2018/11/19 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にヒュルフェさんが現れました。
ヒュルフェ > 「ふっふー♪、んく、んく♪」

夜も更けた貧民地区の酒場
そこに独り、杯を傾ける軽装の冒険者
彼女は今日、たまたまではあるがそこそこのお宝を見つけ、少し贅沢ができるほどのお金を手に入れた
それを使って背伸びをして…酒も飲めないのに酒場に来たのだ
マスターに睨まれはしたものの、傾けている杯の中はただの酒精が入っていない果実水だ
上機嫌に飲んではいるが酔ってなどおらず、素のテンションのまま笑い声を酒場に響かせている

周りから奇異の視線で見られるが気にせず、楽しそうに体を揺らしながら贅沢に浸っている

ヒュルフェ > ランダム指名(自分以外) > 指名できる人はいないようだ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からヒュルフェさんが去りました。