクはネネ、闘技場所属の奴隷剣士なのです。で、こわーい裏の人が、ボクのストーカーさんを沈めるからちょっと怖いのですよー」
ニコニコとそんな話をしながら近寄ってすんすんと匂いを嗅ぎ
「お兄さんいい匂いがします。ボクはお腹ペコペコなので、おいしいお店に連れて行ってほしいのです」
そんなおねだりをする。
■ボブ > (男に濡れ衣を掛けていたはずの少女戦士に軽く凄んでみせていったが、そんな凄みなんてお構い無しに
少女戦士は謝りの言葉をあっけらかんと告げ、更には自らの素性を明かしていくのを聞いていけば)
「ああ、闘技場な。 そういう事ね、売れっ子の引き抜きとかの防止策って所か」
(ある程度納得したように言葉を漏らしていけば、少女戦士の方は男との距離を縮め、空腹を訴えてきて)
「ん? まぁ、いいけどよぉ、美味しい物だけじゃどこに連れて行っていいか分からんぞ。
肉がいい、魚がいい、甘いものが欲しい……とか具体的な事をあげてくれ。 それによって適当に選ぶからよ」
(男の身体から香る料理上手の親父の料理の匂いに関心を持ったような少女戦士が急に懐いてくるのに
少し呆気に取られながら、少女戦士の今の腹が求めているものに関して質問する、結構面倒見の良い男)
■ネネ > 「お肉がいいですね!!」
肉―♪ と変な歌を歌いながら周りを跳ねるネネ
やはり体を作るなら肉だろう。
「あ、でもボク、おにーさんにお礼できることがないです」
ちょっとしょんぼりしながらそんなことを言う。
財産はそれなりにあるのだが、落としたりなくしたりするといけないので、その多くは闘技場に預けてある。相手におごるほどのお金の余裕はあまりなかった。
■ボブ > 「肉か……それじゃあやっぱ親父さんの店か…」
(一旦出てきた酒場へと逆戻りするのがベストと考えていく男の耳に、お礼…という少女戦士の言葉が耳に入ってきて)
「そうだなぁ~……闘技場所属って事でそんなに現金は持ち合わせてねぇだろうな」
(奴隷戦士たちは買った金を積み立てていつか解放されることを望んでいると伝え聞いた事があるし、
今、持ち合わせの金も一泊一食くらいの所持金だろうと男は踏んでいく)
「ま、とりあえず店に向かうか?
お礼に関しては……ええっと…ネネだったか? ネネが出来る範囲の事を思い浮かべばそれを提案すればいいし」
(こんな通りで立ちっぱで考え事をしているより、まずは胃袋に何か収め、血液の巡りを良くしてから…と話を持っていく)
■ネネ > 「お礼ですかー」
ボブの案内でさっさと店に入り、そして一緒の席に座る。
頼む大量の肉料理に、心躍らせながらも、お礼は何がいいかを考えていた。
「あー、ボクへの挑戦権とかで許されますかね。闘技場でボクのことやりたい放題できますよ」
実際全力で抵抗するが、ボブの太刀振る舞いからできる男なのはよく分かった。自分程度ではとても勝てないだろうことも。
■ボブ > (ほろ酔いで散歩がてらに出てきたばっかりだったのであっという間に元居た酒場へと戻ってくれば
小柄な少女戦士のどこに収まるのやら…といったくらいの肉料理の注文を耳にし、苦笑いを顔に浮かべていて)
「ん? わざわざダイラスの方まで行くのも億劫なんだよな。
どうせならこの辺りなら空き家とかゴロゴロしてるし、食事が終わったらいっちょやらねぇか?」
(正直、闘技場という目立つ所には行けない…半お尋ね者状態の男は闘技場の挑戦権自体は遠慮しつつも、
戦う事に関しては前向きに返事を返し、しっかり食べて元気一杯な少女戦士に戦えるか…と問いかけていく)
■ネネ > 「いいですけど、映像、とられますよ」
どういう仕組みかわからないが、自分が性交すると記録映像を確実にとられて売られる。
今まで何度か冒険者仲間とやったことがあるが、それも全部売られていたので間違いない。
