2018/10/06 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にカイサーさんが現れました。
■カイサー > この地区で唯一の教会。内装は酷く荒れ果てており、かつては美しかったであろうステンドグラスも割れて亀裂が入り、神像は辛うじて形が残っている程度。
教会内を照らすのは月明かりのみであたりは薄暗い中、壊れた神像の前に跪き祈りを捧げている白い服装の女騎士が一人。
既にこの地区の者からは忘れ去られた教会に立ち寄るのは、野良猫かこの女くらいしかいないだろう、それ程荒れ果て寂れた建物となってしまっていた。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にボリスさんが現れました。
■ボリス > ぎきぃ――重たい軋み音と共に朽ちかけた入り口が開いた。外の月明かりが少しだけ強く入り、跪く先客を照らす。
「こんな、ところに……?」
扉を開いた男は驚きの声を漏らした。先客がいるなどとは思ってもみなかったのだ。しかもそれが、貧民地区の人々ではなく、どう見ても中央部から来たのだろう、騎士服の女性ともなればなお更だった。
「失礼をしました……祈りを妨げたいわけではなかったのです」
男は、端正な顔立ちを申し訳なさそうに歪めて言う。
■カイサー > ふと背後から扉の重たい軋む音が聞こえ、キクンッと肩が跳ねる。まさか自分以外にこの教会に訪れる者がいるとは思わず、咄嗟に立ち上がると扉を開けた者へと体を向ければ、端正な顔立ちをした長身の男が。
貧民街ではあまり聞くことの無い品のある言葉使いを意外に感じながらも、男の言葉に静かに首を横に振って。
「いいや、こちらこそ過剰に反応してしまった。もし祈りを捧げに来たのなら…」
と男に場所を譲ろうと、月光の射す神像の前から数歩離れ。
■ボリス > 「騎士様とお見受けします。常在戦場の心づもりでしょう」
とっさに立ち上がり警戒したことを、特に気にしてはいないとゆるゆる首を振った。
「ああ、いえ、どうぞそのままで。わたしの祈りなど、毎度簡単なものですから。美しい女騎士殿に捧げられた方が、神もお喜びになるでしょう」
微笑みながら冗談を飛ばしつつも、自分も略式なれど祈りの作法を切ってみせる。
「……不躾を承知でお聞きしますが、なぜ、このような既に朽ちた場所で祈りを……? 騎士様でしたら、もっと見合う場所がおありかと思うのですが」
そして、純粋な疑問を投げかけた。――通用するか否か、魔神と契約して手に入れた力の一部を行使する。その瞳を合わせたならば、精神への進入を試みるのだ。仮に見抜かれ戦いになったとて、それはそれでよい。
■カイサー > 「神のもとでは皆平等だ。私のことは気にせずいつも通り祈りを捧げてくれ」
男の軽い冗談に生真面目に返すものの、先程より声は柔らかくなっていて。
この街では祈りを捧げる者の姿を殆ど見たことがなく、略式ではあるが祈る姿を見て瞳の奥が柔らかく緩む。
男の投げかけた言葉と視線を受け、くらり、と一瞬視界が歪む。ふるふると頭を振ってその歪みを散らそうと。
「―――……っ この様な場所にこそ救いが必要だ。教会がこの様に荒れ果ててしまっていることには心が痛むが、神が見守っていて下さることに変わりは無い。人々に忘れられている場所だからこそ、祈りを捧げたいと思う。それに―――」
天使といえどまだまだ若く、相手と比べて生きていた時の差も力の差も歴然。
何かがおかしいと思った頃には既に遅く、相手の瞳に吸い寄せられるかの様に焦点をそらすことができない。続く言葉が途切れ、はくはく…と口が震えはじめて。
「……何だ…何か……おか……し…い………」
男の瞳を見つめたまま、カクン、とその場に膝をついてしまい。
■ボリス > 「僧侶たちも見放してしまったこの地に、慈悲と救済の意志を持って足を運ばれるとは。まさに、聖騎士の鑑ですね。……などと、えらそうなことを言ってしまいました。すみません」
