2018/04/18 のログ
フトコロ・ニーレル > 「ついで!?あ、でも、なんかご飯のついでって虐げられてるみたいでちょっといいかも」

赤くなって勝手に盛り上がり、変態の片りんをうっすらと見せつける。
更に命令されてどきどきと嬉しくなってくる。

質素なシャツを脱ぎ、真っ白なブラもとってしまう。ぷるんと小さな胸とつんと勃起した乳首が現れる。
衣擦れ音がする度に装備がどんどんなくなっていく。
白いショーツ、それも脱いでパイパンの割れ目を晒していく。

「脱ぎました。ご、ごはんですね。いいですよ」

全裸の給仕と化した変態はカバンの中からその日の売れ残りを出す。

「私の名前はフトコロです。私のような変態を犯してくれる約束をしてくれてありがとうございます。あなたのおちんぽで私を遠慮なく犯してほしいです」

仰向けになり食べ物を自分の上に置いて、お皿の代わり。
それが無くなれば犬の降伏ポーズになるだろう。

ポチ > 「フトコロはいじめられて喜ぶ? わかった。 いっぱい苛めてあげる。」

こくりとまじめに頷く少年。
いうがままに全裸になる相手を見詰め、どこかたどたどしく焦りながら取り出す相手を見詰め。


どのくらいまでいじめられて喜ぶ人なのだろうかと考えながら、
少年は石畳の上にあおむけになる相手の傍でローブを脱げばやせっぽちの体に不釣り合いな萎えた男根と、やせっぽちの体を晒した。

寝そべる相手、少年は跨ると、相手の太腿の上にゆっくりと腰を下ろす。

「変態さんはお皿にぴったりの平らな体…
ところで、なんでお皿の変態さんは勝手に名乗ってるの?
次してあげようと思ったけどまだだめ。」

名前を聞いてもいないのに何故名乗っているのだろうかと、相手を椅子がわりにしながら手は小さな胸のふくらみを撫で、乳首を軽く摘まみひねり上げながら、もう片方の手でパンやスープの入った水筒を胸の上に集めていく。

「変態さんでいいよね…?」

あえて相手の名前を呼ばずに囁く少年、細くしなやかな指先で相手の頬や目じり、喉、胸お腹、無毛の恥丘に足の合わせ目に指をすべり込ませつるつるの割れ目をツツっと優しく撫でる様に指を滑らせていく。

本来は自分の立場が圧倒的に下ではあるが、犯してほしい、虐げられてみたいという言葉を聞き、遠慮なく相手を虐げていく少年。
指先とお尻で感じる肌のぬくもりに巨根はむくむくと、
相手の前で大きくなりはじめる。

フトコロ・ニーレル > 「あはっ。ありがとうございます」

うっとりと愛おし気に少年の裸に見惚れる。
腰を下ろされても軽いので何ともないが太腿に触れる肌の感触に興奮度が増していく。

「あっ!ごめんなさい……お預けですか……あっんっ乳首、よ、よわいんですっくふっ」

乳首がぐにゃりとひしゃげ無理やり引っ張り上げられる。
上にある食べ物をこぼさない様に動かないよう必死で耐えているが全く動かない事は不可能でかたかたと水筒が揺れる。