「顔映るのが嫌ならあまりお勧めできませんが」
勝てば賞金までもらえるのに、めんどくさがる理由に顔バレ禁止があるのではないかと思いながらそんなことを聞く。
■ボブ > 「映像かぁ~~、そいつは面倒だなぁ~。
そこら辺にあるぼろきれで髪の上をターバン状に巻いて、鼻から下も布で隠さないといけねぇか…」
(少女戦士の憶測はズバリ的中していて、顔を見られる事を極端に嫌がっているのがその言葉からもありありと伝わって)
「まぁ、そういった映像で男の方に目を向けるヤツもあんまいねぇし、大丈夫っちゃあ~大丈夫なんだけどな」
(ちょいと前にピンククォーツの素人男優として撮影された事もある為、身体や性交と撮られる事にはそれほど嫌悪感のない男。
上手くボロ布とかで顔を隠せれば問題ないと考えていくか)
■ネネ > 「じゃあほら、ちょっと設定凝ったの考えましょうよ」
肉を一通り食べて、なぜか非常に嬉しそうにカバンをあさり始める。
色々な返送道具が出てくるだろう。
「ほら、仮面とか、帽子とか髭とか、いろいろありますよ。」
変装道具をみせながら、設定を考えようとしているようだ。
「おにーさんはどういうやくまわりがいいですか。強引なほうが受けがいいですよ」
これから手ひどく犯される側の発言ではないことをぺらぺらとしゃべる
■ボブ > (顔を隠す…という提案をしていけば、すでに負ける事前提で男に変装道具を色々見せてくる少女戦士のノリノリの姿に
ちょっと唖然としつつも、そういった変装も面白そうだと考えて)
「そうだなぁ~……それじゃあ貴族っぽい代物は何かあるか?
そういった我がままで傲慢なイメージを持った男が色々しでかすっていうのはこの国では良くある事だしな」
(色々噂で貴族のご乱行が耳に届くのが珍しくないこの国。
ならば貴族の皮を被るのがベストかと考えていき、それを提案していく男)
■ネネ > 「じゃあこの辺とか?服は自分で用意してね?」
趣味の悪いけばけばしい帽子と、仮面を渡す。装備すれば悪い貴族にしか見えないだろう。
「あとは適等に難癖付けられて、抵抗するも、みたいな流れかな。じゃあ準備するからあとはよろしくねー」
そんなことを言いながら、ネネは先に出ていく。当然、会計は済ませていなかった。
■ボブ > (貴族の男…という提案をしていけば差し出されたのは帽子と仮面のセット。
そして準備をするからと言って店を後にする少女戦士……カウンターに居る親父さんからの視線が男に突き刺されば、
男は少女戦士が食べた分のお会計を済ませていって)
「……これは一回じゃ済まないな。 どこかから撮影している映像も超長編になる事、間違い無しだな」
(おごりになった分少女戦士に課せられる事が上乗せになったと独り言を洩らしていけば男は席を立ち、知り合いの男の家へと向かう、
その男は富裕地区への潜入とかもする情報屋で通りを歩く時用の貴族風の衣装も揃えているため、
その衣装を借り、刃引きをした豪奢に見えるサーベルも借りれば、貧民地区の中では浮きまくりな姿で通りを歩いていくか)
■ネネ > そうしてネネは、ちょうどよさそうな場所、人通りがなく、ある程度の広さがある場所をゆっくり歩いているときにボブと出会う。
当然のように絡まれて、サーベルを抜かれてロングソードを抜いて応戦するが、あっという間に敗北する。
「つ、つよすぎるよぉ!?」
予想の何段階も強かったボブに全く歯が立たなかった。当然ここまでは前座。これから本番が始まる。
■ボブ > (貧民地区を出歩き、そして出会った少女戦士にしっかりいちゃもんをつけて、
サーベルを抜き、二度三度と剣を合わせていったが、あっさりと地面にお尻を付いて倒れ込む少女戦士を見おろしていって)
「なんだ。あれだけ威勢が良かったのに見た目だけか?