効いている、ことを確認しながら言葉を返す。見上げたものだというのは素直な感想でもあった、が。
「どうしました?」
蜘蛛の巣に素直に入り込んでしまった蝶の如く術中に入った聖騎士を見下ろしながら歩み寄り。
「何もおかしくなどありません。……このような場所にも祈りを捧げられる立派な騎士様には、ご褒美も必要でしょう」
つややかな白銀を味わうように、その頭を撫でた。掌には魔神から授かった堕落の魔力が宿り、触れた箇所は性感帯さながらに快楽を得るようになる。強い意志にて抗うことはできるが、邪視に絡め取られれば、それも困難となり。
■カイサー > 男の言葉は聞こえるが、体が言うことをきかない。徐々に体を締め付けるような違和感に首筋を ツー……と汗が伝う。
ゆったりとした足取りで近づく男を睨み付けることしかできず、ぎりり…と奥歯を噛み締め。
「………貴様……魔物の類か」
頭を撫でられるだけで背筋を ぞわわ……っ❤ と快感が走り、思わず驚きに瞠目してしまい動揺を隠せない。相手の一撫でで瞳が潤み、目元に朱が走ってしまったのを感じれば、己の浅はかさに悔やんでも最早遅かった。
「神の御前でこの様なふざけた真似を…ッ今すぐこの忌まわしい魔法を解除しろ…っ!」
頭を撫でる手から逃れようと体を捩り、必死に動こうとするがジリジリと後ずさりすることくらいしかできない。呼吸が荒くなっているのが自分でも分かり、相手の息がかかるだけで肌がざわつき濡れてしまうのを感じる。
■ボリス > 「知性もないような連中と一緒にされるのは心外ですが……当たらずとも遠からず、です」
絡め取られてなお強い視線。しかし一切意に介さず、微笑んだまま。
「へたりこんだまま凄まれましても、ね。それにふざけているわけでもないのです。普段、崇高な志をお持ちの聖騎士様にも、緩む時間というのは必要でしょう」
手を一度離すと、後ずさりに回り込むように背後に回り。
「騎士様も座ったままでは辛いでしょう。手伝って差し上げますよ」
後ろから抱きすくめると、持ち上げるように立たせた。力強く抱きしめて、耳元に唇を寄せる。
「それに忌まわしいといっておきながら、……雌の臭いを隠せていません」
首筋に顔を埋め、強く口付けしながら唾液を塗布する。……魔神の力を、より浸透させるために。同時に、拘束する左手は騎士の乳房を覆っては握り締め、右手は下腹部へと差し入れられた。
■カイサー > 「その様な気遣いは結構。貴様に少しでも知性があるのなら、今すぐこの愚かな行為を改めろ」
余裕綽々で微笑む相手と今の自分では、こちらの分が悪いのは明らかだが弱みは見せまいと必死に抗う。
背後から抱きすくめられれば、軽々と立ち上がらされ抱きしめるだけで、じゅわん…❤とおまんこが濡れてしまうのを感じ、いやいやと首を横に振って。
「……ッ! やめろッ!この様な汚らわしいことをよくも……ッ!」
逞しい腕に抱きしめられ、体を捩って逃れようとするがびくともせず、力の差に愕然とする。首筋をぬろりと舐められ、膝に力が入らず男の腕に体を預けるしかできない。
胸と下腹部に大きな手が這えば、目を見開いて体を震わせ。
「……くゥンッ❤❤ い…いやだ…ぁっ んっ❤ や、やめ…❤ いや…だっ❤ やだっ❤ やめろ…ッ」
男の腕に爪を立てるが、屈強な男の腕には子猫の引っかき傷くらいにしか感じないだろう。じゅわじゅわ…❤と下着が濡れる感覚に涙がこみ上げ、気丈につり上がっていた眉がへなん…と下がってしまい。
■ボリス > 「愚か……ですか?」
含み笑いを浮かべ。
「“いやだ”などと連呼する割りに……ずいぶんと、期待しておられる」
下腹部に入り込んだ指先が、既に水気を孕んだ下着の上から秘部をくにくにと刺激する。男は困り顔を浮かべ。
「騎士でありながら、嘘を並べている貴方こそ、愚かではありませんか。騎士であり、祈りを捧げておきながら、はしたなく塗らしている貴女の方こそ。……騎士様は、とんだ変態ですね?」