「はぁ、はぁ……はぅっ。はい。私は変態で構いません。す、素敵ですよぉ」

変態さんと呼ばれた瞬間、蜜がとろりと漏れ出す。
体を触る指先はまるでフトコロを喘がせる魔法の指先である。少しふれて動いただけで、変態の息は荒くなり喘いでしまう。

勃起し始めた巨根を見てさらにうっとりとする。

どこまで何をしてくれるのか。すべてを受け入れる覚悟でご主人様を見上げる。

ポチ > 此方を愛おし気に見詰めてくる相手、少年はにこりとも笑顔を向けない。

が、乳首をつねりあげて引っ張り上げた時に耐えようとしながらも震える相手を見た時にはようやく笑みを向ける。

「うん。そうだね… 変態でいいよね。 だって石畳の上に寝そべって、上に座られてちょっと撫でられただけで喜んで、興奮してるんだから。」

クスクスと微笑みながら愛液を滲ませる秘所を少年の指先で撫で始め。
パンを一口。

「あぁ お皿にスープを注がないと… 溢したら…やめちゃうから、ちゃんとお腹を引っ込めて注いでね?
大丈夫。僕も手伝ってあげるから…。」

もぐもぐとパンを咀嚼して飲み込んでからそういうと、少年は相手にお腹を引っ込めるように告げ片手で割れ目を弄り、陰核を指先で転がしながら、もう片方の手でお臍に指を入れ秘所同様くにくにと動かしながら、手のひらを柔らかい下腹部に乗せぐっと押し込み、窪地を作ってそこに注ぐ様に囁きかける。

相手は少年のおねだりのままに、凹まされたお腹にスープを注ぐのであろうか…。

フトコロ・ニーレル > 「はぅっえ、笑顔が好みです。はぁ、はぁ……そ、そうです。私は変態です」

秘所を撫でられているとだんだんと感触が変わってくる。
蜜が溢れてきているのもあるが、クリトリスが勃起してきた故の感触の違いだ。

「お、お腹、分かりました。かっふっこ、こうですか。あっあっあぐぅっく、クリトリス、き、きもちいいです。お臍もいたきもちぃですぅっ。おっ?おぉっ……お腹……なんだかぁ」

息を吐いてお腹にくぼみを作る。お臍、クリトリスを弄られて気持ちよさそうで苦しそうな声をあげる。
手のひらで下腹部を押された時、子宮の上を刺激されどろりと愛液が溢れてしまう。
自分の意思でお腹をへこませた時よりだいぶ平らになったようだ。

「お、おてつ、だい、いただきありがとう、ございました……す、スープをどうぞ。くっう」

水筒の中のあつあつのスープをお腹のくぼみに注いでいく。
湯気の出るスープはお腹には熱い。
しかし、命令をこなしているという安心感と心地よさでそんな事を忘れてしまう。

ポチ > 「ふふ。僕の笑顔が好き? ありがとう変態さん。」
血が集まる陰核。
くちゅくちゅとかき回しながら、
そうです変態ですという自己紹介を聞けばくすくすと楽しそうに笑みを零す。

「そうそう。変態さん上手だよ。
ふぅーん。 変態さんってやっぱり痛いのも好きなんだ…。」

苦しそうな声を聴きながら少年は無邪気に笑みを零しながら少年は相手を観察するように見つめる。ドロリとこぼれてきた愛液、指先で陰核をつぶす様に転がしながらお臍を指で犯していく。

「ふふ。僕が優しくてよかったね。変態さん。
じゃぁ いただきます。」

凹んだお腹の上に注がれるアツアツのスープ。
自身の手も熱いが、それはさほど気にしない。
むしろ、その熱さも心地よさそうに目を細める少年。
良い匂いに目を細めると、ゆっくりと自身のお尻を滑らせ直接お腹にキスを落としながらスープを啜る。

「ん。ちゅっ…ジュルッ…ズズ。
さっきの固いパン、スープに着けて食べたら美味しいんだろうなぁ…」

唇の周りに着いたスープ舌でぺろりと舐めとりながら顔を上げると、少年は口を開ける。相手が自分でお腹の上のスープにパンを浸し、口に運ぶのを待つように。
その間もお腹をこねる様に手のひらで下腹部を愛撫し子宮を刺激しながら、秘所に指を入れかき回し続ける。
早くスープを吸い込んだパンを食べたいとソワソワ早く早くと、少年は相手の太腿に血が集まり勃起した男根を押し付けながらゆらしていく。

