2018/10/05 のログ
イーヴィア > (点々と地面に続く、雄と雌の交合の証、淫蕩の印
厳密にならば確かに、互いの姿をこの場で隠し通す事は無理なのだろう。
完全に此方へと重みすら預けて縋り付く雌の身体が、一歩歩くごとに
一歩突き上げるごとに絶頂へと至り、きっと、其れが尚更に娘の中の呪いを活性させるのやも知れない
堕とされた胎に、果たして正確には、どんな呪いが刻まれて居るのかなんて知る由も無い、が
子宮までを貫き、完全に根元までを捻じ込んで、密着を果たした互いの腰
打ち付けられる彼女の臀部に、其れまでは触れる事の無かった、まるでゴム鞠の如くに重々しい感触が触れれば

――雌の身体も、刻まれた呪いも、気配を感じて仕舞うだろうか。
其の中に――重く巨大な睾丸の中に、煮滾る精の気配を。)

―――……元に戻る様にとは祈ってるさ。
だが、俺とアンタじゃ、もう遅い。 ……だから、中途半端ってのは嫌いでね。 
呪いとか如何でも良い、普段のアンタってのに…興味が湧いちまったのさ。

(其れが、己の唯の我儘だと言う事は間違いないだろう。
一度覚えて仕舞った身体の繋がりが、消える事は無い。
だからこそ、そうでは無い、身体だけでは無い罰の何かが欲しくなるのだ、何て。
其の耳元で囁きながら、入り込んで行く玄関の扉も外れた廃屋の中
元々食堂だったのだろうか、テーブルだけが並んでいる部屋にて
元はテーブルクロスだったのだろう、埃塗れのぼろ布を掴み、ばさりと引き下ろしては
其のテーブルの上へ、娘の背中をゆっくりと寝かせて、組み敷くかに重みを預けて
――子宮を、甘く、甘く、揺さぶり立てる。 壊すような暴虐では無く、懐柔する様な優しさで

子宮よりも更なる奥を、疼かせて、仕舞う様に。)

……は…ダメだな…、……そんなに溺れられちまうと、本気で、孕ませたくなっちまう。
アンタの呪い、如何すれば…、……もっと、煽れるだろうな?

(戯言めいた、独り言めいた言葉は。
果たして、其の響きだけを感じ取れば、必ずしも本気とは言えないのだろうけれど。
熱塊は、ゆっくりと脈動を帯びて行く。 子宮の奥底へと、先走りの透明を滲ませ
――強き雄の精、其の気配を、擦り込んで行く)。

ティリア > (…ただ、有る意味では。性に奔放なこの国、治安の悪いこの辺りにとっては。日常の光景かもしれない。
そんな中に溶け込まされてしまう――溺れて、取り込まれてしまう。
連れられていくその間にも。幾度も幾度も、どれだけの数の絶頂感に苛まれてしまうのか…
いや。もう此処迄来てしまえば。ひっきりなしに延々、ひたすら果てを味わい続けているというべきか。
突き込まれる楔は剰りに――大きく、熱く、そして硬い。
熱を有した鉄塊で抉り回されるような衝撃は、幾度同じ事を繰り返されても、決して慣れる事も…耐える事も出来無かった。
蕩けた淫蜜が更に量を増して滴り落ち、結合部はべったりと濡れそぼり、脚に絡んだ下着なぞ、最早何の意味も無く。
…潤みは更に。野太く貫く幹の根元へも滴れば。熱その物を蓄積した嚢の上で、熱され湯気すら立ててしまう程。

牡の荒ぶり。牝の昂ぶり。何処迄も絡み合う慾の高まりは、到底御せる筈もなく。
高く甘く、路地の直中で延々、啼かされ続けて…やっと。)

