2019/03/04 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にサザンカさんが現れました。
■サザンカ > 貧民地区の路地裏
暗闇で一人、疼くまり啜り泣く少女の姿が一つ
ほぼ服の役目を成していないボロボロの布切れのようなワンピース1枚で夜風に晒される彼女は淫魔
こんな風貌の少女に声を掛けるような心優しき獲物を帯び寄せるため
偽りの涙を流しながら、その時をじっと待つ。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にシルフィーナさんが現れました。
■シルフィーナ > 「……?」
小さく首を傾げ、すすり泣く声を聞いてひょこ、と路地裏を覗き込む。
ぼろぼろの布切れの少女を見つけてから、ぎょっとした様子で慌てて駆けてきて。
「だ、大丈夫です……っ?」
あわあわした様子で声をかけようと。
■サザンカ > 「……っ、お腹すいたの……もう何日も食べてないの……」
長らく寒さに耐えながら待っていると後ろから少女の声。
振り返った淫魔はその姿を目に捕らえると薄っすら笑みを浮かべながら、
悲し気な声で呟いた。
月夜に照らされたほぼ裸同然の格好と、痩せ細った腕や足
この姿だけ見ればサザンカを魔族と思うことはないだろう。
相手に悟られぬように、震えた声を発しながら上目遣いで淫魔は言う。
「騎士さん……何か食べるもの……ない?」
■シルフィーナ > 「え、えっと……ご飯……です?」
あわあわしたまま、ごそごそ、と荷物を漁り。
懐を漁り、うぅん、と悩んでから。
「このぐらいなら……あるですけれど」
その姿から弱ってると思い込んだ銀糸の少女はおずおずと干し肉を差し出そうと。
けれど、弱った様子の彼女では難しいだろうか、と悩んで。
「何か買ってくるです……?」
視線を合わせ、警戒心を解こうと無警戒に近づいていく。
■サザンカ > 「ん……」
問われればコクリと頷く
もちろん腹など減っていない。
その痩せこけた容姿は彼女の能力で作り上げた虚像。
何の違和感もない服装も彼女が作ったただの衣装だ。
「ん……それ、嫌いっ……」
干し肉を一瞥し、首を横に振りながら発す。
元々干し肉は固いからあまり好きじゃない。
それに、ここから場所を移動する口実も作りたかったわけで──
無防備に近づく騎士の姿に淫魔はクスリと微笑み、彼女の身体に抱き着こうとその身を前方へ投げ出した。
■シルフィーナ > 「ふわっ……」
抱きつかれながら、困惑した様子であわあわと慌てて。
抱きとめながらぽんぽん、とあやすように撫でてから。
「えっと、それじゃあ……ご飯食べにいくですか?」
抱きとめたまま、見下ろして。
じ、と紫紺の瞳が心配そうに見つめる。
その虚像に気づく素振りすらなくて。
■サザンカ > 「……そうだねっ、騎士さんのことも、食べたいし……ここじゃ、駄目だよねっ……♥」
相手の提案に頷きながら耳元で囁く妖しい言葉
その直後、彼女の首元へ噛みつき、媚毒成分の含まれた唾液を傷口へ塗り込むように、舌へ絡ませる。
媚毒の効果がしっかりと回るまで、その腕は絶対に彼女から離れようとはせず、その光景はまるで吸血鬼が獲物から血を貪るようにも見えた。
■シルフィーナ > 「ふぇ? わた、し……ッ!?」
噛みつかれ、傷が出来た所に唾液を流し込まれ。
異常に気づいたのか、離れようともがくがしがみつかれていて。
「ん、ん……ッ、え……吸血鬼……ッ? ちが、これ……ッ」
びぐん、と媚薬毒が身体を巡ってきたのか、全身が弛緩して。
ずるり、と足元から崩れ落ちていく。
「にゃに、こりぇ……」
呂律も回らなくなり、体中が火照り始める。
■サザンカ > 「ん、ぢゅるっ♥はっ、んん……ちゅぅ、ん……♥ふぁ、ん……♥」