フトコロ・ニーレル > 「あはは、あは、す、すきです。痛いのも。いじめられるのも好きですよ。は、はやく、の、飲んでくださいぃ。ひっあ、あぁっ」

熱い熱い、でも気持ちいい、クリトリスを潰されるのも痛みではなく快感に変換される。
絶頂しかけるが、許可が出ていないので我慢する。
お臍も痛みよりも快感が強くなっていく。

「あっあんっ!あ、は、はい、とってもおいしいですよ……かっ、あっあぁぁっし、しきゅぅぅ……あっぅぅ、なかもぉぉっいっちゃいます。いっちゃいますから、や、めっかっあぁぁっ」

慎重に慎重にパンを引きちぎり、スープに浸す。
零さない様にと思っているのだが絶頂を我慢することで必死になる。
それでも開いたお口にそっとスープを浸したパンを運ぶ。
快楽を我慢しながらやったことでかなり時間がかかってしまった。

ポチ > 「変態さんどうしたの? 壊れちゃった? 変態さんならまだまだ大丈夫だよね♪」

絶頂を我慢する相手に少年は目を細め、うんうんとうなずき…
ぐっぷぬぷ、ぬちゃっと空気を入れかき混ぜるように指で広げたり、掻きまわしたり。子宮を掌でお腹の上から押しつぶしながら臍への愛撫を続け…。

「美味しいの楽しみ…。変態さんの話す言葉難しすぎてわからないよ。」
絶頂を必死で我慢している相手、プルプルと震え、イキ狂いそうになる相手の指がパンを口の中に含めば、舌を指に絡めながら受け取り相手の指ごとゆっくりと咀嚼する。パンからジワリと滲むスープに舌鼓を打ち、指を時に優しく舌で撫で、軽く吸いながら、歯でカプリと甘噛みしていく。
口の中からパンが消えれば、一度口を離し。
「ふふ。変態さんとっても美味しかったよ…ご褒美にいってもいいよ?」

そう囁くや否や、まだほんのりスープのする味を甘くしゃぶりながら、押さえつけていたお腹から手を離し、相手の乳首を指で挟み、つねりあげながら陰核も同様につねりあげていく。


相手が暴れるように達すれば、少年の体を男根をその熱いスープが汚してしまうかもしれない。
もしそうなれば少年はシックスナイン気味に竿や睾丸を顔面に押し付けながら、足を広げさせお仕置きをするつもりで。

フトコロ・ニーレル > 「ひゃ、ひゃい、大丈夫です……」

ワレメの中身はピンク色でぐぶりぐぶりと膣の中に空気が混ざっていく。
子宮を手のひらで圧されるとその空気が外に出てぐぽりぐちゃりといやらしい音を響かせている。

「は、そ、それは指で、はっあっ……あっあぅぅ」

絶頂を我慢しすぎて指先も敏感な性感帯になってしまっている。
絶対に絶頂に達することの出来な指先と言う性感帯をたっぷりと弄られて体はさらに悶々としていく。

「ご、ごほうびっありがとうございみゃっあぁぁぁぁっいぐっいぐぅっいっじゃっいくぅぅぅぅっ」

乳首をつねられ、陰核もつねられた衝撃でびくんと体が跳ね上がる。
残ったスープも同時に跳ね上がってしまう。
それがこぼれたらどうなるか、配慮が出来ないほど強い刺激的な快感に襲われ激しく何度も何度も絶頂しているのだ。

ポチ > 「ふふ。よかった。」

ピンク色の膣の中に空気を混ぜ込みながらわざと音を立てる様に秘所をかき回し。

「変態さんの指は美味しいよ」
ほぼすべてスープのおかげではあるが、優しい言葉を掛ける少年。
指先では達することも出来ないのであろうが、少年は正したいことをしているだけ。
ぴちゃぴちゃくちゅくちゅとゆびさきをたぷりと舌と唇で味わっていく。