貴様なんぞに戦士の資格などないっ! ただの肉穴としての価値しかないぞ」
(そう言い放てば、刃引きしているサーベルの切っ先を胸の谷間へと差し入れればビキニアーマーのブラ部分を下にずらし落とし、
ビキニブラが下から乳房を支えさせるように胸の豊満さをいやでも強調させるような格好にさせていくか)
■ネネ > 「や、やだっ!? やめてっ!!」
胸を隠し、立ち上がろうとするがあっけなく押し倒されるだろう。演技でもなんでもなく、それくらい実力に差があった。
「いやっ!! やめてぇ!!!」
必死に押し返そうとしても力の差も大きくまるで無駄であろう。
■ボブ > (少女戦士の乳房を露にさせていき、抵抗する少女の身体を倒し、少女の胸の上辺りに重くない程度に体重を掛けていけば、
少女の目の前でズボンの前を寛がせ、ボロンッと飛び出させたのは一般の男性に比べたらかなり長めの男根。
その男根を少女の口に押し込めるように押し付けつつ、男の両手は自分の腰の下にある豊満な乳房を鷲掴みにし、
卑猥に形を変えさせるように指先に力を込めて揉みあげようとしていって)
■ネネ > 「いやっ!! やだっ!! んぐううううう!!」
胸の上にまたがられて、強制的にパイズリフェラをさせられる。あまりに大きな男根で胸を使われ、口を犯され、しかし全く抵抗できない無様な少女の姿があった。
「んぐっ!! んぎっ!! んんんんんんっ!!」
■ボブ > 「ほぉ~~ら、どうした? 躾のなっていない牝猫だと思っていたんだが、
このはしたないデカ乳を見る限り、躾のなっていない乳牛と言った所だな」
(派手派手しい仮面と趣味の悪い帽子を被った悪漢貴族は少女戦士の事を貶めるような言葉を叩き付けながら
少女の咥内に男根を突き込み入れ、乳房を弄んでいけば)
「ほれ、躾のなってない乳牛っ この私の精をしっかり飲み干して、少しは礼儀というものでも身に付けるがいいっ!!」
(悪漢貴族がそう言い放っていけば、男根の切っ先からドビュルッドビュルッっと勢い良く生臭い熱いザーメンが吐き出され、
少女の咥内を生臭い男の味が広がっていくか)
■ネネ > 「んぐぅ!! うげぇ!! げほっ、げほっ」
口内射精され、ゲホゲホと吐き出す。顔を、口の中を、胸を、白い液体が汚すだろう。
そうして、今度は下を脱がされる。無毛の秘所を開くと処女膜が見えて
「嫌っ!! ボク初めてなのっ!! それだけはゆるしてぇ!!」
と懇願するだろう。当然初めてではないのだが、そのあたりはお約束というやつなのだ。
「なんでもっ、なんでもしますからぁ」
必死に泣きながら懇願するか弱い少女に、嗜虐心をあおられるかもしれない
■ボブ > (しっかりと少女の顔や乳房をザーメンで穢し上げていけば、いよいよ本番となっていくが、
少女の口からはお情けを買うような懇願がなされていくのを見おろし見つめていけば)
「それじゃあ、そこの壁に両手を付いて、こちらにケツを突き出して、この私に無礼を働いた詫びの言葉を吐いてもらおうか。
その詫びの気持ちとしてそのデカいケツを左右に振りながらな」
(どう考えても立ちバックからハメる準備をさせる要求を出していく男。
許してもらえるかもしれない…という希望から一気に絶望へと叩き落すための羞恥行動と強いていく悪漢貴族)
■ネネ > 「は、はい」
完全に心が折れたネネは、ビキニの上下だけ脱ぎ、体幹だけ素っ裸になりながら、手を壁に着く。
そしてそのまま、腰を振り、尻を揺らし、胸も揺らしながら
「失礼申し訳ございませんでした。 貴族様の言うことは何でも聞きますので、お許しください」
と許しを請う。顔は恐怖で歪み、涙がぽろぽろこぼれる。
■ボブ > (壁に両手を付き、尻を振り、その勢いで胸も踊りあげさせながら、涙ながらに許しを請うていく破廉恥少女を見つめ)
「何でも言う事を聞くか……それはいい心がけだ。
ではさっそく言う事を聞いてもらおうかな……お前の処女孔がガバガバになるまで使わせろ」
(処女を守るために許しを請うたのに『何でも』というキーワードを使ったがために揚げ足を取って