乳房を揉みしだく力。秘部を刺激する力。両方が、徐々に強くなっていく。
■カイサー > 「ち、違うっ ちがうぅッ! これはきさまがぁ……んぅ❤ くひンっ❤ あっ❤ あ―っ❤❤ それやだっ❤ いやだあっ❤ やあんっ❤ 」
くにくにと下着越しに濡れたおまんこをいじられれば、腰が抜けてしまい男に体をあずけてしまう。眉尻が下がり泣きそうな瞳で、それでもどうにか男の腕から逃れようと体を捩るが、それすら刺激となって己の首を絞めてしまう。
乳房をもまれるときつく締め付けていたサラシが緩み、男の掌にサラシから開放されてしまったたぷんたぷんのおっぱいが服越しに触れ、一気にずっしりとした重量を掌に与えた。その刺激に目を見開き、細腰がカクカクと震えてしまって。
「いやあぁっ❤❤ あ――っ❤ あんっ❤ あっ❤ あっ❤ あっ❤ あっ❤ あっ❤ 」
おっぱいの刺激だけで腰が抜けてしまい、くにくにと刺激している男の指に無意識に自らおまんこをこすりつけてしまう。
■ボリス > 「ほら、ここでも嘘を吐いている……こんなものを隠しているのは、己に罪の意識があるからでしょう?」
掌にずっしりとした重量感を齎す乳房。その大きさを乗りこなすように、鷲掴みにし、撫で摩り、引っ張り、押し潰し。更に指先を服の上から先端部につぷりと差し込んではぐじぐじと押し潰すように穿った。
「そして、今や……愚かを通り越し、言葉も発さず、獣のように腰を振っている。……はしたないですよ。まるで雌犬です。それで人を愚かだなどと……恥を知りなさい」
力の入らない体を、長椅子に上半身うつ伏せになるように倒せば、尻を突き出す形に。一度秘部から指を離すと、その尻を平手でぱしぃっ!と叩いた。
「欲しがっているのなら、騎士として、正しく口にしなければなりません。それが、率いるものとしての道というものでしょう?」
ぱしぃっ! ぱしぃっ! 上からのしかかり、乳房を揉みしだきながら、尻肉を傷つけず、適度な痛みを負わせて。
■カイサー > たぷんたぷんのおっぱいを鷲づかみにされ、やわらか過ぎる雌肉が男の手で弄ばれる快感に体の震えが止まらない。
陥没乳首につぷりと男の太い指を差し込まれただけで、感度の増した体は、しぴぴっ❤❤と痙攣しながら潮をふいちゃって。
「きぃンっっ❤❤❤❤ いやあっ❤❤ やぁ❤ とまらな…っ❤ でるぅ❤ でりゅぅ❤❤とまんないぃ❤❤❤」
腰をカクカク震わせながら、じゅわわわぁあ❤❤ と下着と純白のズボンを濡らしてまるでお漏らしをしてしましまったよう。
舌をタランと垂らしながら腰をカクカク振って潮をふき、そのまま長椅子に上半身をうつぶせにされ、肉付きのよいむっちりとした尻を突き出される。
「あ~~~~~❤❤❤❤❤❤ ゥンっ❤❤ あんっ❤❤ いやあっ❤❤ やらあっ❤❤雌犬やらあっ❤❤ おっ❤ おんっ❤ あんっ❤ オッ❤❤ おんっ❤」
ぱしんっ!! と尻肉をたたかれるたびに腰が振るえ、しぴぴぴっ❤❤ とお潮をお漏らししてしまう。へなんと下がった眉尻からは先程までの冷徹な表情が消え、雌犬として調教を受けるにふさわしい嗜虐心をあおる表情。
「め、めすいぬいやらぁっ❤❤ めす犬ぅ❤ めすいぬじゃ…ないのぉ❤ カイ、めすいぬじゃないのぉ❤ せ、せいきしっ❤ ほこ…りたかきぃ…❤ せいきしぃ❤ んほぉ❤❤」
男の魔法により感度がいつも以上に高まっているからだは、おっぱいをもまれるだけで、ぶじゅじゅぅう❤❤❤ と、とろとろの母乳すら噴出してしまう始末。
■ボリス > 清純と潔白を証明する白のズボンに、だらしなくはしたらない液の跡がはっきりと浮かび出る。
「だらしない肉を弄られただけでこの様とは……聖騎士を名乗るなら、もう少しは自制するべきです」
