2018/02/02 のログ
サナ > いつの間にか眠り込んでいたようで、は、と目を開く。
朝までだったらかなり危ない処だった、だろう。
底冷えする感覚に小さく身震いし、強まる雪の中その外へと。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からサナさんが去りました。