少女の背後に取り付けば有無を言わさずに長い男根が根元まで少女の膣内へと叩き込まれ、肉の串刺しとしていくか)
■ネネ > 「ひぎいいいいい!!!」
腰をつかまれ持ち上げられ、体格差ゆえ足はつかず。
そのまま一気に根元までぶち込まれ、少女の腹がチンポ型に膨らむ。
「なんでぇ!!! ゆるしてくれるっていったのにぃ!! うそつきぃい!!」
泣きながら罵るが、しかしすでに全く抵抗できない。
体は男に支えられるだけ、大事なところはチンポが完全制圧済み。そんな状態で抵抗できるメスなどこの世にいなかった。
■ボブ > (男根を根元まで突き挿し入れていけば、夜の街に少女の悲鳴が響き渡る……この貧民地区では珍しい事ではないが…)
「何でもすると言ったのは貴様だ。 それなら貴様の子孕み袋すら私の言うがままなすがままというのは当たり前の事だ」
(何とも横暴すぎる言い分を振りかざしつつ、男は立ちバックの体勢から少女の両腿を背後から掴んでいけば
そのまま少女の身体を引っこ抜くように抱き上げ、持ち上げていって、まるで幼女にオシッコをさせるような体勢…、
背面駅弁体位へと移行していき、
少女が言っていた様にもし撮影がされているとしたらハメられている秘部の様子が丸出しで撮影できるような
サービスカットを作り出していく)
■ネネ > 「ひっ!! やだっ!! あかちゃんやだっ!! ボク、まだ赤ちゃん産んでいい年じゃないよぉ!!」
孕み袋といわれて、純潔だけではなくすべてを奪われる運命に恐怖する。
しかし、既にネネはなされるがままの肉オナホでしかない。
敗北雑魚雌まんこが、射精をされて孕まないはずがないのだ。
泣きわめき、いやいやと首を振るが、抵抗できずサービスショットを量産するしかできない。
■ボブ > 「生んでもなんら問題ないだろう。
このデカ乳ならミルクはいくらでも出るだろうし、このデカ尻なら三つ子四つ子埋めるくらいのいいケツじゃないか」
(悪漢貴族は少女の身体を上下に揺さぶり、豊満な乳房が揺れる様や、男根が僅かに抜き差しされて
愛液が膣の外へと飛沫となって飛散する様をしかと演出しあげていけば)
「ほらっ、そろそろ出すぞ……高貴なる血を持った精がお前の腹の中に宿るんだ…誇りに思えよ」
(処刑宣告とも言うべき悪漢貴族の言葉が少女の耳に届けば……
ドピュルッドピュルッドピュルッ!!っと盛大な勢いで陵辱者のザーメンが子宮へ向けて撃ち放たれ、
少女の子宮を熱く焼き尽くしていった)
■ネネ > 「いやあああああああああ!!!」
どくどくと、中に精が注ぎ込まれながら屈服絶頂をし、受精する。
絶頂しなければ排卵しないのだが、クソ雑魚屈服雌奴隷まんこが、チンポに勝てるわけがなく、当然として妊娠してしまった。
「あはっ、にんしんっ、しちゃったぁ」
絶望にとらわれ無表情で涙を流し続ける。
■ボブ > (ドクドクッとしっかりと射精をしあげ、腰を少し左右に揺らし、亀頭を子宮口に擦りつけるように動かす悪漢貴族。
両脚をややがに股にして、その自分の腿の上に少女の腿を乗せいけば、少女の腿から手を離して
涙を零す少女の乳房を背後からワシッと掴み、乳房の根元から切っ先へと滑らすように搾る動きをしてみせて)
「お前の無礼がたった一発命中しただけで終わると思っているのか?
まだまだお前の子孕み袋には働いてもらおう……どれだけ働けば全ての罪がなくなるかは私の胸の内一つだがね」
(背後から少女の耳元で囁きかければ、ザーメンが詰まった子宮を再び肉棒が突き上げ始め、少女への陵辱拷問は続くか)
■ネネ > 「そんなっ!! やだっ!! やだああああ」
少女の悲鳴もむなしく、悪漢貴族に一晩中犯される。
腹に精をため切った臨月腹にされ、最後にアナルセックスをしながらの出産。
そこまで写って記録映像は終わる。
その後、ボブのところへと闘技場への参加の勧誘が激しくなったのは、別の話である。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からネネさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からボブさんが去りました。