2018/03/30 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にユウさんが現れました。
ユウ > (服というよりは最低限の肌が隠れるだけの布というようなものを身に纏い、辺りを見渡しながらゆっくりと歩いている)
ここ、どこ……?は、早く帰らなきゃ……
(ビクビクと、恐る恐るというように歩いているが、どうやら迷子になっているらしい。手には現在の主人であろう人から言いつけられた買い物の小瓶を握りしめている。小瓶の中身は即効性の媚薬であるが、ただ買ってくるように言われただけのため、本人は何も知らない。ただ言いつけられたものを守るように持ち、迷いながら道を歩いている)

ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にジュンさんが現れました。
ジュン > 「…ん、あらまいつの間にかこんなところに…
この辺りは…早々に去ったほうがよさそうだな…」
ふらふらと街を歩いていたところ気が付けばこちらの地区に迷い込んでいたようで
あまり用そんなところでもないし早々に立ち去ろうとしたが

「…おや、あの娘も迷子かね
おぉい、大丈夫かね」
そこでふらふらと歩く少女を見つけ少し気になったのか声をかける

ユウ > っ……!?
(急に声をかけられたことに驚いたのか、小さく悲鳴をあげて少し跳ねるようにして相手との距離を取り近くの物陰に隠れてしまう)
あ、ご、ごめんなさい……び、びっくりして……
(物陰から声をかけてきた相手を見ると、怖そうな外見ではない相手に安堵したのか、謝りながら物陰から出て相手に近づき)
あの、ここ……ここってどこですか?私、迷っちゃったみたいで……

ジュン > 「あの、えぇ…
あぁよかった戻ってきた」
物陰に隠れられて少しショックを受けつつ戻ってきたことに安堵し

「此処?んー一応貧民区の辺りだろうけれどやっぱり迷子か」
そう言いながら少しばかりじろじろと彼女の容姿を観察し

ユウ > 貧民区……わ、私、そんなところに来ちゃったんだ……
(治安が良くない場所である程度の知識だがこの地区についてのことは知っていたのか、場所を聴くと焦るようにつぶやく。相手の視線が自分を見ていることに気づくと、今の自分の格好を思い出し)
あ、ご、ごめんなさい……こ、これを着ろと言われていて……
(恥ずかしそうに服とは言えないようなその服の上から、ほぼ見えている胸を腕で恥ずかしそうに隠し)

ジュン > 「ん、いやいや謝らなくとも、こっちこそじろじろ見ちゃって
結構いい体だった物で」
と謝る様子に謝罪を返す
と、同時に頭の中によからぬたくらみが浮かんでくる
目の前には自分の好みの身体をした少女
それが迷子になって困っている、これを利用できないかと
「まあここで会ったのも何かの縁良かったら…ここを出るくらいには案内しようか?」
と提案し

ユウ > い、いい体……
(相手の言葉を繰り返すようにつぶやくと顔を真っ赤にし顔を伏せ、更に隠そうと胸を抑えるが、逆にそれが胸を強調する形になってしまう。だが案内をしてくれるという言葉を聞くと伏せていた顔を上げ)
い、いいんですか?帰り道がわからなくて困っていたので……お願いできるなら、したいです
(相手を疑うこともせず、ただ親切な人という印象を持ち、この場所から抜けられるということもあり安堵の表情を浮かべ)

ジュン > 「うんかなりいい」
冗談めかしてぐっと親指を立てる仕種をし

「それじゃあ案内するから着いてきて
あぁそうだ名前聞いてもいいかな、俺はジュンっていうんだけど」
と名前を告げながら歩き出していく
この地区の出口ではなく裏の路地の方へと

ユウ > うう……は、恥ずかしいのでやめてください……
(かなりいいと言われたことに再度赤面し、耳まで赤くして顔を伏せてしまう。また、下着が見えるか見えないかの長さしかない丈をもう少し伸ばせないかと、服を下に引く)
あ、は、はい。えっと……ジュンさん。私、ユウって言います。
(相手が歩き出すと慌てるように後をつけていき、名前を聞かれれば素直に相手を見上げて答える。相手についていくだけで、道がわからないことも相まって、その歩む道が自分の望む方向とは違うことに一切気づかない)