何て、こと…どうって事なぃ、僕なんて――…何も、…っくふ、あ…!
あ、っ、あ ぁ…只の――僕なんて、只のっ っひぁあ、あ、っぅぁ、ぁあああっ――――

(やがて辿り着いた廃屋で。褥代わりのテーブルへと横たえられれば…亦。
体勢が変わった、角度が変わった、その刺激で容易に果てる。
取り分け今は。覆い被さられてしまう体勢、己と彼では重みが違う。…違う、どころではなく。
見目から想像出来る以上に、異様な程、男の重みが強く強く。それこそ軋む程に最奥を抉り込んできた。
甘く優しい膣孔への抽挿と。反して、大きく強い子宮底への加重。
矛盾した、決して合致しないかのような二つは。だが総じて、膣も子宮も…その先すらも。
楔に蕩ける、一纏めの器官へと作り変え、唯一絶対の快楽によって飽和させる。
テーブルの上には見る間に、濃く泡立った蜜が掻き出されて溜まり、拡がり。
濡れた肉のぶつかり合う、内側の襞が掻き混ぜられる、粘付いた音色は増すばかり。)

―――― っっ……!! はら…むなんて、嫌だ、っ、嫌――そ んなの、取り返し、付かないのに…っ…
っぁ、あは、っぅ――…っゃ …だ、考え…たら―――― っぁ、あ、あっ、 駄目、っ…
我慢 出来な…  欲しく なって、っ …もっと――も っと、 ぉ …… 

(顎を擡げ喉を浮かせ。再び口内すら交えたいと願うのか、浅く舌を差し出して。
仕草が強請るその中に…言葉すら、牡を強請る物が混じり込んだ。
打ち付けられるような嚢の熱さと、肉幹を張り詰めさせる夥しさと。
…本当に慾を煽られるのは。牝という生き物として、この呪われた胎が本当に望むのは。

間違いなく…牡によって孕まされる、という事だ。

只でさえ過剰に牡を締め付け求める膣圧が、殊更増した。
それこそ楔を引き込み、搾り、決して離さないと言わんばかりに。
圧搾の高まりは、必然摩擦の強さも増させて、一際強い快楽に、絶頂に転化させ。
滲み出す先走りの熱に、跳ねて揺らぐかのような。炙られ火が点きすらしたような。
子宮その物すら、腰の揺らぎで穂先へ、亀頭その物へと擦り付けさせて。
声が、貌が、身動きが…胎の全てが。彼を、牡を、その精を。求めて止まず貪りすらも。)

いぃ――っ、只の…で、ただ …君がっ、 …君に孕ませて …欲しい……!!
そんなので…そんな っ …浅まし い、牝 ……なのが、僕――…僕の全てで、っ、良い…
だから――だか …ら、っあ………!

(欲しい。注いで、満たして、孕ませて――堕として、欲しい。
腕が、脚が、肉が、唇が。もう最後迄彼を離さない。)

イーヴィア > ――――……只の、じゃ足りないから言ってんのさ。
……ティリア、俺は覚えるぜ。 唯の雌じゃない御前をな。

(――響き渡る彼女の訴えに、けれど、返す声音は頑固な物だ。
そうやって、全てを背負って逃げて行く事は赦さないと、涙に濡れた瞳を覗き込めば
孕むと言う言葉と予感に反応した、呪いか、身体か、何れかで狭窄を増した子宮を
ごつごつと小刻みに小突く様にして、其の呪いに絡め取られた器官を追い詰めよう
締め上げて来る膣肉の拘束なぞ易々と振り解き、強烈な摩擦を襞へと与え
下がろうとする子宮を常に押し上げ続ける事で、其の蹂躙の振動が、両翼にまで伝播する。
片腕が、雌の腰元を抱え上げて、軽く上向かせるならば、其れは間違い無く雄として
精を零さない為の、孕ませる為の、本能的な仕草に他ならない。)

―――……良いさ、なら、孕ませる。 ……でも、其の前に。
……教えろよ、御前の事を。 ……御前が何者なのかを、な。
御前が、只の雌だって言うんなら…、……俺に、応えな。 ……そうしたら…、……孕ませてやる。