執拗に服の上から穿り返していた手が胸元に伸びると、騎士服を紙切れのようにびりびりと裂いて、サラシから解放された乳房を露出させて。乳首を再び直接磨り潰すように指を突き込み、中をつまむようにすると、引き出すように引っ張った。
「どう聞いても、盛りのついた雌犬です。認めなさい。聖騎士だなどと、自分でも信じていないことを言うのをやめ、自分がまんこの刺激を求めて腰を振りたくっている雌犬だと」
柔らかな髪を掴むと、ぐっと体をそらせて、自分の顔を見させる。瞳が揺らめき、ますます精神介入を強くして。
「誇り高い、聖騎士? この顔で、潮を吹いて、……そんなものまで出してですか? いいえ、貴女は誇り高い聖騎士などではなく、雌犬で、発情している性器そのものですよ」
両乳房を思い切り掴み。ぎゅうううっ、と絞り上げながら、下半身を押し付け足を開かせて。
「ほら、欲情してお漏らししている雌犬のカイ。それが、今の貴女です。認めなさい」
既に跡のついた股間部に、思い切り指先をつきたて、ぐりぐりと布地の上から秘部を穿り。その力は、布をぶちぶちと突き破っていく。
■カイサー > 「ひぐっ い、いやあ…❤ やらあぁ…❤ ちが…ちがうぅ…❤」
自分でコントロールできない恐ろしいほどの快楽に怯え、お潮お漏らしに愕然としながら涙を流し泣きじゃくりながら嫌だと男の言葉を否定する。先程まで冷徹な表情を浮かべていた聖騎士と思えないほどの堕落ぶり。聖騎士の誇りを踏み潰され、ひぐっ えうっ と泣きじゃくりながらも必死に抵抗しようとするが、純白の騎士服を簡単に破り裂かれ、半裸の状態でいいように嬲られるだけ。
陥没乳首を ぶりゅりゅんっ❤ と引っ張り出され、おしゃぶりに最適な肥大し母乳をにじませた乳首が男の眼前に晒される。
呪いのような男の言葉に頭が、精神が支配され、鉄壁の精神を持ってしてでも男の魔力に抗うことが難しく、髪をつかまれたまま男の瞳をじっと見つめさせれる。焦点を男の瞳以外逸らすことなど許されず、ずぶずぶと男に精神介入を許し、たらん……と桜色の舌を垂らし、瞳から涙を流して。
「か……カイサーは……めしゅ…いぬぅ……❤ くぅっ ち、ちが…っ ちがぅう…❤ せ、せいきしぃ❤ ほこりたかきぃせいきしんほぉおお❤ それらめっ❤ おっぱいらめぇっ❤ ごめんなさっ❤ やめてくらさ❤ カイっ❤ カイ性器になっちゃうっ❤ ゆるしてくらさいっ❤ 性器いやなのっ❤ おまんこいやあっ❤ カイおまんこになりたくないのっ❤ ゆるしてっ❤ おまんこゆるしてくださいっ❤ 発情おまんこゆるしてくださいっ❤ 」
両乳首を思い切りつかまれるなり、ぶぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅううううっっ❤❤❤❤❤ と母乳を撒き散らしながらオホり、己が発情した性器そのものだと洗脳されていく。
ついには男の指が下着を付きぬけ、ぬるぬるの発情おまんこを突きあげ挿入するのをまるで待ち焦がれていたかのように受けいれ、ちゅっぽ❤ちゅっぽ❤と指を美味しそうにおしゃぶり❤
「おほぉ~~~❤❤❤ おんっ❤❤ おっ❤ おっ❤ おっ❤ おっ❤ オッ❤ オッ❤ オッ❤ オッ❤ ご…めんなしゃ…オッオッ❤ カイ、めしゅいぬ…でしゅっ おんっ❤発情おまんこ犬ですッ❤ せいきしってうそつきましたっ❤ 」
ブルーグレーの瞳の色が濁り、男に支配された言葉が吐き出される。カイサーを知る者が見れば卒倒するような変貌ぶりに、男の魔力の強さがうかがえる。
■ボリス > 「違いません」
柔らかくもぴしゃりとした声が、必死の抵抗を嘲笑うように否定する。
「己の姿が見えていますか?」
最早「誇り高さ」などどこにも存在しない痴態。瞳を合わせて、彼女の脳内に、客観的な…男から見た騎士の様子を映しこむ。オホり、喘ぎ、母乳と潮を噴出し、舌を突き出したその姿を。
「……いいのですよ。ここでは、誇り高き聖騎士などでなくとも。男を誘う胸を潰さなくとも。ありのままの、発情性器の雌犬の貴女で、よいのです」
