2018/03/31 のログ
■ユウ > あ、はっ、んぁ……おっぱい強く、されるの好きぃ……気持ちいい、好きなの……あ、あっ
(強く揉まれれば嬉しそうに声を上げるが、秘部に出入りする早さがゆっくりなことに物足りないのか、自らもまた腰を動かし始める)
あっ、あ、ん……！ご、主人様……！もっと、もっと気持ちよくしてくださ、あ、あっ……わ、私、こわ、壊れ、る、はっ、あ、あっ、くら、い……！もっと、もっとじゅぷじゅぷって！してください……！
(いつも性行為時に言わされているであろう言葉を懇願するように、自ら腰を動かしながら叫び)
■ジュン > 「はっはっはしょうがない娘だなぁそんなにおねだりするならお望みどおりにしてあげよう」
ぎゅむっぎゅむっと胸を揉む強さを強くしたり乳首をきゅぅっと摘みあげては引っ張り

「そうかご主人様かいいじゃないか、さてそんなにじゅぷじゅぷして欲しいならそうだなそのまま壁に手を付くんだ」
と壁に手を付かせれば腰を掴むとぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！
と力強く抽挿を始めるそして一番奥、子宮口を執拗に突いていく
■ユウ > っああ！ひ、ひっぱっちゃ、あ、っう……！お、おっぱい、びくってなるの！ぎゅってなると、つよくされると、はっ、あ、あ、びくびくって、なるのっ！
(乳首を摘まれ引っ張られ、強く胸を揉まれるとビクビクと体を痙攣させ、惚けた顔で嬉しそうに叫び)
はい、つきます！かべにつきます！もっと、もっ……あ、あっ、あああっ！！お、おく、おくまで、う、あ、ああっ、あっ！！きも、ち……だめ、だめなのお！きもちいいの、もっといっぱい、いっぱいぐじゅぐじゅにしてえっ！
(力なく壁に手をつけばしにまま力強く挿入されるようになったことで、奥まで突かれるたびに体をビクンと痙攣させ、快楽に完全に負けたような顔で、叫ぶように懇願し続ける)
■ジュン > 「おっぱいだけでもこんなとは結構エッチだねユウちゃんは
さそんなに言うならいっぱいいっぱいしてあげるからね」
そのまま覆い被さり彼女に抱き着くような体勢になり
その体勢のままむねをぎゅぅっと搾るように揉み始め
またぱんっ！ぱんっ！と思い切り肉をぶつける音を立てながら抽挿を繰り返しては
時折子宮口に亀頭をくっつけてはぐりぐりと押し付けるようにし
■ユウ > あっ、あっ、あ、ありがと、ございま、あ、はっ、んんっ……！
(胸を絞るように揉まれ、思い切り奥まで突かれることに嬉しそうに声をあげ、突かれるたび、強く揉まれるたびに体を痙攣させる)
あ、おく、おくまで、あ、しきゅ、きもち、あっ、あっ、はっ、あ、ああっ……だ、だめ！いく、いく、いくいくいくいくっ！！ぐじゅぐじゅじゅぼじゅぼされていく、いきます、いく、いくっ……！！
(子宮まで犯され、激しく突かれることで絶頂を迎えてしまい、声を上げ体を大きく何度も痙攣させ、膣内も合わせるように思い切り伸縮し、潮まで吹いてしまう)
■ジュン > 「おやおや、一人で勝手に逝っちゃったのか
ご主人様を置いて悪い子だっ」
一度動きをゆっくりにしぬろろと腰を引いた後ぱぁんっ！と一際思い切り突く
「そんな悪い子にはお仕置だ」
再びゆっくり腰を引いてずんっ！と付くと今度はそれで終わらずまたぐりぐりと肉棒を押し付けては
子宮自体へと無理矢理挿入する、そしてその状態のままぐっぽぐっぽと子宮ごと犯し始める
ご案内：「王都マグメール　貧民地区2」からユウさんが去りました。
ご案内：「王都マグメール　貧民地区2」からジュンさんが去りました。
ご案内：「王都マグメール　貧民地区・路地裏」にブレイドさんが現れました。
■ブレイド > 平民地区からなんとか貧民地区に戻ってきた。
猫の少女には別れ際に強がったものの、正直つらい。
背中に家の柱が落ちてきたのだから、むしろ辛くないわけがないのだが。
歩くたびに背中が、衝撃を受け止めた体が痛い。
致命傷ではないし、少し休み、治療すれば治る。
だが、休憩するにもここは少し厄介。おとなしく平民地区で宿でもとっておけばよかった。
変に強がってしまうのは自分の悪い癖だ。

「くっそ…いてぇ……」

歩けはするが、その速度はノロノロとしている。
■ブレイド > 「帰って…寝るか？」

帰ったところでどうしたものか。
家にルナシイがいれば…いや、心配をかけることになるか。
かといって、こんなところで座り込んでしまえばいいカモだ。
薬とかあっただろうか？
体力回復剤ならあったが…。
ひとまず、もう夜だ。体を休めることができるところ…自宅に帰らなければ。
■ブレイド > 「クソ……」

我ながら馬鹿なことを…
いや、自分が少しダメージを受けただけですんだのだから
むしろよかったと言うべきだ。
こんなことならもう少し鍛えておくべきだったか…
■ブレイド > 「とにかく…かえって……」

よたよたと頼りない足取り。
歩くたびに体も痛むのだから仕方がない。
通りを抜ければあと少し…とりあえず帰宅すれば
休憩と処置ができる。
ご案内：「王都マグメール　貧民地区・路地裏」からブレイドさんが去りました。