そして行われる容赦のない攻め。
悲鳴に似た嬌声を聞きながら相手が絶頂に達すればぴしゃぴしゃと人肌に温くなったスープが少年の下肢を汚す。

「あぁ…あ…勿体ない…そんなもったいないことする変態さんにはお仕置きしないと。」

はぁと、ため息を漏らし、悲しそうな表情で絶頂する相手が落ち着くまで見つめ…。

相手が落ち着いたところで、少年は一度立ちあがると相手の顔の上に腰を下ろしていく。
相手の目に睾丸を押し付け、口元にスープのまとわりつく竿を押し付けていく。

顔面騎乗をしながら、少年は手で股を開かせると、いったばかりの秘所、平手でたたき始める。
「変態さんならお皿を全うするのを信じてた僕を裏切った上に、僕のご飯を台無しにした罰なんだから。」
等と囁きながら、少年は相手の下腹部に残るスープを舌でなめとっていく。
ピシャン、ピシャンと響く音。そして、相手の下腹部を這う少年の舌。
お臍にキスを落せば残ったスープをジュルジュルと舌をねじ込みながらすすっていく。

フトコロ・ニーレル > 「あ、ご、ごめんなさい。はぁ、はぁ、おしおきですか?」

お仕置きと言う単語にときめく。
ときめくが、ご主人様の悲しそうな顔を見てきゅっと心が締め付けられる。

「もうしわけありませんっ、はぁっ、あっんちゅっちゅっちゅぅ」

目の前に来た愛しい肉棒にちゅっちゅとキスをするように舌を這わせ、スープを綺麗に舐めとっていく。

「もうしわけございまひぇっひっんっ。あっまだっあぐっいくぅぅっ」

秘所を叩かれると白い割れ目が白くなっていく。
勃起していたクリトリスも同時に叩かれることになり、クリトリスがひしゃげる度、絶頂を覚える。

「ごめんなひゃっごめんなはぃぃっまたいくぅぅぅ」

潮を吹きながらの絶頂。
変態の下腹部付近が蜜と愛液でべとべとによごしてしまう。

「き、、きもちぃ……」

うっとりしたような声をあげる。

ポチ > 「食べ物を粗末にした、変態さんにはお仕置き。」

お仕置きという飴と、悲しそうな顔という鞭を与え。
押し付ける肉棒にキスを落とし、舌を這わされれば男根はむくむくと大きくなる。

「んっ ちゅ、 ぴちゃ… お仕置きしてるのにに気持ちよくなってるの? 本当に変態さんだね。」

ぐりぐりと顔にペニスを押し付けながら腰を揺らし押し付けながら秘所を叩き、潮を吹かせていく。
少年も相手を叩き息を切らせたのか叩くのを止め。

「もう。本当に仕方のない変態さん…」

うっとりとした相手の顔から腰を上げるとゆっくりと相手を胸に抱きしめいい子いい子と撫でていく。

「ご飯をくれたお礼にたっぷり犯してあげるからね、足を広げてお尻を浮かせて?」

少年はそ今までがただの前座で会ったことを告げる様に囁きながら相手の涎とスープまみれの顔にキスを落とし舐めとっていく。

フトコロ・ニーレル > 「は、はい、ごはんを粗末にしただめな変態にお仕置きしていただきありがとうございます、引き続きお仕置きをお願いします」

んぷと顔にペニスを押し付けられて息苦しそうにしながらもきちんとお礼を言う。
胸に抱きしめられていい子良い子されるとそれはそれで心地よいのかきゅんっとして顔が赤くなる。

「はっはいっこ、こうですか」

犯してくれると聞いて言われたとおりの姿勢を作る。
囁き声だけでも絶頂しそうなのに顔にキスをされてもう天にも昇る気分である。
ワレメやお尻は早く入れてといわんばかりにくぱくぱと収縮を繰り返していた。