十分に唾液を流し込み
それを終えれば騎士からその身を離す。
その際、サザンカの身体からはふわりと甘ったるい香りが漂い
それは彼女の鼻孔を刺激し、媚毒に上書きするかのような効力で騎士の性欲を引きずり出すことになるだろう。
「はぁ……♥
騎士さんの血、美味しかったよっ♥
もう、お腹いっぱいだし、これから楽しいことしようよっ♥」
口の端に付いた血液を舌で舐め取りながら悪戯な笑みを浮かべ
既に媚毒が回り、呂律が回らない彼女の装備や服を全て剥ぎ取った。
真夜中とはいえ、いつ誰が通るかもわからない路地裏で、
彼女は下着姿を晒すことになるだろう。
■シルフィーナ > 「ひぁ……♥ 何、んっ……ましゃ、かこりぇ……」
身体が疼く。
体が火照って仕方ない。
抵抗する間もなく衣服を剥ぎ取られ、下着姿を晒され。
ぺたん、と地面に座り込む。
そして、下着の上からでもわかるほどに秘所から溢れた淫らな蜜がまるでお漏らしのように広がっていく。
「ん、ぅぅうっ、ひにゃあ……うぅっ……!!」
引きずり出された性欲のせいでもじもじ、と太腿をこすり合わせ。
自身の女陰を指先でこすり始めてしまう。
■サザンカ > 「ふふっ♥
騎士さん、あんまり人のこと簡単に信じちゃ駄目だよっ?♥
サザンカみたいに悪いサキュバスちゃんだったりするかもだし……♥」
遂に自分の正体を明かした淫魔は月明かりにうっとりとした表情を浮かべながら、その裸体に手を添えた。
すでに愛液で溢れ返った秘所と、それを隠すショーツに視線を走らせ
膝が砕けてしまったのか座り込んだ彼女の頭を優しく撫でながらその身を寄せる。
いつの間にかボロボロだった服は普段サザンカが着ているワインレッドのドレスに変わっており
そこからも甘ったるい香水のようないい香りが漂っている。
「あはっ……♥
騎士さん、こんなところでオナニーしてる……♥
ほら、パンツも脱いでサザンカにもっと見せてっ?♥」
自分がいる目の前で下着越しに秘所を慰める彼女の行為に上機嫌に微笑みながら
もっとよく見せろと指示した。
言霊は使っていないが、これだけ媚毒が回っていれば素直に足を開いてくれるのでは?と楽観的に考えていて
■シルフィーナ > 「にゃ、やっぱ、りぃ……」
触れられただけでびぐん、と身体が波打ち。
全身をびくびくと痙攣させながら愛液をまた溢れさせて。
媚毒に犯され頭の回らない状態のまま、言われるがままに足を開いてしまい。
「りゃめぇ……♥ 指じゃ……んんっ、りゃめ……っ」
すでに下着をずらして、自らの指でぐちゅぐちゅ、と卑猥な水音を奏でているのに。
不満そうな、不服そうな声をあげながら喘いでしまう。
もっと、立派なの、太いの、欲しいと訴えながら。
■サザンカ > 「かぁいいなっ……♥
地面がお漏らししたみたいにびしょびしょだよっ?♥」
下着の奥から溢れ出る蜜によって地面は既に大きな水溜まりを作っている
それを見ながらキャッキャと少女の様なはしゃぎを見せ
裏腹に口調にはS気の強い羞恥心を掻き立てるような言葉
彼女の肌に触れる手はそのまま下へと伝い、豊満な乳房を小さな手で鷲掴みにした。
弾力のある乳肉に沈みこむ指は何度も何度も絶妙な強さでその果実を貪り、時々先端部の突起にも軽く触れた、
「あっはぁ……♥
騎士さん、おまんこすっごいことになってるよぉ……♥
ぐちゅぐちゅえっちな音響かせて……♥えっろぉ……♥」
不満そうな声を上げながら
直に秘所を責める指の動き。
媚毒だけでここまでの痴態を晒してくれる少女に、サザンカは酷く興奮していた。
そして、彼女の下半身から漂う雌の匂いを嗅ぎつけたのか
サザンカの懐から顔を出す、極太の触手
それは迷うことなく騎士の全身を這うように絡み付き、先端は今もなお自慰に勤しむ彼女の下半身へと向かって伸びる。