(取り返しのつかない事を、してやる、と。 囁くのは、娘の、其の瞳を覗き込みながら。
伸ばされる舌先に、敢えて口付けを重ねてやらずに――望むのだ、彼女が、呪いが
そして彼女の身体が最も望む物を、其の予感を、交渉材料にしてやる意地悪さを見せながら。
一層張り詰める陰嚢と、脈動を強める熱塊と、鈴口から溢れ、飛沫すら跳ねさせる先走りと
全てで、其の理性を、身体を、煽り立てて『説得』しては。

――果たして、彼女は堕ちるだろうか。 其れとも、耐えきって仕舞うだろうか。
其の身体を逃がさず、決して離そうとしないのはきっと、雄も同じ
決して解かれる事の無い結合と抱擁の中で、互いに其の果てを求めて貪る事を止めない儘で
きっと、其の根競べは続く筈だ。 今にも爆ぜて可笑しくない熱塊は、きっと、敢えて雄が堪えているんだろう
弾けそうな程に膨れ上がった熱塊で、けれど、加減なく子宮を抉り続けるなら

――根を上げるのは、果たしてどちらか。
きっと、長くは持たない筈だ。 彼女が、応えても、応えなくても
其の唇はきっと刹那に塞がれ、舌同士を深く絡め合いながら
飢餓に喘ぎ、狂い堕ちる寸前となり果てた呪われし子宮に、濁流めいた精の灼熱が噴き上がる
種として、強靭な、生命力に溢れ満ちた白の濁流が、娘の子宮を、一息に染め上げ、膨れ上がらせる其の瞬間

其の身に刻まれた呪いが、真の意味できっと、雌の身体を目覚めさせて仕舞う、か)。

ティリア > 今、っ無理…… 今の僕――には …っふぁ、は ……無い、何も  …無い、侭で…
っぁ゛あ は――――! これ以上 なんて、解ら な…っぁ、あひ、っ、ひぁ ……!!

(今更、事細かに。住所氏名年齢職業でも答えろというのか。
もう、余分な情報など根刮ぎ、快楽に圧し潰された、思考などろくに回らないこの頭で。
寧ろ、そういった柵全てを擲って、溺れて、求めてしまうのが…この呪いだというのに。
否応なく意識してしまった、性の帰結。子宮という場所の、牝の躰の本分。
快楽と共にそれを求め、突き抉る楔に応えては受け容れ、締め付けては搾り上げ…
直に、胎の願いは娘自身の願いへとすげ替えられて。何度も、何度も達しては身悶えつつも。
狂おしい、いっそ狂わされる程の快楽に任せる侭、浮かされた腰を擦り付ける。
あまりに深い結合が、骨盤を揺さ振り、臍の上迄腹を圧し上げ、密着する下腹越しにまざまざと…
彼自身の存在を、その蠢きを再認識させる程。
こんなにも深く、深く繋がり尽くし。あまりにも多く果て、果て続け。
…後はもう最後迄。堕ちる、堕ちていく、だけなのに。)

――ほんと に…呪われた――追って、戦いにすらならなくて、負けて、呪われただけ…
それだけ…の…弱い、ヒトだ…よ…

(…だから、何者なのか、そう問われ続けるのなら。詰まる所はそれが答えだった。
呪いを刻んだ魔のような。身を任せてしまった彼のような。人ならざる者に屈した、溺れた、弱者。
捨てる事すら赦されなかった言葉が、微かな嗚咽を漏らすのが。有りもしない理性の、最後の欠片。
それさえ擲ってしまえば、後にはもう何が残るのか…それこそ、呪いだけ。
何もかもを押し退け越えて高まり爆ぜる、取り返しの付かない事への願いだけ。