ジュン > 「ふふふそんなに恥ずかしがらなくてもいいのに」
相手が服で体を隠そうとしているのをにやにやしながら眺め

「そうかユウちゃんね、普段はどんなことしてるのかな」
などと質問などをしている間に人気の全くない裏路地の奥へと入っていく
少し大きな声を出したていどでは誰か来ることもなさそうだ

ユウ > だ、だって恥ずかしいから……
(服の裾や胸辺りを隠すように抑え引きながら歩く姿は歩きづらそうだが、本人は恥ずかしさの方が勝っているようで、そのまま相手の後ろをついて進んでいく)
普段……は…………私を買った、ええと……ご主人様の言うことを……その、えっと……色々して過ごしてます……
(主人からされているさまざまな命令の中には勿論性行為を強要するようなものもあるためか、説明する言葉は途切れ途切れで、内容を濁すような形で答える)

ジュン > 「ほー…買われた…つまりユウちゃんは奴隷ってところか」
彼女の素性を考え付くもあまり気にしてはいない様子で
路地の奥に着いたところで彼女へと近づいて行き

「しかしご主人様かぁ、俺もユウちゃんにご主人様なんて呼ばれたいな」
なんてことを言いながら彼女に近づけばそのまますっと肩に触れ彼女の後ろに回り込む

ユウ > はい……そう、なんです……
(奴隷と言われると裾を握る手に力が入り、悲しそうな、だが諦めたような声で小さく答える)
あ、あの、ジュンさん?え……あれ、出口は……?
(後ろに回り込まれると驚くように首を後ろに向け相手を見ようとするが、今自分のいる場所の雰囲気が明らかに地区から出始めたような場所でもないことに気づき、戸惑うように相手へと疑問を投げかけ)

ジュン > 「やっぱりか、あー俺もユウちゃんを買いたいな」
ぺたぺたと彼女の身体に触れて行き

「ん?あぁ出口、出口ね、ごめんねあれ、嘘
いやーこうも簡単に騙されちゃうなんてね」
あっさり真相を明かしながらそのまま背後から彼女の胸を掴み揉んでいく

「まあユウちゃんもユウちゃんでこんな簡単にほいほいついて来るのがいけないんだからね」
と彼女を責めながら胸を揉みしだいていく

ユウ > え、う、嘘って……ひゃうっ!?
(嘘という言葉を理解するよりも前に背後から胸を揉まれれば、驚いたように声を上げ)
だ、だっ……て……や、やめ、やめてくださ……っ
(言い返そうとするも、今まで何度も性行為をさせられてきた体は他者よりも快感を感じるようになっており、抵抗しようにも胸を揉まれるだけで体から力が抜けてしまう。手に持っていた小瓶を落としてしまうが、快感に耐えていることでそれに気づかない。揉まれ続けると、徐々に突起が目立つようになり、それだけで既に下着は濡れて始めてしまう)

ジュン > 「悪いね、ムラムラしてるときにユウちゃんに出会っちゃったもんだから
でも止めてっていう割には、ここ、硬くなってきてるよ?」
と目立ち始めた乳首をくりっくりっと指で弄り始め

「あぁ、さっき言ってたご主人様に教え込まれちゃったのかな
まあそれならそれでありがたいけど、ならこっちももう期待しちゃってるんじゃない?」
そしてそのまま片手を下半身へと伸ばし下着の上から秘所を擦り始める

ユウ > あ、だ、ダメ……ダメです……そ、そこ……はっ、あ……
(硬く立ち始めた乳首をいじられると、声を上げダメというが、体は言うことを聞かず抵抗することもできず、ただいじられ続けてしまう。片手が下半身へと伸び触れられれば、ビクッと体を反応させ)
ち、違……あ、あっ……や、あ……き、期待、して……な、い……っは、やだ……や、だあ……
(下着越しとはいえ擦られれば、それだけでもう下着はぐっしょりと濡れ下着の意味をなくしてしまう。本人は抵抗しているつもりだが、言葉を必死に出しても体は正直に反応し、愛液を流し続けていく)