■シルフィーナ > 「ひ、ぁ、ぅっ、んぅっ……♥」
淫乳肉を揉みしだかれたら全身に電撃が走ったような快感に震えてしまう。
つん、と先端はもうびんびんに立っていて発情真っ最中。
そこを触れられる度に身悶えしながら喘いでしまう。
それと同時に愛液がぶしゅぶしゅ、と吹き出す。
「……ぁ……あ……♥」
懐から顔を出した極太の触手。
瞳にハートを浮かべながら愛おしそうに頬を擦り寄せて。
下半身に突き進むそれを見れば迎え入れるように両手で淫乱まんこを指で開いて。
「こ、こぉ……早く、くらしゃいれすぅ……♥」
■サザンカ > 「ちょっと触っただけなのに……♥乳首もビンビンっ♥
騎士さん、変態さんなんだねっ♥」
乳肉を解しながら視線はその先端へと向けられる
既に真っ赤に充血し、触れる度に愛液が噴き出るその箇所へ指先を這わせ
親指と人差し指で抓るように乳首を引っ張り上げる。
少し痛みも感じるかもしれないが、媚毒のおかげもありそれすら快感に繋がるだろうか。
引っ掻いたり、押しつぶしたり、まるで玩具のように彼女の乳首を捏ね繰り回していく。
「これ挿れちゃったら、もうお指じゃ満足できなくなっちゃうかもっ♥
でも、いいよねっ……♥」
瞳にハートを浮かべながら、
自ら股を開いて触手を迎え入れようとする騎士の姿を嘲笑い
そんな彼女の期待に応えるように触手は頭を秘所へと伸ばす。
先端部が陰唇をクチュクチュと掻き回し、その蜜の味を確かめるかのように先端から舌のような細い触手が4本伸びる。
それらは陰核や陰唇を舐りながら愛液を馴染ませ、微弱な刺激を与えていく。
そして──ズブ、と低い音を立たせながらサザンカの腕くらいの太さの触手が彼女の膣内へと挿入された。
■シルフィーナ > 「ひにゃっ、んっ、あうっ、ふぁ♥」
玩具のように乳首を扱われる度に背筋が折れそうな程にのけぞり。
甘い声を響かせながら、全身を震わせて喘ぐ。
乳肉はしっとりとした肌触りを指先に返しながらそれでいて柔らかい弾力で指先を押し返していく。
「んにゃ、ぅっ、んっ♥♥ ん、ぉ、ぉぉおっ……♥」
極太触手を淫乱まんこにゆっくり、と挿入され。
びぐん、びぐん、と全身をそれだけで波打たせ達してしまい。
蕩けた顔を浮かべながら潮をぷしっ、と吹いて地面の水たまりをさらに広げてしまう。
触手の群れを見ながら、嬉しそうに蕩けた笑顔を浮かべ。
極太触手を撫でながら、もっと、もっと、とおねだりして。
「もっと、太い、のぉ……♥」
■サザンカ > 「あはっ♥
乳首コリコリしててえっちぃ……♥もっと気持ちよくしてあげるねっ♥」
指全体で乳首を包み込み
まるで肉棒を扱くかのように、慣れた手つきで乳首を根元から扱き上げて行く。
その度震える身体を支えながら、至る所に口づけを残していって。
「ふふっ♥
触手さんも気持ちいいって……♥ほら、だんだん早くなってる♥」
挿入されただけで絶頂してしまった彼女を見つめ
微笑みながら触手を見ると、その動きは挿入直後だというのに激しいもので
膣内から溢れる蜜と、音
グボグボ♥と蜜を掻き出すような勢いでピストンが繰り返される。
膣肉を抉り、子宮口を叩きながら行き来を何度も何度もエンドレスに行い、彼女を快楽の波へと攫って行く。
「じゃあ、もっとたくさん挿れちゃおっか♥」
触手の群れにときめく彼女の期待通り
サザンカは触手に指示を出す。
すると──
膣内を埋める触手とほぼ同サイズの触手がなんの予兆もなしに彼女のアナルへと挿入され
その他細い触手が尿道にも挿入される。
■シルフィーナ > 「んぉぉぉぉぉっ♥」
獣声をあげながら、何度も子宮口をノックされてしまえば、じょじょにそこの守りが緩んでいってしまい。
尻穴にも挿入されれば、目を白黒させながら背を仰け反らせ。
「ぉ……ぉほっ……♥」