尚猛り膨らむ肉幹に、胎底を抉り穿つ穂先に、それだけで満たす程に溢れる先走りに。
蕩け、溺れ、悶えに悶え。疵一つ付けられない背筋を抱き寄せ、腰を引き付け、自ずから胎を差し出して。
ありったけ深く深く、最大限の抽挿と快楽を、彼が味わえるようにと目論む腰使いが。躰全てを差し出す事が。
やがて唇が落とされたのなら、最早性器と何ら変わらない程に、貪り、貪り合う、口付けの深まりが。
…「答え」よりもずっとずっと明白な「応え」。
彼の問うた普段などかなぐり捨てて――否、今はもう牝としての己こそが、逆に普段なのだ、と。
抱かれたい、貫かれたい、注がれたい、満たされたい…それ以外の全てを忘れてしまう程の、牝への昇華。

…呪いに、呪われた悦びに、心が溺れるのと同時。)

―――― っっぁ、ぁ、あ゛ ……っっぁ…!!
っひぁ゛ぁあ、あ、っ…!!っは、ぁ っぁはぁ ぁああ ぁ、あ゛っぁっ、っ――――!!

(…同時に。躰も…胎も亦。更に、更に呪われる。

夥しい熱が注ぎ込まれて溢れ返り、結合した全てを埋め尽くし、胎を膨らませすらもして…
急激な膨満も、灼熱に灼かれる事も、だが最早快楽にしかならなかった。
いっそ壊れてしまえば救われるのに…本来なら、壊れていた筈の胎なのに。
それを満たされる…彼の言う通り、取り返しの付かない所迄堕ちていく事が、何よりの悦びだった。
悶え、悶え、浮いた腰は延々牡へと食らいつき。啜り、搾り、求め続け尚止まず。
際限無く身も心も絶頂に、それ以上の悦びに焼き尽くされていく。

……感極まり悶え足掻く娘の躰。
刻まれた呪いは。その証は、尚色濃く牝の胎を彩って………
それを、消す為に来た筈だ。呪われた身を、元に戻したかった筈だ。
だが、元の己を見失い、牝として目覚めきって…果たして。救われたい等と願うかどうか。)

イーヴィア > (――結局――其れ以上を、彼女の、名前以上を知る事は無い儘。
けれど、彼女が訴えた其の言葉がきっと、何よりの答えなのだろう。
最早、雌である、其れ以上も以下も無く、ただ、どうしようもなく、女であると
そんな叫びが、嗚咽が、響いた傍から愉悦の嬌声に代わり
蕩け切った声音が、今其れ以上を望む事など出来ないのだと咽ぶなら

口付けは、甘く、甘く、重なった事だろう。 代わりに、熱塊は、深く、深く、娘の胎を蹂躙して。)

―――――……判った、其れで良いさ。
なら、ティリア。 ……孕みな。 他でもない俺で…孕んじまえ。
せめて…、……今が、幸せだって、感じさせてやるよ…!!

(絞り出す様な声音が、雌の鼓膜を揺さぶる其の先、声は詰まる。
代わりに、高く高く響き渡る雌の、咆哮めいた歓喜の声が、きっと廃屋の外にすら漏れ出す程に。
ぼこり、ぼこりと、子宮底を押し上げて仕舞うほどの射精の勢いが、止まらない
子宮孔で堰き止められて仕舞い、漏れ出す事を許されない灼熱が、一方的に子宮を膨れ上がらせては
呪いに染め上げられた其の雌の器官にとっては、何よりもの劇毒に等しいだろうか
もう、其れが始まってからは、雌へと「余計な事」を求めはし無い。
腰を抱え、結合部を上へと傾ければ、精がより奥へと溜まり、雪崩れ込む様にし
其処からさらに、ぐじゅ、ぐじゅ、と突き込む様にして子宮を掻き乱し、奥底を抉れば
其れこそ娘の身体に、孕む事を求めて、受胎する事を求めて訴えるよう。