ジュン > 「ふふっ駄目と言っても体は正直だねこんなに硬くしてるし
こっちはもうぐしょぐしょだ」
乳首をきゅっと強く摘み、秘所を撫で続けていたが

「もうこんなにぐしょぐしょじゃあ下着の意味もないでしょ
脱いじゃおう脱いじゃおう」
と下着を脱がせそのまま流れで服も全て脱がせてしまう

ユウ > んんっ……!
(乳首を強く掴まれれば小さく体を跳ねらせる。息遣いは荒く、抵抗しようにも力が入らず、されるがままに下着、そして服を脱がされてしまう。脱ぐとそこにはもうひくひくと動いて、まるでもっとしてくれと願っているかのような秘部、そしてピンと硬く立った乳首が露わになってしまう)
や……み、見ないで……
(うっすらと涙目になりながらも、もはや体は相手からのさらなる快感を待っており)

ジュン > 「おぉ…いや服が服でわかってたとは言え
やっぱり俺好みのいい身体だ」
恥ずかしがる彼女を無視し乳首、そして秘所の豆を指でピンッと軽く弾き

「んー良い反応、俺ももう我慢できなくなってきちゃったな」
と自身も服を脱いでいけば
引き締まった肉体と体格にあったようなかなり大きめの性器が目に飛び込んでくる
そしてまたその性器から雌の性を刺激するような匂いが漂っている

「さぁてどうしようかなおっぱいも捨てがたいけれどこの状況ならそのままかなぁ」
と彼女に背後から密着し彼女の股の間に自身の性器を挿し込んで
性器で性器を擦り始める素股の体勢になり

ユウ > ひゃああっ!
(乳首と秘部の豆を弾かれるとビクンと体を跳ねさせ、同時に悲鳴のような声を上げてしまう。それだけで軽い絶頂を迎えたのか、体は小さく痙攣し、秘部からは更に愛液が溢れ出て)
あ、あ……お、おっきい……ん……
(股の間に性器を差し込まれれば、それだけで相手の大きさがわかり、匂いの効果も相まって小さく息を飲み、自ら無意識に腰を動かし始める)

ジュン > 「おやそれはどうも
…腰も勝手に動いちゃってそんなに欲しくなっちゃったかな?」
と下半身は少し彼女に任せ自身は胸を揉みしだいていく

ユウ > あ、あっ……ん……
(自ら腰を動かし続け、胸を揉まれることでもはや理性は快楽に負け、抵抗の言葉なども既に頭の中にはなく、ただ快楽をもっと得たいという思考へと変わり果てており)
気持ちいい……いいの……もっと、もっと気持ちよく……あっ……してくださ……い……
(腰を動かすスピードが徐々に早くなり、愛液の水音が動くたびに響き渡り、懇願するかのようにつぶやく)

ジュン > 「うんうん素直は良い事だよそれじゃあ入れるね」
と胸を揉みつつも後ろから肉棒をずぶ、ずぶぶっとゆっくりと挿入し
膣内を掻き分けて奥まで挿入していく

「ふぃ膣内ぐちょぐちょでいい感じになってるねそんじゃこのまま動くね」
ぐにぐにと胸を揉みしだきながらずっちゅずっちゅとゆっくり抽挿を始める

ユウ > うあ……あ、あっ、お、おっきいの、好き、入って、はっ、あ……あ……
(挿入されると嬉しそうに声を上げ、奥に入っていくのに反応し、待っていたというかにように体がビクビクと嬉しそうに跳ねる)
あ、あっ、あっ、あっ、は、ぁ……き、気持ち、い……もっと、もっとぐじゅぐじゅしてえ……!おっぱいも、もっと、もっとお……!
(挿入されたことで完全に理性が消え、声を我慢することなく嬉しそうな顔をして喘ぎ、力の入っていない体は全て相手に委ねている。全身に力が入っていないため、快楽を感じる顔は惚け、口からはヨダレが垂れてしまっている)

ジュン > 「おっユウちゃんも乗って来たねぇ」
しだいにぐにっぐにっと胸を揉む力が強くなっていく
しかしちゅうそうのほうはじゅぷ、じゅぷっと焦らすかのようにゆっくりで