さらに尿道にまで押し込まれれば全身に快楽が走り、ぞくぞくと震えてしまう。
激しく責め立てられながら、瞳にハートを浮かべ。
すっかり快楽の坩堝に叩き落とされながら震えてしまう。
■サザンカ > 「えっちな声……♥
誰かに聞こえちゃってるかも……♥」
じゅぼじゅぼと激しい水音を立たせながら子宮口を虐める触手の動きに獣のような喘ぎ声を上げる騎士
そんな声に気づかない人間もおらず、いつの間にか二人の背後には複数の人影が見える。
当然サザンカはそれを気にしないが、こんなはしたない姿を見られていると知れば彼女はどうなってしまうだろう。
「ほら、騎士さんも腰振って……?♥
もっとおまんこ気持ちよくなろうねぇ……♥」
子宮口が緩み、その隙を逃さなかった触手は躊躇なくその分厚い頭身を子宮内へと捻じ込む。
尿道や後孔を責める触手達も、その動きは激しさを増すばかり
気づけば背後に立っていた複数人の人間が騎士の眼前へと近づいていて
淫欲に溺れる彼女を前にその禍々しい男根をズボンの上からでもわかるくらい膨れ上がらせていた。
■シルフィーナ > 「ふぇ、ぁ……や……やぁ……っ♥」
見られている事に気づき、両手を顔に当ててしまい。
けれど、責められたてる度に身体は淫猥に震えて、鳴いてしまい。
甘い吐息を漏らし、震える。
そして、遂に触手が子宮内にねじ込まれると同時。
ぼこり、とお腹が触手の形に膨れ上がる。
それだけで、無言の悲鳴を上げてまた絶頂してしまい。
「ん、ぉぉぉおおぉぉっ♥ りゃめ、ぇ……っ」
いやいや、と首を振りながらも、淫猥な体は触手を喜んでしまい。
ぎゅっ、ときつく搾り取るように締め上げながら。
それはまるで子種を求めるような淫乱まんこの動き。
「あうぅ、んぉ、ぉおっ……♥」
蕩けきった顔を晒しながら、自身の淫乱まんこに突き立った極太触手を撫でてから。
じ、と色に染まった瞳で少女を見つめる。
「……もっと、太いの……♥ だめなら、二本目、おまんこに、くださぃ……♥」
堕ちるところまで堕とされた少女騎士は。
秘めていた淫猥なそれを開花させてしまって。
秘めていた願望をおねだりしてしまう。
■サザンカ > 『人間さんがいっぱい♥
見るだけならいくらでもっ♥どーぞ♥』
サザンカにとって今は食事の時間だ。
見るだけなら別に構わないが、割って入られるのは困る。
一応念のために言霊を使って男達に命じた。
本来なら羞恥で声をあげることすら躊躇われる状況なのだが
この状況すら楽しんでいるようにも見える彼女の姿に、サザンカは大層上機嫌だった。
子宮へと侵入した触手はぐちゅぐちゅと卑猥な音を立たせ
その動きは腹の上からでも見えるくらいだ。
「いやいや言ってるけど、騎士さんのおまんこ凄く気持ちよさそうだよっ?♥
おしっこの穴も、ケツまんこも、すっごく気持ちいいでしょ?♥」
汁を溢れ出しながら締め付ける膣内に触手も酷く気に入ったようで
子宮内を犯すその動きは次第に目にも止まらない速さになっていく。
しかし、これでもまだ足りないと言わんばかりにねだる騎士を見て、サザンカは不敵に微笑んでみせた。
「なら……♥サザンカのおちんちんも一緒に入れてあげるっ♥」
瞳に映る狂気と共に何かの呪文を唱える
すると、服や下着を全て脱ぎ去り、幼い身体を空気へと晒した。
何よりも異様だったのはサザンカの下半身に聳える血管が浮き出た極太の男根。
サザンカの姿かたちを変える能力を使って生やしたその巨根は男性の腕よりも太く、こんなのを入れられたら膣が裂けてしまうのではないかというくらいの太さ。
「じゃあ、触手さんと一緒に……♥よい、っしょっと!♥」
ゴチュッ!♥と肉が裂けるのではないかというくらいの音が響き
肉棒は触手埋め尽くす膣内へと無理矢理挿入された。