引き摺る様にして子宮ごとを、上下に揺さぶる暴虐すら与えれば
精一杯に雌を貪り、そして精に溺れさせようとする、雄の本気。
悶え、足掻くかに暴れる其の身体を、四肢を、抑え付けて抱き捉えて、逃げ場なぞ与えずに
――呪いの与える歓喜に、堕として行く。)

…………ティリア。 ……御前が何かは、聞かない。
その代わりに…、……今夜は、持ち帰りだ。 ……連れて、行くぜ。

(――囁きが、零れ落ちたのは、果たしていつだったか。
夜を過ごすには余りにも危険な地域に、何時までも留まる訳にはならないとて。
そう、己が店へ、彼女を連れて行く事を、ほぼ一方的に宣言するまでに
果たして、其の胎はどれだけの精を、快楽を、受け止め溺れ、狂ったのだろう。
閉じ込める訳では無い、ただ、彼女が、誰に兼ねるでもなく無防備に溺れる事が出来る
そんな部屋を、与える為に。

――呪いを解くと言う其の目的が、果たして、彼女の中でどんな変質を遂げるのか
其れを己が知る事は、今は無いとしても。 ――判る事は、一つだけある。
己が出来る事は、ただ、彼女を、雄として貪り、愛でる事だけだと、言う事)。

ティリア > っぁ――ぁ゛っぁ、 は…ぁぅ 、ぅ …くは、 っぁ゛あ は―― ぁぁ………

(次々と注ぎ込まれる熱は、まるで尽きる事がないかの如く。
瞬く間に仔袋が満ちきってしまえば。その先は、更なる膨張を強いられる。
満たされ、膨らみ、弾けてしまいかねない程に――それすらも悦びと化してしまうのも。
物理的に壊れてしまう事が叶わず、只快楽に悦びに堕ちてしまうのも。
呪いの、副次効果という物なのか。

膨らみに膨らんだ胎を、子宮を、更に注がれ流れ掻き回され、掻き乱し乍ら注がれ続け。
体勢の変化に追い着けず、縋りきれずに両脚が落ちてしまったのなら。
力無く脚は投げ出され、有らん限り繋がる為に、股座はありったけ拡げられ。
その侭結合部を更に浮かされ、性が噴き上がる度に四肢が痙攣を繰り返すなら。
さながら、糸の壊れた繰り人形が、無秩序に振り回されているかの如く。
尚吐精の続いている事を示すように、突き込まれる胎が、歪な蠢きをすら繰り返し…
銀糸を引いて離れた唇が。只、喘ぐ。歪む胎から代わりに押し出されるように、肺の中身は全て嬌声に置き換わる。

…最早、まともな言葉を返す事すら侭成らない。啼いて、喘いで、そればかり。
結局擲った答えと同じ。人間的な、理性的な会話など、滂沱に飲まれるこの瞬間には、正しく「余計な事」だったから。
未だ、未だ。果たして何処迄続くのか。孕ませる為と謳い乍らも、あまりの射精量で膨らんだ胎は、既に孕み胎をすら思わせる程。
そんな胎を満たす全てが、心を焼き潰す熱であり、呪いを深化させる糧であり…

………どれだけの時間が経ったのか解らない。
只、彼の方が言葉を取り戻した。その宣言が何を意味しているのか、きちんと理解し切れた…とは、到底思えなかったが。)

連れ て…… ぁ ……ぅ ん、離さない、で ――――この侭、が 良い…

(それは。抱かれている、身を委ねている現状か。快楽に狂い続ける有様か。…紛う事無く孕む終極迄か。
何れにせよ、最早蕩けに蕩けた、牝肉でしかない躰は。何処にどう運ばれるも為すが侭。
連れられていったその先で、後どれだけ貪られる事になるのだろう。

――未だ、溺れ続ける。呪われた悦にたゆたい続ける。
何時戻るのか。そも、戻る事が出来るのか。
今はそれすらも解らない侭で。)

ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からティリアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からイーヴィアさんが去りました。