2018/03/02 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 酒場」にボブさんが現れました。
ボブ > (背後のテーブル席で幾つかの飲みグループが明るく…そして騒がしく飲んでいる声を背中を向けながら
カウンターのスツールに腰掛けた一人飲みの褐色の肌をした男はチーズの盛り合わせとウィスキーの水割りを静かに楽しんでいて)

「ふぅ~~、こうした小間物でも美味いんだから、この後頼む自慢の料理にも期待に胸が膨らむな」

(誰に言うわけでもなく、独り言のようにチーズを指先でつまみ、そのチーズに目線を向けながら呟き、
ハムッとチーズに噛り付いていく男)