母乳をほとばしらせながら許しを請う彼女に、精神介入しながら許しを告げ。
「何でもいいから入れて貰いたがっている、貴女そのもののこのぬるぬるまんこも、ありのままでよいのです……そう!」
遂に、自分を雌犬だと、性器だと、謝罪しながら認める騎士…だったモノ。
「正直になれた、ご褒美です」
ずぷっ、と。太く長い指が、容赦なくつきこまれ。内部をぐにぐにと抉り、敏感なスポットを探し当てざりざりと刺激しながら、抜き差しを繰り返し他。
■カイサー > 「くひいぃんッッ❤」
ぴしゃりと否定された言葉に感じ入り、また ぷしゃあああっっ❤❤❤ とお漏らし。
腰をカクカクと下品に震わせ揺らしながら、は~~~っ❤ はぁ~~~っ❤❤ と舌を垂らして雌犬が喘ぐ。
脳内に直接映しこまれた己の信じがたい痴態に気を失いそうになるも、男の言葉に脳がとろりととろけるような快感。
舌を突き出し、オホりアヘる己の姿こそが正しい姿であり真実なのだと、精神が支配されていく。
「か…カイはぁ……ぬるぬるおまんこ…❤ 雌犬おまんこンホオおお~~~~❤❤❤❤❤
」
ありのままでよいのだ、と不実の姿を植えつけられながら、男に誘導されるがままに、おまんこっ❤ おまんこっ❤ と下品な性器名を連呼し、ご褒美とばかりに指を奥まで抜き差しされると、その動きに合わせて細腰をカクカクと揺らし震わせて男に媚びる。
「んほっおまんこっ❤ おほっ❤ オホっ❤❤ おまんこっ❤ おまんこっ❤ おまんこっ❤ おまんこっ❤ おまんこっ❤ おまんこっ❤ いくっおまんこいくっ❤ めすいぬおまんこイクイクしゅるう❤❤ ごめんなさっ❤ イクイクっ❤ ぬるぬるおまんこイクイクしましゅ❤ すぐいっちゃいまひゅ❤❤ おっ❤❤ おほ❤❤❤ イクイグイグイグいぐううぅぅううう~~~~~~っっっ❤❤❤❤❤❤❤」
ぷしゃしゃああああ❤❤❤❤❤ と派手に潮をふきながら腰をガクガク振って呆気なく達してしまう。今宵の男の精神支配は、まだまだ続くようで――――――。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からカイサーさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からボリスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2/裏通り」にカイルさんが現れました。
■カイル > 裏通りにある酒場から出てくる男。その男には二人の連れがいて、男が振り返るとその二人はナイフを抜いて構える。
酒場でのトラブルはいつものことで正直あくびがでそうだが、さすがに中でやらかして出禁を食らうのもなんだった。
「おいおいいい月夜なんだ。気持ちよく帰ったほうがいいんじゃねえか?お兄さん方」
そういうも問答無用で突き出されるナイフ。それをよけてその突き出された腕をつかめばそのまま体重をかけて放り投げた。
そして、倒れた頭を容赦なく踏みつける。
「ほら、だからいったろ?気持ちいいまま帰ったほうがいいんじゃねえかってさ」
まあ喧嘩好きの男にとってはかかってきた方が都合がよいのだが。
もうひとりも同じようにナイフを突き出してきたので、今度は手首を掴んで建物の壁に腕を叩きつける。男は相手の頭をつかめばその頭を何度も建物の壁へと打ち付けて。
「んだからいったろー絶対やめといたほうがいいってさあ」
男が相手の頭を離すとそのまま相手は倒れ込んだ。
「やなんだよなあ。この手の喧嘩ふっかけてくる連中ってたいがいよェェから手加減するのも一苦労だっての」
■カイル > 「喧嘩は好きだけど飲んでるのを邪魔されんのはあんまり好きじゃねェんだよなあ」
男は手についた血を壁にこすり付けるようにして手を清めた。
ヤサで飲み直すか。そう思うと裏通りを歩き出す。月のやさしい光が心地よい。この辺りはよく通るので道を間違えることなく突き進んでいく。