サザンカ自身も少しキツさは感じるが、痛みは感じない。
■シルフィーナ > 「ん、おぉぉぉおおおぉっ♥」
一気に突きこまれた極太ちんぽ。
触手に加えてそんなものも突きこまれ、子宮内まで犯されて。
お腹がぼこり、とまた2つの突きいれられたもので孕んだように膨らむ。
びぐ、びぐ、と全身を震わせながらぎゅぅっ、と抱きついてその快感の大きさを伝えるように。
瞳はもう悦楽の色に染まっていて、蕩けきった顔に舌を突き出しただらしのない痴態。
「……こんな、の知ったりゃ、もう――――♥」
戻れない。
この体はもうこの淫魔に堕とされてしまった。
だから、もう、我慢しない。
その唇を、サザンカの頬に触れさせて。
「……はりゃませ、て、ご主人、しゃまぁ……♥」
■サザンカ > 「ふふっ♥
騎士さんのおまんこ気持ちいいっ♥
こんな太いの2本も入れられて、子宮の形も変わっちゃって……♥
それでも幸せそうに笑ってるなんてっ……♥ほんと、変態さんっ♥」
挿入してすぐに腰を振り出した淫魔
それに合わせ、触手達も動きを激しくしていく。
子宮、尿道、後孔
全てを快楽の渦へと叩き落とし、サザンカの肉棒と共に他の触手達も何かを吐き出す準備かのように膨れ上がっていく。
「あはっ……♥いいよっ♥サザンカのっ、子供をっ……♥元気に孕んでねっ……♥はぁ、ん……♥射精すよっ……♥騎士、さんっ……!!♥」
彼女の性器という性器全てを汚すかのように
びゅるるるるっという生々しい音を立てながら肉棒から放たれた精気。
アナルも尿道も子宮も全てを埋め尽くすドロドロとした濃密な白濁は熱を帯びながら何度も何度も大量に射精される。
■シルフィーナ > 「ひっ、ぅっ、んんっ、ぅっ、ぁ、っ、ぁっ♥」
自身の胎内をえぐり暴れるそれが膨れ上がるのを感じれば。
両手を頬に当てて、嬉しそうに蕩けきった笑顔を浮かべ。
そして、吐き出される濃厚な精液を胎内と腸内と膀胱に同時に受けると。
「~~~~~~~~~~~~~っ♥」
無言の絶叫をあげてひときわ大きな絶頂に達して。
あまりに膨大な量の白濁が、子宮と膀胱を膨れ上がらせていき。
あっと言う間に臨月腹よりも膨れ上がった精液ボテ腹を晒してしまう。
そんな様なのに、嬉しそうに笑ったまま、絶頂に身を震わせる。
「ごしゅじんしゃまの、はらませざー汁、いっぴゃぃぃ……♥」
ふるふる、と震えながら嬉しそうに、膨れたお腹を撫でる。
■サザンカ > 「ふぅ……♥
あはっ……♥騎士さん、気持ちよかった……?♥」
全てを出し切り、サザンカの身体から肉棒が消えると触手達も満足したかのようにどこかへと消えていく。
精液によって見るも無残な姿となった騎士の幸せそうな表情を見つめ
彼女も嬉しそうに微笑んだ。
その異様なまでに膨れ上がった腹を撫でながら提案をしてみる。
「ほんとはここで帰してあげようかなって思ったけど……♥
もうちょっとだけサザンカと遊んでよっ♥
近くに宿もあるみたいだし……♥ね?♥」
頬を赤らめながら騎士を見つめる。
その瞳は月光によってキラキラと輝いており──
このあと、この続きが行われたのかどうかは二人のみぞ知ることか
■シルフィーナ > 「ひにゃ、っ、ぅんっ、ぉぉぉっ♥」
栓となっていた極太ちんぽと触手が引き抜かれてしまえば。
ぶぼっぶびゅぶぶぶっ、と言う音をあげて濃厚ザーメンが溢れ出してしまい。
それでも膨れたままのお腹を撫でられながら見つめられれば。
「ひゃぃ……ごしゅじんしゃまぁ……♥」
頷いてその身を任せてしまい――――。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からサザンカさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からシルフィーナさんが去りました。