ポチ > 「ん。 変態さんもちゃんとごめんなさいとありがとうが言えるの偉い偉い…
お仕置きは終わり…ご褒美を上げないとね…」
いい子いい事撫でながら相手が秘所を紅潮する様に腰を上げれば、さらされる秘所にお尻の穴。

「上手上手♪」

ニコニコの少年は膝立ちになると、握りこぶしもある亀頭を押し付けるとじゅぶじゅぶの九泊パト収縮を繰り返す秘所にペニスをねじ込んでいく。

長いそれは一度のストロークで相手の子宮を強引に押し込んでいく。

フトコロ・ニーレル > 「おっぐぅぅっお、大きいですっおおきっひんっ」

ワレメが限界まで開き、ストロークで子宮を押し込まれ、子宮口をノックされるたびにぐじゅぐじゅに濡れきっていた膣は更に湿り気をおぼテイク。

「ひゃ、ひゃい、私に入れていただきありがとうございますっふぅふぅ」

ご褒美を思う存分味わっている。
幸せそうで、どこか苦しそうな表情だ。

ポチ > 「んっ…膝 痛い。」
入れながらも、石畳の上の膝が痛いとつぶやいた少年傍の、相手が着ていた服や下着を手に取ると膝の下に敷き満足気に笑みを浮かべて抉り掻きまわす様に腰を突き立てていく。

少年の長く太いペニスはまだ入り切っておらず、筑度に相手の下腹部をぼこぼこと膨らませていく。
絡み付く襞を伸ばし、子宮口をノックしながら、少年は幸せそうで苦しそうな表情を浮かべる相手に手を伸ばし、優しく撫でていく。

「っふ… ふっ… 苦しい? 幸せ? 気持ちいい?」
そう問いかけながら蒼い瞳は相手を見詰め問いかけながらゴリゴリとさらに奥深く深くへと男根を突き立て貫き続ける。
程なくして男根は中でビクビクと戦慄き、達しそうになるのが相手に伝わるだろう。

フトコロ・ニーレル > 「はっあっあぁっ。服、使っていただきありがとうございますぅっ。ひっあぁっ幸せですっふぎゅっ!?」

子宮口をノックされる度下腹部にぼこりと子宮の形や物の形が浮かび上がる。
何度目かの絶頂、何度目かの子宮口ノックで異変が起こる。
太い肉棒が更に奥へと入っていく。亀頭が子宮そのものに入ってしまった。

「ひっいっいくっいくっいくぅぅ」

びくびくと震える亀頭を子宮で感じながら絶頂するフトコロ。

ポチ > 「ふふ。変態さんっていうか「僕だけの」奴隷さんみたい」

ころころと息を荒げながらも楽しそうな少年そんな言葉を囁けば特に意図せず相手の心を擽るか…

「まだ、僕が言ってないのに…」

ずるりと入り込んだ子宮そのもの、抜き、再び貫き相手が絶頂してもまだ耐えて貫いていたが、
何度か貫いたときに遂に限界を迎え、ドロドロの若く大量の精液を子宮の中に直接注ぎ込んでいく。

二人の交わりが続いていくか、この一回で相手が気をやってしまうのか、知るのは二人だけであった。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からフトコロ・ニーレルさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からポチさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にイグナスさんが現れました。
イグナス > 夕暮れ時の貧民地区、路地裏。――どことなく気持ちの悪い空気は、こういう場所だからだろうか。
あんまり寒くもないのに一度、ふると体を震わせた。

「んー……悪い空気。だな、おい。」

視線を周囲へ。どこからか見られてるような気配すらある。
実に心地悪い。気のせいだともわかっていたし、そもそも何が出てきたって問題なんてないんだけども。
やれやれと肩を竦める。
――思考を切り替えよう。路地裏の真ん中で腕を組んで仁王立ち。

「飯、どうすッかなあ。」

なんだかんだ、考えるのはそういうこと。